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バグスターウイルス

ばぐすたーういるす

バグスターの人間への感染源となるウイルス、そして戦闘員の名称。
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概要

仮面ライダーエグゼイド』に登場するコンピューターウイルス及び戦闘員の名称。

ウイルスとして

元は上記の通りコンピューターウイルスだが、人間の肉体に感染する能力を持つ。感染した人間がストレスを感じる事で増殖、「ゲーム病」と呼ばれる病気を発症させて感染者の命を脅かす。

バグスターユニオンバグスター怪人・下記の戦闘員としてのバグスターウイルスの肉体も構成している。

更に、今作における仮面ライダーへ変身する資格を持つ「適合者」になる為の「適合手術」の内容も、ごく微量のバグスターウイルスを体内に投与すると言うものである。

本編第21話で誕生経緯が、第22話で人間の肉体に感染する能力を持つに至った経緯が描かれた。

ウイルスに感染し消滅、あるいはゲームオーバーで死に至った命は感染したゲーム病と同じ種類のプロトガシャットにデータとして保存されており、ガシャコンバグヴァイザーなどのウイルス培養が可能なアイテムがあれば復活が可能である。これにより、あくまでゲーム病限定ではあるが、人類は死を克服するようになった。
復活の第一号となったのはそれらのシステムを構築した檀黎斗自身。ついで鏡飛彩の恋人であった百瀬小姫、そして九条貴利矢檀正宗の計らいで復活している。ただし復元された人間の身体はバグスターになっており、また復元の際にはデータの一部を不完全なままでの復元などもできるため、小姫は生前の意思が欠落している。
黎斗が復活する前に最期の言葉「私は不滅だ」を延々と繰り返していたため、当初は(彼のキャラもあって)ギャグとしての見方が強かったが、飛彩の前で復元された小姫もまた最期の言葉「世界で一番のドクターになって」を繰り返しているため、ゲーム病で死に至った者のデータは最期の瞬間のまま永遠に固定されていることが明らかになった。
劇中を見る限り肉体をバグスターウイルスに置き替えて復活した場合でも、生活に支障はない様子(むしろ瞬間移動や電脳世界に入る能力、新種のゲーム病以外は感染しないなど人間の体より便利)。しかし、人々の「死ぬのは怖い」という認識が変わるわけではなく、復活はあくまで(仮面ライダークロニクルの犠牲者などを取り戻すための)最後の手段に過ぎない。
だいじょうぶだ、バグスターとして生き返れる。なんて理由でパンデミックを起こしたりライダーをゲームオーバーにしたり患者を見殺しにしようとしたりするのは黎斗ぐらいである。

現在のバグスターウイルスは永夢の中で成長したウイルスを黎斗が採取、培養したものである。
その大元になった、2000年問題の際に発見された最初のバグスターウイルスは永夢(永夢の才能に嫉妬した黎斗が送りつけたウイルス入りゲームから感染)と正宗だけが保持している。
この大元のウイルスは永夢の「遊び相手が欲しい」という願望からパラドを生み出し、正宗の「ハイパームテキさえなければ」という思いからリセットを発動させハイパームテキを消滅させた。これらのことからこのウイルスには感染者の願いを叶える性質があることが示唆されている。

最初のバグスターウイルスが生まれた理由は正宗は「2000年問題のコンピューターの僅かな誤作動で生まれたコンピューターウイルス」と語っていたがそれを裏付ける物はなく詳細は不明。
と、思われていたが後日談でその謎も解明された(後述)。

ネビュラバグスター
映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』に登場する新種のバグスター。
頭部が白く、青と紫の作業服を身に纏う。

その正体はスカイウォール内部に何故かに生息していたエグゼイド側の並行世界の存在であるバグスターウイルスを最上魁星がネビュラガスを与えて強化改造を施して誕生した存在。

感染力も普通のバグスターウイルスより高いようで、人に接触すると直ぐにネビュラバグスターと化して増殖する為、ねずみ算式に増えていくという非常に恐ろしい存在であり、一度感染が始まると大規模なパンデミックを引き起こす。

並の戦闘員よりも高い戦闘能力を持っており、倒すにはエグゼイド達ゲームの仮面ライダーの力が必要となる。つまり、エグゼイド本編に登場する仮面ライダー達でないと倒す事ができず、ビルドの世界で活躍しているライダーたちでは対処する事が出来ない厄介な存在だが、ビルドもエグゼイドフォームになる事で対処が可能となる。

とはいえ、基本的にエグゼイド本編のライダーたちでしかまともに対処できない為、戦力としては申し分ない存在だが、その実態は並行世界移動装置“エニグマ”の起動エネルギーとして作られた存在である為、開発した最上魁星からしてみれば貴重な資源であり、その数を減らされてしまう事を嫌っている節がある。

