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仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER

かめんらいだーへいせいじぇねれーしょんずふぉーえばー

仮面ライダーの劇場作品『MOVIE大戦』シリーズの第10作目。『平成ジェネレーションズ』シリーズの第3弾。
目次[非表示]
変身


仮面ライダーアギト!


龍騎


仮面ライダー555


ブレイド



全ての戦いが、憧れを掻き立てた。

仮面ライダー響鬼


「お婆ちゃんが言っていた」


仮面ライダー電王


KIVA


世界の破壊者さん



この平成に、彼らは生きた。

1時間くらいで仮面ライダーダブル


仮面ライダー オーズ


宇宙キターーーーーーーーーーーーーー!!


仮面ライダーウィザード


オレンジスパァアアキング!!



時は今、動き出す。

ひとっ走り付き合えよ。


GHOST


仮面ライダーエグゼイド


Be The One



時代が終わる。すべてが始まる。

過去の意志は嘘では欺けない



概要

2018年12月22日公開。
仮面ライダージオウ』と『仮面ライダービルド』のコラボ作品にして「MOVIE大戦」シリーズの第10弾、平成ジェネレーションズの第3弾タイトル。平成最後の仮面ライダーコラボ映画である。
これまでは新旧主要ライダーの名前が付いたタイトルが多かったが、本作では記述はない。

監督は山口恭平、脚本はジオウのメインライターである下山健人が担当。脚本監修として『電王』メインライターであった小林靖子も参加している。

主題歌は浅倉大介の編曲により、歴代平成ライダー20曲の主題歌をリミックスした「仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER メドレー D.A. RE-BUILD MIX」。

また今作では全歴代平成主役ライダーが集結するのだが……?(後述)
(クウガからWまでのライダーが平ジェネシリーズ初登場)。

ストーリー

常磐ソウゴと桐生戦兎の世界に異変が生じていた。仲間たちがまるで別人と入れ替わるように記憶を失っていくのだ。さらに2人の前にスーパータイムジャッカー・ティードが現れる。ティードはアナザーW・アナザー電王を差し向け、とある少年・シンゴを追っていた。
シンゴを守る戦いの中、ソウゴは「仮面ライダー好き」の青年アタルと出会う。一方単身ティードに挑んだ戦兎は洗脳され操られてしまい…

強大な敵を前に、シンゴを救おうともがくソウゴ達。そんな中、アタルはある告白をする…。
「仮面ライダーは、現実の存在じゃない」

何故、いつから「仮面ライダー」は虚構<フィクション>の存在となってしまったのか?
謎が深まる中、ソウゴと戦兎が追うティードの姿は初代平成ライダー誕生の地・九郎ヶ岳遺跡にあった…

登場人物

仮面ライダージオウ』より

常磐ソウゴ/仮面ライダージオウ(演:奥野壮)
明光院ゲイツ/仮面ライダーゲイツ(演:押田岳)
ツクヨミ(演:大幡しえり)
常磐順一郎(演:生瀬勝久)
ウォズ(演:渡邊圭祐)

仮面ライダービルド』より

桐生戦兎/仮面ライダービルド(演:犬飼貴丈)
万丈龍我/仮面ライダークローズ(演:赤楚衛二)
石動美空(演:高田夏帆)
猿渡一海/仮面ライダーグリス(演:武田航平)
氷室幻徳/仮面ライダーローグ(演:水上剣星)

仮面ライダー電王』より

野上良太郎(U良太郎)/仮面ライダー電王(演:佐藤健)
オーナー(演:石丸謙二郎)
モモタロス(CV:関俊彦)
ウラタロス(CV:遊佐浩二)
キンタロス(CV:てらそままさき)
リュウタロス(CV:鈴村健一)

仮面ライダーW』より

風麺のマスター(演:どうきひろし)

今作オリジナル

久永アタル(演:福崎那由他)
久永シンゴ(演:斎藤汰鷹)
物語のカギを握る人物たち。

仮面ライダー達(声の出演)

ここで出演したキャストは、公開と前後して全員ジオウ本編に出演している。

仮面ライダーアギト』より
仮面ライダーアギト(CV:賀集利樹)
新技としてライダーチョップを使用した。
仮面ライダー龍騎』より
仮面ライダー龍騎(CV:須賀貴匡)
基本形態のバイクが自走不可能である為か、終盤ではドラグレッダーに乗り登場している。
仮面ライダーディケイド』より
仮面ライダーディケイド(CV:井上正大)
バイクでの全員集合シーンでは何時もの台詞やディケイドも何時もの如くこの世界に通りすがったとも思える様な特別なカットがある。
仮面ライダーゴースト』より
仮面ライダーゴースト(CV:西銘駿)
新たに竜巻を起こす新技を披露した。

