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合体ザマス

がったいざます

『ドラゴンボール超』に登場するキャラクター・ザマスの合体形態。未来トランクス編のラスボス
目次 [非表示]

「我が姿は正義 我が姿は世界」

「崇めよ 称えよ この気高くも美しい 不死にして最強の神」

「────ザマスを!!!!!」


未来トランクス編終盤のネタバレ注意

概要

CV:三木眞一郎


アニメ『ドラゴンボール超』に登場する、未来トランクス編の最終ボスにして、未来世界のザマスゴクウブラックポタラを使って合体した姿。


トランクスの魔封波で封印されかかった事でザマスは「とんでもない思い違いをしていた」と自らの不死身故の慢心を捨て、それを聞いたブラックも己の強さへの執着を捨て、本格的に人類の殲滅を決意。


人間共よ

我々の輝きの前に───平伏すのだ


そしてザマスがポタラを右耳に付け替えたことで効果が発動し合体、眩い光に包まれながら合体ザマスが誕生した。


肌や髪の色と右目に掛かった前髪はザマス、髪型の大部分はゴクウブラック(超サイヤ人ロゼ)のものが受け継がれている。衣服はザマスのものがベースとなっているが、インナーや腰の帯はブラックのもので、上着の縁や裏地は帯と同じ赤色に変わっている。

背中には後光を思わせる光輪(光の壁)が顕現しており、ここから「神の光の力」と称する猛烈なエネルギー波を放つ。



性格

傲岸不遜人間嫌いな性分はそのままに、ナルシストぶりが加速。

例として「気高くも美しい、不死にして最強の神」「この身で世界を照らす太陽」「宇宙の智慧、宇宙の法、宇宙の力」「永遠の正義を謳う者」など、今まで以上に厨二病のような言葉で自らを誇示する機会が増えている。

 

また独りよがりでエゴな性質もますます強まり、


・何を言われようが自分に都合の良いように解釈し、悪びれもせず反論する

・自らが発した言葉で感極まって泣く

・敵から強烈な一撃を浴びた直後でもなお死なない自らに浸る


という徹底ぶり。


両者は元々同一人物な為、他の合体戦士と違い発する声はザマスの声のみ(エコーが掛かっている)。

名称も二人のザマスが合体したことから合体ザマスになっている。


形態

通常形態

「感じるぞ……我が身一つに、二つの力が融け合って行く……」


超ドラゴンボールの力で絶対的な不死身になったザマス(未来)と、強さを無限に高める規格外の孫悟空の肉体をもつゴクウブラックがポタラで融合した結果、その力は最早究極と呼べる次元に達した。


超サイヤ人ロゼ状態のゴクウブラックに善戦できるほど成長した悟空とベジータとトランクスを同時に相手取って圧倒し、ベジータでさえ「(神と言えど)こんな気を放つ奴は初めて」と評するほどの強大な気を放つ。また、シン「神としてのランクも常識外に高まっている」と評した。


唯一の弱点は、不死身ではなかった悟空ことゴクウブラックの肉体と融合した結果、ザマスが持っていた不死身の特性が不完全なものになってしまった事である。

そのため、肉体の再生能力は残っているものの、それまで無かった痛覚を感じるようになり、極めて重いダメージを受けると回復しきれずその部分が紫色に変色、溶解し焼け爛れたような状態になる。

(ベジットはこれに気付いてのハッタリをしたような描写がある)

神が愛したモノは合体ザマス


強化形態

「正義の光よ!!我を撃てええええ゛え゛え゛!!!! 悪を滅せぬ弱き神は…不要なりィィィィィィ!!!!!」


悟空の猛攻で顔半分が爛れた上に光輪を破壊され、大ダメージを負ったことへの怒りで肉体・精神とも不安定な状態に陥り変貌した姿。自らに雷撃を浴びせた事で、右半身は顔と同じく紫色に腐敗したかのようなドロドロに溶けた状態になると共に肥大化、白目が黄色・瞳が真っ赤に染まった右眼を憤怒に見開き、禍々しい闇黒のオーラに身を包んだその姿は「邪神」の一言に尽きる。


