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ザマス

ざます

アニメ・漫画『ドラゴンボール超』に登場するキャラクター。
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曖昧さ回避

  • 「ざます」口調のこと。あるいはその口調で話すキャラクター、またそれを連想させる絵などに付けられるタグ。
  • 伝説級のクソゲー『ザ・マスターズファイター』の略。
  • アニメ・漫画『ドラゴンボール超』に登場するキャラクター。ここで記述する。


概要

CV:三木眞一郎

アニメ『ドラゴンボール超』「“未来”トランクス編」の登場人物。芯人と呼ばれる界王神界王を輩出する特殊な種族。
第10宇宙の北の界王。卓越した戦闘能力を買われ、見習い界王神として第10宇宙の界王神・ゴワスの下で修行を積んでいる。

以降は、時間移動平行世界・宇宙の仕組みやら複雑に入り組んでいる上に、重大なネタバレを多数含んでいます。未視聴の方、ネタバレが嫌な方はご注意ください。














作中では「現代のザマス」「未来のザマス」、そして「第三のザマス」(後述)の三者が登場する。

総括した人物像

三者とも共通する点として、極度に潔癖な性格ゆえに度の過ぎて歪んでいった正義感を持ち、過ち・愚行を繰り返す人間(ここで言う人間とは知的生命体全体を指し、地球人サイヤ人はもちろんババリ人のような亜人に近い見た目の宇宙人も含まれる)という存在に不信感を抱いている。

「人間が正しさを持たず争う事」に対して過激で野放しにして良いのかと考え、実際に人間──孫悟空との手合わせで敗北した事やババリ人の野蛮さを目の当たりにした事により、その不信が一層過激なものへと転じ、やがては「人間が努力によって神の領域まで強くなる事そのものが神への不遜な行為」と捉えるまでになり、成長そのもの・存在そのものにすら否定的になった。

彼の語る言葉や考え方は、相手の落ち度を盾にした悪・即・斬思想を、将来性や長所に目を向けないことで正当化している部分が多く、狭量な矛盾・ナルシストさを孕んでいる。
負けず嫌いな面があるが、自身の力量不足に直面すると、自身の不甲斐なさを恥じる事無く相手のせいにするため、修業や鍛錬など努力に精を出す事無く即席かつ安易(卑劣)な手段と自己賛美、他者否定に注力するため、その性質の悪さに拍車がかかっている。

自分の正義を認めない者は相手の言い分を聞かずに敵対視し、暴力的な手段や排除も辞さない。本人もそれを認めていて、未来篇にてゴクウブラックから悟空とベジータに発言を無視されている事を指摘されても、もうすでに気にせず「自分に酔っているだけだから構わない」と返すという一幕もあった。
身も蓋もない事を言えば、他人には如何なる美点も許さない程厳しい割に、自分を正当化するなど自分に際限なく甘く、最終決戦のさなか、ベジットがこぼした「ああ言えばこう言う」という言葉が、彼の狭量さに満ちた信念を端的に物語っている。

一方で、元々は潔癖過ぎるザマスがここまで自己を正当化するほど歪んでしまったのは、根本的な解決手段を考えられずただ失敗を排除するだけで安易安直な方法しか出来ない短絡で思慮の浅い性格と「なぜ過ちを続ける人間を神は生かしておくのか」「過ちを繰り返し続ける人間をなぜ生かしておかねばならないのか」という疑問に対し答えを出せなかった点にある。
「神は万物の上に立つ存在」である事を前提に「人は神の下」に拘り、人の美点に目を向けられないために界王神としてその疑問に対し答えを見つけられなかったザマスは、自分を正当化する形で歪んでいった。
もしもザマスが、失敗に目を向けて分析するような思慮や「成長を見守る」界王神のあり方を受け入れ、人間の負の一面だけを見つめることのない視野の広さがあれば、何かが変わっていたかもしれない。
事態終結後、ザマスの師匠ゴワスはビルスから「これからは強さじゃなく心で弟子を選ぶんだな」と忠告された(漫画版ではウイスが忠告し、更にビルスが釘を刺す流れとなっている)
そして、師匠ゴワスは事件解決後、ザマスに殺されかけたにも関わらず、彼を責めることなくそんなザマスの心の闇に気付けなかったことを静かに後悔した。

