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身勝手の極意

みがってのごくい

『ドラゴンボール超』に登場する新たな技能・領域。
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概要

ドラゴンボール超宇宙サバイバル編に登場する孫悟空(ドラゴンボール)の新たなる技能・領域。
超サイヤ人ゴッド超サイヤ人ブルーをはるかに超える強化状態である(ただし、合体戦士であるゴジータブルーベジットブルーより強いかは不明)。
名前の由来としては「【身】体が【勝手】に動く程の境地」であり決して身勝手にふるまう事ではない。

戦闘中、状況に応じて自動的に肉体が的確な行動をとる能力。
第7宇宙天使ウイス曰く「意識と肉体を切り離し無意識に任せる」力。

極めればどんな危機でも回避する事が出来るとされ、その能力は戦闘中、常に進化を続け、攻撃面では攻撃を弾かれる度により強く鋭いものへと進化していく。
また行動後の隙が極端に少なくなり、相手の攻撃を避ける行動一つとっても身を捻って避ける動作がそのまま回転蹴りへの動作に繋げられるほどに最適化される
強力な能力故、エネルギー消費や身体への負担は非常に激しく長時間維持することは至難の業であり、あらゆる動作を身体が勝手に行ってしまう都合上、相手の実力やその攻撃の激しさによってはかえって負担が増してしまう可能性も存在する。防御面では、界王神界で最強の剣と謳われるゼットソードですら切れない宇宙でいちばん堅いといわれる、カッチン鋼の上位互換であるカチカッチン鋼を頭突きで粉砕しても顔色ひとつ変えないほど頑丈になっている。

発動中、凄まじい熱気を放つが、一方で気の流れは非常に穏やかものになる。
作中や書籍などでは「神の御技」「神の領域」とも称されているが、界王神破壊神など神々でも習得するのは非常に困難。特に破壊神は性格上取得難易度が高いらしい。

力の大会で、ジレンとの戦いの最中悟空が覚醒したのが初登場となった。
その悟空の場合は自らの意志では発動できず、限界を超え極限の状態にまで追い込まれた際に自動的に発動している。また限界を超えるという特性から、この極意を極める程、身体への負担はより激しいものになっていた。

また作中で関係性は語られていないが、悟空が覚醒した際には口数の少ないクールな性格に変化している。ただ意識がないという訳ではなく、通常通り会話する事も可能である模様。

海外では「Ultra Instinct」(ウルトラ・インスティンクト)と訳されている。

進化過程

身勝手の極意”兆”

身勝手の極意
DB :: 身勝手悟空さん


悟空が初めてこの身勝手の極意の能力に目覚めた時の姿。
全身が青白いオーラに包まれ、上部が薄く黒く下部が銀色に光り輝く虹彩が浮かび上がる。
髪型は後ろ髪が少し盛り上がり、縁にかけハイライトが増し薄く銀色に輝いている様に見える。

この姿は身勝手の極意の力をまだ制御しきれていない姿であり、その状態の悟空と対峙したジレンはこれを「この熱さ…それがお前の限界だ!」と説いている。特にコントロール出来ていなかったのが攻撃面であり、ケフラ戦以降は防御面こそ制御出来ていたものの、攻撃面では攻撃に移る際に効果的な攻撃を意識してしまい無意識から外れ、この力を最大限に発動する事が出来ていなかった。

ゲームやフィギュアなどではこの未完成の状態を「身勝手の極意”兆” 」(きざし)と命名し扱っている。この「兆」という漢字は新たな物事が起こる前ぶれを意味し、これからさらにこの極意が進化していく事を意味している。

身勝手の極意:完成形

身勝手極まる
身勝手の極意「極」


悟空が遂に身勝手の極意の力を極め完成させた姿。
髪型やオーラは兆の時とほぼ同じだが、髪は全て銀髪となり、虹彩も銀一色に変化している。
白銀に輝くオーラが最大の特徴でありビルスはこの姿をもって完全なる極意だと判断している。

