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ビルス

びるす

ビルスとは、『ドラゴンボール』シリーズのアニメオリジナルキャラクター。
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概要

CV:山寺宏一

劇場版「神と神」「復活の「F」」「ブロリー(BROLY)」や、TVアニメ・漫画「ドラゴンボール超」に登場するキャラクター。
創造の神である界王神シンと対をなす“破壊神”。

悟空たちの暮らす「第7宇宙」を担当しており、常に付き人兼目付役の天使ウイスを従えている。
宇宙全体のバランスを保つために存在する神で、その気になれば宇宙そのものを破壊するほどの力を有しており、界王はおろか界王神からも恐れられている。

デザインや設定は原作者・鳥山明によるもの。

人物像

生体

本人曰く何億年も生きているらしく、かつて地球の恐竜を絶滅させた事もある。
趣味は寝る事で、一回の睡眠で数十年間眠りにつくこともある。仕事は星を適度に破壊すること。
美味しい食べ物を食べるのが大好きで、地球の食べ物に強い興味を抱いている。

見た目は猫の頭を持った紫肌の亜人。古代エジプト風の衣装を身にまとっており、ズボンは尻尾を出すために尻の部分に大きく切り込みが入っている。
双子の兄弟として「第6宇宙」の破壊神シャンパがいる。

性格

一人称は『神と神』やアニメ版『超』では「ボク」。
『復活の「F」』や漫画版『超』では「オレ」。

面倒くさがりで子供っぽく、無邪気な言動も多く、ワガママで気分屋。
気に入らないことがあると周辺の星々を破壊するため、多くの人々から恐れられている。
しかしながら、邪悪な存在というわけではなく、ブルマの誕生パーティーを台無しにしてしまった際には素直に謝罪したり、ザマスなど宇宙に悪影響を及ぼす存在を破壊したりと良識のある一面も持ち合わせている。

『超』の破壊神シャンパ編以降は徐々にギャグ要素が増え、全王大神官登場以降は目上の者に恐れおののくコミカルな描写が描かれるようになった。

破壊神としてはあまり優秀な方ではなく、全王からの評価で僅差ながら双子のシャンパに負けている。また、神々のレベルが高いと天使はやる事がない事も明かされており、ウイスの働きっぷりを見ても優秀とは言い難い破壊神と言う事になる。

人間関係

一度地球に来て以来、悟空とベジータには地球の美味しい食べ物を提供させる代わりに、自らの星でのウイスとの修行を許可している。彼らの強さへの執着を、破壊神の椅子を狙っているのではないかと疑っているが、同時に遊び相手が増えると肯定的に捉えている。

また時折、美味しい食べ物を求め自分から地球に訪れる事もあり、悟空の仲間達とも親しい間柄となっている。彼らとは親しくなるにつれ、1人1人名前で呼ぶようになった。ただうろ覚えな面もあり、クリリンの事は「ツルリン」と呼んでいる。一方で自身が認めた者の名はしっかりと覚え、それまでうろ覚えで呼んでいた場合は訂正している。例:「じいさん→武天老師」「(孫悟空の)息子→孫悟飯」など。

界王神シンとは、神としての地位は同格だが、非常に高圧的な態度を取っている。宇宙によっては対等な関係を築いている所もあり、それらと比べると界王神を軽視しているとも取れる。
お互いに相手の職務内容に不満を持っており、ビルスはシンの人間への対応を甘いと非難しており、シンはビルスの事をいつも寝てばかりだと非難している。ただ険悪な関係という訳ではなく、第7宇宙で何か起きた時は協力しあったり、第7宇宙の住民達が何らかの活躍をした際には一緒に喜んでいる。

約7500万年前に15代前の界王神(後の老界王神)をゼットソードに封印した事もある。
彼にも高圧的な態度な態度をとったり、恐れられたりする事もあるが、一方で一緒に食事を取ったり、時折タメ口で話し合う事もある。

生前のフリーザとは面識があり、破壊を好む者同士気が合う事もあったが、一度フリーザが調子にのりビルスの怒りを買ったこともあったという。その為、フリーザはビルスには頭が上がらず、ビルスも今度会ったら破壊するつもりでいたらしい。
また惑星ベジータの破壊にも間接的に関わっており、フリーザ自身が持つ伝説の超サイヤ人への懸念の他に、ビルスからの指令もあり破壊した事が明らかになっている。