基本的には、嫌悪しているのはあくまで人間のみであり、それ以外の動植物のような自然に対しては破壊対象と見做しておらず、慈愛の感情を向ける一面もある。
……と思われていたが、悟空たちに追い詰められた果てに世界そのものとなった際、彼らを狙った絨毯爆撃でもろともに薙ぎ払っている(しかも、悟空たちだけを狙えばいいものをご丁寧に地球全域をくまなく爆撃している)ため、正直こちらについても自分の主義主張を正当化するためのパフォーマンスであった疑いが強く浮上している。

ちなみに、「人類0計画」遂行のためにわざわざ天敵たる破壊神がすでにいない世界を選んで襲撃するなど、妙なところで堅実な一面も。(実際に<悟空のいる世界>のザマスは成す術もなく“破壊”されてしまっている。未来世界をターゲットに選んだ理由には、歴史改変を行なったブルマトランクスの存在もあったが)

その一方で、どうやら全宇宙の絶対的な存在である『全王』の存在を知らなかった、もしくは対処できなかった様子(全王自身もザマスの存在は知らなかったようで、一切対処はしていなかった)。
そもそも排除しようと考えても、ザマスでは消されてしまうのが関の山であり、実際そのような末路を遂げた。
アニメ版は不明だったが、漫画版ではブラック共々『全王』の存在を明確に認知・危険視しており、自身らの計画と活動の発覚を警戒していた様子が描かれている。

ゴワスからは「ザマスは神と人との矛盾に捉われすぎた」と評されているが、今回の一連の彼の行動の根幹には我々人間にもよく見られる負の側面「レッテル貼り」と「差別感情」があり、その言動も含めて「神の行い」と言うにはいささか人間臭さがにじみ出ている面が少なくない。
それでも彼が人間であればまだ、せいぜいヘイト行為、悪くてもテロリズムに走る程度のことで済んだであろうが、神族であるザマスになまじ力があったために、その被害はテロリズムの域をはるかに超えて拡大。最終的に宇宙がひとつ、そこに住まう命のほぼすべてを巻き込んで消滅し、現地の生存者わずか2名。しかもドラゴンボールによる救済措置もないという、ドラゴンボール作品史上最大最悪規模の大惨事となってしまった。

ドラゴンボールという作品での世界では、主人公である悟空との何らかの形で交流を得た者は少なからず影響されている者が殆どで、かつて敵であった者も彼との交流を得て改心や考えを改めた者が数多い(ベジータピッコロなど)。しかし、逆にその存在を真向に否定する者も存在しており、フリーザなどはその典型的な例でザマスもそちら側である。

アニメ版のザマスは、並行世界のもう一人の自分に対しては失態に関しても特に責める事はないが、漫画版のザマスは片方が不利な時にもう片方がサポート出来なかったり、後手を取るとその不甲斐なさに苛立ちを見せている。

ザマス(現代)

<悟空のいる世界>に存在するザマス。両耳にオレンジ色のポタラを着けている。
破壊神ビルスウイスがゴクウブラックの正体として目を付けた人物。その「気」がブラックのものに似ているため、疑いがかけられた。

悟空との交流でザマスの人間不信を改められると考えたゴワスの計らいにより悟空と組手を行うが、悟空の強さを目の当たりにした結果、人間の危険性を再認識。
さらに悟空の親しげな態度も神への無礼だと捉え、彼を傲慢な悪と決めつける。

ゴワスに薦められ神チューブで悟空が出場した破壊神選抜格闘試合を観戦した際に超ドラゴンボールの存在を知り、ズノー星へ向かう。
そしてズノーから超ドラゴンボールや悟空の事を聞き出すが、その際にはズノーの付き人を弾き飛ばした上に、ズノーから(自分の聞き方があいまいすぎた事を完全に棚に上げて)力ずくで情報を要求しており、その振る舞いはもはや次期界王神と呼ぶにはとても相応しくない、彼が人間に対して抱いている傲慢・粗暴なものへと変わり果てていた。