無意識下で全ての攻撃に対し、自動的に攻防全てを発動する能力を持つ。危機を察知し攻撃を避けるだけでなく、自動的に体の強度も増していくため防御力も凄まじい。この状態で放つパンチによって生じる衝撃波は地球上全ての雲にも影響を及ぼすほど。なお身体への負担は“兆”の時よりも大きく、解除時には気の消耗だけではなく全身に激痛が走る。

完成形ではあるものの依然自らの意志では変身出来ず、大会終了後、悟空がベジータと手合わせした際には、大会内で追い込まれて偶然発動したものだと語っている。

ゲームやフィギュアなどではそのまま「身勝手の極意」と呼ばれているが、ファンの間では上記の”兆”に倣って「身勝手の極意”極”」(きわみ)と呼ばれる事もある。

使用場面

宇宙サバイバル編で初めてその姿が確認されたが、実は復活の「F」編の時点で既にウイスの口より一部詳細が語られていた。この時点ではまだ名称や姿は不明で、その時の発言によるとウイスは既に習得しており、ビルスも不完全ながら習得しているのだという。
またその際、ウイスはギャグ的描写ではあるが道端にしてあったウンチを踏んづけてしまっており、これは「靴は勝手に判断してくれない」為だと焦りながらも説明しており、あくまでも肉体に対する極意であることが明かされている。(あくまで環境的設置物でしかなく、なにかしらの攻撃や罠ではない事も理由の一つだと思われる)

力の大会開幕から約19分後。第7宇宙の代表選手の気で作った元気玉ジレンとのぶつかり合いで圧縮、暴発し、悟空は真正面からそれを浴びてしまう。
そしてそれが超サイヤ人ブルー界王拳状態の悟空の気と体内でぶつかりあった事で、悟空の体の中に眠る可能性の殻が破られ覚醒した。

この領域に達した事でトッポディスポの連携攻撃を軽く流し、それまでの悟空では殆どダメージを与えられなかったジレンに初めてダメージを与えられるようになった。だが時間が経つにつれ、険しい表情を見せ、目の色が従来の黒色に戻り始めると激しい雄たけびを上げ、それを起点に強制的に解除されてしまう。

強制解除後は自らの意思で発動する方法が掴めず、ジレンとの戦いによる大幅な気の消耗もあり変身出来ずにいたが、ケフラとの戦闘中、前述の元気玉にも匹敵する彼女の気と負けたら後がない危機的状況に刺激され、また一つ殻を破り再度発動した。

この戦いでは攻撃面が発動できていなかった為、自らの意思で選んだかめはめ波をチャージしながら無意識に接近し、ゼロ距離で放つという発動できている防御面を活かした手法で勝利をつかみ取った。

撃破後はまたしても強制的に解除され、更に短時間で何回も危機的状況にあった為、その様な状況にも慣れが生まれたとウイスは読み解き、その後のアニラーザ戦などでは追い込まれても発動することはなかった。

最終局面にてベジータから託された最後の気を受け取りジレンとの再戦に挑むが、為す術もなく追いつめられる悟空。だがジレンの最後の一撃が決まろうとした瞬間、その危機的状況と仲間を想う気持ちからその日3度目の発動に成功させる。

スピードも異常で瓦礫の中を貫通する際"壊れる"という行為が行われる前に瓦礫をすり抜けた為、悟空が通り抜けたあとに時間差で瓦礫が粉砕された。そのまま強烈な一撃を放ちジレンを悶絶させ、その後もジレンと互角に渡り合う。
だがケフラ戦同様攻撃面のコントロールが完璧ではなく、ケフラ戦での決め手のかめはめ波も見切られ武舞台下方に浮く破片の上に追いやられてしまう。
だがその間にも悟空は成長を続けており、守りから攻撃に転じた時、全身が銀色に輝きだし、遂にこの力を完成させる。

完成した身勝手の極意で悟空はジレンを圧倒するが、その事でジレンにかつてのトラウマを思い起こさせ、彼の持つ潜在能力を解放させてしまう。その力を前に一度は倒れる悟空だったが、仲間を思う気持ちと身勝手の極意の能力で再び彼を上回る力を発揮する。

そしてそのまま悟空がとどめをさして終わりと思われたが、完成形は以前よりも身体への負担が大きく、突如全身に稲妻と激痛が走ると、能力が解除され倒れこんでしまう。 更にその隙に、ジレンに武舞台の外へと投げ飛ばされ、悟空は落下していく。

