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ゲーマドライバー

げーまーどらいばー

「仮面ライダーエグゼイド」における変身ベルト
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概要

仮面ライダーエグゼイド』における変身ベルト
蛍光グリーン&蛍光ピンクという歴代の変身アイテムの中でもかなり派手なカラーリングをしている。

このドライバーを装着して戦い、バグスターウイルスに感染した患者(ゲーム病患者)からバグスターを分離、消去することを、本作では「オペ」と呼んでいる。

開発及び製作者は檀黎斗
ライダーガシャットとは異なり、劇中では今までのところ黎斗以外には制作や修復が出来る者が登場していない。
(檀正宗もゲーマドライバーを自主製作では無く永夢達ライダーからの強奪という手段で入手している)

ライダーガシャットが「ゲームソフト」ならばゲーマドライバーは「ゲームハード」に相当する存在であるが、様々なガシャットを開発している割にはハードの量産体制は全く整っていないようだ。
本編やスピンオフ作品「仮面戦隊ゴライダー」などでガシャットを指し込むハード自体は登場しており、仮面ライダークロニクルのCMを見ている一般家庭にもよく似た物が置かれているので、断言は出来ないがこれが一般に発売されている幻夢のハードにあたると思われる。

仕様について

ドライバー

レベル1

『レッツゲーム!メッチャゲーム!』
『ムッチャゲーム!ワッチャネーム!?』
『アイム ア カメンライダー!』

ライダーガシャットを差し込み、対応したライダーのアイコンを選択することでレベル1の仮面ライダーに変身する。
また、マイティブラザーズXXガシャットを装填しレバーを開くことで、同様の方法で一気にレベルX(テン)にレベルアップ(変身)する。

アイコンは「エグゼイド」「ブレイブ」「スナイプ」「レーザー」「プロトエグゼイド」「プロトブレイブ」「プロトスナイプ」「プロトレーザー」「?(紫枠)」「?(白枠、後に橙と青のエグゼイドレベルXのアイコンに)」の順。
プロトスナイプにならい、ここではモノクロのアイコンを「プロト~」と呼称する)

ただしガシャットにより選択できるライダーには違いがあり、プロトマイティアクションXガシャットオリジンでは製作時期の関係か「プロトエグゼイド」「プロトブレイブ」「プロトスナイプ」「プロトレーザー」「プロトゲンム」の5つだけであり、プロトマイティアクションXガシャットではゲンムのアイコンはレーザーとプロトエグゼイドの間に位置していた。
また、レジェンドライダーガシャットの装填時にはそのレジェンドライダーのアイコンが出現する(カイガンゴーストガシャットのみゴーストゲーマーレベル1のアイコン)。

なお、すべてのアイコンのキャラが見えているのが確認できるのは第44話での永夢の変身のみである(その後の変身ではゲンムのアイコンが「?」に戻っている)。

レベルアップ

『ガッチャーン!レベルアーップ!』
『ガッチョーン・・・』

バックルのレバーを開閉することで、レベルアップ・ダウンを行う。
レベルアップ時にはガシャットの基板のエフェクトが出現し、それを身に受ける事でレベル1の白いパーツが外れる。

また、一度レバーを閉じて2本目のガシャットを挿入し、再びレバーを開くことで上位のレベルに変身することができる。
なお、変身前やレベル1の状態から2本目の(あるいは2本同時に)ガシャットを挿入しレバーを開くことで、直接上位のレベルへ変身することも可能。
その際はレバーを開いた後にパネルを選択し、パネルの基板のエフェクトを同時に受けて変身する。

ガシャットギアデュアルβではアップデート前の変身用ガシャットの基板エフェクトに加え、ギア側の基板エフェクトが追加で現れることも。

キメワザスロットホルダー

ベルトの左腰部分にはキメワザスロットホルダーが装着されており、ここにガシャットを装填しボタンを2度押すことでキメワザ(必殺技)を発動する。

またガシャットを装填していない状態でボタンを押すことでステージセレクト機能が発動、選んだステージにゲームエリアを転送して戦うことが可能。

過去の変身ベルトではマキシマムスロットに該当するパーツだが、ガシャットを携帯するホルダーも兼ねており、玩具としてはゲーマドライバーとは別売りになっている。
仮面ライダーパラドクスのものは何故か37話以降はなくなっている。

使用資格

誰にでも扱える訳では無く、「適合者」と呼ばれる人間のみが使用可能。
現在の適合者は宝生永夢鏡飛彩花家大我九条貴利矢檀黎斗檀正宗南雲影成と人間の遺伝子を取り込んだパラドの8名

