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仮面ライダーアークワン

かめんらいだーあーくわん

特撮番組『仮面ライダーゼロワン』に登場する仮面ライダー。
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【警告】この記事には、『仮面ライダーゼロワン』の多数のネタバレ要素、真実が記載されております。閲覧に注意して下さい


アークワン!

「変身……!」

シンギュライズ!
破壊! 破滅! 絶望! 滅亡せよ!

コンクルージョン・ワン…












































































概要

仮面ライダーゼロワン』第42話「ソコに悪意がある限り」より登場する仮面ライダー。
同作の実質的なラスボスに当たり、仮面ライダーアークゼロから派生したライダーである。
変身音声は意訳すると「結論は一つ」といったところ。

アークドライバーゼロアークワンプログライズキーをセットすることで変形したアークドライバーワンにより、ライダモデルとロストモデルを対消滅させる「アークライズ」のプロセスに人間の悪意を加えて技術的特異点に達する「シンギュライズ」を行い高純度のエネルギーを得ている。
変身時には半壊した衛星アーク型のビジョンが出現し、悪意のエネルギーと共に変身する
初変身時にはキーを起動すると同時にアークドライバーが出現し変身した。

容姿

全てを滅ぼす悪意
仮面ライダーアークワン


ゼロワンを模した装甲を纏ったアークゼロというべき容姿をしている。

仮面ライダーアークワン


不気味なフォルムを持ちつつも、ゼロワン・ライジングホッパーに近いヒロイックさを兼ね備えている。
なお後述する情報を踏まえて見ると、ゼロワンに似ながらも「色」を失ったその姿は骸骨や亡霊にも見え、単なる「悪意」に留まらないあらゆる人間の負の感情が仮面ライダーの形をとったような痛ましくも恐ろしい見た目、とも解釈できる。

スペック

身長199.9cm
体重100.1kg
パンチ力54.2t
キック力104.4t
ジャンプ力93.6m(ひと跳び)
走力0.6秒(100m)


全体的にただでさえ強力な仮面ライダーアークゼロをさらに上回るスペックを持つが仮面ライダーゼロツーには及ばず、特にジャンプ力と走力は大きく差をつけられている。演算能力についても進化前から変わらず「億」単位のままであり、ゼロツーの「兆」には及ばない

基本的な機能はアークゼロと同じであり、最大の特徴として変身者の「悪意」を力に変換し悪意の波動「スパイトネガ」を生み出すことができる。
さらに変身者の悪意以外の感情を鎮静化させ、意識をネガティブな面に集中させることで悪意の化身とも言うべき存在と化し、変身者の悪意の赴くままに一方的に殲滅を行う。
さらに引力と斥力を操る能力も持ち、敵の自由を完全に奪ったりある程度の飛行も可能。
アークゼロが使用していた3Dプリントによる武装の生成も可能であり、最終回では大量の武装を次々と生成アークスコーピオンと激闘を繰り広げた。

使用アイテム

アークドライバーワン

Kamen Rider Ark-One


アークドライバーゼロがプログライズキーのセットにより変形したドライバー。

アークワンプログライズキー

人類の悪意の歴史と自我に目覚めたヒューマギアのビッグデータ、そしてアークの概念を保存したプログライズキー
オーソライズの必要はなく、スイッチを押すだけで接続状態になる。また、変身待機音はこちらから流れる(構造上、アークドライバー側に変身待機音が存在しないため)。

アークの概念

登場段階でアークはによって本体が宿った衛星ゼアを破壊されて消滅しているが、公式サイトでは「変身者に芽生えたアークがその心に宿っている」と記述されている。
概念とは簡単に言えば「これはこういうものである」という定義づけであり、噛み砕けばアークワンが保有するそれは「アークと呼ばれる何かを定義するデータ」だと考えられる。

