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「お前を止められるのはただ一人!俺だ!」

CV:高橋文哉
スーツアクター:縄田雄哉

概要

飛電インテリジェンスの社長のみが変身できる「人間もヒューマギアも守る」ライダー。
社長に就任した飛電或人が「飛電ゼロワンドライバー」に「プログライズキー」をセットして変身する。

使用時には飛電インテリジェンスの保有する通信衛星ゼアと接続、思考回路の中に入ることで人工知能と同じ思考速度を獲得できる。これを利用して凄まじい速度で使い方を学んだ結果、或人は知識ゼロの状態から5秒もたたずに変身・戦闘が可能な状態となった。

変身ポーズとシークエンス

右手で持ったプログライズキーのスイッチを親指で押し、ベルトにかざして「オーソライズ」。両腕を大きく回して前方に突き出し、プログライズキーを顔の右に持って行きながらキーを展開し、ベルトに装填する事で変身する。

各種上位形態への変身時はポーズが異なり、シャイニングホッパー時はゼアから降る光を頭上に掲げたプログライズキーで受け、光の鍵を開けるアクションが入る。
シャイニングアサルトホッパーではゼアに加えアークから飛んでくる光も頭上に掲げたキーで受ける。
メタルクラスタホッパーではキーの構造の都合もあり、キーをドライバーに装填後、前に倒す際に「変身」とコールする。
いずれもキーはオーソライズ後手首のスナップや左手でつまんで開く等、事前に展開する。
尚、メタルクラスタで初期と同様のポーズで変身するパターンもあり、第39話で披露した。この時の「変身」コールは初期同様キーを差す直前。

変身時にはプログライズキーに保存された「ライダモデル」がゼアよりエネルギー体となって照射・転送され、ドライバーにキーが挿入されることでパワードスーツ「ライズアーキテクター」の上から装甲へ分解・再構築されたライダモデルが照射・装着される。

ライダモデルはゼロワンの周りを飛んだり跳ねたりして周囲にいる敵を牽制する描写がなされているが、上空から転送される性質上、室内で変身しようとすると天井を突き破って現れる事になる(演出が省略される場合もあり、絶対ではないようだが)。

仮面ライダーゼロワンのイラスト


劇場版では変身しようとした際ライダモデルが中々現れず、複数回変身ポーズ(上記の腕を回す動作)を繰り返すといった事があった(その後ライダモデルは或人の足下からひょっこり顔を出したが、これはとある事情によるもの)。

形態

基本形態

飛び上がライズ!ライジングホッパー!
"A jump to the sky turns to a rider kick."

ゼロワン
[RC]仮面ライダーゼロワン


バッタの力を宿した蛍光イエローの基本形態。
爆発的に強化されたジャンプ力を駆使した戦闘を得意とする。

ハイブリッドライズ

仮面ライダーゼロワン・フォームチェンジ


各種プログライズキーによるフォームチェンジ形態。
ライジングホッパーの各部アーマーが展開・移動して、新たな動物の力を有したアーマーが装着される。
直接変身する際には、それぞれのライダモデルと同時にバッタのライダモデルも同時に転送・装着される。

強化形態

The rider kick increases the power by adding to brightness!
シャイニングホッパー!
"When I shine,darkness fades."

【3D】仮面ライダーゼロワン シャイニングホッパー
シャイニングホッパー、シャイニングアサルトホッパー用クレスト


新型プログライズキーで変身する強化形態。
或人に合わせ、バッタのライダモデルが最適化されている。

Warning,warning. This is not a test!
ハイブリッドライズ!シャイニングアサルトホッパー!
"No chance of surviving this shot."

シャイニングアサルトホッパー
シャイニングアサルトホッパー クレスト擬き


シャイニングホッパーの派生形態。シャイニングホッパープログライズキーに、アサルトグリップを装着することで変身することができる。
もう一つの中間形態

メタルライズ!
Secret material! 飛電メタル!
メタルクラスタホッパー!
"It's High Quality."