その他の仮面ライダー達

仮面ライダークウガ
出番は終盤でこそある物の、今回のキーパーソンとも言えるライダーであり、マイティキックやバイクアクション等見所は多い。
仮面ライダー555
変身前の姿が出ないライダーの中では唯一アクセルフォームにフォームチェンジしている。また、オートバジンに乗ったままフォトンブラッドを展開しながら走行すると言う新技も披露している。
仮面ライダーブレイド
今作では久々にブルースペイダーのラウズを使用している。
仮面ライダー響鬼
今作ではバイクに乗らずに巨大化したアカネタカに登場している。
仮面ライダーカブト
今作ではお馴染みのファイズと新たにドライブも加わったクロックアップによる高速戦闘を披露する。
仮面ライダーキバ/キバットバットⅢ世
新技として鎖状のエネルギーを放つ技を披露する。そして、キバにとって欠かせない相棒であるキバットも喋る。
仮面ライダーW
全員集合前のシーンでは何故かハードボイルダーのライトが点いている為、妙に目立つ。
仮面ライダーOOO
登場シーンで相棒メダルに触れるシーンがある。
仮面ライダーフォーゼ
お馴染みロケットモジュールを駆使して敵を倒していく。今回のライダーロケットドリルキックは攻撃した場所が場所だったので「エグい」とも言われた。
仮面ライダーウィザード
今回は久々に基本形態で上級魔法を使用。キバとのライダーキックは演出的にも人気があり、ガンバライドを知ってる人であればニヤリとするシーンになっている。
仮面ライダー鎧武
今作でも縁が強いドライブと息の合った連携を披露する。
仮面ライダードライブ/ベルトさん
上記のファイズとカブトと共に高速移動が出来るライダーとして連携を披露する。またお馴染みトライドロンで敵を蹴散らす。
仮面ライダーエグゼイド
原典の「HIT!」の演出は健在。
仮面ライダーレーザー
サブライダーでは唯一平成ジェネレーションズシリーズ皆勤賞。登場時に変身音声が鳴っている他、瞳も付いている為、少なくとも爆走バイクガシャットによる召喚では無いと思われる。

キャストクレジットが記載されていない平成ライダーは音声ライブラリだが、全員が当時の役者本人の声で登場している。

今作の敵・怪人

ティード(演:大東駿介)
平成ライダーの歴史を消そうと目論む「スーパータイムジャッカー」の青年。

フータロス(CV:滝藤賢一)
アタルと契約する謎のイマジン。その願いとは…?

アナザーライダー

アナザーW(CV:伊藤健太郎)
アナザー電王
アナザークウガ/???

怪人軍団

いずれも平成二期に登場した戦闘員ポジションの怪人達である。

マスカレイド・ドーパント
屑ヤミー
ダスタード
グール
初級インベス
下級ロイミュード
眼魔コマンド
バグスターウイルス
ガーディアン
ハードガーディアン

劇場版初登場フォーム

仮面ライダージオウ クウガアーマー
仮面ライダージオウ ダブルアーマー

関連動画





余談

ライダー登場の組み合わせについて。

フータロスの力で歴代平成ライダーが人々の前に次々登場、怪人達を蹴散らしていくのだが、よく見るとそれぞれ法則性のある組み合わせとなっている(単体での登場となったクウガとW、電王を除く)。

  • エグゼイド、ゴースト
・主役の一人であるビルドと(比較的)直近作品(更に前作において共闘している)で、共に『命』がメインテーマの一つとなっている上、ジオウ本編にも両者がオリジナルキャストで登場している。

  • キバ、鎧武
・マントを着けた輝く最強フォーム(それぞれキバが金、鎧武が銀)、キバが演奏で鎧武はダンスと、音楽の要素がある、変身者が二転三転する白いライダーが登場する点が共通。

  • アギト、龍騎、ウィザード
・ドラゴン並びに炎を使う(フォームを持つ)ライダー繋がり。また、アギトと龍騎は直近作品でもあり、龍騎とウィザードはメインヒロインが第一話時点で既に死亡している。

