これが!究極の神殺しだ!
概要
カミオレンがハーツの能力で宇宙の種を取り込みパワーアップした究極カミオレンが身勝手の極意を発動した悟空に敗れ、完成系を残しそれを超ハーツは取り込む。「コクーン」の中でさらなる究極の姿へと進化を遂げた。
その強さは不死身の肉体であるザマスも消滅するほど。第7宇宙の街も消し去ってしまった。全王の宮殿で見守っていた大神官も今までにない妙な表情を浮かべていた。
これを「究極の神殺し」と呼んでいる。
第17話では、第7宇宙の戦士達や第11宇宙最強の男であるジレンと第6宇宙の殺し屋ヒットがまとめて挑んでも圧倒できる強さ。最後には悟空がベジータにフュージョンをすると提案し、ゴジータ(UM)が爆誕し対峙するのだった。
巨大隕石を落とし奮闘するもゴジータ、ジレン、ヒットの共闘により打ち砕かれる。
最後は、ゴジータの一撃により宇宙の種を粉砕され、「人間が...好きだ」と最後の言葉を残し消滅した。
必殺技
- グラビティフィナーレ