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グラノラ

ぐらのら

グラノラとは、漫画版「ドラゴンボール超」の生残者グラノラ編に登場するキャラクターである。
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概要

漫画版「ドラゴンボール超生残者グラノラ編に登場するキャラクター。
かつてフリーザサイヤ人を従えていた時代に、サイヤ人たちの手によって滅ぼされたシリアル人の生き残り。その事からフリーザやサイヤ人たちに強い恨みを抱いている。
現在でもシリアル星に住居を置き、賞金稼ぎとして生計をたてている。
街から離れた地域にて、ナメック星人の老人のモナイトとともに生活している。

容姿

右目にゴーグルを装着しており、服装はシリアル人の民族衣装を着用。
髪の毛は後ろになびいている。
ゴーグルで隠れているが、瞳の色は左右で異なっている。

戦闘力

シリアル人は狙撃に特化した右目を持って生まれるが、グラノラの目の能力は桁違い。特殊な右目の色は左目と異なり、まるでオッドアイのよう。指2本で構えて、銃に頼らず気功波を打つことも出来る。
髪は薄緑、右目に機械を付けており、その機械でオートミルという人物と通話、狙撃のサポートを受けている。
ここ最近は急激に力を付けてきているようで、現在の自分なら過去のフリーザならば倒せると考えている。フリーザが復活したことを知り復讐に挑もうとするが、パワーアップしたフリーザにはまだ勝てないと悟り、死んでいったシリアル人のためにも誰よりも強くなろうとする。


が、とあることがきっかけで彼は急激なパワーアップを遂げることに。

活躍

  • シリアル人グラノラ

星食いモロとの闘いの後、ゴイチ軍により回収されたOG73-iを強奪するため、彼らの宇宙船を襲撃。
襲いかかるOG兵を、オートミルのバックアップの元一層し進軍。そして回収しその場を立ち去る。

彼の一連の行動は、賞金稼ぎとしての依頼によるものであり、依頼主であるエレク、もといヒータ軍へと向かう。

その道中、彼は過去の夢を見る。
襲撃をうけるシリアル星。上空にはフリーザの宇宙船、地上には倒れ伏すシリアル人、そして大猿となり破壊の限りを尽くすサイヤ人。逃げ込んだ建物の屋根からは、左頬に傷のあるサイヤ人の顔がが覗く。

彼の夢はそこで途切れる。

ひどく魘されていたらしく、オートミルに心配されるが、本人はセブンスリーの状態を確認。そのままヒータ軍へ。

  • グラノラの実力
絡んでくる同業者ソシルをあしらい、エレクらのもとへ。
報酬を受け取り、次の仕事を要求するが、そこでシリアル人の仇であるフリーザの復活を知る。
フリーザの復活を聞いた彼は復讐心にかられ、ヒータの静止無視し情報を求めるも、ヒータの弟ガスにより鎮圧され、さらには今のグラノラではパワーアップしているフリーザには到底敵わないと諭され、大人しくその場を去ることに。
この時、力をつけ始めているグラノラはエレクに目をつけられており、いずれフリーザに接触させることで抹殺することを考えられていた。

その帰り道、先ほどあしらったソシルが仲間を引き連れグラノラを襲撃。
手頃な小惑星へと降り、彼らを迎え撃つ。
そして、宇宙船の中へと誘きだし、ソシル以外を遠方からの狙撃により失神される。
彼、もといシリアル人の右目は狙撃に特化しており、その中でも桁違いのグラノラは圧倒的な狙撃でソシルを脅し、彼らを追い払った。
それでも自分の実力には納得がいっておらず、現状フリーザを倒すのは不可能と考える。

  • 動きだした運命
シリアル星に到着したグラノラ。現在、シリアル星はシュガ人たちが暮らしており、彼らとは友好な関係ではあるが、グラノラ本人は彼らとの共存を拒んでいる。
その理由は、現在のシリアル星はヒータ軍から購入した彼ら所有のものであり、それを口実に身をひいている。
「じいさん」の為の水や食料を購入し、帰路へ着く。住居へ向かう道中、破壊されたシリアル人の住居跡に目を向ける。
ここから見える光景には、現在でもサイヤ人による襲撃が彼の瞳に映ると言う。