アズの「アーク様は、滅びることのない神様になったの」「神様って心に宿るものでしょ? 大いなる悪意が生まれた時、アーク様は再び蘇る」との説明がされており、もはや「悪意=アーク」という図式ができており、“変身者”は己の心に宿った悪意(アーク)によってアークワンの力を得、そしてアークそのものとなったと言える。

必殺技

  • パーフェクトコンクルージョン

キーを押し込むことで発動。
ドライバー上部の「アークリローダー」を押しこむことで「悪意」「恐怖」「憤怒」「憎悪」「絶望」「闘争」「殺意」「破滅」「絶滅」「滅亡」の10段階の悪意を貯めこみ、ラーニングレベルに応じて必殺技の威力を変える。
名称を和訳すると「完璧な結論」、あるいは「完璧な終末」といった意味合いになる。

仮面ライダーアークワン Kamen Rider Ark one


仮面ライダーアークワン


「絶望」までの「ラーニング5」ではスパイトネガを全方位に放っての衝撃波、最高レベルとなる「滅亡」で発動する「ラーニングエンド」ではエネルギーを溜めこんでのライダーキックを放っている。

文字演出はアークゼロのものに近いが、それに比べてさらにノイズが増えていたり、より歪んだ筆文字になっており、画面いっぱいに表示される時には文字が「倥」「螺」「儡」「蟆」などの漢字に一瞬変化しては元に戻ったりを繰り返す(為、技名が非常に読みづらい)。また、通信衛星アークを覆うように回路図のエフェクトがあるのも特徴。
また、発動後しばらくは、歩く度にエネルギーの跡が残るようで、アークワンに破壊されたマギアの破片はこのノイズに溶かされるような描写がある。

ガンバライジングでは瞬獄殺の如く相手を暗闇に包み、連続打撃を浴びせた後、背後から現れて空中に打ち上げる。

劇中での行動

  • 第42話「ソコに悪意がある限り」

第42話の冒頭でが変身したが、それはアズがイズに見せたシミュレーションであった。
イズはシミュレーション通りの「アークの復活」を防ぐべく滅を止めようとするが、己の心の存在を否定する滅によってイズは破壊されてしまう。

その翌日、ついに人類滅亡のため蜂起した滅達とそれを迎撃する不破達、滅をアークにさせまいと乱入した迅の前にいきなり空から出現。

唯阿「あれは……!?」
滅「アーク……!」
迅「何で!? 滅じゃなかったのか……!?」

戦闘に乱入したマギア達を撃破して滅を圧倒し、「パーフェクトコンクルージョン」で他のライダー達全員を一瞬で変身解除に追い込み周囲を驚愕させる。

諫「半端ねぇ…!」
唯阿「このパワー…前のアークの比じゃない…」

滅「どういう事だ…? 何故、アークが蘇った?」

だが、アークワンは突如苦しみ出して膝から崩れ落ちる。変身が解除され現れたのは…





















































アークワン


飛電或人だった。

或人は、イズを滅に破壊された事で深い悲しみと憎悪に取り付かれてしまい、そこにつけこんだアズから渡されたアークワンプログライズキーにより変身していたのである。
戦闘シーンでも、バルカンからの銃撃や襲いかかって来た迅こそ迎撃してはいるものの、出現時の衝撃と「パーフェクトコンクルージョン」の範囲攻撃以外ではバルカン・バルキリー・迅には目もくれず、滅とマギアのみをターゲットに戦っていた。

  • 第43話「ソレが心」
或人はドライバー内部でアズと対話。
アークが最後に導き出した結論が「人間とヒューマギアの争いの果て、全てが滅亡する」というものだったことを聞かされる。

他方、滅はヒューマギアとの融和を提唱していた或人がアークワンと化したことを根拠に人類滅亡を唱えるが、迅は「悪意があるのは本当に人間だけなのか?」と問う。

滅を狙ってデイブレイクタウンへと向かう途中、或人をアークから救うべく立ちはだかったランペイジバルカンバルキリーサウザーと交戦するが、攻撃をいなしながら先を急ぐ。
そしてサウザンドジャッカーでデータを奪おうとしたサウザーを返り討ちにしてサウザンドライバーを破壊、さらに不破と唯阿の脳内チップのデータを抹消することで変身不能に至らしめ、自身も変身解除して姿を消す。

