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天下一武道会

てんかいちぶどうかい

ドラゴンボールおよびそれを原作とするアニメに登場する架空の大会。
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概要

5年に一度南国パパイヤ島にある、武道寺の中で世界最大の規模を誇る武道寺で行われる。
会場は武道寺の境内にある。

予選の参加人数には制限がないが、本大会に出場できるのはその中から勝ち残った8名のみ。本戦出場者を決める予選の試合は出場者を8ブロックに分け、競武館という場所の中で関係者と出場選手のみだけで行い、各ブロックで勝ち残った1名が本戦出場者として出場できる。(しかし第24・25回で予選の形が変更された。第28回は予選自体はあったようだが連載終了間際と言う事もあってか描写は完全にカットされた。)

参加資格はかなり緩いらしく、武術家どころか人外の猛獣さえ出場できる。また偽名匿名での出場も可能。
…流石に武装内蔵サイボーグ(しかもプロの暗殺者)が平然と参加できてしまうのはどうかと思うが。

優勝賞金は当初は50万ゼニーだったが、後に(第24回か第25回以降)1000万ゼニーに変更され、大幅に上がった。

25回以降のスポンサーはミスター・サタン。
ピッコロの破壊からの復興でかサタンの資金の影響か、それ以前では地方のプロレス興行の如く立ち見が基本で角度の無い観客席が、この頃には全席座席で角度が付き観戦環境が大きく改善、武舞台も広くなり様変わりしていた会場に悟空は驚いていた。賞金が多くなったのも、恐らくこの影響と思われる。

作品内で描写されている範囲内では、第28回を除いて確実に単行本で2巻以上を費やし、大会自体が次の大きな戦いの幕開けとなっている傾向が強い。

ルール

  • 予選でのルールは競技台から落ちたり気絶した場合、降参したり泣いた場合に負けとなる。
  • 本戦ルールでは勝負は片方が舞台から落ちた場合、10カウントダウンを喫した場合、降参した場合に決定する。
  • 相手を殺すこと、武器道具の使用、プロテクターヘルメット装備は一切禁止であり、行った時点で即失格となる。
    • ただし対戦相手が了承した場合は除外されるケースもある。
    • カツラや覆面など正体を隠すレベルの物なら問題はないようだ。余談だが超重量のブーツやインナーに対しては特に何も言われていない。
  • 目潰し急所攻撃金的)は反則で、その箇所に偶然当たった場合はダウンカウントは取られない。
  • ダブルノックダウンの場合は、先に立ち上がり「優勝したもんねー」とにこやかに宣言した方を勝ちとする。
    • これは厳密に判定され、ほんの1文字でも言いきれなかった場合は無効となる。


余談

第25回では試合放棄者が相次いだため、緊急でバトルロワイヤル形式に変更された。
アニメ版の第28回大会では、1回戦の時点から総計4名もの試合放棄に見舞われたため大会そのものが中止となった。

試合の形式と詳細

第21回天下一武道会

孫悟空、クリリン、ヤムチャ、亀仙人が初めて出た武道会。
予選に1分の制限時間がついている。
悟空達が平和に試合でき、かつ試合放棄がなかった唯一の大会でもある。
また、何気にこの大会から試合で会場が破壊されている
亀仙人はジャッキー・チュンという偽名で出場している。
優勝者はジャッキー・チュン。準優勝者は孫悟空。

第22回天下一武道会

天津飯と餃子が初めて出た武道会。
この大会から、参加人数の増加により3年に一度と開催間隔が短くなった他、予選の制限時間が廃止されている。また、人を殺すのと武器の使用が反則扱いされたのもこの大会から。
この大会で舞台が破壊された。
優勝者は天津飯、準優勝者は孫悟空。

第23回天下一武道会

前回同様、3年後に開催。
前回の大会が極めてレベルの高い大会だった影響か、エントリーした選手が72名と大幅に減少した。
マジュニアが初めて出た武道会。
この試合の決勝戦で舞台だけじゃなく会場そのものが破壊される
優勝者は孫悟空、準優勝者はマジュニア。

第24回天下一武道会

約10年後の開催(大全集によると11年後の模様)。開催がこれだけ大幅に遅れたのは、前回の大会でマジュニアが派手に会場を大破させたためと思われる。
この試合は作中では描写されなかったが、開催時期は少なくともセルゲームより前である。大全集によると、人造人間19号戦の5日前とのこと。
悟空たちは人造人間戦への備えもあったためか、知ってはいたかもしれないが誰も出ていない。
この大会で少年の部が新設された。優勝賞金は不明。
優勝者はミスター・サタンビーデル

第25回天下一武道会

作中4度目の武道会。ベジータ、孫悟飯、18号、孫悟天、トランクスが初めて出た武道会。
この大会から大会の扱いがぞんざいになる
ヘルメットを被るのが反則扱いされたのは、この大会(かその前)からである。
大全集によると、7年後に開催された模様。

賞金はこの大会(かその前)から1000万ゼニーに変更。
予選の形式が変更され、戦わない代わりにパンチングマシンの数値で決勝進出者が決まるようになった。
しかし、この時点では既に悟空たちが強くなり過ぎていたため、軽く小突いたりデコピンする程度で170前後の数値がポンポン出ていた。(ベジータは遠慮なくマシンを殴り壊した)

また、この大会(かその前)から決勝トーナメントに30分の制限時間が出来た。

しかし、この大会の中盤でまたもや観客席が破壊され、明確に死亡者が確認される。

第26回天下一武道会

詳細不明。優勝者はサタン、準優勝者はミスター・ブウなこと以外一切不明。
優勝賞金不明。大全集によると、4年後に開催された模様。
つまり、破壊神ビルスが地球に襲来した年(映画神と神)に開催されたことになる。

第27回天下一武道会

詳細不明。優勝者はサタン、準優勝者はミスター・ブウなこと以外一切不明。
優勝賞金不明。大全集によると、この大会から3年後に戻った模様。
つまり、ブラ誕生の翌年に開催されたことになる。

第28回天下一武道会

作中最後の武道会。ウーブが初めて出た武道会。
この大会の前後で少年の部が廃止されている。
優勝賞金不明。優勝者・準優勝者も不明。(アニメでは棄権者が多すぎて試合にならないということで大会そのものが中止になった模様)

関連タグ

ドラゴンボール
亀仙流修業編 ピッコロ大魔王編 魔人ブウ編 平穏な世界編
試合

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