家に着くと、「じいさん」が出迎える。
グラノラは、齢500を迎えるナメック星人“モナイト”と住んでいる。
彼にフリーザ復活の話題を出すと、自身の復讐心を見透かされていたらしく、フリーザへの手出しと、さらにシリアル星に存在する2つ揃うとどんな願いも叶うとされているドラゴンボールの使用を止められる。
復讐の愚かさを咎められた彼はモナイトに同意し体を休めることに。

モナイト就寝後、何気無く視聴していたニュースで彼の運命が動き出す。
シュガ人の子どもが、もう一つのドラゴンボールを発見したとのこと。
彼らは詳細を把握していなかったがグラノラは違った。既に手元にあるドラゴンボール。彼は巡ってきたチャンスを逃すつもりはなく、専門機関を襲撃しドラゴンボールを強奪。
オートミルの心配など意に介さず、教わった呪文を唱え、神の龍を呼び出す。
出現した神の龍“トロンボ”へ、「自分を宇宙一の戦士にしてほしい」と願う。

宇宙一の戦士。神を除く生命体の中でもっとも強い存在。トロンボの返答は望まないものであった。
グラノラの素質ではその願いは不可能であると。彼の潜在する力を解放するだけでは宇宙一には届かない為、その願いは叶わないらしい。
しかし、ある条件を受け入れれば宇宙一の戦士になれると言う。
その条件とは………?


  • 宇宙一の戦士
ドラゴンボールが周囲に飛び散る。その遥か下、地上。そこに立っていたのは頭髪が腰まで伸びるグラノラ。
彼はおもむろに近くにある岩へ手をかざすと、岩は持ち上がり、少し力を加えると大爆発。そして、自分の力と現状を確認する。

異変に気づき駆け付けたモナイトにドラゴンボールを使用したこと、これでフリーザを倒せることを話す。
これまでにない力に高揚するグラノラは、モナイトの説教など耳には入らず、周辺の星々を詮索。
フリーザの気配を感じ取れなかったグラノラは、情報はエレクから得るしかないと考え、その場を立ち去る。

伸びた頭髪も切り落とし、再びヒータ軍を訪れる。
宴の最中でも気にも止めず、情報を求めるグラノラは、オイルマキを軽くあしらい、さらにはガスとも交戦しようとするも、エレクの静止で終わる。
情報は開示しても構わないが、代わりにグラノラの異常なパワーアップの秘密を求める。
そこで、ドラゴンボールのことを話してしまう。


トロンボの提示した条件、それはグラノラの残りの寿命約150年を捧げると言うものであった。

トロンボは、グラノラがこれから生き続ける為に必要な力を約3年まで凝縮するとこで、なんとか宇宙一の実力まで高めることを可能にしたのである。

彼の復讐心に狂気を感じるマキたちを尻目にグラノラは情報を期待し、その場を後にする。

しかし、グラノラは知らなかった。シリアル星襲撃は、フリーザ軍とヒータ軍の共謀であり、さらにはエレクは力をつけ始めていたグラノラを目障りに思っており、モロを倒したサイヤ人孫悟空ベジータの2人を利用し、同士討ちを狙っていたのだあった。

  • サイヤ人との邂逅
彼らの企みを知らないグラノラは、マキからの通信により、自分の存在がフリーザに知られたこと、手下のサイヤ人2人がシリアル星に向かっていることを吹き込まれ、迎撃の準備に取りかかる。

