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ゴワス

ごわす

『ドラゴンボール超』に登場するキャラクター。
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概要

CV:後藤哲夫

ドラゴンボール超』の登場人物。「“未来”トランクス編」で初登場。
第10宇宙界王神で、界王神見習いの界王ザマスの師匠。
対となる破壊神は、ガネーシャのようなピンク色の頭人身の姿をしたラムーシ

外見は老齢の男性風で、肌の色は黄色い。装着しているポタラは深緑色。目付きがキツくシワの寄った厳めしい顔のせいか厳格な印象を受けるが、実際には穏やかで心優しい性格。時には「神チューバーになりたい」などと冗談を口にするお茶目さも併せ持つ。

一方で宇宙を治める神としては、正義と悪をバランスとして捉え、一時の結果に囚われず長い視点で見守る超越者らしい鷹揚さと寛容さを備えた老熟した人物である。
漫画版では、文明に対して干渉とまで言わない範疇での補助に務め、それでも自滅の道を辿るのならそれを見届けると言うスタンスを語っている。
潔癖すぎるがゆえに人間不信に陥っているザマスを諌め、厳しい眼差しで見守っているが、寛容すぎて楽天的に見える部分も。
逆にほとんどの人にその考えを受け入れられなかったザマスに対しても、最後まで耳を傾けて歩み寄ろうとした。
こう言ったスタンスのため、大らかや優しさと解釈するか、優柔不断と取るかは人によって分かれるだろう。

戦闘能力は不明だが、界王神であるため全く戦えないわけではないと思われ、ゲームなどではその側面を見ることが出来る。またドラゴンボール世界でもトップクラスに博識であり、超ドラゴンボールや時の指輪の他、界王神以外は1時間しか合体できないという老界王神でも語らなかったポタラの弱点も知っていた。
年長者ということもり第7宇宙の界王神ウイスも彼には敬語を用いている。

お茶をすることを楽しみとしており、お茶とお菓子に目がなく、ザマスにお茶を淹れてもらうのが習慣となっている。また、お茶の味と清濁でそれを淹れた者の心の状態を把握するという特技を持つ。

活躍

“未来”トランクス編

人間を嫌う弟子のザマスに成長を願って人間観察をはじめ様々な事を体験させる。
時には人間との手合わせを許し、時の指輪や超ドラゴンボールなどの超越的な物品について教えるなどしてザマスの更生を試みるが、それは彼の意に反して後に大きな災いをもたらしてしまう結果となる。

作中ではザマスと同じく<悟空のいる世界>のゴワスと<未来トランクスのいる世界>のゴワス、そして<ゴクウブラックが生まれた分岐世界>のゴワスの三者が登場するが、<悟空のいる世界>以外のゴワスは全員ブラックによって殺害されている。殺害理由はゴワスが所有するポタラと時の指輪を奪うため。

そして<悟空のいる世界>のゴワスも同じく<悟空のいる世界>のザマスに殺されかけたが、ザマスの目論みを掴んだビルスたちによって阻止され事なきを得た。

その後、時の指輪を使って第7宇宙の界王神と共に<未来トランクスのいる世界>へ赴き、超ドラゴンボールでザマスとブラックに殺された人々を蘇らせ、ザマスを説得しようと試みる。
しかし超ドラゴンボールはすでに破壊されており説得も聞き入れられず、逆にザマスに殺されかける。なんとか悟空とベジータによって救われたものの、今度は二人から「わざわざ何をしに来たんだ」と咎められてしまった。それでもなお、師としての責任のため、戦いの行く末を見届ける決意をする。戦いの中でも「神と人の矛盾」に悩み苦しみ続けたザマスはやがて精神が崩壊、醜い姿へと変貌していく。かつての師としてそれに同情するゴワスだったが、ついに歩み寄る事も心を入れ替える事もないままザマスはトランクスと全王によって倒された。
漫画版では、ゴクウブラックが一度聞き入れたフリをして騙し討ちで胸を穿たれ、その後シンによって一命をとりとめる。

全てが終わった後、ゴワスは今回の騒動で新しく生まれた時の指輪を見つめ、自らの罪を悔いるのであった。

宇宙サバイバル編

引き続き第10宇宙の界王神として登場。第10宇宙の神として「力の大会」を見守る。
全覧試合ではラムーシとその付き人のクスと共に観戦に訪れた。

全覧試合終了後は第11宇宙の界王神カイによって開かれた7つの宇宙の通信会議に参加。カイの各宇宙の住民に「力の大会」の事は内密にするという意見に賛同した。
しかし第7宇宙界王神がいないのを疑問を持ち最後には「全王に宇宙消滅を考え直してもらう」というカイの提案を他の界王神同様、不可能だと考え「残念じゃが…。」といい通信を切った。

選手選びではザマスの時の様な失敗は二度と犯すまい考えに考えたが、何を重視してスカウトすべきか分からず頭を抱えていた。だがそんな所にラムーシとクスが現れ、彼らの「これからは筋肉」と主張に押され、結果自分では選べないからという理由で賛同し、ラムーシが連れてきたムリチムなど筋肉重視の選手達に決定した。しかし、彼らに第10宇宙の運命を託そうと話しかけた際に、突如ムリチム達が体づくりの為にプロテインを摂取しはじめた時には頼もしい連中だと高笑いするラムーシに対しゴワスは何とも言えぬ表情で彼らを見つめていた。その直後には、クスと選手らの踊る様子を神チューブに投稿しようとノリノリでビデオカメラを回していたが。

その「力の大会」では第9宇宙に次ぎ2番目の脱落となってしまい、しかし自身は覚悟を決めていた様で、第10宇宙と自身の家族を守るために最後まで健闘したオブニに労いの言葉を贈りながら潔く消滅した。

前章での”未来トランクス編”では、並行世界や未来世界での自身がゴクウブラックやザマスに殺され唯一生き残った本編世界でもこの有様となり、『どの道を進もうが不幸としか言いようが無く「僅かながら寿命が永らえた」としか言いようが無い悲しい結末』となった。

ゲームでの活躍

ドラゴンボールヒーローズ

最終弾のGODミッション10弾で初登場。必殺技は天啓の一手。説明文によると力を溜めて渾身の一撃でとどめを刺す!?とのこと。この作品では「神の裁き」という実力行使を行う事もあると発言している。
スーパードラゴンボールヒーローズでは最低難易度のビギナーズでの登場という形になり、初めてプレイするヒーロー達を鍛えている。

関連イラスト

ザマス&ゴワス落書きまとめ
罪


ゴワス様
ありがとうございました、ゴワス様。



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