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戦極ドライバー

せんごくどらいばー

戦極ドライバーとは、『仮面ライダー鎧武』に登場する変身ベルトの一つ。

CV:平床政治

概要

本作における変身ベルトロックシードを嵌め込み変身する。
最初に使用した者のみしか使えない制約があり、初めて装着した際、バックル左側のプレート(ライダーインジケータ)にライダーの横顔が描かれる。
また、これを装着した状態でヘルヘイムの森の果実を手に取るとロックシードに変化する(ゲネシスドライバーにもそのような事は出来るか不明だが、駆紋戒斗オーバーロードインベスレデュエによってやられた傷の進行をゲネシスドライバーの力で抑え込み続けていた事から、可能であると思われる)。
フォールディングバンド(帯部分)の色は黄色だがグリドンブラーボの物はアップデートされた影響か、後述の量産型ドライバーと同じく銀色になっていた。

ベルトの右側にはカッティングブレードと呼ばれる小刀型のパーツがあり、これを倒してロックシードを開きアーマードライダーに変身する。

ライダーのモチーフによって変身待機音とブレードを倒した際の音声が異なり下記の用になっている。

モチーフ待機音ブレードの音声該当ライダー
和風ほら貝「ソイヤッ」※鎧武斬月黒影黒影トルーパー鎧武・闇邪武
洋風ファンファーレ「カモンッ」バロングリドンマルスイドゥン ブラックバロンデューク
中華風二胡「ハイ~」龍玄龍玄・黄泉
その他エレキギターエレキギターブラーボナックル武神鎧武フィフティーン
鎧武外伝2では、何故かブレード音声が変わっている。セイヴァーは玩具版では和風になるのだが劇中では「ソイヤッ」ではなく「ハッ」に、斬月メロンアームズは「ソイヤッ」ではなく「イヨ~ッ」になっている。

また変身中にブレードを再び倒すことで必殺技を発動できる。
倒す回数によって変化し、
1回倒すと「○○・スカッシュ」、
2回倒すと「○○・オーレ」、
3回倒すと「○○・スパーキング」が発動する。

アーマードライダーの変身者以外にも、ユグドラシル・コーポレーションロックシード回収班も装着しているが変身機能はないようで、インベスが現れた際も斬月が駆け付けるまで逃げ惑っていた。
黒影トルーパーが装備する量産型ドライバーはこれの発展型と思われ、イニシャライズによる変身者制限が存在しないため、装着すれば誰でも変身が出来る。
(玩具での再現にはゲネシスドライバーの帯パーツが必要)。

その本質はヘルヘイムの環境下で人類が生き残るための生命維持装置であり、ヘルヘイムの果実をロックシードに変えてセットする事で栄養分を無害な形で取り込む事が出来る。その為、外から食料を持ち込まなくても空腹感を感じる事無く活動し続ける事が可能になる。但しロックシード一つに含まれる栄養分は有限であるため、ある程度の間隔で新たな果実をセットする必要がある。

さらに43話で開発者である戦極凌馬の発言により戦極ドライバーはゲネシスドライバーを開発する為のいわばプロトタイプ的なもので、彼には必要ないこと、凌馬自身にとってヘルヘイムで人類が生き残るための生命維持装置というのは建て前でしかなく、自身の開発したドライバーにより人間を超えた存在を創り出すためのステップの一段階に過ぎなかったことが判明した。
彼にとっては本来脅威に成り得ない代物であった為、ゲネシスドライバーのような自壊装置は組み込まれていない。逆に言えば自由に機能を止める事もできないので、自身の制御が及ばない戦極ドライバーで次々と驚異的なを手にしていく鎧武にかなりの危機感を抱いていたようである。

終盤では戦闘に因る損失や所有者の死亡が相次ぎ、ヘルへイム騒動の終結に伴い量産型も殆どが処分され、最終的には鎧武と龍玄のドライバーだけが残った。
しかし、これらとは別に貴虎はもしもの時のために黒影トルーパー用のドライバーを一つ保管していたがこちらは邪武出現の時に城乃内が使用し破壊された。
又、ロックシード同様、個人で保有していた物に関しては全て処分できては居ない可能性もあり、ユグドラシルを脱走した黒影トルーパー隊や、解散したビートライダーズの面々等、他にもこっそり保有している可能性は十分にある(事実、本編の後日談である鎧武外伝2ではそれと思わしき黒影トルーパーが登場している)。のちの所有者だけでなく、他の組織にも渡っていた可能性もあるし。


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