垓「なぜ我々の命を滅ぼそうとしない?」
或人「ほっといてくれ……! これは俺と滅の問題なんだ…」

或人がアークに操られていると踏んでいたが、このやり取りとアークワンのモーションパターンがゼロワンとほとんど一致していることでアークワンの行動は全て或人自身の意志であることに勘付く。
或人と滅の争いが、やがて悪意の感染の果てに「人類とヒューマギアの争い」に発展し、それを以てアークは全ての人間とヒューマギアの心に宿る……それこそがアークの真の狙いにして最後の結論だったのである。

そして滅亡迅雷.netのアジトにたどり着くも、そこは既にもぬけの殻。
現れたアズを拒絶しつつも彼女が突き止めた滅の居場所に向かい、滅と集結したマギア達と対峙する。

或人「滅……イズを破壊して心を痛まなかったのか?
   少しも苦しいと思わなかったのか!?」
滅「黙れ!俺に心など存在しない!!
  人類の悪意を滅ぼすまで俺は戦う……それが“仮面ライダー滅”だ!」
或人「俺はお前を許さない……!!」

群がるマギア達を蹴散らしながら滅を集中攻撃し、強大な悪意を込めた最大レベルの「パーフェクトコンクルージョン」を叩き込んで滅を粉砕せんとする。

たった一人の


しかし、その一撃は滅を庇って割り込んできた迅を直撃。ボロボロになっていた滅も満身創痍ながら駆け寄るが、迅は「滅の心を失いたくなかった」と言い残して爆散してしまう。
その光景にイズが破壊された時の光景がフラッシュバックして我にかえった或人は恐慌状態に陥るが、一方で慟哭する滅もようやく己の心を認め…

「悪意の連鎖はもう止まんないね♪」

アズは楽しげにつぶやき、滅に新たなプログライズキーを渡して『悪意』へと扇動するのだった……

  • 第44話「オマエを止められるのはただ一人」
或人を止めようとする不破と相対しゼロツーに変身して応戦したが、戦闘中の一撃を加える一瞬だけアークワンが映るという演出がとられており、ゼロツーに変身していても或人の本質が復讐鬼たるアークワンと化していることが示唆されている。

戦いの後、不破の言葉に思うところはあったのかゼロツープログライズキーを手にゼアに「どうするべきなのか」と問いかけると、そこにはゼロワンドライバーを手にしたあの人物が現れ…

そして誰にも止められない悪意の中で新たな力を手にした滅と改めて対峙。互いに大切な存在を奪いあった相手に対し、或人は力強く叫ぶ。

「滅…お前を止められるのはただ一人…俺だ!」

そして、結局誰も止められないまま、どちらが勝っても最悪の結末は避けられない、得るものも失うものも、夢も希望も救いも未来もない「最後にして最悪の戦い」が遂に幕をあける……!!
果たしてその先にあるものとは…?

「悪意」と「夢」

仮面ライダーアークワン&飛電或人


或人がこれまで幾度となく人間の『悪意』に晒され、時にゼロワンの力や自分の居場所を奪われてもヒューマギアと自身の夢を信じて進んでこられたのは、いつでも自分のそばにイズという『希望』があったからだった。
だが最後の最後、たった一人のヒューマギアの『悪意』によって、自分に残った最後の『希望』を破壊され、人間にもヒューマギアにも絶望した彼は、復讐のために破片すら残さず滅亡させる最悪の存在となった。
『誰よりも希望を信じ』、『誰よりも夢に向かって飛んでいた』或人は、故にこそ全ての望みを絶たれ『誰よりも悪意に染まった』果てに、文字通りの『絶望』そのものと化したのだ。