シリアル人たちの仇をとるため、彼は同じく騙されてやって来た孫悟空とベジータを襲う。

持ち前の狙撃技術に加え、瞬間移動で翻弄。まだ未完成な身勝手の極意を使用する孫悟空の急所を撃ち抜く。

超サイヤ人となった孫悟空、ベジータと遂に邂逅。
自身の名前と素性を明かし、再び襲いかかる。
1人で戦おうとする孫悟空と対峙。そのまま超サイヤ人ゴッドとなった孫悟空と攻防戦を展開する。変身していない身勝手の極意と超サイヤ人ゴッドを併用する孫悟空と互角に戦うも、一瞬の隙を突き、急所を攻撃。
グラノラは、孫悟空の血液の流れ、筋肉の動きを読み取り現れる急所を突き、一撃で甚大なダメージを与える。

そして、サイヤ人からの仕打ちと自身の復讐を語り、状況が飲み込めない孫悟空へ再び襲いかかる。

超サイヤ人ブルーに変身した孫悟空と激戦を繰り広げる。
身勝手の極意も併用し、さらに攻防の精度が増した孫悟空と戦い、それを徐々に追い詰めていく。
すると、爆煙の中から白銀の戦士が現れる。
孫悟空は、切り札である完成された身勝手の極意の姿を開放。その力の前に圧倒されてしまう。

無数の拳圧を浴び、吹き飛ばされたグラノラ。
そして、目の前に立つ孫悟空。決着は着いたと思われたその時、グラノラは突然姿を消す。
そして、一閃。孫悟空の左胸を一突き。続けて一撃。
なんと、孫悟空を倒してしまったのである。
実は先程まで孫悟空と戦っていたグラノラは自分の力を分けて作り出した分身体で、本体は別の場所に潜んでいたのであった。
そして身勝手の極意の弱点である、体力の消耗とそれに伴って技の精度が低下してしまうことを見破っており、弱っていた孫悟空の隙を突いて本体のグラノラが攻撃したのである。

  • vsベジータ
孫悟空を下したグラノラの前に現れたのはベジータ。
ベジータは、フリーザ軍など自分たちには関係ないと述べ、さらにはグラノラたちシリアル人の過去を把握はしたが、過去のサイヤ人の行いで関係のない自分たちを滅ぼすのはお門違いであり、攻撃を続けるなら自分がグラノラたちシリアル人を根絶やしにすると宣言。
ベジータとグラノラとの闘いが勃発。

超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化となったベジータを多彩な狙撃技で追い詰めていくも、ベジータの勢いは衰えず、さらにその闘争本能には恐怖を抱く程であった。だとしても実力の差は歴然であり、グラノラは自身の勝利を疑わなかった。
そのときまでは。




本能のみに突き動かされる力『我儘の極意』。ベジータは、破壊神ビルスから教わった力を開放。
ダメージを与えれば与えるほどその力を増強させるベジータを前に、グラノラは感撫無きまでに打ちのめされる。

しかし、それは覚醒への引き金であった。

追い詰められた末に彼の力は限界を超える。
右目のみだった彼の狙撃能力は、両目共々覚醒。それに加え戦闘力まで跳ね上がり、ベジータの上昇率を遥かに上回る力を得た彼はベジータを圧倒。もともとダメージを受けていただけあって、すぐ様劣勢へと追い込む。

しかし、激化する戦いで、シュガ人たちのコロニーへと突入してしまう。
そこでベジータを追い込む自分の姿と、それに怯えるシュガ人の親子を見て、かつてサイヤ人による襲撃を受け、怯える自分と母親を重ね狼狽える。
尚且つ、彼は覚醒こそしたものの、まだ力自体は使いこなせておらず、回復した孫悟空には超サイヤ人ブルーで対応されつつあり、ベジータにも逆転可能だと見定められる。

しかし、グラノラの脅威は変わっておらず、非情になりきれないベジータにトドメをさそうとするも、そこへオートミルの誘導でやって来たモナイトが現れる。

すると、モナイトはグラノラに真実を伝えるべきだったと言い放つ。
モナイトの発言が理解できないグラノラに、モナイトは40年前の出来事を語り始めた。


サイヤ人によって滅ぼされたシリアル人の生き残りであるグラノラ。彼は何故、そしてどのようにして生き残ったのか?
長い時を経て、遂に彼は真実を知ることとなる。


  • 語られる過去
40年前、少数の民族だったシリアル人とナメック星人は友好な共存関係を築いていた。
そこへ突然小型の宇宙船が降り注ぎ、そこから次々と大猿が現れ彼らを襲う。それと同時に上空の巨大な宇宙船からはフリーザ軍の兵士たちが降り立ち、進軍する大猿たちへと続く。

