「おらには地球のことよりこの子の将来のことのほうが心配だっ!!」
曖昧さ回避
概要
渡辺菜生子(Z88話以降全ての作品)
加隈亜衣(ミニ形態(DAIMA))
夫の悟空のことを「悟空さ(悟空さん)」と呼び
息子2人のことは過保護レベルで溺愛し
「悟飯ちゃん」「悟天ちゃん」と
ちゃん付けで呼んでいる。
エイジ737年生まれ。
12歳の時にフライパン山の火を消すため、芭蕉扇を持つ亀仙人を探して旅をしている途中に出会った悟空におまたをパンパンされたことで、将来お嫁さんになることを勝手に決意。この時、きれいな心の持ち主にしか乗れないとされる筋斗雲に乗れており、当時としては筋斗雲に乗れる数少ない人物の一人でもある。
本人いわく「オラの心は水洗便所のように綺麗」。綺麗なものを便所にたとえる辺り、純粋さが窺える。
ヤムチャに嘘のプロポーズをされた時は、ヤムチャ本人よりもプロポーズにときめいており、息子の悟飯とビーデルが付き合っていた際には、ビーデルの純粋さとお金を気にしていた(アニメ『Z』216話では「すんげぇ金持ちの娘と付き合うなんて悟飯も親孝行なやつだべ!」と大喜びしている)。
……大人になれば色々な現実が見えて来るということだろう。
少女時代はヤムチャと亀仙人に早とちりな仕打ちをしており、この二人に苦手がられていたが、成長後は好かれている模様(だが、成人後もクリリンに勢い余って開けたドアをぶつけるなど、早とちりな面を見せている)。
アニメ『Z』202話ではチチの回想という形で悟空とのデートが描かれている(声の演技も当時を再現している)。
チチは二人っきりで過ごすという意味でデートという言葉を使ったが、曲解した悟空にはいきなり殴りかかられ、そのままバトルに突入するというトンデモ展開が描かれた。
これは良き思い出として残っており、二児の母になってからも刻み付けられている。
19歳の時、第23回天下一武道会に匿名希望と名乗り出場、全然お嫁にもらいに来てくれない(ただしアニメ版では何度か再会している)悟空に会いに行く。
予選を勝ち抜き、悟空と対決。顔を合わせてもまるで自分を思い出せない悟空に苛立ちながら猛攻を繰り出すが、長年の修行で大きく成長した悟空にはまるで通用せず敗退。
実際チチ自身は、まだ完全に真の力は見せておらず、亀仙流の厳しい修行をクリアした自負から簡単には負けないと想定していたが、悟空のレベルアップぶりは桁違いだった。
試合に負けたことで本名を明かし、ようやく約束を思い出した悟空の「じゃあ結婚すっか」の一言であっさり機嫌を直し(アニメでは悟空が結婚の意味を誤解していたと知るも約束承諾されて歓喜だった)、その場で結婚してしまう。
※ちなみに作者の鳥山明も妻で元少女漫画家のみかみなちにプロポーズした際、菓子パンをかじりながら電話で世間話してたついでにプロポーズしており、前作「Dr.スランプ」にて則巻千兵衛が則巻みどりにプロポーズした際も類似したような描写がされている。
大会終了後、筋斗雲に乗って二人で新婚旅行に旅立つ。その後は東エリアの人里離れた山奥(アニメではパオズ山)に住居を構え同棲したとされる。
その約1年後、長男の悟飯を生む。
さらに10年後の夫・悟空が2度目に亡くなったセルゲームから約10ヶ月後、次男の悟天を生む。
作中、夫には2回死なれ、サイヤ人襲来の折24歳の若さで一年間未亡人となり、二度目は30歳の時(最終的に七年後に夫が生き返り、しかもチチ自身は直前に一度死んで生き返るという数奇な運命を辿る)。
人物像
黒髪のストレートヘアーとドングリのような大きな瞳が特徴の可愛い顔立ちで、ウーロンやクリリンに「すごく可愛い」と言われ、成長後はヤムチャ(地球まるごと超決戦)や亀仙人にも鼻の下を伸ばされている。