ウイルスの完全な抗体を持つため、正宗も設定上では使用可能。しかし変身には別のアイテムを使用する。

第8・9話にて、「適合者」=「今作における仮面ライダーの変身者」とは微量のバグスターウイルスを体内に打ち込んで抗体を作る「適合手術」を受けた人間である事が判明。
手術と言うより予防接種に近い。

ちなみにドライバーの装着自体は適合者では無くとも出来るようで、西馬ニコも永夢を倒そうとして装着したことがある。
また、このドライバーは人間が使用(変身)する為のアイテムなので、バグスターも装着は出来るが変身は不可能。ただし第29話でパラドは一計を案じ、人間の遺伝子を取り込む事でゲーマドライバーを用いた変身、及び更なるレベルアップを可能にした。
また人間のデータからバグスターとしてコンティニューした者も、「元人間の遺伝子を持つバグスター」となるため、パラドと同じく変身する事が出来る。

また、個人認証といったセキュリティ制限は施されていないようで、劇中では他人が使用していたドライバーを使用したり借用しようとする描写もある。

変身後の姿は個々のドライバーや使用者ではなく、使用されたガシャットによって決定されるらしく、例えばガシャット次第では永夢がブレイブやスナイプにも変身出来る可能性が無いとは明言されていない。
(個人の資質が絡む特殊なガシャットは別として)

現存台数

現時点で全7台。

・宝生永夢のゲーマドライバー
第1話でマイティアクションXガシャットと共に入手。
第22話でゾンビゲーマーレベルXにより腐敗させられ使用不可能になったが、第34話にて修理されていたことが判明、永夢は再びこのドライバーで変身する事となった。

・鏡飛彩のゲーマドライバー
帰国前から所有。
第40話にてマキナビジョンとの取引の為に正宗に回収されるも、リセットの影響で手元に戻る。

・花家大我のゲーマドライバー
第3話にて黎斗から大金と引き換えにバンバンシューティングガシャットと共に入手。
第40話にてマキナビジョンとの取引の為に正宗に回収されるも、リセットの影響で手元に戻る。
5年前に大我が使用していた物と同一かは不明。

・九条貴利矢のゲーマドライバー
黎斗を脅して爆走バイクガシャットと共に入手。
第12話で貴利矢がゲームオーバーとなる際、爆走バイクガシャットと共に永夢に譲渡。
第22話以降は自身のドライバーが使えなくなった永夢が使用。
第34話で飛彩が正宗の命により永夢を倒し強奪、復活した貴利矢が再び手にする。
第40話にて、マキナビジョンとの取引の為に正宗に回収されるも、リセットの影響で手元に戻る。

・檀黎斗(1本目)のゲーマドライバー
ゲンムレベル1~3への変身に使用。
第11話にてデンジャラスゾンビガシャットが完成後はしばらく出番がなかったが、
第29話にてパラドが所有していたことが判明、同話で使用可能になって以降はパーフェクトノックアウトゲーマーレベル99への変身に使用する。

・新檀黎斗(2本目)のゲーマドライバー
旧幻夢コーポレーションのアジトに隠されていた6本目。
第29話ラストでポッピーが幼少期の黎斗の幻に導かれてプロトマイティアクションXガシャットオリジンと共に発見。
第30話でポッピーが黎斗のデータに使用し、以降は復活した新黎斗が使用。

・南雲影成のゲーマドライバー
トゥルー・エンディング』に登場。幻夢コーポレーションからハッキングしたデータを元に、ハリケーンニンジャガシャットと共に制作した。
(そのため完全に同じ機能なのかは不明。変身時のエフェクトにも差があるが、ガシャットの差という考え方もできる)
ステージセレクト機能を使い、「ハリケーンニンジャ」の仮想現実世界に移動することも可能。

余談

近年恒例の黙ると死ぬベルトだが、玩具版に音声ギミックは無く、ガイアメモリロックシード同様にガシャット依存となっている。

ただ戦極ドライバーゲネシスドライバーと比べるとガシャット指し込み音などのゲーマドライバー側の音声ともとれる音声も鳴らないため、DX版ガシャットの場合は既存音声に縛られない(「マキシマムガシャット!」や「ムテキガシャット!」など)メリットがあるが、食玩版やガシャポン版で遊ぶ場合は若干音声が寂しくなってしまい、ここら辺は一長一短と言える。

外部リンク

テレビ朝日公式サイトの解説ページ(ゲーマドライバー)
テレビ朝日公式サイトの解説ページ(キメワザスロットホルダー)

関連タグ

仮面ライダーエグゼイド 変身ベルト

仮面ライダー剣 仮面ライダーカブト:レベル1からレベル2への変身過程が類似

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