  • カブト、ディケイド、フォーゼ
・記念並びに周年作品、宇宙と地球が作中に映った作品繋がり。

  • ファイズ、ブレイド、響鬼
・直近作品、何かしらの形で肉体が変質している(してしまった)ライダー繋がりであり、響鬼以外は変身者が既に怪人になっているか怪人化している(響鬼はディケイド版が該当する)。また3作共脚本に井上敏樹氏が参加しており、それぞれの劇場版の脚本も担当している。

  • オーズ、ドライブ
・最後、相棒と別れ別れになる主人公と、戦いの中で散っていった仲間を蘇らせようと奮闘するキャラクターがいる繋がり。

レジェンドキャスト登板にあたって

本作では佐藤健氏が『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』以来実に10年ぶりとなる仮面ライダーシリーズ出演を果たしたが、佐藤氏の出演は公開当日まで徹底して秘匿されていた。
(ちなみに、本来はもう一人レジェンドの登板が検討されていたのだが、当人のスケジュールの都合上、今回はあえなく見送りとなったという。ちなみに劇中のあるシーンはその名残とされることが、本作の監督・山口恭平氏のツイートからも察せられる。)

まず、平成ライダーのコラボ映画は大抵の場合、予告映像公開時点でレジェンドのキャストが明かされるのだが、今回は予告の時点でも誰一人明かされていなかった。
公式や主演キャスト、多媒体からも情報の明言は一切なし。
主役が全員映ったインパクトのあるポスターも平ジェネシリーズでは初の「変身後の姿のみ」であり、公式サイトのキャラクターの欄にもジオウ&ビルド勢・本作初登場の怪人やアーマーしか出ていない。
試写会も一切行われておらず、プレミアムイベントの大きな発表も今作の主題歌とジオウ&ビルドのメインキャストのインタビューのみであり、今までの平成ライダーのコラボ映画とは色々と一線を画していた。このイベントに招待された者のみ、公開日初日まで公表禁止のプレスシートをもらったらしい。
更に撮影面でも情報統制が敢行され、白倉プロデューサーによれば、台本にも当該シーンを印刷せず、撮影スケジュール表にも載せず、音楽録音もダミー映像で演奏……といった具合に徹底していたとのこと。
ニュースサイトによれば、撮影場所となった建物には目隠しが貼られ、その撮影場所には地下から車で入るほどであったらしい。
劇場パンフレットでもクレジットのページ自体が削られていた。
そして本作は公開日初日に見に行く事が推奨されていた。

それらの甲斐あってサプライズは功を奏し、公開初日に鑑賞した人々やニュースサイトからの情報によれば佐藤氏の登場シーンでどよめきが起こり、泣く者も現れ、とある劇場ではエンドロール時のクレジットで観客から拍手が起こったようだ

また、今回U良太郎での登場となったのは「今の歳で良太郎を演じたらみんなの夢を壊してしまう」「10年経って良太郎が成長しているのはいいことだが、一方それは夢を壊すことでもある」という佐藤氏の意向であったことも語られた。

関連タグ

平成ジェネレーションズ
仮面ライダージオウ 仮面ライダービルド

仮面ライダークウガ 仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎
仮面ライダー555 仮面ライダー剣 仮面ライダー響鬼
仮面ライダーカブト 仮面ライダー電王 仮面ライダーキバ
仮面ライダーディケイド 仮面ライダーW 仮面ライダーOOO
仮面ライダーフォーゼ 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー鎧武
仮面ライダードライブ 仮面ライダーゴースト 仮面ライダーエグゼイド

仮面ライダーレーザー:今作でエグゼイドが乗るレーザーには瞳があり、九条貴利矢が変身したと思われる(エグゼイド公式ツイッターや監督のツイッターでほぼ明言されている)。台詞こそないが登場時に爆走バイクの変身音が鳴っており、エグゼイド以前のサブライダーでは唯一の参戦となった。

星プロ:本作とのコラボレーションとしてWEBコンテンツを公開している。ちなみに星プロのキャラクターの一人「ドニマル」役の新田真剣佑は過去に劇場版仮面ライダードライブ サプライズ・フューチャーにて泊エイジ役として出演していた。

言霊使いの罠:どこか本作に通ずるテーマを持つ作品。こちらは題材がライダーではなく、妖怪となっている。

平成ジェネレーションズFINAL仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER(平成最後の作品) →令和 ザ・ファースト・ジェネレーション

Be_The_One仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVEROver_Quartzer

超時空の大決戦大決戦!超ウルトラ8兄弟:本作と同様にフィクション扱いされる。

スパイダーマン ノー・ウェイ・ホーム…公式から公開初日に観る事を勧められた作品繋がり。

外部リンク

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