性格は前述通り清らかで天真爛漫だが、芯は強いが融通が利かない頑固なところがある。
加えて思い込みが激しく、こうと思ったら最後まで押し通す。(悟空もこうと思ったチチの思い込みの激しさに融通が利かない頑固な押しの強さの勢いには悟空にも歯止めが効かず止められないようで苦手なようである)
小さな頃から父親である牛魔王の影響で武道にたけていた。
父同様、東北弁に似た訛り口調で話す。つまり方言女子キャラである。
また、地球人を遥かに凌駕する戦闘民族のサイヤ人でありどんどん強くなりつつある悟空が力加減を間違えて突き飛ばしてしまって大木や岩にぶつかっても、軽い怪我で生存する(逆にぶつかった岩や木が壊れてしまった)など機関銃にもビクともしない父親同様常人離れした頑丈さである。
天下一武道会で悟空と対戦して衝撃波で場外へ吹き飛ばされた時も、コンクリート(アニメではレンガ)の壁に激突して、普通の人間なら即死してもおかしくない程後頭部を強打したにもかかわらず、「痛ぇ」と少し頭を押さえただけで全くの無傷であり、その後も平気だったなど並の人間ではないタフさを見せた。
以上の様に、外見はブルマなどと変わらない美人のスタイル抜群の成人女性体形だが、父親に仕込まれた亀仙流の修行で、筋肉も骨格も鋼鉄並みに鍛えられてることが示唆される。
加えて、孫悟空との間に二度にわたってサイヤ人の子をお腹に宿し出産しながらもプロポーションを保ち続けており、結婚し子持ちの人妻になり数年経った後も「おー久しぶりのギャルの感触!いやーギャルと言うにはもうちっと無理があるかの〜」と亀仙人にだいぶ失礼な事を言われながらも、いつも亀仙人のセクハラ被害に遭ってるブルマが側に居ない時など彼女の代わりに亀仙人にスケベな眼差しで見られたり、スケベな被害に遭う事もある(もちろん結婚後武道家は引退したが元武道家でサイヤ人の嫁だけあって腕っ節が強く武術に関しては長けており、武道家を引退して数年経ったとしても、その力は衰えていないようでその後は亀仙人を返り討ちにしている)
悟空に「あいつは(ブルマと違って)プリプリじゃねえし、(エッチな写真を撮ったら)殺されちまうよ」と言われたことがあったが、気苦労が激しいのかもしれない(ブルマもブラを出産した後は老けている)。
アニメ版では、アニメオリキャラのマロンにおばさんと言われた時に切れており、自分が美人な若奥様という自覚があるようであった。
作中で直接描かれてはいないが、夫同様に亀仙流の流れを組む武術を学んでいる為、孫家の強さを誇る上では欠かせない人物といえる。
天下一武道会出場時の戦闘力は130で、亀仙人のライバルであった鶴仙人をも実力的には超えていた。しかし、亀仙人の二番弟子だった父・牛魔王が技より力タイプだったためか、舞空術は体得しておらず、結婚後も何かしらの重要な場面には置き去りにされることも多い。
緊急時は筋斗雲に乗るか、舞空術の使える息子たちに運んでもらっている。
実力的にかめはめ波も使えるレベルではあるが、牛魔王が体得できなかったため、チチ自身も作中で気功系の技を戦闘時に披露する描写はない(ゲーム『超ドラゴンボールZ』では、頭上に気を集中して放つ「気功スラッガー」というエネルギー波を撃っている)。
また前述のアニメ『Z』202話では、悟空の攻撃に怯えながらも互角の攻防を演じている(しかも悟空は明らかに手加減をしていない)。
結婚後も悟空とは仲良く暮らすが、一方でまさかの鬼嫁にも変貌。一つには修行にかまけて全く働かない悟空に対してたびたび活を入れざるを得なくなったためでもある(因みに夫婦の生活費は牛魔王の財産に頼りっきりであった様子)。