戦闘力は通常時からさらに向上したが、精神的に追い詰められているためスキも増え、反撃を許し始めていく。

本編中では正式名称はなくBDBOX購入特典のSETTING ART BOOKでは「右上肥大」と解説されている。ゲームでの名称は「スーパードラゴンボールヒーローズ」では「異形の神」もしくは「異形化」、「ドラゴンボールゼノバース2」では「半身崩壊」と命名し扱っている。

合体ザマスザマス

「人間よ、滅ぶべし!!! 全ては ザマスの下に…!!!!」


その後、そんな自身よりも更に強大なベジットとの力の差を埋めるべく、怒りに身を任せた火力重視の変身を敢行し、以前の細身の体型とは似ても似つかぬ極めて大柄で筋骨隆々な形態(アニメの描写上、ベジットやトランクスの2倍以上はあると思われる)へ変貌を遂げた。

これらの変身を見た第7宇宙の界王神は、「回復しない処か壊れている」と戦慄している。


巨体になった反動で機動力は落ちてしまい、ベジットのスピードに追いつけず一方的に叩きのめされるが、強化形態の時と比べてパワーとタフネスは爆発的に上がっており、ベジットの合体が解除されるまでフルパワーの猛攻をしぶとく耐え抜いている。
ベジットザマス合体神と合体神


無限ザマス

「神が人間に敗れるなど……有ってはならない……ハハハハッ!!!……アハハッ、アーッハハハハハハッ!!!!!……」


トランクスの最後の攻撃により肉体が無くなった為、自らの魂を宇宙中に浸食させ世界そのものに成ろうとした姿。

ゴワスはこの姿を「ザマスは宇宙に成ろうとしているのかも知れん。最早神の形さえも捨てて正義と秩序〝そのもの〟に成ろうとしているのだ」と表現している。

BDBOX購入特典のSETTING ART BOOKでは「無限ザマス」と解説されている。


地球の表面に狂気に満ちたザマスの顔が浮び上がった暗闇で覆いつくしているのが特徴。

地表から見た空にはザマスの顔が大量にあり、いずれも合体前のザマスを象っている。


最早実体のない現象や概念と化したこの姿になると、如何なる攻撃も通用しないため、悟空達が倒すことは事実上不可能。一方ザマス側は一方的に攻撃することができ、一瞬で悟空達7人を除く地球上の全生命を滅殺、地球を水も緑も何もかも一切存在しない荒れ果てた更地のみが広がる死の星へと変えた。

ザマスは宇宙そのものになろうとしてるのかもしれん。



  • 光の壁

究極の力とも呼ばれ、絶対神がその背に帯びるとされる光輪。

作中では呼ばれていないが、ジャンプ誌上でその名が「光の壁」と判明。披露される事はなかったが、「触れた物を消滅させる」力があるとも設定されている。


雷撃状のエネルギー波。超サイヤ人ブルー状態の悟空とベジータのかめはめ波ギャリック砲)で相殺するのがやっとで、直撃すれば彼等を変身解除状態にする程の火力を持つ。常人程度なら一瞬で消滅(即死)させ、地球環境にも多大な悪影響を及ぼし、地球規模の天変地異を引き起こす。

光の壁から発射する以外に、背後に巨大な鳥にも十字架にも見える像を出現させて放つバージョンもある。


  • 裁きの刃

無数の赤い針状のエネルギー弾を形成し放つ。エネルギー弾は着弾と同時に爆発し、二重にダメージを与える。なお、アニメ版ではゴクウブラックも気の刃の派生として、悟空に似たような攻撃を仕掛けていた。


  • 聖なる逆鱗

灼熱の太陽、またはフリーザクウラの技であるスーパーノヴァを思わせる超極大のエネルギー弾を放つ。トランクス&ベジータ、悟空と二度に渡って押し返されている(悟空は一人で押し返したが、代わりに両腕にダメージを負い、その後仙豆を食べるまで攻撃は足のみで行わなければならなかった)。


