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アナザークウガ

あなざーくうが

特撮番組『仮面ライダージオウ』及び特撮映画『仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』に登場する怪人、アナザーライダーの一人。
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データ

  • 身長:9.23m
  • 体重:6.4t
  • 特色/力:火球/翅による飛行能力


概要

仮面ライダー平成ジェネレーションズFOREVER』にて登場するアナザーライダーの1人。
モデルは仮面ライダークウガマイティフォーム

TV本編ではEP43でアナザージオウⅡが年号が2019に変わった別個体を召喚している。 

容姿

アナザークウガ
本編参戦!!



クウガをより昆虫のクワガタムシに近づけたような、人間の体型からかけ離れた異形の姿を持ち、その姿はさながら漫画版のグロンギのよう。角は長いものが三本あり、クワガタよりはどちらかというとカブトムシに近い。
その刺々しい身体の造形から、さながらマイティフォームの皮を被ったアルティメットフォームのようにも見える。
タイムマジーンと格闘戦を行うなど非常に巨大な体を持っており、後日公開された映像ではクワガタの翅のようなものを展開して飛行していた。(オリジナルのクウガは単独での飛行能力を持たない(または確認できない)ため、この能力はゴウラムが由来か。)

他のアナザーライダーとは異なり、原典の面影が殆ど残っていないバケモノのような外見だが、本物のクウガが当初は未確認生命体4号=怪人であるグロンギと同列に扱われていたことを考えると、ある意味ではこれがヒーロー番組としてのフィルターを外した作品世界内における人々からの印象に近い姿なのかもしれない。
両手が昆虫のように二本指となっている事から、と違ってサムズアップはできない。そういう意味でも、本家のクウガとは対照的な存在と言えるだろう。

アナザーライダー共通の瞳は他のアナザーライダーと異なり左右4つずつ存在し、牙の生えた口と相まって正面から見れば気味の悪い笑顔を浮かべているかのように見える。
公開された映像によると、KUUGAの名前が右肩に刻まれている事から、2000の年号も恐らくは左肩に刻まれているものと思われる。

能力

オリジナルのクウガには存在しない、ゴウラムのような翅による飛行能力と、その巨体を生かしたハイパワーな格闘能力に加え、昆虫のような腕を伸ばし、遠距離の敵にも攻撃することが可能なリーチを誇る。
後にアナザージオウⅡが召喚した個体は、口から火球を撃ち出す攻撃を行っていた。

誕生による改変


ただしアナザークウガウォッチ及びクウガライドウォッチ生成後もアークルが残り続けているため、仮面ライダークイズとアナザークイズのように五代がクウガの力と記憶を保持した状態でアナザークウガも存在している可能性や、2019年以降誕生したアナザーライダーと同じ現象が起こっている可能性もある。
また、アナザークウガ誕生寸前の西暦2000年の時点から九郎ヶ岳遺跡と先代クウガのミイラが存在していたことから、全ての平成ライダーが消えた「仮面ライダーが架空のテレビ番組として放送されている世界」自体がクウガの物語が消えた影響である可能性があり、劇中でもアナザークウガ誕生が一連の事件の始まりであることが語られている。

本編の活躍

  • EP43『2019:ツクヨミ・コンフィデンシャル』

改変された2019年にて、加古川飛流アナザージオウⅡの配下として登場。から火球を発射するなど、劇場版よりもバケモノじみた描写になっている。
アナザージオウⅡが率いるアナザーライダー軍団の一員としてジオウ達に襲い掛かったが、最後はゲイツリバイブ疾風が繰り出した「百裂タイムバースト」で撃破された。

EP41で登場した「加古川飛流 変身の像」の周囲にアナザーライダーの像が設置されていたが、アナザークウガの石像は他の像より頭一つ高い程度まで縮小されていた。

余談

  • アナザーライダーでは唯一、スーツではなくフルCGでの登場。
  • この映画本編では九郎ヶ岳遺跡が誕生の地と言われているが、クウガ本編で五代雄介が初めて変身した場所は長野県警である。


関連タグ

仮面ライダージオウ アナザーライダー クウガ

仮面ライダーG1…ある意味ではアナザークウガの先輩。

アナザーキカイ…後に本編に登場したタイムジャッカーが変身したアナザーライダー。しかしこちらは無理矢理変身させられた。

仮面ライダーアーク…アナザークウガに近い大きさの仮面ライダー。こちらも劇場版限定の敵役である。


以下、劇場版ネタバレ注意



























活躍(ネタバレ注意!)

「根絶やしだ……ライダーは根絶やしにしてやる!!」

演/CV:大東駿介

2000年の時代に飛んだティードが九郎ヶ岳遺跡に潜入し、遺跡内に存在する先代クウガ(リク)のミイラからクウガのアナザーウォッチを生成。それをティードが自らの体内に埋め込む事でアナザークウガに変身した。

最終決戦でも自らアナザークウガとなってジオウ達を襲うが、ティードと同じように先代クウガのミイラからクウガライドウォッチを入手していたゲイツがジオウに譲渡し、クウガアーマーとなったジオウが乗り込んだジオウ機のタイムマジーンビルドが修理して乗り込んだゲイツ機のタイムマジーンと対決。

2機のタイムマジーンとの激闘の末、敗れたティードはシンゴが装置に封印されている拠点まで逃走。なんとアナザークウガウォッチを再起動し、それをシンゴの体に埋め込む行動に出て……。リンク先ネタバレ注意!!

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