双子の兄弟であるシャンパとはよく対立しているが、殴り合いの喧嘩をするとお互いの力が余りにも多き過ぎて宇宙に大きな影響を与えてしまう為、現在はお互いの宇宙から食べ物を持ってきて、より美味しい食べ物を持ってきたほうが勝ちという勝負を行っている。
またお互い素直になれないだけで、内には兄弟思いな面を秘め、ビルスは地球欲しがるシャンパの為に、昔、第6宇宙で滅んだ別の地球を復活させてあげたり、彼ら第6宇宙が全王によって消された時もどこか悲しそうな態度をとっていた。

第4宇宙の破壊神キテラはライバル関係(猫とネズミ)にあり、ビルスはキテラの事を苦手としており、キテラは事あるごとにビルスや第7宇宙を馬鹿にしたり敵視したりしている。漫画版では、かつてキテラに腕相撲で負けた事があるとされている。

力の大会では悟空のせいで7つの宇宙が消されると他の宇宙の神々が勘違いしたため、彼らからも疎まれている。漫画版では以前からトラブルメーカーとして見られており、かつて全王と破壊神でかくれんぼ大会が行われた際には、隠れたまま昼寝をしてしまい最後まで出てくることはなく、それで全王の激烈な怒りを招き全宇宙消滅の危機に陥ったこともある。当時はビルス以外の破壊神全員でなんとか全王の怒りをおさめ、全宇宙消滅は免れたとのこと。

戦闘力

「次元の違う」強さの持ち主で、その気になれば宇宙そのものを破壊することも可能。
実際、超サイヤ人3の悟空をデコピンと手刀の2撃で撃破し、その悟空にして原作では最強の存在と言えるベジットになっても、「ベジータと合体したって敵わない」と漏らしている。

超サイヤ人ゴッドになった悟空とは互角に戦っているようにも見えたが、実はそれでもまだ大きな差があり、鳥山明は「ビルスを10とした場合、超サイヤ人ゴッドの悟空は6」と数値化している。
ドラゴンボール超では、ビルスとの戦い後の神の気を読めるようになった悟空とベジータの気を数メートルの木とするならば、ビルスたち破壊神は数百メートル級の木で出来た城であるとウイスに評されていた。

ビルスたち破壊神は神の気という特殊な気を纏っており、その気は同じ神か神の領域に達した者しか感じ取ることが出来ない。この気はクリアで質が高く、ビルス曰く戦闘力が表面化するようでは神の領域に達したとは言えないらしい。

神の御技「身勝手の極意」も、まだ完全な状態ではないが、ある程度習得している。
また破壊神達特有の、手をかざして「破壊」と唱え相手を消滅させる特殊技も使用可能。

双子の兄弟であるシャンパとの実力は互角。ただどちらが強いか聞かれた際、シャンパの付き人ヴァドスは体型を見ればわかると答えシャンパは自分の方が弱いと言われたと思っていた。
漫画版ではかつては互角に戦っていたが、その後シャンパは長年稽古をさぼっていた為、全破壊神による全覧試合では最後まで立ち上がっていたビルスに対し、シャンパは途中で倒れこんでいた。

ビルスの付き人であるウイスは実は武術の師匠であり、戦闘力も彼のほうが大きく上回る。悟空やビルスと同じように数値化するとウイスは15になるとのこと。実際、わさびを食べて暴走したビルスを当て身の一撃で沈めていた。

なお、ウイスによればビルスより強い破壊神(ビルスいわく腕相撲での勝負らしいが)が存在し、さらにその破壊神よりも強い人間がいる宇宙があるという。漫画版ではこの破壊神はキテラであるとされている。

作中での活躍

神と神で初登場して以降、最新作のブロリー(BROLY)まで全ての作品に登場している。

神と神

ウイスからフリーザを倒したという孫悟空たちサイヤ人の生き残りの存在を知り、予知夢で見た“超サイヤ人ゴッド”の存在を確かめるため、界王星や地球に降臨する。界王星では、ちょうど界王を訪ねていた悟空からその強さに興味を持ち手合わせを申し込まれるが全く手を出させぬまま叩きのめし、次元の違う圧倒的な力を見せつける。