  • 神の鉄槌

異形化した腕を振るい、殺す気で殴りつける。ベジットブルーとの力押しに応戦する際に使用。


  • 激烈神裂斬

合体前のザマスの気の刃で相手を切断する技、神裂斬を強化したもの。

見た目はゴクウブラックの気の刃そのもので、薄紅色の闇の気を長剣状に練り上げている。


その他作中では、超サイヤ人ブルー状態の悟空とベジータの渾身のパンチを軽々と片手で受け止めた上で、その拳から直接、二人が絶叫する程の激痛を伴った猛烈な衝撃エネルギーを伝播させ、腕を粉砕骨折させるエグい技も披露している。



漫画版では


  • 超能力で悟空の腕を強制的に動かしたり、身体を動かし転けさせたり

  • 魔人ブウが人類を消滅させる時に使ったエネルギー弾の雨を降らせたり

  • カッチン鋼で出来た立方体型ブロックを手の上に出現させ、それを敵にぶつけたり

  • 術でワームホールを作り、ワームホール越しに攻撃したり、自身が移動したり、人質をとったりする

などした。


活躍

トランクス魔封波で封印されかかった事で人間の危険性を改めて認識したザマスが、フルパワーで孫悟空達を殺しにかかるためにポタラを使ってゴクウブラックと合体しこの姿へとなった。


合体で得た圧倒的な力で悟空、ベジータ、トランクスを追い詰めていくが、その力に溺れた隙に、悟空から超サイヤ人ブルー界王拳を用いた一撃で大ダメージを負い、背中の光輪も消されたことから、精神的にも肉体的にも不安定な状態に陥り、ザマスの「神と人の矛盾」に対する複雑な思いを体現した醜悪な姿へと変貌していった。


悟空とベジータがそれに対抗してポタラで合体しベジットになると逆転されていき、内心に残っていた「神としての在り方」への葛藤からザマスの精神は破綻していく。そして力に頼った筋肉質な形態へ変貌するが、その結果ベジットのスピードについていけなくなる。だがベジットは自らが放ったファイナルかめはめ波が余りにも強大なエネルギーであった為、その反動から想定以上に合体時間が圧縮され、分離してしまう。


その隙に、分離した悟空とベジータを叩き伏せ、ザマスの勝利に見えたが、そこにトランクスが舞い降りる。そしてザマスと戦う中でトランクスは無意識のうちに元気玉の様に人々や地球に生きる生命達のエネルギーを吸収。孫悟空、ベジータのエネルギーも吸収し強大になった、その気の光を折れた剣先に集め、光り輝く大剣に形成。これでザマスを一刀両断しザマスは跡形もなく砕け散った。












これでザマスは倒されたと思われたが、ザマスはブラックの肉体が混じり弱体化しているとはいえ「超ドラゴンボール」で永遠の命を手に入れていた為肉体が無くなっても魂だけの存在となり地上に残っていた。そして神で在りながら人間に敗れたという屈辱が怨念へと変じ、黒煙となって空間を侵食。

空一面を狂ったように笑い続けるザマスの顔でびっしり満たしながら地球全土を包み込み、さらには世界の全てを作り替えようとその力を宇宙にまで伸ばし始める。その影響力は時空を超越し、悟空達の現代世界にまで到達するほどだった。


力を使い果たした悟空達ではどうしようもなく、さらにザマスは空から無数の超強力なエネルギー波の雨を降らせ、地球全域を隈無く絨毯爆撃し、悟空達7人以外の全ての生命体を消し去った。既にザマスは未来世界の全ての界王神と破壊神を殺害。更に地球人以外の全ての人類も殺し尽くした挙句、頼みの綱の超ドラゴンボールも破壊されてしまっている。

これにより未来世界の住人はトランクスとマイだけとなりもはや打つ手無しかと思われた。


だが悟空が「全王から貰ったスイッチ」を一か八か押す事によってその場に未来世界の全王が降臨。ザマスを撃滅して貰おうとした悟空からの説明を受けてザマスの所業に怒った全王はそのまま