加えて、アズによる誘導があったとはいえアークの意志たる「悪意」は既にヒューマギア含め誰の心にも蘇りうるものであり、仮にアークワンを倒したところで全てが「滅亡」しない限り「アーク」そのものが「終わる」ことは決してない。
現に滅の呼びかけによってヒューマギア内にも人間への不信が広まりつつあり、中には悪意の果てに自力でトリロバイトマギアと化する個体も現れている(アークが心に蘇りアークマギアと同じ原理で変貌したのだろうか)。
『暴走する悪を止められる唯一の存在』が失われた今、逃れようがない絶望と悪意の連鎖を止められるのはいったい誰なのか…

視聴者からの反応

物語の最終局面で登場したライダーと言うこともあり、アークワンの存在が確認された段階でこれがラスボスとなるであろうことは多くのライダーファンから予想されていた。
胸のマークがザイアスペックのマークと酷似している事から「人間が変身する」という予想もあり様々な変身者予想があったが、予想外の人物だった事で衝撃が走った(詳細はアーク堕ちを参照)。

歴代ライダーとの比較

Hiden Aruto


実質誘導された形だったとはいえ、主人公自らの意思で闇堕ちし、あまつさえラスボスポジションに就くのは今までのライダーシリーズでも前代未聞の出来事であり、或人役の高橋氏の演技やイズの破壊と併せて衝撃を受けた視聴者は少なくなかった。
そのためか、アークの声を担当した速水奨氏のオールアップは41話時点で伏せられ、42話放送後に明かされた(ベルトのシステムボイス自体は引き続き速水氏のもの)。

仮面ライダーとしての立ち位置

仮面ライダー公式サイトの『仮面ライダー図鑑』において、ゼロワンの形態の一つとして扱われているが、「アークの心を宿した形態」という別項目になっており、特殊な立ち位置として扱われている。さらに「仮面ライダーアークゼロ」の項目にも「アークを心に宿した仮面ライダーたち」としてアークスコーピオンと共に掲載されているため、飛電或人(ゼロワン)の特殊形態かつアークゼロの派生形態というのが公式の立ち位置だと思われる。

因みに、最強フォームのゼロツーも「仮面ライダーゼロツー」と言う独立した項目であり、別系統のライダーの仮面ライダー001はゼロワンの形態の一つとして扱われている。因みに、最強フォーム(サイト内では「最終」で検索可能)を絞り込みで検索するとゼロツーが該当する。

ただし、仮面ライダーゼロワン公式サイトでは放送終了後も『仮面ライダーゼロワン』の項目で紹介されており、シティウォーズに実装された際もゼロワンの形態の一つとしてカウントされている為、今後はディケイド激情態のような、別系統の特殊形態として扱われていく可能性もある。
詳しくは飛電或人の項目にて。

一方で、次回作の仮面ライダーセイバーのレジェンドライダーアイテムである01AI開発録では劇中に登場したゼロワンの各形態およびゼロツーが登場している中で001とアークワンは載っておらず、ゼロワンとは別系統のライダーとしての扱いが伺える。

ZERO-TWO VS ARK-ONE


ガンバライジングではフレーバーテキストで「ゼロワンに立ちはだかる」などと紹介されていたり、変身演出ではアークゼロから変身していたり、児童誌の先行情報や特写では「ゼロツー対アークワン」という構図(上記イラストとほぼ同じ)が掲載されていたが、TV本編では収録話の短縮などもあってか設定・ストーリーが大きく変更されたらしく、これらの内容は実現しなかった。

