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ミスター・ブウ

みすたーぶう

ドラゴンボールに登場する魔人ブウが戦い後、サタンの弟子として世の中に暮らすために使用した名前。
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概要

ドラゴンボールに登場する魔人ブウ(善)がミスター・サタンの弟子として、地球で暮らすための名前である。この名前で、天下一武道会で出場している。
仲間からは基本「ブウ」と言われている。

悟空たちが最初に遭遇した時の姿。糸目でとても太ましい。バビディの手によって復活した当初の形態で、この時点で既に悟空以外は全く太刀打ちできなかった。(ベジータは惜しいところまで善戦できたが)
オリジナルである魔人ブウ(純粋)が邪悪そのものなため気の資質は邪悪だが、人格は大界王神を吸収したおかげで善と悪が区別できないだけ(いわゆる「責任能力が全く存在しない状態」)の無邪気な性格をしている。それ故に、性格は子供に近い。
なお、当初のブウは5秒の睡眠時間で十分という特異体質であったが、悪のブウと分離した際に少し違う生物へと変異したため、今はどうか分からないとのこと。復活したフリーザが地球に襲来した際には睡眠時間が長くなっていたため眠り込んでおり、参戦しなかった。
宇宙サバイバル編でも、この睡眠時間のせいで不参加になった。

作中での活躍

ビピディやバビディ破壊殺戮は楽しい事と吹き込まれていたが、当初、ブウを倒すチャンスを窺っていたミスター・サタンの偶然の説得で自分が騙されていたことに気づき、破壊を一切やめる決心をし、友情を深めた。
しかし心無い邪悪な人間がベエとサタンを傷つけたことで感情が暴走した結果(純粋悪)と分離し、残った(善)はチョコレートにされ、吸収されたが、(悪)の体内で引き剥がされ、本来の姿に戻った(純粋)から吐き出され復活。
この悪の方のブウが生まれた時、善のブウのパワーの大半を持っていったが復活した後のブウが奪われたパワーを取り戻しているかは不明。
(純粋)が消滅した後は、ベジータから「そいつがまたあのとんでもないブウを生み出したらどうするつもりなんだ」と始末されそうになった(ピッコロも破壊をやめた後も危険性は変わらないと考えていた)が、サタンの説得と二人の活躍と貢献を認め、それを受け入れた悟空により、地球のドラゴンボールを使い人々から魔人ブウに関する記憶を消去し、「ミスター・ブウ」と名乗りサタンと一緒に暮らすことになった。
結局、ベジータの懸念は現実にはならなかったが、アニメオリジナルであるドラゴンボールGTではこの時(だけではないが)に使ったドラゴンボールによって別の驚異が誕生することとなった。

当初は気の変化が激しい独特な気なため、戦闘力が分かりにくかった。そのため、バビディの魔術にかかったべジータは「この程度か」と見下したが悟空はすぐに潜在能力に気付き、この頃からおそらく自分達より強さが上でフュージョンしないと勝てないと判断していた。
無邪気(純粋悪分裂前)時は超サイヤ人3に変身した孫悟空と同等ぐらい(最初に対決した直後にピッコロから聞かれた際には、前述の戦闘力の分かりにくさから手合わせしてもなおブウの力を完全に把握できなかったのか「勝てるかどうかわからない」ともらし(界王神も「それでも勝てるかどうか」と評価している)、また下界にいる時間がなくなるという事情と若い世代に未来を託したいという気持ちがありこの時点では決着を見送っている。後に戦いを見守る中でブウの強さをようやく把握できたのか、界王神界での(純粋)との対決前には「本当はフトッチョの頃のブウなら倒そうと思えば倒せた」と評価を改めている)であるが、純粋悪分裂後の善ブウは魔人ブウの全形態でおそらく最弱。これは分裂時にパワーのほとんどを純粋悪に持っていかれたからである。
この形態は当初は気を探れなかったが18号同様悟空達の仲間になった後、悟空に教わったのか気を探れるようになり、悟空やべジータとも名前で呼び合う程の仲になっている。

神と神以降

原作終了後を描いた「神と神」ではその食い意地のせいで破壊神ビルスを怒らせてしまい、圧倒的な力の差で敗れてしまう。しかしこれはブウの戦闘力が低いのではなく、ひたすら相手が悪かったと言うほかない。(もっと言うと、超3の悟空がデコピン・手刀の2撃で圧倒している程の強さである。)
ちなみにかなりの世間知らずであり通貨の概念すら分かっておらず、『ドラゴンボール超』では知能があるかを試すテストで自分の名前すら書き損じていた。そのため第6宇宙との戦いに参戦できなかった。
続く未来トランクス編では状況に対する接点自体がなく不参戦、と活躍の場に恵まれずにいたが、宇宙サバイバル編ではついに参戦。前哨戦では第9宇宙蹴りのバジルとの試合に臨むことになるが、なんと試合開始時寝てしまっていた。サタンに起こされ、「思いっきり遊んできてください」と言われてようやくバジルと対峙する。
当初はブウは本当に遊んでいたようでしばらくは楽しんでいたが、バジルの攻撃の衝撃に巻き込まれたサタンが意識を失ったのをきっかけに、原因となる攻撃を放ったバジルに対し怒りを爆発させる。
最終的には謎の丸薬でパワーアップしたバジルの攻撃を耐えきり、本気のかめはめ波で撃破。なんとかしのいだバジルだったが、結果として力を使い果たしてダウン。圧勝で初戦を飾った。
なお、この時のかめはめ波はブウ編当時のそれをはるかに上回る規模で放っており、現在でも闘いに関する才覚は健在であることを見せつけた。

「おまえ、つよいな。だけど、おれ、もっとつよいぞ」

担当声優の塩屋はこの形態をわがままな三歳児をイメージして演じたらしい。

関連イラスト

ブウーBoo
サタン&ブウ


おでブウ
ブウとベエ



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魔人ブウ

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