だがそこにゴールデンフリーザの放った衝撃波が舞い込み、それに悟空は救われ、自爆から命辛辛生き延びた17号も加わり、3人はジレンに最後の戦いを挑む。

漫画版

宇宙サバイバル編

漫画版では復活の「F」編がまるまるカットされている為、宇宙サバイバル編でのウイスの説明でその時の様子を振り返る形で初めて触れられた。
第27話で初めて登場し、全破壊神達による格闘試合でビルスが「身体が敵の攻撃に勝手に反応する」というアニメでは披露することのなかった身勝手の極意の半覚醒的な能力を披露している。

その力で一時は他の破壊神達の同時攻撃を全て回避する力を見せたが、まだ完璧なものではないため第3宇宙モスコに背後を取られ掴まれて以降、度々攻撃を受けてしまっている。だが最終的に過去にビルスに腕相撲で勝ったキテラ(とやられた振りをし力を残していたベルモッド)と最後まで勝ち残る実力を見せた。

アニメ版と異なり悟空とベジータも大会前からその存在を認知していた。
特にベジータはこれまでの様な悟空の後追いを辞める為、彼より先に覚醒する事を望んでいたが、悟空の身勝手の極意を見てからは、アニメ版同様、身勝手の極意は自分に向いていないスタイルだと気づき、別の進化の道を歩んでいった。

発動条件は、アニメ版では外部からの巨大なエネルギー及び強敵の気に対抗する形で殻を破り発動するというものだったが、漫画版では武道を極めた末にある到達点として描かれており、パワーにはパワーで対抗するのを止めて、カリン様や、神様、界王様達に散々言われていた初心に立ち返ることで発動している。
悟空は、亀仙人が披露した身勝手の極意と同じ原理の動きを参考に覚醒している。

当初は兆状態だったが程なくして完成形に到達し、パワーで上回るジレンに僅かな隙を突いて有効打を放ち続けダメージを与えた。しかしジレンは防御を無視し、タフネスとスピードにものを言わせたカウンターで抵抗し、最終的にはジレンの体力より先に身勝手の極意の効果が切れて、競り負けてしまった。完成状態では僅かに火花が散っている。ウイス曰く、修行不足とだと発言している。

アニメ版程ではないものの、完成形の効果が切れた後はエネルギーを大幅に消費し、通常の超サイヤ人に変身する事さえままならなかった。ちなみに漫画版で身勝手の極意に目覚めた時の衣装は、兆の時がいつものオレンジ色の道着、完成形の時は青のアンダーシャツで、アニメ版とは少し違った状態で描かれている。

神の力
DBS 41: MUI Awaken!



銀河パトロール囚人編

大会終了後は、アニメ版同様、発動することは出来ず、ブロリー戦後の銀河パトロール囚人編の導入部で悟空は地道に力を磨くしかないと考えていたが、モロに2度敗れてから、彼の能力に対抗する為には身勝手の極意しかないと考える。

そして自分の知らない世界にいるメルスに修業を付けて貰う事で、身勝手の極意の再発動と完成を目指した。
メルス曰く身勝手の極意とは、強い感情の変化で大きな力を生み出す超サイヤ人と全く逆の技で、感情を揺さぶられる大きな衝動を自制出来た時にこそ発動するのだという

メルスとの修業を終えた悟空はついに地球に到着。が囚人達との戦いで苦戦しているところを圧倒。モロは悟空の真の力を隠しているを挑発する。そして、悟空は『身勝手の極意”兆”』を自由に発動するのだった。
モロは少し驚いていたが冷静に「人間の技ではないな?」と若干知っているような雰囲気を出している。

モロのエネルギー吸収に対抗すべく、対象を絞らせないほどの超スピードで動き回り、攻め手は拳で繰り出した風圧を主体とするなど、相性の関係もあるが機動力を重視した描写がなされた。
しかし所詮は未完成の段階に過ぎないため銀髪の完成形には遠く及ばず、体力の消耗が激しいという新形態お馴染みの欠点も改めて解説された。
また、ジレン戦に比べてパワーの多寡がそのまま強さに直結しているなど、技術というよりも従来の変身と同じような描写となっており、フルパワーを発揮して挑みかかるも、モロの防御力を上回ることはできなかった。
ベジータはヤードラット星で『スピリットの強制分離』という技を習得しモロを弱体化させあと一歩のところで倒せる所まで行ったがモロの秘策により倒すことはできなかった。