       「こんな世界 消えちゃえ。」




ザマスを、未来世界諸共消去した。




永遠の命を持つザマスも全王の力には敵わず、現代世界まで浸食していた魂も含めその存在の全てが消滅。自らが作り変えようとした宇宙と共に哀れな最期を遂げた。


漫画版

合体の経緯から戦い方までアニメ版とは大きく異なっている。

合体の提案者はブラックで、その理由もアニメの魔封波ではなく、単純に悟空とベジータに追いつめられ切迫した状況になっていた為。


こちらは光輪が顕現していないが、純粋な肉弾戦のみで悟空やベジータを圧倒する。更にジャネンバのようにワームホールのようなものを形成し、空間を越える打撃も使用している。

また、物体出現と念動力を活かし、無数のカッチン鋼を出現・一斉に放つ“神の能力”で攻撃する戦法を用いている。


アニメ版とは異なりザマスの不死身の特性をそのまま引き継いでおり、痛覚は消え、半身を吹き飛ばされるような大ダメージを負っても、ナメック星人のように即時再生出来る。そのためアニメ版の様に異形化することはない。怒りを見せた際には上半身の服を破り捨てアニメ版では見せることのなかった半裸の姿を披露している。

しかし回復には意識を集中せねばならず、それを邪魔されると回復することができず、そのまま全力を出すと、超サイヤ人ブルーの様に傷口からエネルギーが溢れ出てしまい、不死身の状態でも相当の負担がかかるようだ。


アニメ版同様、超サイヤ人ブルーの悟空とベジータを圧倒したが2人とも1人で戦う事に固執した為、2人同時に戦うことはなかった。ベジットとの戦いではアニメとは違い、魔人ブウ編並みに圧倒されるが、こちらもエネルギー消費が激しすぎた為、すぐに解除されてしまい、それから万事休すとなった悟空とベジータ相手に一方的に無双する。


その後、トランクスの力で体力を全快にまで回復した悟空が溢れ出る気を体内に押し込んだ超サイヤ人ブルーの完成形を披露すると彼と互角の戦いを繰り広げる。ただ合体ザマスには前述の回復能力があり何度も回復されてしまう為、これを打破すべく悟空は全気力を腕に集め、ビルス達破壊神が使う特殊技「破壊」で肉体の破壊を試み、顔の半分まで破壊に成功したが、合体ザマスが咄嗟にワームホールからマイを人質に取ったので中断。その隙をつき悟空を蹴り戦闘不能にさせた。(尤も戦い終了後にはビルス当人ですら「不死身の相手は倒せない」と発言している為、仮に人質をとることに失敗していたとしても、普通に破壊失敗に終わっていた可能性が高い)。


ここで合体ザマスは服装を術で新調し、傷も全快し、向かってきた未来トランクスも気合砲で返り討ちにし、再びザマスのターンに戻ったと思われたが、ザマスは正式な界王神として昇格していなかったので、予想通り一時間で合体が解かれてしまう。ブラックとザマスは両者共分離を拒み必死に維持しようとしたが、トランクスの剣によって強制的に切断・分離された。だが、魂が同じという類を見ない使用例により、細胞レベルまで結合してしまう異常事態が発生し、分離したにもかかわらずザマスとブラックそれぞれの体が合体ザマスへと変貌してしまった。さらにベジータの新技「ガンマバーストフラッシュ」で肉体をバラバラにされると、肉片までもが合体ザマスとなり、その数はどんどん増殖していき……。


体力の殆どを使い果たした悟空とベジータの前に現れたザマス軍団は『激突!!100億パワーの戦士たち』で登場した無数のメタルクウラ軍団を彷彿させる絶望感溢れる光景。またザマスは過去に第12宇宙で作成されたタイムマシンを強奪しており、それを使って全ての時代の人類の抹殺を宣言。未来に逃げ帰る事も出来ず、打つ手なしと思われたがここで悟空が「全王からもらったスイッチ」を持ち出し全王を召喚。合体ザマス軍団は全王の姿を見た途端に狼狽し踵を返し一斉に退散するが逃げ場などなく、計画の失敗を悔やみながら消滅させられた。

Ripped shirt Zamasu



ゲームでの活躍

スーパードラゴンボールヒーローズ

無印には出られなかったが、本作でようやく登場。あくまでザマスの一形態ということなのか、「ザマス:合体」という表記になっている。初登場時のレアリティはUR。

 