メタルクラスタホッパー
METALCLUSTER HOPPER


メタルクラスタホッパープログライズキーで変身する強化形態。
ゼロワンにおける暴走フォームの立ち位置にあり、強力な性能を持つ反面、登場当初は悪意のデータによって変身者である或人にも全く制御できなかった上、ゼロワンドライバーで他のプログライズキーの認証もできなくなってしまう(事態の解決のために他のフォームに変身したり、自力で変身解除することもできない)という状況に陥っていた(後に制御装置を兼ねた専用武器の開発で事なきを得る)。
また、第3の強化フォームではあるが、物語における最強フォームが事実上の別ライダーとなっており、劇中でも「ゼロワンはこれ以上強化できない」と言及されている。
他方で、ガンバライジングなどの公式からは下記のゼロツーが最強フォーム扱いされている。
ということでメタルクラスタホッパーはゼロワン本編においては、「販促上」及び「視聴者からの印象上」は第3の強化フォーム(中間フォーム)であるにもかかわらず、一応「設定上は」ゼロワンというライダーの最もスペックの高いフォームというなかなか面白い事例となっていた。
そして最終回以降は更なる強化形態がいくつか登場、メタルクラスタが最もスペックが高いとは言えなくなり、名実共に第3の強化フォームとなっていった。

イニシャライズ!リアライジングホッパー!
"A riderkick to the sky turns to take off toward a dream."

Take off toward a dream.


最終回で登場した形態。ドライバーに過負荷をかけることでスペックを上げており、その部分はオルトロスバルカンと共通する。
ドライバーへの負荷のため滅多に使えないとは言え、ラスボスを打ち破るほどの力を持ち、メタルクラスタホッパーの上位フォームと言えるため、「真のゼロワン最強フォーム」もしくは「ゼロワンの最終フォーム」などと呼ぶのがふさわしいか。

Hells energy as destroy the world
HELL RISINGHOPPER!
"HEAVEN or HELL it doesn't matter."

仮面ライダーゼロワン ヘルライジングホッパー


『劇場版 仮面ライダーゼロワンREAL×TIME』に登場する劇場版限定フォームヘルライズプログライズキーで変身するが…。

亜種ライダー

下記のライダーは別のライダーともされる亜種形態。

仮面ライダーゼロツー
仮面ライダーゼロツー


仮面ライダー・飛電或人の最強形態。
アークゼロに対抗する為に製作された仮面ライダー。
公式ではゼロワンのフォームの一つ。

BREAK DOWN.
仮面ライダー001


仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』に登場。ゼロワンドライバーを奪われ、フォースライザーを使って或人が変身したもう1つのゼロワン。
公式ではゼロワンのフォームの一つ。

公式ではゼロワンのフォームの一つ。

使用アイテム

仮面ライダーゼロワン専用の変身ベルト
キーの2段階認証をはじめ厳重なセキュリティを有し、使用権限があるのは飛電インテリジェンスの社長の座に就く者のみとなっている。

変身やフォームチェンジに用いるアイテム。

カバンから剣に変形する武器
変身時に装備される。

ライズホッパーの要請に使用するスマホ。

ゼアから射出される巨大な飛電ライズフォンから変形し、専用バイクになる。

先行登場

「祝え! 新時代の幕開けとなる令和の象徴! その名も“仮面ライダーゼロワン”!」

『劇場版仮面ライダージオウ Over_Quartzer』にて登場。
ウォズの祝辞と共に姿を現し、その姿を観衆の中からソウゴが呆然と眺めるシーンがトレーラーに写っている。

劇中ではソウゴが見た「ジオウの放送が終わり、新しいライダーが始まる夢」の中で登場。

決戦の後、生き残っていた仮面ライダーゾンジスの前に現れ、近接戦闘で圧倒した後フライングファルコンにチェンジしてトドメを刺した。

彼が現れることが出来たのは、ソウゴがオーマジオウが存在する未来の力を受け継いだことでソウゴがオーマジオウとして君臨する未来=ジオウの放送が続く未来が消え、令和ライダーへとバトンが受け渡されたためだと思われる。

このシーンの撮影時は情報解禁前だったため、現場ではキカイダー01が登場していた(ウォズの祝辞もキカイダーのものになっていた)という

ゲーム作品

ガンバライジング

バーストライズ(以降BSと略す)1弾から参戦。現行弾の主人公だけあってBS6弾まで全ての弾でレジェンドレアで登場している。ただし、BS2弾で初登場のフレイミングタイガーのみスーパーレア止まりである。フレイミングタイガー以外のバイティングシャークフライングファルコンフリージングベアーブレイキングマンモスのハイブリッドライズはレジェンドレアで初登場している。
BS3弾でシャイニングホッパーシャイニングアサルトホッパーが、BS4弾でメタルクラスタホッパーと別ライダーで001が、BS5弾でもメタルクラスタホッパーが、BS6弾では最強フォームのゼロツーなどが登場している。
その他てれびくん増刊号付録プロモーションカードでDVD限定のホッピングカンガルーも登場している。