亀仙人の「ヨメさんが嫌なんじゃ!! 怖いんじゃ!!」発言に怒って真剣を取り出したことから、自身も夫が恐妻家になっている自覚はある様子。
更に母親になってからは異常な教育ママぶりで、息子の悟飯を養育。
その態度は極端なまでに徹底しており、ベジータとの初戦後にて、夫の知人が複数死亡し、夫は全身包帯塗れという異常極まりない事態にあってなお「勉強が遅れる」と病室で猛反対し、この時ばかりは悟飯に一喝される(ただし直後に謝罪のうえでナメック星へ行きたい理由をきちんと伝えていた)。
この時期のチチの異常なまでの変貌ぶり(昔の可愛さや純真さがまるで無くなった雰囲気)には、周囲も唖然とし、父親の牛魔王ですらも困惑する表情を浮かべたほどである(アニメ『Z』では、後に牛魔王もヒステリックな態度が多くなったチチを一度激しく叱り飛ばした事がある)。
それから4年後の人造人間編では、悟飯の勉学に拘る場面こそあったが、悟空が病に倒れた際には治療薬を持ってきたトランクスに感謝の言葉を伝える場面があったり、病気が治ったばかりの悟空を戦わせようとする仲間を一喝したり、悟空の死を知って泣き崩れるなど夫への深い愛情を示す場面が挿入されていた。
少なくとも原作では、悟空がようやく家に帰って一緒に暮らせるようになった安堵感からか、サイヤ人戦~フリーザの地球襲来時のように妙なヒステリーを起こす態度は見せなくなり、比較的物分かりが良く、かつての武道家時代のように可愛い表情も再び見せるようになった。
悟空自身も、多少は自分が身勝手である自覚があるらしくチチとブルマに頭が上がらないため、亀仙人から宇宙最強は超サイヤ人の奥さん、ピッコロから超サイヤ人を黙らせるとは侮れないと称されており、悟空の仲間の格闘家たちや破壊神ビルスも彼女たちには頭があがらなくなりピッコロやベジータもチチやブルマに責められるとタジタジになってしまう。
悟飯を溺愛するあまりに悟空をないがしろにしていると捉えられがちだが、結婚後も変わらず夫の悟空を深く愛している。
原作者が恋愛描写を描くのが苦手なため、原作では淡白な印象があるがアニメではそれを補正するかのごとく手編みのセーターを作る、お姫様抱っこやキスなど悟空との仲の良さが描かれている。
チチ同様にサイヤ人を夫としたブルマとは仲が良いが、時には悟空とベジータのこと、悟天とトランクスのことで張り合うことがあり、純粋な強さ以外にも夫のカッコよさでも張り合っている。
また当初は夫を嬲り、息子を誘拐したピッコロを嫌悪していたが人造人間襲来までの三年間の修行の間に親しくなったのか、『ピッコロさ』と呼び、夫と息子同様に無事を祈る場面がある。
ただ、教育ママになった理由は武術嫌いというより家計の問題や武術の厳しさを誰よりも熟知していることから、長男には「立派になって稼いで貰いたい」、「死闘とは無縁の環境で一般社会のことを学んで成長して欲しい」という彼女なりの親心によるものとも取れる(後者に関しては次男の悟天や孫のパンに対しても同様で、彼らも修行や戦闘をするのは必要になった時だけである)。
その後誕生した次男の悟天には組み手を教えるなどしており(悟飯が勉強している間に~ということから悟飯には勉強をさせている。彼が天下一武道会に出場したいというのも優勝賞金が1000万ゼニーという理由から、出場だけでなく修行のために学校を休むことまで快諾している。また初めはビーデルとの交際を反対していたが(実際は付き合っておらず舞空術を習いに来ただけ)、金持ちだと分かると「いつ結婚すんだ!?」と手のひらを返しているなど…原作でのスタンスはお金>勉強>>武術というのが垣間見える。セル編で悟飯の修行を反対した際にも悟空が結婚してから一銭も稼いでいないことを持ち出している(逆に悟空ひとりで修行してればいいと悟空が修行するのは了承している)。