光輪と異形化の形態の他に、その両方に該当していない通常形態も登場している。

また本作オリジナルのストーリー「監獄惑星編」や「宇宙争乱編」では本編で紫色に異形化していた部分を無理やり機械で抑え込んだような容姿で再登場を遂げている。


スーパードラゴンボールヒーローズワールドミッション

メインストーリーには登場しないがエクストラシナリオに敵として登場する。

シーラスの謀略によってゴクウブラックはアムズに吸収されてしまう。しかし突然現れたザマスが「パートナーを返してもらう」と告げ、ポタラ合体によりゴクウブラックはアムズから引き剥がされザマスと合体。合体ザマスとなって主人公たちの前に立ちはだかる(元のストーリーではザマスは登場せず、ゴクウブラックは吸収されたままとなる)。

この歴史では人造人間17号&18号はゴクウブラックと敵対しており、人間たちを守るために戦っていた。主人公たちの力では合体ザマスを滅ぼせなかったため、永久式エネルギー炉を持つ17号&18号が時間を稼ぐ間にシーラスを倒しに向かうという結末となった。


プロモーションアニメでの活躍

「監獄惑星編」終盤で登場。

監獄惑星にて、カンバーを倒した孫悟空の目の前にハーツ達と共に現れ、気絶したカンバーを回収すると姿を消す。


「宇宙争乱編」では、フューによってカンバーや他の時空の戦士達と共にコアエリアに囚われていたが、そこで出会ったハーツと『全王の抹殺』という利害の一致で行動を共にすることに。

しかし、ザマスには隠された真の目的がある模様。


第6宇宙侵略後、第11宇宙に現れ同宇宙最強の戦士であるジレンと拳を交え彼相手に引けを取らない実力を見せる。だが、そこに大神官と共に参戦した孫悟空に気を取られた隙に攻撃を喰らい、その後は実力差が浮き彫りとなり圧倒されていく。しかし、不死身の肉体であるが故、結局倒される事はなかった。


その後、第7宇宙で孫悟空たちと戦うが、最終的に同志であるハーツに裏切られる形で消滅させられた。


結局、彼の真の目的とやらは語られる事もなく闇へと消えた。唯一判明している事と言えば、かつて自身を消滅させた全王に対して怨念を抱いている事だけ。全王を倒して今度こそ人間0計画を完遂しようとしたのか……。

SDBHザマスザマス(ヒーローズ/超)


ドラゴンボールZドッカンバトル

ソーシャルゲームドッカンバトルには4体実装。初登場は2016年12月。超サイヤ人トランクス(未来)と共に実装された。


ガシャと同時開催の合体ザマスと戦う超激戦イベントのクリア報酬として手に入る覚醒メダルを一定数集めて使用することで、(一部キャラクターを除き)レアリティ向上を伴う強化が行われる。

ゴクウブラックとの相性の良さに加え、異形化状態と通常状態が同じ「合体ザマス」名義である点が概ね共通する特徴である。


以下性能解説(極限Z覚醒済みのキャラクターは覚醒後の性能)。


極技属性(限界突破UR)(極限Z覚醒)

2016年12月実装。

DOKKANフェス限定キャラクター。

ドッカンバトルに初めて登場した合体ザマス。


必殺技は覚醒前後で異なる(覚醒前は「絶対の雷」、覚醒後は「悪を滅せぬ弱き神は不要なり!」)。

超系の敵味方に対するデバフ効果を持つ火力重視のアタッカー。また仲間へのDEF50%アップのサポート効果も持つが範囲は極系の「神次元」カテゴリとかなり狭く、実質ザマス、ゴクウブラック専用となっている。

しかしこのサポート効果がこの合体ザマス唯一の防御性能となっているため、2024年現在の環境において高難易度ステージに連れて行こうものなら通常攻撃で消し炭にされるのが関の山であろう。