ザマス(未来)とゴクウブラックに敗北し帰還した悟空たちから話を聞いたウイスは、ザマスがゴワスを殺害して時の指輪を奪い、それを悪用して「ゴクウブラックを生み出す」「自身を不死身にする」という願いを同時に叶えたのではないかと推測。悟空と第7宇宙の界王神を連れ、ザマス(現代)の監視を行う。

実際、ザマス(現代)はゴワスの殺害を目論んでおり、手をかけたところをウイスによって時間を巻き戻され、未然に防がれる。
目論みが悟空たちに看破された途端、開き直った態度でゴワスを呼び捨てにして本性を現し抵抗するが、最期はビルスの手で破壊された。
(ちなみにこの際、時の指輪が一つ増えたらしい)
破壊神による破壊は時空を超越し、並行世界の同一人物をも消去するため、ザマス(未来)もこれで滅びるはずだったが……。

漫画版では悟空とザマスが直接対面することは全くなくなっており、ザマスは神チューブで悟空のことを知ったという設定になっている。
その後にズノー様をザマスが襲撃したことでザマスが目立つ存在となり、キビトの伝達で悟空たちにその情報が伝わりザマス破壊に至った。(ズノーに超ドラゴンボールで人間の体を乗っ取るという質問をしていたことがこの伝達で判明したため、ゴクウブラックの正体特定につながった。)
もちろん、前述したとおり悟空との直接対面は全くないので、ザマスを破壊する際に悟空は立ち会っていない。

ザマス(未来)

未来トランクスのいる世界>に存在するザマス。ゴクウブラックと手を組み、「人間0計画」と称して地球人を攻撃している。
ザマス(現代)と異なり、界王神の象徴である緑色のポタラを左耳に着けている。
また、超ドラゴンボールによって不死身の肉体を得ており、いかなる攻撃も通用しなくなっている。
(但し漫画版の方では、トランクスよりも弱く、いくら不死身であっても人間ゼロ計画は絶望的と悟空に指摘されている)
漫画版では、現代ザマスと悟空が会うことがなかったため彼との対面で初めて悟空がザマスの容姿を知る流れとなっている。

この世界のザマスは他の平行世界のザマスと同じく人間に不信感を持っているが、人間に会った事もなければ神を殺めた事もないがたまたまブラックがゴワスを殺害した現場を目撃し、ブラックからは「お前もこうしたかったんだろう」と語るところを見ると、界王神の在り方に不満はあった様子。
その後、ブラックの正体、そして彼の目的が自分と同じ人間の殲滅である事を教えられ、互いに唯一の理解者だと意気投合し、ブラックが両耳に着けていたポタラの片方を貰い受けて界王神となった。

攻撃対象はあくまで人間であるため自然は残しているらしく、草木が茂る山林の奥の小屋を拠点にしている。
漫画版では平行世界の視察に奔走しており、ブラックとは別行動を取っている。

最終的にブラックから貰い受けたポタラを右耳に着け替える事でポタラ合体を敢行する。
その理由はアニメ版ではトランクスに魔封波で封印されかかった(封印のお札を忘れてしまったため、封印完了できなかった)事で人間の危険性を改めて認識したことによるもので、未来ザマス自らブラックに提案した。
漫画版ではポタラ合体の提案者がブラックになっている他、単純に悟空達に勝つのが難しいほど実力差があるため形勢逆転するために実行した。また魔封波を実行したのも悟空本人となった(但し封印のお札と間違えて割引券を持ってきたために封印失敗)。

2人の創造神
ゴクウブラックxザマス



ザマス(並行世界)

