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飛電インテリジェンス

ひでんいんてりじぇんす

飛電インテリジェンスとは、『仮面ライダーゼロワン』に登場する企業である。
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概要

仮面ライダーゼロワンに登場する企業。
人工知能搭載人型ロボット「ヒューマギア」を開発・派遣するサービスを展開している大企業。
劇中世界に普及している飛電ライズフォンの製造企業でもある。

創業者である飛電是之助の死後、その孫である飛電或人が2代目社長に任命された。
緊急取締役会に集まった面々を見る限り、人間が運営の主体となり、ヒューマギアを秘書などのアシスタントとして運用している模様。

なお或人の社長就任の際に株主総会が一切行われていないこと、社名に「株式会社」を示す文字が無い事などから、株式上場は行っていないと思われる(現実においても、サントリー小学館等株式上場を行っていない大企業は存在する)。

第1話で映った名刺によれば、住所は「東京都東品川エリア来図3-22-1」。

従業員


物語上の役割

平成ライダーでも、巨大企業が仮面ライダーの戦いに関与するという設定は珍しくない。「怪人を裏から支援する」「ライダーと怪人の戦いを裏でコントロールする」などして悪役を担う場合も、「自社が起こした不始末の解決をライダーに任せる(そしてサポートする)」という一癖ある味方になる場合もあったが、どちらにせよ主人公と利害が一致することはあまり多くなかった。
だが、飛電インテリジェンスの場合、物語の開始において主人公が社長に就任することで、ライダー史上初の仮面ライダーに守られる企業というポジションに落ち着くことになった。

しかし平成ライダーに登場した企業たちと全く違うわけでもなく、飛電インテリジェンスも「ヒューマギアを開発して社会に送り出す」という、見方を変えれば『怪人(の素)を生み出して人類社会に送り出す』一種の怪人製造を担当する形になっている(実際に怪人化させるのは、敵対する犯罪テロ組織の滅亡迅雷.netではあるが)。
また、第2話の時点では、本編から十数年前に起こった『デイブレイク』という街一つが消える爆発事故が起こり、その際にヒューマギアが関与した可能性をもみ消した可能性が示唆されている。

現状、飛電インテリジェンスは『ヒューマギアは人類の夢』という理想を持つ主人公からすれば、まさしく『人類の夢を実現した理想の企業』とも言えるが、『ヒューマギアは人類の敵』とする不破諫やA.I.M.S.のメンバーからすれば、『かつて事件の真相を隠し、人類の脅威をまき散らす怪しげな企業』とも言え、非常にグレーな組織となっている。

組織としても一丸となっている訳ではなく、或人が社長になった経緯により、副社長の福添は早速或人を社長の座から引きずり降ろそうとしている。また第1話で或人の社長就任に反対した福添以外の上役たちも多数いたので、今後福添以外の社員が社長の座を奪おうとする事もありえなくはない。
主人公の基地ポジションではあるが、味方と思ってた社員がいつ敵になるか分からないという要素があるので、暫しの休息として完全に休める場所ではない。

また、『怪人を生み出す組織(飛電インテリジェンス)によって生み出された怪人(仮面ライダー)が怪人(マギア)を倒す』という構図は、言うまでもなく初代仮面ライダーとショッカーとの関係性のオマージュであり、仮面ライダーが怪人側の組織のトップに立つというのは、初代仮面ライダーのIFの世界とも言えるかもしれない。

関連タグ

仮面ライダーゼロワン ヒューマギア

歴代ライダーで登場した企業

スマートブレイン 鴻上ファウンデーション
ユグドラシル・コーポレーション 幻夢コーポレーション
難波重工 野座間製薬

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