その後メルスが消滅を覚悟で参戦し、極意完成までの最後の切っ掛けを与えられると銀髪の完成形に再度到達。その姿を一見しただけでモロは激しく狼狽え、宇宙サバイバル編よりも遥かに精度が増した力で圧倒する。戦闘の最終局面ではNARUTOうちはサスケが使用する須佐能乎のように、巨大な悟空自身の化身を纏いモロを圧倒してみせた。

ゴッド・バインド
『孫悟空/身勝手の極意』



生残者グラノラ編

ウイスの手合わせの続きで悟空が兆だけではなく極まった姿にも自由に発動するが、流石に常に身勝手の極意の状態の天使には叶わなかった。ウイスはただ使えるだけがゴールでなくスタート地点と主張。更には大神官は天使よりも精度の高い身勝手の極意で、悟空は一番下であり更に強くなろうと楽しみにしている。以前にジレンの攻撃を喰らってしまったのは単純に使いこなせていなかった為であって、ウイスや大神官レベルまで精度を上げれば全ての危機を回避することも可能になる。更に力の大会のときのような使用後のペナルティーを負うことも無くなった。

ビルス曰く、身勝手の極意だけが神の技でなく他にもあると言う。

ゲームでの活躍

スーパードラゴンボールヒーローズ

第7弾の「力の大会激闘編」・「ブロリーダーク編」より登場。
暗黒魔界パラガス:ゼノ超サイヤ人4孫悟空:ゼノなどと共にレアリティURとして「身勝手の極意”兆”」がカード化された。
必殺技は形態名と同じ「身勝手の極意”兆”」で、拳に身勝手の極意の気を凝縮し、それを敵の腹部に食らわせ大爆発を起こさせる。
アビリティには戦闘力バトルに勝利すると、そのラウンド中の自分のダメージ軽減効果がアップする「未完成の秘策」を持つ。また「身勝手の究極元気玉」という面白い名前のCAAを持つ。能力は2ラウンド目以降アタッカーにすると、究極元気玉モードに突入し、仲間の力が多いほどダメージがアップ、大成功すると相手チーム全員のCIスピードを永続で超速くするという効果を持つ。

ユニバースミッション1弾にて極まった方もURとSECで登場した。必殺技は銀龍の一閃。
URの方はゴッドかめはめ波で変身、極めた姿になる。ゴッドかめはめ波効果でパワー+15000。アビリティは決着の兆し。これはラウンド3のみ、自分チームに一人以上アタッカーがいるとチームのヒーローエナジー×2000分戦闘力がアップする。
SECの方は始めから極めた姿。アビリティは習得した極意。バトル開始時、与えるダメージが3倍になるが、ラウンド2終了後、パワーとガードが1になってしまう。CAAは究極バーストで覚醒MAXが成功すると、相手のパワーを5000奪う。
ユニバースミッション2弾にて再びSECとなったが、こちらは技が形態名と同じ「身勝手の極意」となっており、アニメにてジレンが悟空の仲間を攻撃した際に悟空が怒りの一撃を喰らわせた物になっている。

その後も何度かSECカードとして登場する。ユニバースミッション10弾現在、バトル中に変身するカードも含めると合計で7枚。これはGT悟空超サイヤ人4のSECカードより多い。

プロモーションアニメでの活躍

第6話で登場。悟空達とカンバーの戦いも大詰めとなり、悟空は残った力で超サイヤ人ゴッドに変身するもカンバーのパワーの前に倒れる。そこにタイムパトロールとなった別次元の悟空ゼノ&ベジータゼノが助けに入るが、カンバーも超サイヤ人3となり更なる力を解放する。その圧倒的な力の前では彼ら2人でも抵抗出来なかったが、2人もポタラで合体しベジット:ゼノ(超サイヤ人4)となり抵抗し、カンバーに大ダメージを与える。