ゴクウブラックのことを示す。
<未来トランクスのいる世界>の地球に突如として現れ、壊滅に追い込んだ謎の戦士。孫悟空と瓜二つの容姿・声を持ち、左耳に緑色のポタラを着け、右手の人差し指に時の指輪をはめている。

その正体は、<悟空のいる世界>においてゴワスの殺害に成功し、悟空の肉体を乗っ取った分岐世界のザマス。今回の事件を引き起こした張本人である。
自らの野望を実現するために自分の体と入れ替わった悟空や孫悟天チチを始めとする何の罪もない人々を殺戮し、別次元の界王神(そして間接的に対になる破壊神)たちも排除するなど、その行動には歯止めが効かなくなっている。

アニメ版では世界を救いたいと願うトランクスやブルマに対しても「時間を変える事が罪」として憎悪を向けているが、同じような事をしている自分の責任を「トランクスの方が先に行い、回数も多い」「トランクスが悟空を助けなければこんな事にならなかった」と棚上げしており、もはや完全に邪悪の化身と化した。

ザマス(現代)が時空を超えて同一の存在を破壊するビルスに破壊されてもブラックやザマス(未来)が消滅しなかったのは、ブラックが時の指輪を身に着けていたため。
また悟空を乗っ取る相手に選んだ理由については、「人間でありながら神をも凌ぐ力を手に入れた悟空は神々の失敗の象徴であり、その悟空と一つになる事で人間の罪と神々の失敗を引き受ける事が絶対神たる自分の務めだから」と語っていた。
なお、直前にベジットから「悟空の体を乗っ取った時点で人間0計画は決して実現しない」と皮肉を言われており、実際は本心ではなくその場凌ぎの言い訳だと思われる。これはおそらく前述の負けず嫌いな性格からくるものだと推測できる。

ゴクウブラック
Black Goku



合体ザマス

ザマス(未来)とゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)がポタラで融合し、事実上一つの存在に戻った最終形態。
肌や髪の色、人格や声はザマス、髪型はゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)のものが受け継がれている。また、背中には後光を思わせる光輪(光の壁)が顕現している。

その戦闘力はもはや究極と呼べる次元に達し、悟空とベジータがベジットに合体した上で超サイヤ人ブルー化する事でようやく互角に渡り合えるほど。
しかし、不死身ではないゴクウブラック=悟空の肉体と融合した事が仇となり、ザマス(未来)が有していた不死身の特性が不完全になってしまっている。
ベジットとの戦いでのダメージと未来の人の希望や悟空達の気を貰ったトランクスの剣によって倒されても宇宙と一つになって全ての者を滅ぼそうとするも悟空に召喚された未来の全王によって宇宙もろとも消滅した。

ザマス+ゴクウブラック
合体ザマス



戦闘力

現代ザマス

全宇宙で最強の界王であり、その力は界王としては規格外で、界王神を含めてもトップクラスと評される。
実際に、悟空からは「第7宇宙の界王神様じゃ敵いそうにない」と評された。
その戦闘力はまだ発展途上であり、実際にザマス(現代)と手合わせした悟空の見立てでは「やがて破壊神であるビルスと同レベルの強さになるかもしれない」という。
力押しが多いドラゴンボールでは珍しく防御手段に力で受け止めたり吸収するのではなく攻撃を受け流す技法を用いる。紫色のオーラを纏う事で気弾系の攻撃を無効化したり、腕に気を集め斬撃として放つ。

未来ザマス

悟空の見立て通り、その戦闘力は現代の頃とは比較にならないほど上がっており、超サイヤ人ブルー状態の悟空に対して優位に立つほどまでになっている。
また、超ドラゴンボールで得た不死身の肉体を持ち、斬撃、気功波、物理攻撃とあらゆる攻撃を受けても再生する。その再生力の強さは、頭部が欠損しても短時間で復元してしまうほど。痛覚も消えている。