地球では当初、界王から破壊神の脅威を伝えられていたベジータがそれまで決して自ら貶めることのなかったプライドをかなぐり捨ててまで、楽しいビンゴでご機嫌取りに終始したこともあり「ブルマの誕生パーティーの招待客」として手厚く饗されていたが、プリンを取り合って魔人ブウと口論となり、目の前ですべてのプリンを平らげられたことで怒りが頂点に達して暴れ出す。

天津飯18号ピッコロはおろか、ゴテンクスアルティメット悟飯がビルスを抑えるために次々と挑むがまるで歯が立たず、地球存亡のために恥を捨ててビルスの顔色を伺っていたベジータも、ビルスがブルマに手を上げたことに激昂し猛攻を展開するがそれすら通用しなかった。

当初の目的である“超サイヤ人ゴッド”の登場を諦め地球を破壊しようとした矢先、悟空が再び現れゴッドの詳細を知るために待ってほしいとビルスに提案。ドラゴンボール神龍を呼び出しその覚醒の方法を知ったZ戦士たちは、5人の正しい心を持つサイヤ人たちで悟空にその心を注ぎ、彼をゴッドに覚醒させることに成功する。

悟空が勝てば地球の破壊は止めると約束し、彼の再戦の申し出を了承。
神の域に達した激闘を繰り広げるが、それでもビルスの満足する力量とは程遠く、さらに戦闘中にゴッドが解除されてしまい、興醒めしたビルスは地球を破壊するために巨大な気弾を生成し地球へ向けて投下する。しかし、それを食い止めようとする悟空がチチや仲間たちの声援を受けて再びゴッドに覚醒しその気弾を相殺してみせる。

その天才的な成長に興味を持ったのか、ビルスは地球上の岩盤を破壊し「地球を破壊した」としてその場を収め、ウイスとともに帰っていった。実は悟空との闘いの勝敗に関係なく、おいしい食べ物の多い地球を破壊するつもりははじめからなかったではないかとウイスから指摘され、本人も曖昧に返すなどあながち間違ってはいない模様。

ビルスの性格が少し変更されており、全体的に破壊神としての威厳が強調されている。
故に映画のときよりも過激になっており、神と神編だけを見ても、

  1. とある住人の星を料理がマズいという理由だけで半分破壊する。(ただし、漫画版ではこの星の王がビルスを毒殺しようと料理に劇薬を盛っていたために、それを理由に全壊させられている。また、その際「あんな連中いつまでも生かしてはおけない」と性格面も理由に挙げている。)
  2. 超サイヤ人ゴッドになった悟空を手刀で刺す。
  3. 素直に地球の破壊中止を言い出せず、寝たふりでやり過ごす。ブルマへの謝罪もなし。
などのことをしている。

またビルス本人が地球から去った後、ミスター・サタンがマスコミから取材を受けた際、ビルスの名を「ビビス」と伝えてしまい、彼の考えた醜悪なイメージ像と共に微妙に違う名前で世間へと広められてしまった。

復活の「F」

前作での騒動以来ずっと寝ていたが悟空とベジータがウイスの下に修行に来ていた際、目覚める。
地球での騒動以来、地球の食べ物を大変気に入っており、悟空達が持ってきたピザを美味しそうに食していた。その後、ブルマの用意したイチゴサンデーを求めて再び地球に降り立ち、それを食しながら、ゴールデンフリーザ超サイヤ人ゴッドSSになった悟空の戦いを観戦していた。

宇宙の神という立場もあってか今回のフリーザの地球襲来に関して悟空たちへの加勢などは行わないが、ときには厳しい意見で悟空に対して間接的に助言をしたり、ウイスに時間を巻き戻させてフリーザにより地球が崩壊された事実をなかったことにさせたりと、やや地球側に贔屓していた。

破壊神シャンパ編

再びウイスの下で修業していた悟空やベジータをよそに趣味(睡眠)に興じていたが、突然飛来した双子の兄弟シャンパの着地時の轟音に起こされる。
何かにつけて自分の管理する宇宙とビルスの宇宙とを比べたがるシャンパから、ドラゴンボール以上のスケールの大きな夢を叶えられるという「超ドラゴンボール」の話を持ち出され、その使用権をかけて第6・第7宇宙による団体試合を開催することになる。