劇場版に至っては「勉強に勤しんでいる悟飯がたまには気分転換できるように」と格闘大会に出場させたことすらある。勉強第一主義はいくらか落ち着いたものの、『超』ではサタンから1億ゼニーを寄贈されたことで、「悟天に良い家庭教師をつけられる」と喜び、「悪い奴がいなくなったから子供が戦う必要はない」と悟天には勉強を命じていた。ビルス編で酒に酔った勢いでビーデルに怪我をさせてしまった際は当分禁酒を厳命し、『GT』でも悟天の中途半端ぶりに呆れたり、ベビーに操られていたとはいえ不遜な言葉遣いをした彼を滅多打ちにして訂正させるなど、家族に対する威厳は健在である。
超サイヤ人は金髪=不良との考えから嫌っており悟飯が超サイヤ人状態で現れた時や悟天が初めて超サイヤ人化した際には「オラの悟飯ちゃん・悟天ちゃんが不良になっちまっただー!!」と大泣きしていたが、人造人間編でセルゲームに備えて超サイヤ人のまま過ごす修行の際には受け入れていた。
大食らいの悟空父子の胃袋を預かるだけあり料理の腕前は高く、悟空が界王の元で修行している際に料理の質で不満げだったり悟飯に舞空術を教わりにやってきたビーデル(後の息子嫁)が昼食を御馳走された際は「うちのコックより美味しい」と高く評価されている。ただし山暮らしということもあってか、恐竜や爬虫類などを食材にした料理が多く、『GT』では友人のブルマ・ブラ母子がはじめて食べる肉料理の食材を聞いて硬直する姿もあった。
魔人ブウ編終了後には牛魔王の財産も使い切ったらしく、悟空に修行ばかりしてないで働いて稼げと要求していた。
※息子の嫁のサタン家に融資してもらえてたのでそんなに困ってはいなかったが、それのせいで悟空が修行にかまけてばかりいたための体裁でもある。
これによって悟空とともに野菜作りを始めているので職業は農家ということになる。
『超』の頃には悟空が良い野菜を作ると近隣住民に喜ばれているシーンがあるので、それなりの定期収入は得られるようになった模様。
悟空が若々しく自分は老けていくことは少し気にしていたらしく「ドラゴンボールDAIMA」で子供の姿になった際はブルマ共々、満更でない模様だった。
身長等
身長167cm(ヘルメットを含む)→163cm 体重49kg(コスチュームを含む)→50kg
バスト88cm(Dカップ) ウエスト57cm ヒップ85cm
二次創作ではより大き目の胸に描かれることが多々ある。
実写版「DRAGONBALL EVOLUTION」におけるチチ
演 - ジェイミー・チャン/吹き替え - 小清水亜美
悟空の通う高校の同級生で、学内のマドンナ的存在。
武術を心得ている点は原作と共通するが、田舎育ちではなく、バリバリの標準語で喋る。どちらかというと、魔人ブウ編におけるビーデルに近い立ち位置のキャラである。
悟空にとって当初は高根の花ともいえる存在であったが、後に悟空の実力を知って以降よきライバル兼恋人となる。
ゲームシリーズでの活躍
ブルマ同様初期の頃のゲームから登場しているが、ゲームによってはNPCやサポートキャラ、プレイヤーキャラやボスキャラ等で活躍し以外にも手先が器用である(後者2つは主に少女期で、一部の対戦ゲームではパンとのやり取りでは祖母も祖父同様に小さくなったと発言している)。人気アーケードゲームスーパードラゴンボールヒーローズユニバースミッション10弾では少女期の彼女が参戦することが発表された。(各年齢等はバラバラだが)夫・息子二人・孫娘・義理の父と母の組み合わせによる孫家のチームを作ることが可能である。なお長らく少女期のみの登場だったが、ウルトラゴッドミッション10弾にてようやく大人の彼女が参戦した(服装は後述のマジュニア編にて悟空と再会し天下一武道会に参加した時のもの)。