極体属性

2016年12月実装。

ドロップ産キャラクター。


上記の合体ザマスと同時実装された超激戦イベントの第1ステージにて、確率ドロップで入手可能。

ドッカン覚醒前(SSR、または通常UR)の合体ザマスの強化素材にする事で強化対象の合体ザマスの必殺技レベルを1体につき1レベルずつ50%の確率で上げられる。

一応自軍としての編成も可能だが、おおよそ実戦向きのスキルでは無いので強化素材としての使うのが無難だろう。


極速属性(極限Z覚醒)

2019年4月実装。

DOKKANフェス限定キャラクター。

またも超サイヤ人トランクスと同時に新登場。


戦闘開始時はザマスだがバトル開始から3ターン目以降場に出ると自動的に合体して合体ザマスとなる。必殺技演出では漫画版の技も使われている。

さらにアクティブスキルで異形化形態にも変身できる。


序盤の通常状態は少々防御性能に難ありだが、合体してしまえばステータスとダメージカットの倍率が上がる為、ステータス無限上昇の追加効果持ちの必殺技を連打しながらステータスの補強を行うことが出来る。またHPの回復も行える便利なキャラクター。

そして異形化状態は防御性能を大きく落とす代わりに攻撃性能が跳ね上がる為、最終ステージまでは合体ザマスの状態でステータス上昇に努めつつ、勝負を決めたいここぞと言うタイミングで異形化し敵を殲滅するのが推奨される。


極知属性

2022年7月実装。

恒常ガシャ産LRキャラクター。

合体ザマスとしては初のLR。


直前の『DOKKANフェス』で登場した超サイヤ人トランクスと超サイヤ人ゴッドSSベジータのコンビカードの対になる形で『伝説降臨ガシャ』の目玉として実装。

なお終始通常の合体ザマスのままで異形化形態にはならない。


2〜30%のダメージカット性能に加え行動後のステータス強化により行動後の防御性能は優秀。

また気玉変換機能や登場時演出による気玉取得時の気力増加量の増加、気力24時の全属性効果抜群攻撃性能、超必殺技発動時の通常必殺追撃など攻撃面で役に立つ性能を複数持っている。


極技属性(LR)

2023年8月実装。

DOKKANフェス限定キャラクター。

ロゼと対で扱われる事が多かったベジットブルーと初めて対となった。


最初から異形化形態として登場したのは初実装の2016年年末以来。登場から5ターン目以降HP70%以下の場合、または登場から7ターン目以降敵か自身を除く攻撃参加中の味方に「未来編」カテゴリのキャラがいる場合にアクティブスキルで5ターンの間のみ無限ザマスへの変身が可能。


変身前は4ターン目まで発動するダメージ6〜80%カットの防御性能(5ターン目以降は40%)に加え、攻撃を受ける度に鰻登りに高まっていくATKと追撃性能に物を言わせて大火力を発揮する非常に優秀なキャラクター。

そして無限ザマスへの変身中は特定カテゴリの味方へのDEFサポートに加え、なんと自身への攻撃を全て無効化するという原作を再現した無敵の耐性を誇る。追撃機能が無くなった事で火力は変身前に比べて劣るが、変身と同時に発動する「フィールド生成」により展開された無限ザマスフィールドは超系の敵味方の被ダメージを30%増加させる(極系の味方にとって)強力なサポート性能を有する。

この様に強力ではあるが何かとケチの付いたベジットブルーとは違い、合体ザマスは手軽かつ驚異的な強さを手に入れた事で一気に当時の環境トップに君臨。最初から「合体ザマス」名義の味方とリンクが繋がらず編成が縛られる欠点はありつつも、あと数年は安泰かと思われた。


しかしフィールドは同時展開不可、つまり他のフィールドの展開中は無限ザマスに変身不可能と言う潜在的かつ最大の弱点が、同じくフィールド生成機能を持つ超サイヤ人ブロリーの登場により一気に露呈。フィールド生成を伴う変身後の火力性能がゲーム中No.1のブロリーと同一編成で使う場合、フィールド生成権を奪い合う羽目になったのである。

