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ハザードトリガー

はざーどとりがー

ハザードトリガーとは、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」に登場するアイテムである。
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『ハザードオン!』

概要

葛城巧が開発した小型デバイスで、曰く「禁断のアイテム」。中央部にはメーター、本体上部にはボタン、本体下部にはコネクタが付いている。 
第19話の時点ではブラッドスタークが所持していたが、第20話で戦兎に渡された。

ビルドドライバーの拡張強化アイテムで、ボルテックチャージャーの後部に配置されているスロットのBLDライドポートに接続することでハザードフォームへと変身することができる。
ハザードフォームはラビットタンクに限らずベストマッチフォームの強化形態のため、強化フォームが単純に30通り存在するという前代未聞の数を誇る。
(ちなみに宇宙船160号の解説によればトライアルフォームでもハザード化が可能とされている)

使用時の副作用はそれまでのアイテムとは比べ物にならず、ハザードフォームは脳が刺激に耐え切れなくなると理性を失い、最後には自我が消滅する危険が伴う。

ハザードフォームは圧倒的な戦闘力と引き換えに常に暴走のリスクを孕んでおり、一度暴走状態になると外部からの手段以外で変身が解除できなくなる。それは戦兎が意識を失っているためで、暴走中は一言も発さなくなる。
また戦兎の意志で戦っている状態と比べると攻撃が急所を狙ったものばかり(顎・首・鳩尾等)になり、確実に相手を破壊する文字通りの戦闘マシーンと化す

当初、戦兎は暴走するクローズチャージを何とか止めるためにこれの使用に踏み切ったが、結果として「暴走を止めたいのに自分が暴走してしまう」という本末転倒な事態になってしまった
暴走はスターク曰く「ハザードレベルを上げれば使いこなせるようになるかもしれない」と非常に眉唾ものである(後に継続時間は伸びたものの、完全とは言えない)。そのため戦兎はより確実に暴走を止められるよう、内海と一緒に取った戦闘データから強制停止装置を開発し、北都との代表戦を前に美空に託した。しかしその装置も「強制的に出力を最大にし、戦兎を消滅させ戦兎ごとトリガーを破壊する」というほとんど自爆スイッチに等しい代物である。代表戦でもやはりビルドは暴走したものの、クローズチャージの活躍によって大惨事は避けられたため、結局停止装置が使用されることはなかった。
本末転倒の末に回り回って龍我が暴走を克服したため、経緯はどうあれ当初の目的は果たされたと言える。

長時間の使用に伴う暴走を制御しパワーを使いこなすべく、戦兎は強化アイテム兼制御装置のフルフルラビットタンクボトルを開発する。
その後、戦兎のハザードレベル上昇に伴ってハザードフォームでの継続戦闘時間も伸びたため、35話ではラビットラビットフォームから海賊レッシャーハザードフォームキードラゴンハザードフォームへとチェンジし、戦術の幅を広げることで仮面ライダーエボルに対抗している。

ハザードスマッシュ

ハザードトリガーを介してネビュラガスを注入することでスマッシュをより強力な「○○スマッシュハザード」「○○ハザードスマッシュ」に変貌させる(スマッシュハザードにはこれが関わっているシーンはないが、公式サイトでは関与が仄めかされている)。
強化を受けたスマッシュは汚染されたかのように真っ黒となり、ハザードスマッシュは変身解除させられた時点で消滅するというハザードフォーム同様の重いデメリットを負うこととなる。

立体物

DXトイが2018年2月3日に発売。

玩具特有ではあるが、ベストマッチ以外にもラビットタンクスパークリングクローズドラゴンクローズマグマナックルにも組み合わせる事が可能である。

食玩ラクラクモデラー4thではフルフルラビットタンクボトルとセットで販売された。

ハザードフォーム一覧

余談

名前を日本語に訳すと「危険の引き金」。「ハザード」という単語は「ハザードマップ」などの単語で「危険」という印象が広く知れ渡っているため、名前を聞いただけで視聴者に危険そうな印象を与える秀逸なネーミングと言えよう。

関連タグ

仮面ライダービルド ビルド(仮面ライダー)

ゲネシスコアゲネシスドライバーの一部。ベルトの機能拡張スロットに装填するデバイス。

外部リンク

顔を別人に変えられて恋人は死んで父親に勘当されて家出した人が自我を失って暴走するベルト

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