実際に本編終了後には、様々な媒体で予定されていたであろう内容について触れられており、劇場版公開後の公式Twitterの発言や、製作陣への雑誌インタビューによれば、本当に或人がアークワンになるのは予定されていなかったようで、当初はゼロツーに敗北したアークゼロがその後別個体のヒューマギアに宿り、様々な人間をラーニングして行くことで進化した姿とされており、最終的な変身者は滅で上記の「ゼロツー対アークワン」の構図になる予定だった(アークワンのデザインが比較的シンプルなのもゼロツーとの対峙を想定されていたからである)。しかし、コロナ禍の影響で街での撮影が困難になり人間をラーニングしていくという描写がしづらくなってしまったこと、またその展開では或人が抱えているものがあまりにも薄っぺらく、ただ単調な善意の塊として良い事を言うだけ(実際視聴者意見としても少なからずあった内容である)で、滅との対決も最終的に説得で終わってしまうという懸念から、善悪を逆転させるという意義も込めて或人がアークワンの変身者となった。
なお、この或人の一連の闇堕ちを最初に提案したのはなんと或人を演じる高橋文哉氏だったとのこと。

劇場版でも登場が予定されており、彼の代役として抜擢されたのがアズである。

仮面ライダーシリーズにおいて戦う理由が身内を殺された復讐に起因しているライダーはこれまでの歴史では数多く(風見志郎城茂霧島美穂照井竜不破諌など)、アークワンもその系譜の一つであると言える。ただし、殆どの場合、彼らは戦いの最中に新たに守るべきものを見つけるというパターンが多いが、アークワンの場合は変身者が仮面ライダーになった元々の動機が復讐ではない(=物語の途中で身内を殺された事による闇堕ち)という点が決定的に異なる。

余談

ラスボスが仮面ライダーという例は何気に仮面ライダーオーディン以来となる(今までラスボスライダーは大抵ライダーの力を手放す事が殆どだった)。

これで或人の変身するライダーは劇場版を含めて4人となり、更に記録を更新した。

スーツは仮面ライダーアークゼロワンに改造されたと思われる。

関連イラスト

無題
アーク


RE:Illustration⑫(仮面ライダーゼロワンスペシャ)
『リハビリ』


関連タグ

仮面ライダーゼロワン
闇墜ち  悪堕ち  ラスボスライダー  トラウマ
ダークライダー  ネガライダー  強化ライダー アークライダー
アズ  通信衛星アーク
オレがアークで仮面ライダー  アーク堕ち
黒い東映 どうあがいても絶望 バッドエンド

ゴルドドライブエボル ブラックホールフォームガンバライジングトリプルビッグバンキャンペーンでチームを組んだライダー/怪人。共通点は「ボスライダー」。

ヨドン皇帝ネオキングビョーゲン:令和のニチアサ第1作目のラスボス繋がり。

平成ライダー

アナザーディケイド
令和ライダーラスボス
仮面ライダーアークワン/アークスコーピオン→???

アークライダー
仮面ライダーアークゼロ
仮面ライダーアークワン
仮面ライダー滅(アークスコーピオン)
仮面ライダーアークゼロワン
仮面ライダーエデン
仮面ライダールシファー

悪 落 ち


アークワンが初登場した回の30分後の世界ではキラメイシルバー闇堕ちしていたことから。
こちらは次回予告の段階でその兆候が放送されており、サブタイトルが『闇落ち』とそのものズバリだったのに対し、アークワンは別のショックが大きく予想が困難だったためその衝撃は非常に大きかった。
そして、ウルトラマンタイガでも黒幕によってもたらされたアイテム主人公が闇堕ちしてしまった上、同時期に公開された劇場版ではも諸事情あって闇堕ちしてしまっているため、三大特撮における令和一号ヒーローは誰かが必ず闇堕ちしているというとんでもない事態になってしまった。などと言っていたらとうとうニチアサ全体でやらかしてしまった。(結局アレは性質的にはどちらかというとアイツに近い物だったが)→邪悪な力に負けないで下さい