そしてトドメに敵側火力の急激なインフレにより、今までの「チーム全員で敵の攻撃に耐えつつダメージを稼ぐ」から「回避やターゲット集中で味方を守りその隙に大打撃を与える」方向へと対処法のトレンドが変動。これにより殲滅力に長けるブロリーの需要が高まり、元からそのオーバースペックぶりに反してザマス単体の防御性能の補完程度しか役割の無かった無限ザマスは一気に苦しい立場に立たされた。

その結果本来無敵なはずの後半戦を、防御が著しく弱体化した合体ザマスで戦う事態が頻発。(ただし現在の最高難易度の最終戦で敵の必殺技が直撃した場合、一部の例外を除き大半は即死、ブロリーでも行動前では大ダメージは免れない)。


短期戦やアイテムの使用が可能なステージ、フィールドの競合の少ない編成での優秀さは相変わらずだが、9周年の各種要素が追い風となって再評価の進むベジットブルーとは対照的な評価に現在落ち着いている。


ドラゴンボールファイターズ

2018年6月配信のDLCキャラクターとして超サイヤ人ブルー状態のベジットと共に登場。

ドラマティックフィニッシュも用意されており、ある条件下の元でベジットやトランクスがザマスに勝利すると原作場面の再現が見られる。またドラマティックフィニッシュではないが、ビルスがメテオ超必殺技で勝利した場合は同作に登場するゴクウブラック同様に『破壊』となる。

キャラ特徴としては、特定の技を使用することで、一定時間浮遊することができる。(舞空術?なんのことかな…?)

これにより、全キャラ随一の機動力を確保でき、相手に捕まりにくいという大きなメリットが生まれる。さらにアプデ調整が加わったことで高速移動が可能になるなど、予想困難な立ち回りを相手に強いることができる。

反面、特殊性能が活かせない場面になると途端に力負けしてしまうことが多い点や、他キャラとは違う立ち回り、コンボルート、技性能があまりにも多いため扱いが非常に難しいという点が欠点として挙げられる。



ドラゴンボールゼノバース2

DLC第4弾よりベジットブルーと共に参戦し、DLC第8弾無料アップデート新機能「オレ・レイド」ではトレーニング限定として、ミラ(最終形態)、魔神ドミグラともにザマス:合体(半身崩壊)が参戦した。


ストーリーではエンディング後の後日談「希望の未来編」のラスボスとして登場。主人公たちが時の界王神に使えるタイムパトローラーだと気づき、時の界王神の抹殺を宣言する。既にその力は主人公たちも凌駕していたが、様々な時代に生きるトランクスとその仲間たちの気によってパワーアップした未来トランクスによって肉体を滅ぼされる。その後、精神のみの存在となって時の巣に現れ、時の界王神たちを手に掛けようとするが全王によって消滅させられるという末路を迎えた。やや変則的だが結末自体はアニメ版と変わらない。

なお、合体ザマスとなった時の台詞を聞いた時の界王神は、「すっごいわね。何をいってるのか全然わからないわ」とドン引きしていた。


パラレルクエストでは主人公を力の大会のメンバーに加えようとするビルスが起こした騒動の最中、突然乱入してくる。ビルスからは「なんでお前がここに存在しているんだ!」とツッコミを受けたが、「神に不可能は無い」という答えになっているようでなっていない返答でサラリと終わらせている。ビルスには「相変わらず訳の分からん奴だ」と言われた。


表記揺れ

ザマス:合体


関連タグ

ドラゴンボール ドラゴンボール超

“未来”トランクス編

ザマス ゴクウブラック

孫悟空(ドラゴンボール) トランクス(ドラゴンボール) ベジータ

ポタラ

ラスボス 邪神 独善 エゴイスト 絶対悪 チートキャラ 人類の敵 最強の敵 どうあがいても絶望 勝てる気がしない


人間0計画


ベジットブルー


サイクロンジョーカー:配色が真逆。


フェイト(クロノクロス)ダークセルジュ鳥山明スタッフとして参加したゲーム続編に登場する『神』。どちらもザマスやゴクウブラックと類似点が多数みられる他、「オリジナル」と「主人公の肉体を奪った分身」が存在しており、決戦の際は一つの存在となって死闘を繰り広げた。


ドラゴンボール超章ごとのボス

ヒットザマス/合体ザマスジレン

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