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Dr.マシリト

どくたーましりと

Dr.マシリトとは漫画「Dr.スランプ」のキャラクターである。
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概要

悪のマッドサイエンティストで、則巻千兵衛をライバル視している。則巻アラレら自分の邪魔者を倒し、世界を支配することが目標。
アニメ版の声優は野沢那智野田圭一、平成リメイク版では置鮎龍太郎、劇場版では山田康雄神谷明が担当した。

千兵衛をライバル視していることから、その才能は一応認めてはいるようである(「千兵衛も世界征服を企んでるのか」と、初期の頃は勝手に見当違いな思い込みをしていた)。千兵衛の「Dr.スランプ」は渾名だが、マシリトは本名である。
悪のロボット・キャラメルマンを製作しアラレや千兵衛に挑むが、毎回敗北しており
途中からは自らをサイボーグ化している(キャラメルマン3号に乗って戦うも敗北、敗走している最中にトラックに轢かれたため)。
悪人だが『Dr.スランプ』に登場するだけあって、どこか間抜けである。キャラメルマン等の性能からして、悪趣味な面も目立つが確かに優れた科学力を持っていることは証明されている。

その後、アラレの構造を完全にコピーしたキャラメルマン4号(オボッチャマン)を作成。しかし、アラレと逆に礼儀正しい律儀な子供にしたのと彼がアラレに恋したこと、またキャラメルマン5号(マシリトがキャラメルマン5号で千兵衛に変装したただのハリボテ)を攻撃したこと(彼は忠実に命令を守っただけだが)で、完全に彼を見放す(それでも製作時は誕生したばかりの4号の真面目さに感動の涙を流すなど、意外な純情さも見せてはいた)。

最終的には、自らを完全に機械化した(もはや顔の表情意外で人間の部分は外観にない)キャラメルマン9号の姿になって登場。

キャラメルマン8号


賞金40万円をかけた「世界で一番つおいのだーれだ大会」の決勝戦でアラレをエネルギー切れに持ち込むが、アラレに変装したオボッチャマンのあいさつ砲で粉々にされ、ネジとバネだけが残った。最終回では幽霊として登場している。

ショートアニメ「Dr.MASHIRITO ABALEちゃん」には隠し子のマシリトJr.(CV:野沢那智)が登場している。

そして、『ドラゴンボール超』第69話では何と…。
鳥山明の世界のキャラクターでも、ここまでの状態になったのは極めて珍しい(直近に1名または計3名いたが)。

ちなみに、しっかりと地獄に落とされていた事も判明。

モデル

名前や顔のモデルは当時の担当編集者で、後に集英社の専務となった鳥嶋和彦(漫画中に鳥嶋氏本人もたびたび出演している)。もともと千兵衛のライバルキャラには別の原案があったのだが、鳥嶋氏に「インパクトがないからボツ」にされてしまい、内心カチンときた鳥山氏が生み出したのがこのDr.マシリトだったというわけである。当然鳥嶋氏は激怒したが原稿が締め切り直前でやり直しが許されない状況であったため、やむなく通されたとか。作中でもマシリトが鳥山に対して「ボツにしてやる」という台詞がある。

関連イラスト

集まる!キャラメルマン!!
ついに自分がキャラメルマンになってしまった・・・



関連タグ

Dr.スランプ オボッチャマンキャラメルマン4号)
小泉純一郎(顔が似ているとされる)

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