一方、不死身である事に完全に慢心しているため、防御無用と言わんばかりに戦い方には隙が多くなっており、上記の受け流す技法を切り捨てている。場面によっては能力的に劣るトランクスが善戦する姿も見られた(ただし、この時のトランクスは超サイヤ人ロゼのブラックにも善戦しており、トランクスのパワーアップも大きい)。
しかし、不死身ゆえに「肉を切らせて骨を断つ」事へのリスクがないので、多少の攻撃を受けてでも相手を捕らえる事を優先したり、悟空たちを取り抑えて自分ごとかめはめ波で撃ち抜かせる、自分が相手の気を逸らしている隙にブラックに自分の体の死角から気の刃で貫かせるといった荒業で追い込んだりもした。(無論、超サイヤ人ブルーに圧倒されないだけの純粋に高い戦闘力もある)

また、不死身ではあるものの、魔封波のような封印に対する耐性はなく、相手を消滅させる全王の力にも耐えられない。

漫画版では金縛りや超能力、体力を全回復させるといった界王(神)としての厄介さが強調されており、本人も神としての能力を使う事を目的に、あえて戦闘力ではなく不死身を願いに選んだとしている。しかし、実力的にはブラックはおろかトランクスにも劣り気味であり、不死身の肉体もアニメ版と違って痛覚が残っている。それ故に、悟空らに歯が立たない上に攻撃を受ける度に回復と激痛(苦痛)を覚える事を繰り返すという、肉体的にも精神的にも追い詰められる事となる。
ただ、神が行う金縛りなどの能力は実力差とは無関係に効果を発揮する事も判明しており、不死身の肉体で神の力を行使するザマスの危険度は極めて高い。

  • 神烈斬

気を腕に纏わせ刃の形にして敵を切り裂く。
自分とゴワスに襲いかかってきたババリ人を真っ二つにするほどの威力を持つ。
アニメではこの技に名前はなく、「神烈斬」という名前はゲーム『ドラゴンボールヒーローズ』でつけられたもの。

余談

  • その容姿

原作者の鳥山明は「超サイヤ人ブルーは白髪にする案もあったが、次の敵と被るのでやめた」という情報を出しており、初登場時点からザマスがその「敵」なのではないかとも言われていた。
実際に、「“未来”トランクス編」終盤には合体ザマスが登場。その容姿はまさに白髪の超サイヤ人と言えるもので、確かに丸被りと言える。

合体ザマスが消滅し、未来トランクスと未来マイが<未来トランクスのいる世界>「ゴクウブラックが現れる前の時代」に旅立つ事になった際、同行したウイスの依頼を受けたビルス(バビディ一味との戦いの余波で消滅する前の<未来トランクスのいる世界>のビルス)によって、不死身になる前の同世界のザマスが破壊された模様(封印する手段にも言及されていたが、ウイスは「破壊するよう頼む」と言っていたため破壊された可能性が高い)。
前述の通りビルスの破壊は並行世界の同一存在にも波及するため、これによって他のあらゆるパラレルワールドでザマスの野望の芽はほぼ完全に摘み取られる事になった。

ただし、「ほぼ」と書いた通り、悟空たちと戦ったザマスやブラックは時の指輪に守られて時空改変の影響を受けないため難を逃れてしまう。
よって<本来の未来トランクスのいる世界>の末路(ザマス一味によって滅ぼされ、全王によって消滅させられる)が回避されたわけではなく、未来トランクスと未来マイは分岐して生まれた新たな世界で生きる事になる。
もっとも、仮にザマス一味まで消滅してしまった場合、劇中でもピラフが危惧していたタイムパラドックスの無限ループ(こちらの記事で解説している「親殺しのパラドックス」のこと)が発生してしまう恐れがある。そのことを思えば、この結果は最悪の状況の中で辛うじて残された未来トランクス達の「HOPE!!(希望)」だったのかもしれない。

