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ペンギン村

ぺんぎんむら

鳥山明原作の漫画・アニメ『Dr.スランプ』の舞台となる村。
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うほほーい!概要だよ!

鳥山明原作の漫画及びそれを原作としたアニメ、Dr.スランプの舞台となる。架空の有人島、ゲンゴロウ島にある。ゲンゴロウ島には、あげは町、モンシロ町、カナリア村などがあり、遠方には都会島なるものがある。本作はアメリカ西海岸風の雰囲気が濃厚だが、ゲンゴロウ島は日本列島近海(恐らく太平洋上)に存在し、設定上は日本国内にあるとされている。気候は晴れていることが多く、四季はあるが温和な気候。ある年はあっというまに春をとおりこして夏になってしまったこともある。

同作者のドラゴンボール本編(其之八十一~八十三)では主人公の孫悟空が訪れたこともある。(クロスオーバー

ペンギン村のとくちょー!

ペンギン村は奇人・変人・怪人・怪獣が跋扈する人外魔境である
ゴジラガメラがそこら辺を歩いているのなんざ序の口で、学力が小学校低学年レベルの高校からロボット工学の天才を輩出するわ、警察官がスナック感覚で銀行強盗と銃撃戦を展開するわ、中学生がパトカーを壊して遊ぶわ…とにかく不条理のオンパレードが毎日のように行われている村なのである。村人達も一人一人が異常な生命力を身につけているためか、理不尽極まりない村の様子も物語の途中から日常として受け入れてしまっている。

作者の鳥山曰く「アホしかいない村」であり、人造人間であるアラレちゃんを脇に置いたとしても、常識をぶっちぎった人間ばかりなアホの楽園である。実際アホしか居ないので犯罪件数は決して少なくないらしく、身代金目的の誘拐や、銀行強盗などの凶悪犯罪も発生している。端から見れば無茶苦茶なところであり、実際ペンギン村の外から来た人はあまりの不条理さに愕然とする場合が多い。だがアホだらけゆえに誰彼構わず受け入れてしまう宇宙スケールの懐の広さがあるためか、よそから来た人でもペンギン村を愛してやまない者も多い。

言ってしまえば、不条理はあれど社会の闇が全くない優しい世界なのである。(敢えて例外を上げるとするならマシリトの存在か)

作中ではたびたびド田舎と強調されているが、近くの村と結ぶ道路は整っているほか、村内に商店や医療機関などが一通り揃っており、言ってみれば「クルマ1台あれば不便しない程度の田舎」である。実際作者の趣味もあって自動車・バイクの普及率は高い。

なお村内にコンビニはないが、連載当時の日本の田舎ではまだあまり一般的ではなかった。唯一存在しないのはファミレス。このため村民にとってはレストランといえばドレスコードが存在するような高級店というイメージである。しかし同じゲンゴロウ島内には未だに電気も電話も来ていない地区が存在するらしい。

村民のみなさん


なぜ村なのか

早い話、作者が無類の面倒臭がり屋である為。背景を簡単に描けるメリットがあったからだそうである。

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Dr.スランプ 田舎 

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