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ゲネシスドライバー

げねしすどらいばー

ゲネシスドライバーとは、『仮面ライダー鎧武』に登場する変身ベルトの一つ。
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CV:三木眞一郎

概要

ユグドラシル・コーポレーション戦極凌馬が開発した次世代の変身ベルト。ベースカラーは赤。モチーフは恐らく果物ジューサー。

戦極ドライバーから得られたデータを基に、より高い性能を誇っている。代償として装着者の危険度は2倍増しとされている(劇中で変身者に副作用に苦しめられる描写は無かったが、後に試作品のロックシードによる被害者の存在が判明した)。
エナジーロックシードを中央部のゲネシスコアに装着・固定することで機械的なアラームが鳴り、右側のハンドルシーボルコンプレッサーを握り押し込むことで「ソーダ!」や「リキッド!」の音声と共にエナジーロックシードの力を引き出し、装着者をアーマードライダーに変身させる。

引き出されたロックシードのエネルギーは下部の容器コンセントレイトポッドに保存され、パイプラインであるバスキュラーダクトによってアーマードライダーへ供給される。

再びハンドルを押し込むことで「○○スカッシュ」、2回押し込むことで「○○スパーキング」が発動する(ジューサーがモチーフのためか「○○オーレ」は無い)。

なお、呉島貴虎は戦極ドライバーに続き、このドライバーの量産化も目論んでいた模様。

第28話にて戦極ドライバーと違い、最初に変身した人物以外の者でも使用可能である事が判明している。

玩具版では劇中未登場の緑色の発光パターンがありpixivではそれを使用したオリジナルのロックシードやアームズの投稿も多い。

さらに、斬月ロード・バロンの斬撃の直撃を受けて簡単に破壊されてしまっていた戦極ドライバーと比較してかなり頑丈な設計となっているようで、40話にてバロンレモンエナジーアームズ光実が変身する斬月・真と交戦した際にドライバーへの斬撃による集中攻撃を行ったが、傷一つ付けられなかった。
ただし、第31話では劇中最強クラスの実力者であるオーバーロードインベスロシュオの念動力でシドのドライバーはエナジーロックシードごと粉々にされている為、絶対に破壊できない訳では無い。

ゲネシスコア

ゲネシスドライバーの中央に位置する中核ユニット。
着脱が可能で、これを戦極ドライバーの左側にフェイスプレートと交換する形で装着。エナジーロックシードを固定して、カッティングブレードを倒して変身すると、二つの力が融合した強力なアーマーを装着する事が出来る。
劇中では完成前の試作品として残されていた物がDJサガラの手によって紘汰の手に渡っている。

開発者である凌馬をして「想定外」「未知数」と言わしめる力を発現しており、当初は正規品であるゲネシスドライバーのアーマードライダーに及ぶほどの性能を発揮できていなかったが、紘汰との相性からか戦いを重ねる中で互角以上の戦闘力を見せる様になっていった。
また完成品であるゲネシスドライバーと違い、装着するエナジーロックシードによってアーマーの特性が極端に変化すると言う能力を発揮している為、事実上、ゲネシスドライバーとエナジーロックシードのみで変身するライダーよりも上位の性能を持っている。

鎧武外伝の2弾では、壊れたゲネシスドライバーから取り外してナックルの戦極ドライバーに装着し、ジンバーマロンアームズへと変身するのに使用された。
また、セイヴァーが使う戦極ドライバーには最初から装備されており、ゲネシスドライバーの完成前に登場した事もあって「未知のシステム」「奇妙なドライバー」と呼ばれた(凌馬は「なぜ私の発明を知っているのかわからないが、こっちが本物だ」と語っていた事から偽物あるいはコピー品ではなく、『小説 仮面ライダー鎧武』では、サガラから与えられた平行世界で制作されたゲネシスコアだと判明する)。

ちなみに玩具では通常のロックシードにも対応しており、劇中ではセイヴァーがブラッドオレンジロックシードを装着する形で初披露された。ただし玩具でこれをやる時はゲネシスコア側のロックシードを手動で開く必要がある。

キルプロセス(一部ネタバレ注意)




戦極凌馬の物以外のゲネシスドライバーには『キルプロセス』という自壊システムが密かに搭載されており、これにより凌馬は他のゲネシスドライバーをスイッチ一つで破壊することができる。そのため、事実上他の新世代ライダーは戦極凌馬には絶対に勝つ事ができない様になっている。

43話ではこのキルプロセスによって、ミッチ(元は貴虎のもの)、戒斗のゲネシスドライバーが破壊されてしまったため、変身不能に陥ってしまった。おまけに設計者が同話で退場してしまったため、今後上記3人が変身する可能性は低いと思われていたが、戦極凌馬が遺したゲネシスドライバーとレモンエナジーロックシードを湊が拾うシーンが確認でき、早々に第44話からがピーチエナジーロックシードを用いて変身していた。

旧型である戦極ドライバーゲネシスコア自体にはこのシステムが搭載されていなかったため、戒斗や光実の様にゲネシスドライバーと戦極ドライバーの両方を持つ人間は、ゲネシスドライバーを破壊されても戦極ドライバー経由のアーマードライダーへの変身は可能である。
これについて凌馬は「戦極ドライバーではゲネシスドライバーに勝てない為、キルプロセスを仕込む必要は無い」と言う趣旨の発言をしている(第43話やMOVIE大戦フルスロットル)。

他にも、シドがユグドラシルを離反してヘルヘイムに逃げ込んだ時にキルプロセスを使用せず主人公達に追跡を依頼した事から、(湊達にキルプロセスを知られない様にという可能性もあるが)ある程度起動スイッチと対象のドライバーとの距離が離れていると起動は出来ない様である(もっともヘルヘイムは地球と別世界ではあるのだが)。

上記の事から、戦極ドライバーと違い本編で最終回まで残ったゲネシスドライバーは存在しない。
ただ、が退場するまで所持していたドライバーが破損したのかどうかは不明(その後のMOVIE大戦でもその事に触れなかった)。

最終的にVシマネと小説仮面ライダー鎧武にて、斬月、龍玄、ナックルがジンバーアームズ形態を得た事で、ゲネシスドライバー自体が無用の長物となった。

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