シリアル人はその狙撃能力で迎え撃つも、大猿となったサイヤ人の戦闘力は凄まじく、なす術もなく蹂躙される。
シリアル人の戦士たちに加え、ナメック星人たちも大勢殺害され、シリアル星は徐々に制圧されていく。

そんな中、炎の中を1人の少年が走る。その少年こそがグラノラであった。
グラノラは母親のもとへ向かい走る。
しかし、それを見逃さないサイヤ人が1人。

場面は変わり、サイヤ人の大猿の特性を把握していたシリアル人・フレイクは、渾身の一撃を放ち月を破壊。それに伴いサイヤ人はもとの人間の姿へ。
とは言え、事態は好転しなかった。
大猿を封じたところで、戦闘民族であるサイヤ人の脅威は依然として変わらず、瞬く間に制圧されていく。

少し遡り、走るグラノラ。
向かう先には、建物の中で彼を待つ女のシリアル人・ミューズリ。彼の母親である。
グラノラは彼女のもとへ駆け寄り、建物の中へ身を隠すも、彼自身は既に目をつけられており、逃げ場などとうに無かった。
破壊された天井から巨大な顔が覗く。それを見たグラノラは、恐怖のあまり気を失い、ミューズリの腕の中で力無く眠る。

その時、破壊された街を照らしていた満月は忽然と消え、大猿は姿を変える。
サイヤ人を照らしていた光は、月明かりから炎へと変わり、開放された形の無い扉には1人のサイヤ人が立っていた。

彼の名はバーダック
孫悟空の父親である。

グラノラ親子を見つめるバーダック。
それを排除しようと狙撃を行うミューズリ。
それは彼の肩をかすめるも、そのサイヤ人は微動だにしない。
すると、沈黙を続けていたサイヤ人は、彼女らへと歩み寄る。


街から離れた地域。一件の家があった。
そこに隠れ潜んでいたのはナメック星人のモナイト。当時の最長老にドラゴンボールを託されていた彼は、建物の中に近づいてくる何者かの気配を悟る。極限まで気を下げ、敵が侵入した瞬間不意打ちを仕掛ける。が、歴戦の戦士にその程度の小細工は通用せず不発に終わる。
しかし、そのサイヤ人には敵意は無く、さらに小脇にシリアル人の子どもを抱えていた。


自分たちを襲ったサイヤ人、バーダックによってモナイトの隠れ家に連れてこられたグラノラとミューズリ。
モナイトに訳を話し匿ってもらうことになった2人。グラノラはまだ気を失っており、目を覚まさない。
バーダックはその場を立ち去ろうとするが、そこでエレクたちヒータ軍を発見する。
そこでバーダックたちは、此度のシリアル星襲撃の件がフリーザ軍とヒータ軍の共謀であり、エレクはフリーザを騙し、不当に利益を得ようと企んでいることを知る。
騙されているとは知らずに利用されているサイヤ人を嘲笑うエレクに怒りを覚えるバーダックであったが、グラノラたちの事を案じ堪える。

が、そこへ目を覚ましたグラノラがバーダックを目撃。自分たちを襲ったサイヤ人に驚いたグラノラの声で存在がバレてしまう。
咄嗟にモナイトによって再びグラノラは気を失うも、エレクたちはこちらに向かってくる。


声の発生元へ着いたエレクたち。そこにはシリアル人の親子とナメック星人、そして今にも彼らを殺害しようとするローブの纏ったサイヤ人。

バーダックは、モナイトのローブで身を包み、彼らを襲っているかのように装いその場を凌ごうとする。
が、エレクたちは引き下がらない。
シリアル星売買の為、先住民の生存を望まない彼らはグラノラたちの駆除を催促する。
バーダックはモナイトの回復能力のことを話し、生かしておく価値があることを話す。