自身の第7宇宙からの5人の代表選手として悟空、ベジータの他、地球からピッコロ、ブウを加え、さらにビルスが「悟空よりも強い」と太鼓判を押すモナカを参戦させるが…。

因みに本作ではよりビルスの出番が拡大すると共にこれまでの周囲を巻き込む振る舞いから一変し、悟空の突拍子も無い行動に慌てさせられたり彼自身がツッコミ役に回ったりなどのギャグ要素が一層増している。

“未来”トランクス編

主に情報戦の面で活躍。未来からのゴクウブラックの襲来という異常事態に、ウィスと共にその正体と目されたザマスの周辺事情に探りを入れることになるが、最初にザマスの元を訪れた際に悟空を連れていったことで却って未来でのゴクウブラック誕生の遠因を作ってしまう。

その後も調査を続け、ザマスがブラックの正体だと確信すると、あえてゴワスを殺害する現場を目撃し証拠づけてから、ウイスの時間の巻き戻しでそれをなかった事にし、ザマスの下に駆け付ける。そこで悟空に襲い掛かろうとしたザマスを瞬時に破壊した。これで現代でブラックが生まれる事は無くなったが、代わりに平行世界に関して厳しかったビルス自身が、ザマスが破壊される世界とされない世界という分岐点を作ってしまった。

地球に帰還すると今回の破壊で未来のザマス達も消滅したと予想するが、自身が思っていたよりも自体が複雑化していた為、読みが外れ、その事をブルマに責められると、ヘソを曲げて帰ってしまう。
しかし読みを外した件や自分達の行動がゴクウブラック誕生の遠因となってしまったことについては彼なりに責任を感じたようで、実際には住処に帰る前にゴワスの元に向かい、立場上時空を超える訳にはいかない自分に代わり事態を収拾するよう協力を取りつける。

事件終息後は、最後に未来トランクス達が行くことになった世界にウィスが出向き、そこの時間軸のビルスに今回の騒動を話し、事前にザマスを封印する事になった。
そして現代のビルスはトランクス達に「おい未来!ウィスに免じて今回は見逃してやる。達者でな」と言葉を残し去っていった。

ちなみに元々トランクスがいた世界では、魔人ブウ復活を阻止する戦いで、シンがダーブラに殺害された事に伴ってビルスも死亡している。

宇宙サバイバル編

全王様の命令に伴い観戦席に行き、悟空達の試合を見守る。
観客にもかかわらずほぼ毎週のように喋っており、実況の様な役回りであった。
大会内では亀仙人や悟飯への認識を改めた他、シャンパ達が消滅する際、何も言わずあっかんべえをしながら消えた際には「何か言えよ」と寂しそうに言い返していた。
参加選手の中では身勝手の極意状態の悟空とジレンアニラーザのパワーに驚いていた。

ブロリー(BROLY)

神と神、復活の「F」に続き3連続で劇場版に登場。
初めてその存在を知るであろうブロリーにどんな反応を示すのか期待である。

漫画版『超』での活躍

漫画版の『ドラゴンボール超』では魔人ブウの対処も本来はビルスの管轄である事が明らかにされており、眠ってばかりのビルスの代わりに界王神が事態収拾にあたることになったイレギュラーな案件だったとされている。

…つまり、太古の昔、魔人ブウが最初に生み出された時点でビルスがちゃんと仕事をしていれば、ブウ編の一連の事件が起きることはなく誰も死ななかったばかりか第7宇宙の界王神達が壊滅して「界王神がひとり死亡=即消滅」という綱渡り状態に陥ることもなかった(実際、未来トランクスのいた時間軸ではこれが祟って消滅の憂き目にあっている)。

力の大会の全覧試合、破壊神同士によるバトルロイヤルでは、ビルスが他の破壊神からトラブルメーカーとして認識されていることが判明した。理由はシンが生まれる以前の大昔、全王が『全宇宙かくれんぼ大会』を開催した際にビルスが50年も居眠りをしてしまい、いつまでも出てこない為にかくれんぼが打ち切りになってしまい、これに全王が激怒し全宇宙を消そうとした事件があったというもので、更にウイスによると「個人的な事情」もあるらしい。

そして今度は第七宇宙出身の悟空が『力の大会』開催のきっかけとなった事で、またしても他の破壊神達の怒りを買い、一斉攻撃をくらってしまう。だがビルスも不完全ながらも身勝手の極意を使い対抗したり、破壊神を幾柱かまとめて危機に追い込むほどの戦闘力を見せた。途中モスコにつかまれて以降、度ダメージを受けていたが、最終的にキテラとの一騎打ちまでに持ち込んだ。