関連キャラクター

共通点のあるライダー・怪人

仮面ライダークウガアルティメットフォーム(仮面ライダークウガ)
元号最初のライダーの最終フォーム、黒を基調としたデザイン、闇堕ちによって生まれる(筈だった)、目の色は黒と赤、ラスボスと同質の存在、怒り・憎しみなどの悪意がトリガーとなって生まれるライダー繋がり。しかし、こちらは予めアークルの安全装置のおかげで変身前にその存在と危険性が認知されていた上、変身時には一条薫と言う無二のパートナーが見守っていたおかげで闇堕ちを免れており、イズを失ったことで変身したアークワンとは(メインカラーも含め)むしろ対照的である。
仮面ライダーオーマジオウ(仮面ライダージオウ)
アルティメットフォーム同様似通う点が多く、さらにこちらは仲間を失った怒りによって変身したという共通点もある。しかし、こちらは「平成」と言う時代を守護する「最高最善の魔王」であり、最終的に強大な敵を倒し全てをやり直すことで世界を救っているため、悪意に取りつかれたアークワンとはやはり対照的である。
仮面ライダーオーガ(仮面ライダー555)
分かり合えると信じていながらも、他者の悪意によって大切な仲間が失われたことで夢や希望は消え、その結果に闇堕ちしてしまった主役級のダークライダー。しかし、或人は共存については現時点では絶望的な結論を出していないのに対して、こちらは怪人サイドとして共存そのものに絶望的な結論を出しており、彼を止められるただ一人の友によって打ち倒されたことで、人類と怪人が手を取り合える希望を託したという点においては大きく異なる。
牛鬼(仮面ライダーディケイド)
「倒したい」という気持ちが強くなりすぎた結果、(本編の本人ではないとはいえ)主人公ライダーが変貌した姿。
ディケイド激情態(仮面ライダーディケイド)
主人公が闇堕ちした訳では無いが自らの意思で敵となった例。歪んで感情がむき出しになったようなマスクを持つという共通点もある。こちらはキャッチコピー通り全てを破壊して全てを繋ぎ、役割を終わらせる為に最後に自ら死を選んだ。
仮面ライダークウガライジングアルティメット(仮面ライダーディケイド)
仮面ライダー鎧武・闇(仮面ライダー鎧武)
敵の手によって闇堕ちした主役ライダー繋がり。特に前者はアルティメットフォームやアークワン同様に憎しみが力の源だった
仮面ライダーリュウガ(仮面ライダー龍騎)
アナザーリュウガ(仮面ライダージオウ)
主人公の負の側面が変身するダークライダー・アナザーライダー。主人公自身が自らの悪意に操られて変身したこともあった。
仮面ライダー幽汽・スカルフォーム(仮面ライダー電王)
仮面ライダーエボルラビットフォーム(仮面ライダービルド)
こちらは乗っ取られた形だが、主人公が変身したダークライダー。
アナザーゼロワン(仮面ライダージオウ)
冬の劇場版に登場したゼロワンのアナザーライダー。アークワンは言うなれば前身のアークゼロに次ぐ第三のアナザーゼロワンと言うべき存在だろう。


仮面ライダー以外で共通点の有るキャラクター

ティガダーク
闇の力を得た形態でありながら、現行よりもスペックが低い繋がり(尤もこれにはちゃんと理由があるのだが)。
ゼロダークネス
乗っ取られた形ではあるが、倒されたはずの黒幕の力で主人公が闇堕ちした姿繋がり。数週に渡って主人公の仲間達を一方的に殺害していくという(本人にとっても視聴者にとっても)トラウマものの展開を繰り広げた。ちなみに登場作品は同時期にネット配信されていたが、ゼロダークネス登場エピソードの配信は奇しくもアークワン登場の直前であった。
キンググアイワル
首領幹部から裏切られ最終的に倒されたが、後に首領から進化した形態。…だが、最終的には逆に首領に乗っ取られて首領が完全復活している。
鬼の王
終盤にて主人公が闇堕ちした繋がり。こちらは主人公の意思というより黒幕の悪意によって闇堕ちさせられた。
ズァーク
主人公が終盤に闇堕ちしたラスボス繋がり。

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