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ジレン(ドラゴンボール)

じれん

アニメ『ドラゴンボール超』に登場するキャラクター。
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概要

CV:花輪英司

TVアニメ『ドラゴンボール超』に登場するキャラクター。
第11宇宙の平和を守る『プライド・トルーパーズ』のメンバー。通称「灰色のジレン」。

SFなどで有名な宇宙人「グレイ」に似た容姿で全身が厳つい筋肉に覆われている。身長は悟空と対峙しているシーンから2m弱と予測される。 戦闘力はチーム内で一番高く、第11宇宙最強の戦士と評されている。

口数の少ないクールな性格で表情をあまり変えない。一人称は「俺」。
身分や位の差を気にしていない節があり、チームのリーダーであるトッポや破壊神であるベルモッドにさえ敬語を使わず、まるで対等かの様に話している。

服装は黒と赤を基調としたボディスーツに白い手袋とブーツという、トッポやディスポらと同じプライド・トルーパーズ特有のユニフォームを身に着けている。

名前の由来は電化製品のレンジ。

戦闘力

前述の通り戦闘力はチーム内で一番強く、戦闘力は破壊神の領域にまで達している。
その強さは超サイヤ人ブルー20倍界王拳の攻撃を一切受け付けず一方的にダメージを与え、悟空が身勝手の極意の領域に達してもなお互角以上に渡り合える力を持つ。過去にはヒット合体ザマスが超サイヤ人ブルー界王拳の攻撃を受けダメージを見せており、その凄さがよく分かる。
他にも超サイヤ人ブルーの悟空のかめはめ波の中を進んできた暴走状態の伝説の超サイヤ人ケールをエネルギー弾一撃で倒し変身を解除させたり、元気玉を片手で抑え込むなど圧倒的な強さを誇る。

体外には膨大な気が圧力として現れてバリアになっており、生半可な攻撃ではダメージを与えるどころか肉体に触れる事すら出来ず例え触れたとしても簡単にはダメージの通らない屈強な肉体を持つ。
実例として、超サイヤ人2までの悟空の攻撃なら一方的に攻撃されようと気にも留めず、超サイヤ人ゴッドになって初めて動き出し、それを指だけで全て防ぎ、超サイヤ人ブルーの20倍界王拳のラッシュを食らってもなお平然と立ち上がっている。

その余りにも大きな気は「無の界」全体を揺らし、悟空達第7宇宙以外の面々にも衝撃を与えた。破壊神であるビルスでさえ冷や汗を流し、ウイスは破壊神の領域に達したか、あるいは凌駕する存在だと考えている。その為、第11宇宙の神々は彼の強さに絶対の自信を持ち、界王神カイはジレンを第11宇宙の誇りだと述べている。

大きな力を持っていながらも安易には戦闘に出向かず、戦況をよく観察しチーム内で自分にしか手に負えない相手がいたと判断した時だけ戦闘に出向く。またその際もあえて相手の全力の攻撃を受け、それを上回る圧倒的な戦闘力でそれを破り、周りの戦意まで奪うという戦法を取っている。第11宇宙の破壊神ベルモッド曰く「これがジレンの芸風」。

相手の動きに対応する戦い方の為、戦闘力だけではなく洞察力も磨かれている。力の大会開催前に破壊神リキールが武舞台の修理の為にいくつものブロックを飛ばしてきた際には、他の選手達が大きくかわしているのに対し、ジレンは最初から自身にブロックが当たらない事を見切り微動だにせずやり過ごしている。

スピード面でも非常に優れており、かなり大柄な体形ながら悟空やベジータですら目で追えない程の高速で動くことが可能。DBに登場するキャラクターによくある筋肉が邪魔してスピードが低下するなどのデメリットは持たない模様。

これらの要素からパワー・スピード・テクニックの三拍子が揃った最強の戦士とも言える。
必殺技には朱色のエネルギー波や、目を赤く輝かせた後に超高速で放つラッシュがある。

活躍

宇宙サバイバル編で登場。 第11宇宙代表として全王主催の力の大会に参加した。

その存在が明らかになったのは前哨戦である全覧試合終了後。盟友トッポの口から「自分より強い第11宇宙最強の戦士」として悟空達、第7宇宙の面々に知らされた。そして当の本人はトッポより力の大会開催を知らされると出場を決め、大会までの2日間を座禅を組み瞑想するという形で修行を行っていた。

修行を終えるとマルカリータらに連れられ同じく第11宇宙の代表選手となったチームのメンバー達と共に力の大会の開催場所である無の界へ向かう。そこでは大会が始まる前から、その気の大きさに悟空やベジータの顔色を変えさせ、挨拶に来た悟空の背後を取り「消えろ」と吐き捨てた。

