概要
特撮番組「仮面ライダーゴースト」にて、物語の主人公である天空寺タケルがアランに対して言った台詞。この通り、タケルはマコトと和解しているにもかかわらず、前のマコト、ひいては妹のカノンを取り戻す為に行動していた当初の彼を罵倒するような発言をした為、一部界隈でこの台詞が話題となった(散々介入してきては、割と理不尽に主人公を恐怖に陥れていたので、この台詞が出てしまうのは仕方ないが)。これによりライダーファンの間では、キャラクターの人物像における最大級の罵倒の一つとして挙げられている。
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- まあいいでしょう、…とでも言えば満足ですか?、どうぞご勝手に!、貴様らァ!よくも神を足蹴にしたな!:プロデューサーと脚本家が同じ作品に登場する迷言。とあるキャラクターが発した台詞であり、彼の演者が最終回のコメントにて反応している。
- 黒鋼スパナ:彼の行動を見るに連想できる場面が数多く存在するが、主人公の戦いを讃える場面もあり、「前のマコト兄ちゃんよりは話が通じそう」と言われたりもしている。