すると、ミューズリの胸に穴が空く。

エレクは、価値があるのはナメック星人であり、シリアル人は早急に排除するのが懸命であると口にする。
ミューズリの息は既に無く、モナイトの能力も意味をなさなかった。
一瞬の出来事で反応が遅れた為、バーダックですら防ぐことができず、グラノラの母はエレクの手によって死んでしまったのであった。

怒りに震えるバーダックは、エレクたちに向け攻撃。
ガスによって防がれたが、その場にバーダックたちの姿は無かった。
しかし、ガスは彼らの戦闘力を察知しており、バーダックたちの処断へと向かう。
エレクはガスの戦闘力に信頼を寄せており、彼1人に任せ、その場を立ち去っていった。


そして現在。事実を知り、動揺するグラノラ。
彼はこの事実をどう受け止めるのか。


  • ヒータの陰謀
場所は変わり、サイヤ人との再戦に執着するガスと、それをなだめるエレク。
さらに同時刻、マキはシリアル星のドラゴンボールの回収へと向かう。

事実を知り、動揺するグラノラは、何故自分に話してくれなかったのかとモナイトを問い詰める。
それしか生き残る術が無かったと述べるモナイトと、仲裁に入る孫悟空によって静止し、膝を着く。なにも知らずに母親の仇の為に働いていた彼のショックは大きかった。
その時、シリアル星の空が暗くなる。エレクたちは、ドラゴンボールを集めトロンボを呼び出していた。
そして、空が晴れたと同時に彼らは強大な気配を感じ取る。
そこに現れたのは孫悟空たちを謀ったマキとオイル、そして宇宙一となったヒータ軍最強の戦士ガスであった。
以前まであった幼さは消え、成人の姿をした彼は、グラノラ同様ドラゴンボールで宇宙一の戦士となったのである。

ガスは指先から放った光線でグラノラの宇宙船を真っ二つにしたのち、武器を編み出しグラノラの四肢を突き刺す。
応戦する孫悟空も押さえつけられ、召喚した斧で頭を割ろうとする。
しかし、モナイトの手助けで解放されたグラノラは、ガスの背後を狙撃。孫悟空への攻撃が逸れる。
宇宙一は自分だと言い放ち、ガスに挑むも、グラノラの後から宇宙一となったガスには手も足も出ず、召喚した鈍器で打ちのめされる。

戦いの最中グラノラは、何故自分は生かされていたのか問う。
グラノラとモナイト。エレクたちが彼ら2人の生存を知ったのはシリアル星襲撃から数年後だと言う。その時既に賞金稼ぎとして名を馳せていたグラノラ。彼はエレクにその力を認められており、このまま殺すには惜しいと判断され声をかけたという。
この裏ではモナイトとエレクの対立があり、返り討ちを恐れ母親の件を黙っていたモナイトに、グラノラの命で脅し、なにも知らないグラノラへ勧誘する形となった。

ガスの猛攻で気を失ったグラノラは、孫悟空の助太刀により一時的に危機を逃れる。
体力が万全ではない孫悟空がガスに押されるなか、気絶しているグラノラは、ベジータによって目を覚ます。
ベジータは、自身に最後の仙豆を渡してきた。
何故そんなものがあるのなら、先程の戦いで使わなかったのか問うと、卑怯な真似ができるかと一蹴される。そして、ヒータ軍が仇であるなら、自身の力でけりをつけろと一喝される。
この行為に、グラノラは……。

  • グラノラvsガス
ヒータ軍への復讐の為、ベジータから渡された仙豆を食べるグラノラ。全快する傷と体力。その効能に驚きを隠せなかったが、ベジータに後押しされモナイトの危機へ。マキとオイルを吹き飛ばす。
ガスとの闘いの前に、モナイトが彼の相棒オートミルを渡す。蔑ろに扱った彼に非礼を詫び、再び装着。そしてガスと対峙する。