ズバットバットウ(ZB)2弾ではリアライジングホッパーも登場。
ZB4弾ではゼロツーと共にREAL×TIMEでの最終決戦の技がメモリアルタッグフィニッシュで収録され登場。

memory of heroez

「セクターシティ」の事故のニュースにAIロボットが映っていたことから、その調査のためにやってきた。
ライジングホッパーフライングファルコンシャイニングアサルトホッパーメタルクラスタホッパーに変身可能。EXフォームは仮面ライダーゼロツー
ダジャレを連発するなどムードメーカー的な立ち位置。

なお、『仮面ライダーゼロワン』から登場するのは彼のみである(他ライダーどころか怪人すら出ない)。

声は或人役の高橋文哉氏で、この作品では唯一の本人ボイス。
高橋氏によれば、音声の収録を行ったのは発売から1年ほど前(『ゼロワン』撮影初期)とのことで、そのため『ゼロワン』放送終了後に発売したゲームなのに演技が初々しい。
余談だが、本来は『ゼロワン』放送中に発売する予定だったのが延期したのではないかという推測もされている(しかし、仮に放送中に発売していたらゼロツーは登場できなかっただろう)。

余談

基本フォームを原点回帰を思わせるバッタをモチーフにしつつも、シンプルでスタイリッシュな洗練されたビジュアルと、近未来を思わせるベルトとサポートアイテムのデザイン、更にはノリの良い英語の変身音声から、発表当初から話題になった。

平成ライダー、は『新たな個性、これが平成』の言葉に代表されるようにぶっ飛んだデザが目立ったため、王道を行くカッコよさを体現したゼロワンは新時代のインパクトを視聴者に叩き込むこととなった。
その後も、劇場版限定フォームなど、いずれもシンプルにかっこよさを追求した非常に洗練されたものであり、デザイン面での評価は非常に高い。
しかし、それが故に最終フォームではとんでもなく珍妙なデザインになるのではないかと期待と不安の両方が寄せられている(既に前例がいるので尚更)。
そしていざ実際に最強フォームの情報が開示されると、デザイン面はともかくその余りにも型破りすぎる発想が様々な推論を呼び込む結果となった。

また、比較的人間側に寄った考えのA.I.M.S.のライダーが生物的要素よりも機械的な要素が強いのに対し、親ヒューマギア的な思想を掲げる飛電インテリジェンスのライダーであるゼロワンが生物的な要素が強いのはなんとも対照的である。また、劇場版では更に生物感のあるゼロワンの偽物が登場することになる。

スーツアクターは平成ライダーで数多くの主演ライダーを演じた高岩成二氏から、前作で仮面ライダーゲイツを演じた縄田雄哉氏にバトンタッチされている。

関連イラスト

Kamen Rider Zero One
仮面ライダーゼロワン


仮面ライダーゼロワン



関連タグ

仮面ライダーゼロワン 飛電インテリジェンス
飛電或人 飛電ゼロワンドライバー
仮面ライダー一覧 主役ライダー 社長ライダー

仮面ライダー1号:元号の始めの主役ライダーでバッタモチーフが共通する。というか恐らくゼロワンのモデル。

スーパー1:同じく「ワン」と付く主役ライダー。

仮面ライダーキックホッパー仮面ライダーパンチホッパー:バッタモチーフのライダー。アーケード『ガンバライジング』にて「トリプルホッパー」として共演している。

仮面ライダーアマゾンオメガ:緑が基本色で、人間だけでなく人間に害を及ぼす前の怪人も守るという立ち位置が類似。ただしこちらは「事と次第によっては人間の敵にもなり得る」事を自ら宣言している(実際にそうはならなかったが)。

アナザーゼロワン:ゼロワンのアナザーライダー

レジェンドライダー関連
ディケイドゼロワン ゼロワンアーマー 01AI開発録

主役ライダー
ゼロワン/ゼロツーセイバー

○号ライダー
ゼロワン/ゼロツー(1号) → バルカン(2号)

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