だが、超サイヤ人3こそ解除されたものの、カンバーはまだ生きており、しかも余力を残していた。ベジット:ゼノの合体も既に解け、今度こそ万事休すと思われたが、ここで先ほど倒れ込んだ悟空の方が、その危機的状況から身勝手の極意を発動する。その力で悟空はカンバーを圧倒し、遂には彼を撃破した。しかし、そこに死んだはずの合体ザマスと謎の宇宙人達が現れ、気絶したカンバーの肉体を持ち去り、更に彼らが消えると監獄惑星は大爆発。悟空は消息不明となってしまった。

孫悟空



第9話で登場。第11宇宙のジレンとコアエリアの戦士達と交戦する中、トランクスはベジータに寄生したオレン(スーパーオレン)の猛攻を受ける。オレンがトランクスにどどめを刺そうとした瞬間、大神官と、彼と同じ衣装を纏った悟空が現れた。

そして悟空は「身勝手の極意"兆"」を発動し圧倒的なスピードでオレンを吹き飛ばしトランクスを救出する。突如発動させた身勝手の極意の力には大神官も少しばかり驚いた表情を見せ、その後は「後はご自由に」と呟くと全王の元へと帰っていった。

身勝手の極意の力を見たザマスもその力に驚愕していたが、一方で彼らのボスであるハーツは笑みを浮かべていた。怒り狂うオレンは攻撃を仕掛けるが、悟空は反撃し更なる重い一撃でベジータからオレンを切り離すことに成功、更に彼の仲間であるカミンにも気弾を喰らわせた。

そのまま今度はハーツに攻撃を仕掛けるが、再度オレンとカミンの邪魔が入り、攻撃を回避しながら圧倒するも、2人が合体しカミオレンになると先ほどより攻撃が通用しなくなる。そして更に、新たな戦士ラグスが中に入った巨大なクリスタル状の塊をハーツから放たれ、なんとかそれを粉砕するも「あの銀色のオーラ…完璧ではないということか」と説かれると同時に、身勝手の極意は解除されてしまった。

兆神官



ハーツは悟空の心を読み解き、兆ではなく”完成形”の姿になった彼を倒したいと願っている。

舞台は第7宇宙に移り、超ハーツの力で宇宙の種と融合した究極カミオレンのパワーに圧倒され、その危機的な状況から悟空は再び身勝手の極意”兆”を発動し、ハーツとザマスは高見の見物をする。悟空は究極カミオレンの攻撃を回避したり、攻撃を跳ね返し強力の一撃を叩き込み圧倒する。しかし、膝をつかせたとみせかけた隙で気功波をもろに喰らってしまい、カミオレンは大笑いする。

次の瞬間、悟空は”完成形”の姿になり再び圧倒する。第7宇宙の戦士達のアシストもあり、「かめはめ波」を撃ち込む。最後は自らの拳で宇宙の種の中心を打ち砕きカミオレンは消滅した。悟空は身勝手の極意が解除され、体力を消耗してしまう。

孫悟空(身勝手の極意)



その後、究極形態になった『究極ハーツ』に悟空は身勝手の極意がいつ出るか分からないため、ベジータにフュージョンで対抗すると提案した。ベジータは躊躇うが、最終的に合体を決めゴジータで最終決戦に挑む。

ドラゴンボールZドッカンバトル

期間限定ガシャドッカンフェスにてアニメ放送当日に即日実装。フェス限定版の知属性SSRと、イベントで入手できる体属性SSR版とがある。
これは異例中の異例の早さで、今までの最速が超サイヤ人ゴッドSSベジットの、アニメ初登場4日後の実装を超える超速実装だった。

本来はフェスと同時に、キャラを更に強力に進化させるアイテムを入手できる「超激戦」というクエストも実装されるが、まだアニメ後半での完成形が見えていないためか『後日実装』という形で異例の先送りにされ、2018年3月18日にアニメと連動して実装。ついにドッカン覚醒によって真価を発揮することになった。