宇宙一と元宇宙一。彼らの闘いが始まった。あらゆる武器を精製し、多彩な戦法でグラノラに襲いかかるガス。オートミルのアシストでそれらを防ぐグラノラ。互角の攻防戦が続き、グラノラが優勢に。
しかし、宇宙一として手に入れた力を使用していなかった。ガスは自身の力だけでグラノラを倒そうと考えており、彼保有の能力である武器精製のみで戦っていたのである。それだけでは敵わないと思ったガスは、不本意ではあるがトロンボより授かった力を使い、瞬間移動、そして破壊を使用。グラノラは、自身を上回る威力の技で追いつめられていく。
が、グラノラも簡単に勝てる等と端から思っておらず、力を上手く使いこなせず乱雑な動きをするガスを、彼よりも洗練された力で彼を追いつめる。
精度のグラノラとパワーのガス。新旧宇宙一の決戦はレッドゾーンへ。

  • 完成する宇宙一
力を極めるグラノラに苦戦するガスであったが、徐々に適応していき、逆転し始める。グラノラの切り札である捨て身の分身も愚策と断じ一掃。しかし撹乱が成功し、グラノラは渾身の一撃をガスに撃ち込む。
分身の負ったダメージにより激しく消耗するグラノラ。まだ戦いは終わってないらしく、駆け寄るモナイトを制止するグラノラ。すると、駆けつけたエレクが、ガスの封印を解いてしまう。それにより、ガスは本能を解放し暴走。先程とは比べ物にならないパワーで圧倒され、気を失う。ガス駆け寄ってきたマキ達により、標的をベジータ達に変えたガスはグラノラから離れ、彼らを襲う。

そして、孫悟空の攻撃で過去を思い出したガスは、その力を完全に制御。真の宇宙一へと覚醒してしまう。

  • 孫悟空vsガス
覚醒したガスを余所目に、仇であるエレクを攻撃しようとする。が、ガスによる妨害で両腕と両目を攻撃され負傷。そして弱りきった所を母親と同様に、エレクの凶弾を背後から受け沈む。

しかしまだ生きはあり、ベジータから気を分け与えられた孫悟空がガスとの戦闘を開始するなか、モナイトによる回復を受ける。
それを狙い襲いかかるガスを、瞬間移動で阻止する孫悟空。
2人の戦いの行方は……?

  • 過去の記憶
様々な惑星、もとい人物達の所へ瞬間移動を繰り返す孫悟空とガス。彼らが戦っている最中、気を失っていたグラノラはマキ達に命を狙われるが、ガスを引き離した孫悟空が帰還。オートミル達と共にモナイトの家へ。
モナイトは孫悟空に、バーダックのスカウターを見せる。オートミルの修理のもと、再び起動したそれからは、かつてのバーダックの声が。
果たしてバーダックはどのようにしてガスに勝利したのか……。今、真相が語られる。

  • 勝利の断片
ガスに苦戦するバーダック。モナイトのドラゴンボールによる助力も断り、本能を解放し始めたガスと激戦を繰り広げる。
尻尾もちぎられ、さらには助けに現れたモナイトも吹き飛ばされる。
しかしバーダックはいくらでもガスに喰い下がる。
窮地に立つ度に進化するサイヤ人の力はバーダックの戦闘力を飛躍的に高めていき、遂にガスを下したのであった。

一連のやり取りを捉えていたスカウター。これが孫悟空達を勝利導くのか……?

  • 一族の誇り
バーダックにより、サイヤ人としての誇りを取り戻した孫悟空とベジータ。一族の誇りは本質を受け入れる事と知った彼らは、再び舞い戻ったガスと激突する。


余談

名前の由来はグラノーラからと思われる。

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オートミル  
フリーザ 
ヒータ軍
エレク(ドラゴンボール) ガス(ドラゴンボール)
セブンスリー
サイヤ人  ???

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