戦闘員として

感染者と分離させられた際にゲームのデータを元にした個体のバグスターと共に現れる人型のバグスターウイルス。
なお、一部個体は個体バグスターにより衣装や武器が変化する(下記参照)。

外部作品への出演

仮面ライダーゴースト

最終回においても戦闘員として複数体が先行登場しているが、ゴーストエグゼイドライダーキックの前に一掃されている。

仮面ライダービルド

劇場版に登場したカイザーシステムは、科学者:最上魁星がこのバグスターウイルスとスカイウォールから発生するネビュラガスを元に作り出した生物兵器という設定になっている。
さらに、最上の死亡後にこの技術は難波重工を介して北都に流出、改良型であるエンジンブロス/リモコンブロスが生み出されることとなる。

戦闘員としての姿

原則として、初登場回のみを記録する。

テレビシリーズ一覧

仮面ライダーゴースト最終回:修行僧元となったゲーム:ボーズ・オブ・テラ?戦闘になった場所が大天空寺の周辺のため。
第1話:パティシエ元となったゲーム:マイティアクションX元となった「マイティアクションX」がお菓子の国を舞台にしたアクションゲームのため。防具としてボウルを持っている個体もおり、これで頭部への攻撃を防ごうとする様子が見られるが、防げていない。
第2話:魔法使い元となったゲーム:タドルクエスト元となった「タドルクエスト」が剣と魔法RPGのため。後にファンタジーゲーマーの力を手に入れたブレイブもこのタイプを召喚・使役している。
第3話:兵士元となったゲーム:バンバンシューティング元となった「バンバンシューティング」が近未来の戦場を舞台にしたガンシューティングのため。
第4話:ピットクルー元となったゲーム:爆走バイク元となった「爆走バイク」がレースゲームのため。なお、戦闘を行っていない。
第6話:ダンサー元となったゲーム:ドレミファビート元となった「ドレミファビート」がリズムゲームのため。待機中は踊っている。
第12話:ゾンビ元となったゲーム:デンジャラスゾンビ元となった「デンジャラスゾンビ」がゾンビゲームのため。服装は個体によって様々で、武器を持つ個体もいる。
第27話:メイド元となったゲーム:ときめきクライシス元となった「ときめきクライシス」が恋愛ゲームのため。ラヴリカは彼女達をラヴリーガールズと呼んでいる。
第43話:民間人・医療従事者元となったゲーム:なしゲムデウスウイルスが患者を乗っ取ることで発生したため。通常のバグスターウイルスより感染力が高いためか、未感染者・未発症者に触れるだけで相手を同様の姿に変化させてしまう。


外部作品一覧

仮面ライダー平成ジェネレーションズ:RPGの職業戦った相手が仮面ライダーウィザードのため。
仮面ライダー平成ジェネレーションズ:鎧武者戦った相手が仮面ライダー鎧武のため。
仮面ライダー平成ジェネレーションズ:ピットクルー戦った相手が仮面ライダードライブのため。
仮面ライダーゲンム:キャッチャー/審判ブレイブの使用したファミスタが野球ゲームのため。
仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL:ネビュラバグスターネビュラガスと融合することで誕生したため。
アナザー・エンディング下に同じ
仮面ライダーゲンムVS仮面ライダーレーザー:ゾンビ檀黎斗が開発したサバイバルホラーゲーム「ゾンビクロニクル」の感染者が変異したため。


商品展開

食玩「装動STAGE4」にて、バグスターウイルスの立体化が決まっている。

外部リンク

テレビ朝日公式サイトにおける解説ページ

【食玩WEEKLYエグゼイド号外】『装動STAGE3』ゲンムレベル3シャカリキレビュー!+STAGE4超速スクープ! - バンダイ キャンディ スタッフ BLOG

関連タグ

仮面ライダーエグゼイド バグスター
戦闘員 コンピューターウイルス ウイルス/細菌
シャチーク・・・・同じ東映特撮の非公認戦隊アキバレンジャーに登場する戦闘員で、こちらも配下の怪人において戦闘員の衣装や武器が違うなどと言った共通点がある。
ループ・・・・鈴木光司の小説作品。ネタバレになるが作中に登場する殺人ウイルスの出自がバグスターウイルスと類似している(作品としてはこちらが先である)。















誕生の真実(小説ネタバレあり)

小説版で誕生の経緯が判明する。
それは永夢の父である宝生清長が自身が働く医療機器メーカーの商品が2000年問題で起きるとされる誤作動に対応するため、未知のウイルスに感染したPCで幾度かの仮想シミュレーションを行っていた結果、偶然誕生したものだった。

清長は自覚があったもののそれを放置し、ウイルスはそのPCから消失した。
そして、ネットワークを漂流していたそれを発見したのが正宗達だった。

更に清長は正宗達に脅迫される事となった。

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