フェス限定版はリーダーとして使用すると発動する「リーダースキル」が『神次元キャラの性能超大幅上昇、または知属性の性能上昇』
「神次元」はビルス超サイヤ人ゴッド超サイヤ人ゴッドSS孫悟空ベジータザマスゴクウブラックといった、いわゆる「神に属する、もしくは神の気を持つ」キャラクターが該当する超強力なカテゴリのひとつ。

キャラ固有の「パッシブスキル」は、『自身のATKとDEF70%UP、HPが半分を切ると10ターンの間更に気力+3(必殺技を撃つために必要なゲージ)ATK70%上昇し、敵の攻撃を高確率で回避』という、土壇場になるとその真価を発揮する超攻撃的でありながら攻撃を自動回避する身勝手の極意の性能が遺憾なく再現される。

ドッカン覚醒後は更に強化され、ATKとDEF100%UPに上昇。そしてHP50%以下で身勝手の極意”兆”から身勝手の極意へと覚醒する。
覚醒によってスキルが変化し、「ATK150%、気力+3、超高確率回避、敵のガードを無効(相性によるダメージ軽減無視)」と圧倒的な攻撃性能を手に入れる。
ガード無効に加え必殺技にATKが無制限に上昇するという追加効果があるため、長期戦になるほど無限に火力が上昇していく。
ただ変身後はDEF補正が全くなくなってしまうのがネック。このため防御面は超高確率回避に頼らざるを得ないわけだが、「超高確率」というのはおよそ70%前後とされる。7割とはいえあくまで確率であるため、何度も攻撃に晒されてしまえばその完全無効化はさすがに難しい。昨今の高難易度イベントでは敵の攻撃回数も攻撃力も相当な増加傾向にあるため、避けそこねたが最後、強烈な一撃をほぼノーガードで受ける事になってしまう。
また、回避無効特性を持った敵が、ごく一部のステージだけではあるが出始めている点にも注意。
いずれにしても敵の攻撃を如何に受けるか、という点が重要な現在の高難易度環境では、サポートキャラやアイテムによる耐久面へのフォローは必須といえる。
そして最近では何と回避無効と言う身勝手潰しとも呼べる様なステージギミックが出てきてしまった為防御性能への信頼が以前より大きく落ちてしまった。

とは言え長期戦ともなれば更にハイレベルな攻撃性能を獲得出来る他、同じ神次元カテゴリのリーダーのザマス(極速属性)よりもリンクスキルが汎用的かつ優秀、そして何より相性の良いサイヤ人系統の神次元カテゴリキャラクターが尽く化け物の様に強い為、未だリーダーキャラとしての需要は高い。

必殺技は『かめはめ波』で、DOKKAN覚醒後は連続攻撃になるため名前は変わるが、モーションの中に必ずかめはめ波が挿入されている。

イベント入手型(ある程度やれば誰でも作れる)の方も存在し、URまで覚醒させれば覚醒前のフェス限定の身勝手の技レベルを確定で上げられる育成素材にすることが可能。

2020年、海外版先行で、『孫悟空(身勝手の極意"兆")』名義の新規LRの実装も予告された。
同6月14日に公式から日本版にも近日登場予定することが決定した。同6月16日に「伝説降臨」で実装された。この日はTwitterに「♯ドッカンバトル」とトレンド入りを飾った。

2021年の6周年では『孫悟空(身勝手の極意)』名義のLRで、『ベジータ(超サイヤ人ゴッドSSベジータ(進化))』とのWドッカンフェスで同年1月30日に実装された。

ドラゴンボールゼノバース2

DLC第6弾よりジレン、17号、フューの三人と共にこの形態の悟空が参戦した。
ゲームオリジナル技で「神越演武」がある。
「∞の歴史編」ではパートナーに悟空を連れ、尚且つラストバトルの相手が悟空のルートになるとこの形態の悟空と戦うこととなる。「∞の歴史編」のラスボスの中では最も手強く長期戦を強いられる。特筆すべき点は通常攻撃はすべて躱されるのでコンボを繋げるのが困難ということ。必殺技などで対抗しないとまともにダメージを与えられない。発言の経緯としてはフューの歴史改変で生まれたエネルギーによってパワーアップした主人公と戦い、その力を前にして「身勝手の極意:完成形」へと至る。これには老界王神も驚きを隠せなかった。最終的に主人公と悟空の戦いは引き分けに終わった。
2019年12月に実装されたパラレルクエストでは敵として登場する。もちろん完全回避も行う。

