ピクシブ百科事典

ハザードトリガー

はざーどとりがー

ハザードトリガーとは、特撮ドラマ「仮面ライダービルド」に登場するアイテムである。
目次[非表示]

『ハザードオン!』

概要

葛城巧が開発した小型デバイスで、曰く「禁断のアイテム」。中央部にはメーター、本体上部にはボタン、本体下部にはコネクタが付いている。 
第19話の時点ではブラッドスタークが所持していたが、第20話で戦兎に渡される。

ビルドドライバーの拡張強化アイテムで、ボルテックチャージャーの後部に配置されているスロットのBLDライドポートに接続しフルボトルをセットすることでハザードフォームへと変身する。
ハザードフォームはラビットタンクに限らずベストマッチフォームの強化形態のため、強化フォームが単純に30通り存在するという前代未聞の数を誇る。

また、これを介してネビュラガスを注入することでスマッシュをより強力な「○○スマッシュハザード」「○○ハザードスマッシュ」に変貌させる(スマッシュハザードにはこれが関わっているシーンはないが、公式サイトでは関与が仄めかされている)。
いずれの場合もボディは汚染されたかのように真っ黒となる。

使用時の副作用はそれまでのアイテムとは比べ物にならず、ハザードスマッシュは敗北した時点で消滅し、ハザードフォームは脳が刺激に耐え切れずに理性を失い、最後には自我が消滅する危険が伴う。

ハザードフォームは常に暴走のリスクを孕んでおり、一度暴走状態になると外部からの手段以外で変身が解除できなくなる。それは戦兎が意識を失っているためで、暴走中は一言も発さなくなる。また時間は僅かながら戦兎の意志で動いている状態と比べると攻撃が急所を狙ったものばかり(顎・首・鳩尾等)になり、確実に相手を破壊する文字通りの戦闘マシーンと化す

戦兎は当初暴走するクローズチャージを何とか止めるべくこれの使用に踏み切ったが、結果として「暴走を止めたいのに自分が暴走してしまう」という本末転倒な事態になってしまった
暴走はスターク曰く「ハザードレベルを上げれば使いこなせるようになるかもしれない」と非常に眉唾ものである。そのため戦兎はより確実に暴走を止められるよう、内海と一緒に取った戦闘データから強制停止装置を開発し、北都との代表戦を前に美空に託した。しかしその装置も「強制的に出力を最大にし、戦兎ごとトリガーを破壊する」というほとんど自爆スイッチに等しい代物である。代表戦でもやはりビルドは暴走したものの、クローズチャージの活躍によって大惨事は避けられたため、結局使用されることはなかった。
本末転倒の末に回り回って龍我が暴走を克服したため、経緯はどうあれ当初の目的は果たされたと言える。

立体物

2018年2月3日に発売。

玩具特有ではあるが、ベストマッチ以外にもラビットタンクスパークリングクローズドラゴンにも組み合わせる事が可能である。

余談

名前を日本語に訳すと「危険の引き金」。「ハザード」という単語は「ハザードマップ」などの単語で「危険」という印象が広く知れ渡っているため、名前を聞いただけで視聴者に危険そうな印象を与える秀逸なネーミングと言えよう。

関連タグ

仮面ライダービルド ビルド(仮面ライダー)

ゲネシスコアゲネシスドライバーの一部。ベルトの機能拡張スロットに装填するデバイス。

pixivに投稿された作品 pixivで「ハザードトリガー」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 3754

コメント