ゲームでの活躍

ドラゴンボールゼノバース

時系列は「神と神」編。
同じくブウとプリンを取り合いになるが、ベジータの咄嗟の機転(超ベジータのスピードでプリンを横取りする)で後の暴走を未然に防がれた…はずだったが、今度はトランクスたちの遊んでいたボールにそのプリンを弾き飛ばされてしまい、結局激昂して破壊を開始してしまう。

以降は本編同様に悟空を超サイヤ人ゴッドに覚醒させるが、その最中、邪悪な気を放つ魔神ドミグラの存在を密かに察知し、自分を洗脳しようとする彼の企みを知るためにその魔術にかかったフリするなどの機転を見せる。まんまと騙されて姿を現したドミグラに対し、その不届きな行為に静かな怒りを見せ、彼の破壊を宣言。破壊神の力で圧倒するが、相手が幻影であるため本体を倒すには至らず、去り際のドミグラの言葉を不審に思い、その場に居合わせたタイムパトロール隊員である主人公に付いて行き、本拠地である「時の巣(トキトキ都)」を訪れる(本人曰く「ここを訪れるのは久しぶり」らしい)。

時の界王神からドミグラの詳細を聞き、本体が封印された「時の狭間」から出てくるのを待ち構えて自ら引導を渡そうとするが、その影響で時間そのものを形成する「刻蔵館」をも破壊する勢いでいるビルスを止めようと時の界王神が説得。また、自ら決着を付けさせてほしいと懇願する主人公とトランクスの意見も受けて、二人の実力をテストすることを提案。

ウイスを含めた2対2の模擬戦を行い、二人の実力を計測。その後、眠気を訴えて数年間の仮眠をとることにし、その間にドミグラが倒されることも已む無しと、結果的に主人公たちにドミグラ討伐の役目を譲っている。エンディングではプレイヤー達の成長を楽しみにするなど神様らしい一面を見せた。

ドラゴンボールゼノバース2

引き続き『神と神』編で登場。本来の戦いに割って入ってきたミラ(ドラゴンボール)に物言いしようとして「そんなに偉い神ならもっと寛大になれ」と痛烈な返しをされて絶句。その度胸に免じて暫くの間だけ戦いを傍観する。時の界王神手製のプリンで機嫌を直して喧嘩を取り止めたものの、その不味さから結局戦闘が継続してしまい、事態を重く見たウイスも加勢に入って鎮圧された。
続く『復活のF』編では時の界王神の声を真似たトワの策略にまんまと嵌められて地球から離脱。フリーザの地球破壊の現場に居合わせなかったことで歴史を改変されてしまう。その後トワを破壊しようとするが遭遇する機会には恵まれなかった。

余談

名前の由来

名前の由来は、最初ビルスを発案したアニメスタッフの中では「ウイルス」(virus)だったが、キャラクターデザインの際、鳥山明が「ビール」と勘違いした為、以降そちらが採用され、付き人のウイス(ウイスキー)をはじめ、破壊神とその関係者は「酒」を由来とする名前で統一されている。

キャラ構想について

当初はビルスもかつての敵キャラ同様(もしくはそれ以上)に悪の心を持つ存在にしようという方向で構想が練られていた。初期の設定案では他者に破壊の心を植え付けることのできる邪悪な存在であり、サイヤ人の持つ悪の心のルーツという設定になっていた(当初の名前の由来である「ウイルス」はここからきている)。
しかし途中で鳥山氏の「ポジティブな話にしたい」という意見から路線が大幅変更され、現在のような驚異的な存在でありながらどこか憎めないコミカルなキャラクターへと変わっていったという。

関連イラスト

ビルスさま
ビルスとウイス


Siblings
ドラゴンボール神と神公開記念イラスト



関連タグ

ドラゴンボールZ 神と神 復活の「F」 ドラゴンボール超
破壊神) 必要悪 グルメ 猫神 猫人
破壊神ビルス(表記揺れ)

孫悟空(ドラゴンボール) ベジータ フリーザ 予言魚

破壊神(ドラゴンボール)
シャンパ:双子の兄弟。
ウイス:ビルスの付き人。そして、一方で実は…。
ヴァドス:ウイスの姉でシャンパの付き人。
プリン:ある意味『神と神』の騒動の元凶。

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