ゲームでの活躍

ドラゴンボールヒーローズ
最終弾のGODミッション10弾で登場。新エイジ「反逆のザマス編」では超ボスの彼一人で登場、ゴワスは強制で仲間になる。ミッションでは善人専用のカードアクションアビリティの「フリーズ」を使ってくる。史上初の悪人のフリーズである。
URカードの「歪んだ正義感」は、戦闘力バトル終了時に敵アタッカーの数が仲間アタッカーの数より多い場合、自分の気力を回復し、敵全員のCIスピードを速くするという効果。
ロックオン「排他的な一撃」は、必殺技が発動できる時にアタッカーにするとロックオンした敵を攻撃し、1.2倍のダメージを与え、自分と違うバトルタイプの敵を攻撃した場合は効果が3倍になる(1回限り)という効果。
今弾のURザマスはエリートタイプなのでヒーロータイプかバーサーカータイプを攻撃すると効果的。


ドラゴンボールフュージョンズ
どういうわけか孫悟空:少年とEXフュージョンが可能でゴマスになる。師匠のゴワスに近い名前になったが、彼と似た点はあまりない。
悟空とザマスの恐るべきフュージョンだが、中身は悟空なので善の心の方が強そうではある。

ドラゴンボールZドッカンバトル
龍石ガシャ限定のSSRキャラクターの一枚として実装。
超サイヤ人ロゼゴクウブラックの超激戦イベントで手に入る覚醒メダルというアイテムを一定数使用する事で、『ドッカン覚醒』(いわゆる進化)する事ができる。
「リーダースキル」(リーダーにすることでパーティ全体にかかるスキル)
覚醒前『全属性の気力+2、ATKとDEF20%UP』
覚醒後『全属性の気力+2、HPとATKとDEF30%UP』
と、この手のリーダースキルとしては限定キャラ以外では強力な部類。
「パッシブスキル」(攻撃ターンに発動する個人スキル)
覚醒前『HP80%以下でHP7%回復&ATK50%UP』
覚醒後『HP80%以下でHP10%回復&ATK60%UP』
と、回復と攻撃能力上昇の複合スキルで、ATK上昇倍率もかなり高め。
単体では扱いづらいが、同一人物である「ゴクウブラック」、「超サイヤ人ロゼゴクウブラック」、「合体ザマス」の3体とは、リンクスキル(攻撃ターンに同一リンクを持つ者と隣り合うと発動するスキル)の相性がかなり良いため、一緒に出すことでそのポテンシャルをほぼ発揮できる。 
(三体全てあるなら他にアルティメットブウなどで補える為不必要になりがちだが)

ドラゴンボールゼノバース2
DLCにて登場。追加ストーリーもあるが、基本的に「未来トランクス編」とほぼ同じ。歴史改変の異変を感じた時の界王神は、二人のタイムパトローラー(1と2の主人公)に異変を解決する任務を与えた。順調に歴史改変の影響でパワーアップしたザマスと戦うが、時の指輪の影響か突然現れた謎の二人組に違和感を感じ始めるザマス。合体した後、二人のタイムパトローラーの素性を見破り、「神々をすべて滅ぼしたがまだ残っていたとは。お前達の上司に伝えとけ。ここ(未来トランクスの世界)を滅ぼしたら、次はお前の番だとな」と時の巣にいる時の界王神に抹殺を狙っていた。その後、無事にザマスを倒したが、任務を終え時の巣に戻ったタイムパトローラー達と時の界王神の前に魂の姿で来襲してきた(アニメ本編でも、悟空の時代でも現れた為、他の歴史にも現れていたのかもしれない)。だが、時の界王神に「貴方が消えるのは、もう決まった歴史なのよ」と吐き捨てられ、アニメ本編通り、悟空に呼ばれた全王によって消滅された。なお、トランクス:ゼノは、「俺が再び罪を犯した歴史」と語っていることから、ゼノバースシリーズは「未来トランクス編」の後日談と解釈できるようになった。







関連項目

ドラゴンボール ドラゴンボール超 “未来”トランクス編
孫悟空(ドラゴンボール) トランクス(ドラゴンボール)未来トランクス) ベジータ
ゴクウブラック 超サイヤ人ロゼ 合体ザマス

吐き気を催す邪悪(アニメ・マンガ系)
自分が悪だと気づいていない最もドス黒い悪

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