2020年現在、プレイヤーアバターでは身勝手の極意は使用できないが、エキスパートミッションで手に入る必殺技「データインプット」を使うことで攻撃回避の効果だけ得ることが可能。ニュートラル状態なら通常攻撃を自動的に避けられる。ただし手に入れるのがかなり大変。

ドラゴンボールファイターズ

2020年5月22日にDLCとして参戦が決定した。
プレイアブルキャラクターとしては完成形の身勝手の極意が登場し、同時に追加されたSSGSS悟空対ケフラ戦でのドラマティックフィニッシュの演出で身勝手の極意”兆”も登場する。

最大の特徴は、無敵技や当身技などのカウンターに秀でた動きを数多く持っていること。
しかも一応コストを払うとはいえフォローが他キャラと比べて段違いに効きやすく、身勝手に対して安定した攻めを行うことは困難。
特に0.5ゲージを消費する「直感の煌めき」は長い無敵を持つ切り返し技でありながら、ヒットすると身勝手単体で、かつノーゲージで追撃可能
ガードされると硬直差で不利になるのだが、地上版はその不利な時間が無敵技としては異常に短く、しかもここからさらにもう一度空中版の「直感の煌めき」に派生できるなど、単体でもフォローが効きやすい…など、凶悪極まりない性能を誇る。

他にも受け身専用攻撃という格ゲー界でも類を見ない性質を持つ技「はやる闘志」を持つ。
受け身直後にしか発動できないが、相手の位置をサーチし、受け身から続く無敵を持ち、しかも突進なので下がっていても当てやすく、当たればスライドダウンして大幅有利どころか場合によっては起き攻めに行ける。

身勝手専用の能力として、ただの前歩きに気弾無敵がついている
実戦での活用機会こそそこまで多くないが、大量の気弾をすり抜けながら悠々と歩く姿は、まさしく原作での身勝手のようである。

通常技も非常に強力なものが揃っており、無敵+受け身不能時間が長いというこれまた凄まじい性能のアシストを持つ。
ありとあらゆる性能が抜きんでて高く、現在では間違いなく誰もが認める最強キャラの一角であり、時には一強と称されることすらある。
原作最強の変身の面目躍如といったところか。

ドラゴンボールレジェンズ

2020年11月31日にDL4000万人突破記念としてプライド・トルーパーズと共に参戦が決定。

身勝手の極意専用アビリティである「ユニークアビリティ」は必殺技や特殊技、究極技にライジングラッシュを除いた攻撃を自動で回避するものとなっている(ただし自動回避発動や、時間経過でユニークアビリティを発動するためのユニークゲージは減少し、ユニークゲージがなくなると回避が発動しなくなる。ゲージMAXから最大3回回避することができ、控えに戻り最大まで回復するには30秒ぐらいかかると言われる。また、必殺技でユニークゲージを50%回復することができる)

また、LEGENDS LIMITEDという特殊なSPARKINGキャラクターとして実装したことから、その排出率は驚異の0.25%となっている。
※ただしこの身勝手の極意やプライド・トルーパーズのガシャはステップアップ式となっており、新キャラ確率2倍や、SPARKING確定チケット(5枚集めると1回回せる)によりそれぞれ0.5%、5%のチャンスが存在する。

4000万人突破記念とだけあり、ガシャ石がばら撒かれていたりセールなどで安値で10連ガシャを回すことが可能である(セールはいつのことか)
※PVPなどでは期間限定でドラゴンボール超の主題歌である氷川きよし氏の限界突破×サバイバーが流れている。



関連イラスト

孫悟空:新形態(身勝手の極意)
身勝手の極意 ''兆''


身勝手の極意
Ultra Instinct!



関連動画

【ドラゴンボール超】宇宙サバイバル編PV~身勝手の極意発動~

※東映アニメーション公式YouTubeチャンネルより転載
【「ドラゴンボール ファイターズ」 孫悟空(身勝手の極意)/キャラクター PV】

※バンダイナムコエンターテインメント 公式YouTubeチャンネル『876TV』より転載

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