「超ドラゴンボールZ」では大人版がプレイアブルキャラクターとして登場。
少女時代のアイスラッガーを気で再現した気功スラッガーという技も持つ。
また、衣装には少女時代のものもある。
参考動画(2:20~)
「Sparking! METEOR」では少女時代の姿がプレイアブルキャラクターとして登場。成人した姿のチチはキャラクター図鑑にのみ登場。「チチのコメント」という機能があるのだがこれは同ゲームに登場する161人全てにコメントするという物。が、これがツッコミどころが満載でとても面白い。
例を挙げると
・ヤムチャに対して「悟飯の教育には最も悪い見本だ!」と言い張ったり・・
・フルパワーフリーザに対して「いくら強いと言ってもよ、オラの悟空さが最強だべ!」と貶したり・・
・伝説の超サイヤ人ブロリーに対して「全く伝説の不良なんて偉くもなんともねぇだ!!」とコメントしたり
等・・
興味がある人はググってみると良いだろう。
解説でも夫の悟空に対して愚痴を零すこともあるが超サイヤ人4悟空に対しては「どんな姿になっても悟空さはオラの大事な旦那様だ!」と惚気を見せている。
メガハウスのドラゴンボールギャルズフィギュア
メガハウスから生産されたチチのドラゴンボールギャルズフィギュアは、公式よりもグラマラスにデザインされた、バストやヒップなどのプロポーションを強調したデザインとなっている。しかもビキニアーマーのまま成長したバージョンまで制作されており、公式本流の雰囲気に拘らないセクシー路線となっている。だが、人造人間18号や人造人間21号に比べればこれでも控えめなデザインというところに、メガハウスの底力が窺い知れる。
関連イラスト
少女期
悟空と初めて出会った頃の衣装。
ヘルメット・ビキニアーマー・マントというちょっと過激な格好。
ヘルメットの部分は某宇宙人ヒーローみたいなアイスラッガーとエメリウム光線が出せる(ドラゴンボールは、ウルトラマンのパロディの魚が生息している謎の世界観なのである。スーパードラゴンボールヒーローズでは後者の技が「ビーム光線」として使用される)。
アニメ版では16歳の時まで小柄であり、この過激な格好をし続けていた。
ちなみに『超ドラゴンボール』では大人状態でこのカッコになるというサプライズがある。
マジュニア編
悟空と再会した時の衣装。
天下一武道会ではヘルメットや防護服の着用が禁止なためか中華風の格好に変更。カンフー服着用で肌の露出が減る。
アニメではマジュニア戦の後にオリジナルストーリーが描かれており、悟空とチチが結婚式を挙げている。その際にはウェディングドレスを着用していた。
サイヤ人編~セル編
悟空と結婚してからの衣装。
専業主婦となり戦わなくなったため、チャイナドレス着用。
魔人ブウ編
すっかり母親としての貫禄が出ており、当人も老けていることを気にしている。夫にも「プリプリじゃない」と言われている。
ドラゴンボールSDでは
原作よりも出番が増えており、ヤムチャと悟空が戦う直前に仲間になる。
ちなみにヤムチャがブルマの入浴を覗くシーンでは、しれっとチチの全裸も描かれている。
関連タグ
ドラゴンボール ドラゴンボールZ ドラゴンボールGT ドラゴンボール改
孫悟空(ドラゴンボール)(カカロット) 孫悟飯 孫悟天 牛魔王