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仮面ライダークローズ

かめんらいだーくろーず

特撮ドラマ『仮面ライダービルド』に登場する2号ライダー。
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『クローズドラゴン!』
『Are you ready?』
『Wake up burning! Get CROSS-Z DRAGON! Yeah!』

「今の俺は、負ける気がしねぇ!」

CV:赤楚衛二
スーツアクター:永徳

概要

仮面ライダービルド』に登場する仮面ライダーで、本作の2号ライダーポジション。第11話から登場。「クローズ」の英語表記は「CROSS-Z」。

万丈龍我ドラゴンフルボトルをセットしたクローズドラゴンビルドドライバーに装填することで変身する。
変身するには龍我の大脳辺縁系と連動したクローズドラゴンが龍我の強い思いの閾値が一定以上になるとシンクロ状態へ移行する、つまり「誰かを助けたい」という強い思いが必要になる。そのため自分のことしか頭になかった間はシンクロできなかったが、香澄の遺書を読み彼女の気持ちを汲んだことで変身が可能になった。

第11話で初変身した時点ではまだ名前が決まっていなかったが、第12話にて戦兎がクローズと命名した事で名前が決まり、龍我もこの名前を気に入ったようだ。

ちなみに冒頭のナレーションで戦兎は「筋肉バカ」と命名しようとしていた(もちろん、龍我には即却下された)。

スペック

パンチ力27.6t
キック力33.7t
ジャンプ力57.7m(ひと跳び)
走力3.2秒(100m)


変身者の龍我が元格闘家ということもあり、接近戦を得意とする。身体能力は高く、走力以外は(11話時点での)ビルドの全フォームを上回る。
数値の上ではナイトローグブラッドスタークをも上回るのだが、実際の戦闘力を示す「ハザードレベル」においてはまだこの2人に及ばない模様。

容姿

ハーフボディが両方ともドラゴン状態のビルドに、金色のファイヤーパターンが刻まれた装甲「ドラゴライブレイザー」「バーンアップクレスト」を新たに纏っている。
頭部も「フレイムエヴォリューガー」の追加により大きくビジュアルが変わった。
変身シーンでは装甲を纏う前の一瞬だけ、ビルドと酷似した素体を見ることが出来る。
「CZインファイトショルダー・グローブ」等の機能により龍我の得意とする格闘戦で真価を発揮する。
「クローズドラゴン・ブレイズ」という蒼い炎の龍状のエネルギー体を召喚することも可能。

使用アイテム、ツール

クローズに変身する為の変身ベルト。初変身では戦兎のベルトを使っていたが、第12話で何の説明も無く二台目のビルドドライバーが用意され、以後はそちらを使用して共闘している。

ドラゴン型のお助けメカ。
これをガジェットモードに変形させ、ビルドドライバーのフルボトル装填スロットに装填することでドライバーとして機能する。

  • ドラゴンフルボトル
ドラゴンの成分がこもったフルボトル
クローズドラゴンのスロットにセットする。

専用武器。詳細はリンク先を参照。

必殺技

「今の俺は、負ける気がしねぇ!」


背後に出現したクローズドラゴン・ブレイズの吐く火炎に乗り蒼炎を纏った右脚でボレーキックを相手に叩き込む。
変身講座では龍を右腕に取り込み、パンチと共に放つバージョンも披露している。

ビートクローザーを用いた必殺技。3段階ある。

ガンバライジング

ボトルマッチ2弾より参戦。

変身ポーズについて



名前の由来は

爪を意味する『claw』(クロー)、ドラゴンフルボトルのベストマッチがロックフルボトルとの組み合わせであることから閉めるを意味する『close』と思われるが、英語表記が『cross-z』なので、十字架や交差を意味する『cross』など複数の意味が込められていると推測される。

余談

前述の通り初登場は11話だが公式サイトのトップページには開設当時から写っていた。

今までに赤龍黒龍など龍をモチーフにしたライダーは多かったが、意外にも必殺技などで青い東洋の龍要素を前面に押し出したライダーは初である。

クローズは近年の2号ライダーの登場パターンとしては珍しく、「主人公が変身不可能になったことで代わりに戦う」という、いわば初代2号のような経緯でデビューを果たした。ただし中の人の負傷で長期欠場を余儀なくされた1号と異なり、ビルドは次の回で復帰、ベルトも二代目が作られ(?)あっさりダブルライダーの共闘が実現している。

関連タグ

仮面ライダービルド 万丈龍我 2号ライダー

ドラゴンフォーム仮面ライダーアギト 仮面ライダー龍騎 仮面ライダーウィザード 仮面ライダー龍玄 リョウマ魂…ドラゴンがモチーフのライダーたち。龍騎に至っては必殺技も類似している。

仮面ライダーアマゾンネオ:変身者のそっくりさんのご友人で青い剣使い。なお元ネタになったアマゾンライダーは検討段階ではドラゴンがモチーフであった。

仮面ライダーZX:主題歌がドラゴンロード。

仮面ライダーガタック…最初から登場している主人公の相棒ポジションがストーリーの途中で変身したライダーであることと、必殺技のキックが似ている、という点がある。

仮面ライダースペクター…多人数のライダーが序盤から登場しない作品で、主役と同じベルトを使って変身する2号ライダー。また、放送前から公式で存在が明かされており、スペクターの場合は名前が、クローズの場合は姿が先に公開されている。

仮面ライダーリュウガ…変身者と同じ名前の仮面ライダー。クローズのマスクの風貌もリュウガの紋章に似ている。ついでに同パーツの名前も上述の通り「~リューガー」。

ガシャットギアデュアルβ…当初は共用だった変身アイテム。

ジンバーアームズ:特別なユニットをベルトに装着することで、変身できるようになったライダーつながり。変身できなかったとはいえ、クローズの場合はダイレクトでドラゴンフルボトルを装填できたが、こちらはユニットなしではエナジーロックシードを装填できないという差異がある。

リュウケンドー:青い龍の剣士つながり。なお、クローズ初登場回のミリオンスラッシュは鍵の成分が込められたロックフルボトルを使用して発動させた。

燃えよドラゴン:初登場回サブタイトルの元ネタのカンフー映画。

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