力の大会開始後は武舞台の中心で戦況を観察。途中第2宇宙のラバンラに戦いを挑まれるが気迫だけで撤退させ、第9宇宙が消滅しても目を向けるだけで動じなかった。

そして第6宇宙伝説の超サイヤ人ケールが暴れだしたのをきっかけに動き出す。超サイヤ人ブルーの悟空のかめはめ波すら耐えきったケールをエネルギー波一撃で吹き飛ばし彼女の変身を解除させた。しかし彼女を落とし切ることは出来ず、それを助けに来たヒット達といがみ合う形になるが、悟空が声をかけたのに気をとられこれを取り逃がしてしまう。

その後は悟空に戦いを挑まれるものの、トッポの命により試合後半まで体力を温存する為に後退。その途中、愛の光で武舞台を混乱させた第2宇宙リブリアンを撃ち落とそうしたが、ベジータが彼女を攻撃したため未遂で終わる。

そんな中、第3宇宙の界王神エアが余りにも手のうちを見せないジレンに興味を抱き、マジ=カーヨを差し向ける。それを止める為割って入ったディスポがマジ=カーヨに拘束されてしまった為、ジレン本人が出向き拳圧だけで彼を吹き飛ばし脱落させる。

マジ=カーヨ撃破後は再び仁王立ちで戦況を観察し、悟空の攻撃で目の前に飛ばされてきたリブリアンすら無視するがベルモッドの指示により遂に悟空と激突。超サイヤ人から始まり超サイヤ人ゴッドにまでなった悟空の攻撃を一切受け付けず超サイヤ人ブルー20倍界王拳の攻撃ですら圧倒。更にこのままでは敵わないと判断した悟空の元気玉ですら跳ね返してしまう。

だがた悟空が元気玉を浴び身勝手の極意の領域に到達すると、力の大会内で初めてダメージを与えられる。だが戦いの最中、何らかの原因で悟空の身勝手の極意が解除されてしまい「この熱さ…それがお前の限界だ!」と言い残し悟空を吹き飛ばす。そして今度はその隙を狙って攻撃をしかけてきたヒットとの戦いに移行する。

ヒットとの戦いでは時飛ばしを難なく攻略し一方的に攻撃をしかける。が、ヒットの奥の手である連続の時飛ばしによって動きを封じられ武舞台から落ちるギリギリのところまで追いつめられる。そしてヒットの捨て身の一撃でとどめを刺されたと思われたが、圧倒的な戦闘力で時さえも超越し、それを眼力で破り、遂にはヒットをエネルギー波で脱落させる。その後は「自身にとっての強敵はいない」と判断し、トッポとディスポに後を任せた後、自身は瞑想に入った。

瞑想中には第3宇宙のカトペスラとビアラに狙われるも気のバリアでそれを防ぎ、再びケールが伝説の超サイヤ人に変身した際や、そのケールとカリフラがポタラで合体しケフラ]となった際には少し反応している。そして悟空が再び身勝手の極意に覚醒した事で瞑想を再び活動を再開させる。

漫画版

生身のまま惑星間の移動が可能であり、仲間からも驚かれている。
また、性格も大会前から描写されており何より被害者の救助を優先し、力の大会中も問題が生じれば出動を優先する、正義の為に全てを捧げている人物。そのため、大会の敗北による宇宙の消滅も運命ならばと殉じる姿勢を持つ。そして、圧倒的な実力を持ちながら悪人でも命を奪わないと言う信念を持ち、敵を倒す際も光線で小型のカプセル状に変化させている。
しかし、その信念を覆すほどの望みを持ち、景品のドラゴンボールの存在を耳に入れ、参加を決意する。

その他

灰色のジレン

ジレンの通称。前述の宇宙人も灰色(gray)の肌が理由でグレイと呼ばれており、割と元ネタそのままなネーミングである。

先行登場

アニメに登場する前に「スーパードラゴンボールヒーローズ」に登場。
第3弾で宇宙サバイバル開幕編のゴッドボスとして参戦した。

必殺技は右手に気を溜め、その溜めたエネルギーを一気に放出させる『パワーインパクト』。
相手に当たると気弾が一気に巨大化し、超バースト効果でダメージをアップしてくる。
またガード値も高く、攻守共に強力なボスキャラクターとしてプレイヤーの前に立ちはだかる。

第5弾ではついにURとしてカード化。この弾で初登場した第7宇宙以外の宇宙のキャラは破壊神以外では彼のみ。
TAAに「正義の超エナジー」、通常アビリティに「プライド・トルーパーズの戦士」を持つ。

セルフオマージュ

ジレンと戦いでは何故かナメック星でのフリーザとの戦いをセルフオマージュするシーンが幾つか見られた。例えば界王拳の使用した際のウィスの解説が、かつての悟空とフリーザの戦いを観察していた界王天津飯に放った「今使っておるのがその10倍界王拳じゃよ…」という解説、展開と非常に似ていたり、悟空の最後の切り札である元気玉が通じなかった点などがある。また作中でもフリーザ本人が一連の流れを見て度々ナメック星での出来事を思い出している。

関連イラスト

ジレンの本気
ジレン


ジレン
DRAGON BALL SUPER


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プライド・トルーパーズ トッポ ディスポ カーセラル

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