概要
『復活の「F」』から登場した新たな超サイヤ人『超サイヤ人ゴッド超サイヤ人』の別称。
形態の詳しい説明については超サイヤ人ゴッドSSの記事を参照。
この呼称がアニメ内で初登場したのは『破壊神シャンパ編』のビルスとシャンパ、二人の破壊神によって開かれた第6宇宙と第7宇宙の格闘試合でのベジータvsキャベ戦である。
漫画版『ドラゴンボール超』では第5話において、悟空たちが会話のたびにそのあまりにも長すぎる呼称に舌を噛んだりしていたため、ウイスの提案で変身時のオーラの色に因んで改名され、以降は主にこちらの呼称が用いられるようになった。
「なぁ…この長ったらしい名称なんとかなんねぇか?」
「超サイヤ人ブルー…でいいではありませんか。」
ちなみに過去に非公式のファンアートやいわゆるコラ画像であるドラゴンボールAFのオリジナル形態の中にスーパーサイヤ人13というものがありその容姿が髪の毛の長さ以外は完全にブルーである。