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メルス(ドラゴンボール)

めるす

メルスとは、漫画版ドラゴンボール超『銀河パトロール囚人編』に登場するキャラクターである。
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概要

漫画版ドラゴンボール超銀河パトロール囚人編』に登場するキャラクター。
ジャコと同じ銀河パトロールに所属している。

爽やかな顔立ちとおかっぱ頭が特徴的。物腰の柔らかい温和な性格をしている。
ジャコとは違い真のエリート隊員で、その実力は銀河パトロールNo.1。
担当している星も3つのジャコに比べ104つと非常に多い。

舞空術は使用出来ないが、ジャコと同じで銀河パトロール特製のシューズで飛ぶことが出来る。
またベジータでも捉えられない程の素早さを誇るが、本人はその実力を過小評価している。その為、実力を隠しているのではないかと疑われているが…?

活躍

銀河刑務所を脱獄したモロを捕まえる為、ブウ及び大界王神の力を借りるべく地球に降り立つ。その際、新たな敵だと悟空とベジータに勘違いされ抵抗されるが、瞬時に2人の背後に回り込み特殊な光線銃で気絶させ、ブウと共に宇宙船で連れ去っていった。

宇宙船内で悟空達に事情を話し協力を取り付け、2人は一時的に銀河パトロール隊員となる。銀河パトロールとしての仕事の際、ベジータでも見切れなかった素早い動きから実力を隠しているのではないかと疑われる。

その後、瞬間移動で勝手にモロのいるナメック星に行ってしまった悟空達を追い、そこで2人の窮地を救う。連れてきたブウの活躍もありモロを追い込むが、隙を付きモロはポルンガへ、若返りと銀河刑務所の囚人達の解放という二つの願いを叶えてしまいまたしても形勢は逆転。メルス達は悟空の瞬間移動で何とか逃げ切るのであった。

帰還後、悟空に実力を隠している事がばれ、モロに対抗するために、悟空の身勝手の極意の発動と完成を目標とした修行を手伝うことになる。精神と時の部屋と似た異空間で修業を行い、数ヶ月後、仕上げとして本気の力を出して戦おうとするが、そこにウイスが現れ止められる。

なんと彼の正体はウイスの弟で、天使の一人であった。彼は見習いの天使で、広い世界を学ばせようという意図のもと、大神官の指示で第7宇宙の銀河パトロールへ派遣された存在だった。

しかし下界に干渉した事でメルスは常に中立である天使としては善側に偏る思考を持つようになり、中立の掟を犯し、消滅してしまう可能性があると大神官から危惧されていた。そこで派遣の中止を考えていたが「下界での戦闘は銀河パトロールの装備品しか使っていない」「悟空に行っているのも自分と同じ稽古の範疇である」というウイスの指摘を受け、彼に処遇が預けられる。

そして2人の修行を杖で観察していたウイスだったが、「お互い全力で戦ってしまえば稽古ではなく戦いになる」と判断し、2人の戦いを止めに入り、更にメルスが地球へ行ってモロと闘う気である事を見抜き、派遣の中止を言い渡した。
ウイスの預かりとなったメルスは天界へ戻る寸前、修行でボロボロになった悟空の道着を戻し、激励の言葉をかけて天界へと戻っていった。

帰還後、ビルスの星でモロと悟空達の戦いを観察していたが、悟空達のピンチに耐えられなくなり、地球の美味しい食べ物が無くなると困るという理由で軽く手助けをしに行こうとするビルスにウイスと共に同行し、悟空達の体力を回復すべく戦場へ向かっていたデンデをサポートした後、2人に隠れてモロの元へ向かい、戦いを挑んだ。

最初は以前と同じく銀河パトロールの装備で戦っていたが、それでは敵わないと判断し、天使の力を解放。その力でモロが吸収したセブンスリーのコピー能力を封印する事に成功したが、同時に天使の力を使ってしまった事で肉体が徐々に消えていく。最後は悟空に、身勝手の極意さえ完成すれば敵う者などいないと語り、彼の言葉を借り「"ワクワク"がつまったこの宇宙を守ってください」と託して消滅した。天使でありながら片方に肩入れし消滅してしまったその生き方にウイスから不器用な弟でしたと悼まれるのであった。

余談

名前の由来は銀河パトロール隊員は「ジャコ(雑魚)」・「シーラス(シラス)」など魚介類で統一されている事からメルスは「スルメ」の逆さ読みと予想される。また天使の名前の由来はお酒の名前で統一されており「スルメ酒」とのダブルミーニングなっている。

関連タグ

ドラゴンボール ドラゴンボール超 銀河パトロール囚人編

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