ピクシブ百科事典

タイムマジーン

たいむまじーん

特撮番組『仮面ライダージオウ』に登場する、時空を越える巨大兵器(メイン画像上)。
目次[非表示]

タイムマジーン!

概要

ジオウの世界の未来(2068年)に存在する可変型のタイムマシン
「時空転移システム」によってあらゆる時間に跳躍することができる(ただし歴史が不安定な場合行くことができなくなることはある)。
地上を時速722.3kmで飛行するエアバイク型の「ビークルモード」から人型の「ロボモード」に変形することで格闘戦も可能。ビークルモードのまま突撃しても強力な威力となる。また、ソウゴの元に無人で来たり、ゲイツを回収したりしているので、自動操縦も可能と思われる(それであれば、後述の置きっぱなしなどの問題に説明がつく)。
普段はどこにあるのかは一切不明。一度ツクヨミが駐車場に停めていたことはあった。

ジオウ機、ゲイツ機の腕部にはモードを問わず使用できるレーザー発射装置が内蔵されており、第5話ではビークルモード、第16話ではロボモードで使用している。また、最終話では、ミサイルを腕部から発射している。

ハッチはビークルモード時は機体下部、ロボモード時は胸部に存在する。コクピット内は数人が収容可能なほどのスペースで、基本的にビークルモード時は座席に座った状態、ロボモード時は立った状態で操縦する。
またOver_Quartzerでは牛三が密航して現代についてきていた。このことからハッチ以外にも搭乗可能なスペースがあるのかもしれない。

なお、ジオウの主要人物以外にも本編では天空寺タケルモモタロス湊ミハルが、劇場版では桐生戦兎万丈龍我も乗り込んだ事がある。

作中の描写から同じライダーのマシンのデンライナーと同じく使用者が仮面ライダーである必要や変身している必要はない様子。

他のジオウのメカ同様製作者などは分かってはいないが各勢力が使っており複数登場していることから量産品であることや2050年代に初期型の存在が確認されている。

ロボモード時の全高は7.28m(電柱より少し低い程度)、全備重量は52t(90式戦車とほぼ同じ)。

敵の攻撃を受けても傷一つ付いてないので防御力はそれなりに強い模様。

似たような名前のロボであるダイマジーンとの関係は不明(製造元や技術元が同じという説などはある)。

元々は武部Pが「ロボットに乗るライダー」ということで、それが採用された形となる。

因みに『仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では色々と制作側に余裕があった為か大幅にブラッシュアップされたタイムマジーンの活躍を見る事が出来る。

モードチェンジ

内部に乗り込んだ状態でレジェンドライダーのライドウォッチを起動する事で、インジケーションヘッドと呼ばれる頭部ユニットをそのライドウォッチに交換してレジェンドライダーの力を駆使する「モードチェンジ」が可能。
さらに使用したライドウォッチをジクウドライバーに装着し、タイムマジーンで必殺技を放つこともできる。

(表のスペース短縮のため、ライドウォッチ名の「~ライドウォッチ」は省略する)

ライドウォッチモード初登場概要
オーズオーズモードEP10トラクローの装備
オーズタジャドルコンボタジャドルコンボモードEP10タジャドルの翼で高速飛行、後述の「ギガスキャンタイムブレーク」が使用可能
エグゼイドエグゼイドモードEP14ガシャコンブレイカーブレイカーの装備
ゲンムゲンムモードEP14ドカンゲート」によるワープ
ビルドビルドモードEP14ドリルクラッシャークラッシャーの装備
クローズクローズモードEP14蒼炎
クウガクウガモード劇場版封印の文字

また劇場版では戦兎が修理したゲイツ機が、彼(ビルドのラビットタンクフォーム)が動かしているときには特にライドウォッチも使わずにビルドの顔になっている。おそらく搭乗しているライダーの力に応じて顔が変化すると思われる。

必殺技

  • ギガスキャンタイムブレーク

タジャドルコンボモードで発動。脛部装甲を猛禽の爪の如く変化させ、急降下しながら炎をまとった一撃を炸裂させる。タジャドルコンボの必殺技「プロミネンスドロップ」の再現技。

種類

ジオウ

色は白銀。顔と胴体にはカタカナで「ライダー」「ロボ」と表示されている。
ツクヨミが過去の世界に持ち込んだレジスタンス仕様の機体(ただしカラーリングは既にジオウ機と同じだった)が、ソウゴが操縦席で変身した際に変化したもの。
ロボモード時はジオウの顔を模した頭部が装着された「ジオウモード」。
第28話でツクヨミが2009年から門矢士の力で帰還したため、置きっぱなしになってしまっていた。そのため、ジオウはしばらくの間、タイムマジーンを使用していなかった。
その後、EP40で再登場はしているため、どのように回収されたかは謎だが無事回収されたようである。
元々ツクヨミが使用していたためツクヨミが使うことも多い。カラーリングを考えるとゲイツのようにツクヨミの専用機だった可能性もある。
玩具では、DX版がオーズライドウォッチ同梱で販売された。

ゲイツ

色は赤。仮面ライダーゲイツがジオウライダーで唯一ひらがなという特異性もあってかタイムマジーンの顔と胴体もひらがなで「らいだー」「ろぼ」と表示されている。
ロボモード時はゲイツの顔を模した頭部が装着された「ゲイツモード」。
仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション』では、何とアナザー1号に取り込まれてしまい……
玩具では、ジオウ機に遅れること数ヶ月、DX版がディエンドライドウォッチ同梱で販売。

白ウォズ

ジオウ機と同様、顔と胴体にはカタカナで「ライダー」「ロボ」と表示されている。
各部が蛍光色に発光する他、肩などの造形も異なる。
ロボモード時のウォズの顔を模した頭部が装着された「ウォズモード」。
なお、形状はミライドウォッチではなくライドウォッチ型。
出番は白ウォズが2019年に来た初登場の時のみ。

レジスタンス仕様

レジスタンスが所有する機体。文字はなく頭部は単眼となっている。オーマジオウとの戦いに複数機が投入されていた。

初期型/A3型 

名称は公式サイトより引用。
2050年代の初期型で仮面ライダーアクアが搭乗していた。
レジスタンス仕様に近いがビークルモード時のランディングギアにあたる腕や膝のパーツがなく、タイムアウトした際もロボモードで着地したことから変形機構はないものと思われる。顔は前述の量産型とカラーリング以外は同じく単眼である。
アクア同様の青いカラーリングだがアクア専用機までかは不明。

ウール機

タイムジャッカーが所有する機体。ウールが搭乗していた。
仮面ライダーゴーストが使用するキャプテンゴーストイグアナゴーストライカーの意匠が組み込まれており、腕部や脚部などにも他の機種にはない独自の装備を持つ。本物と同じようにそれぞれに変形が可能でEP17ではイグアナゴーストストライカーの姿でオーラ機を上に乗せて戦闘を行っていた。
機体もジオウ・ゲイツ機より大きく、飛行速度も公式設定では上回る。
パイロットが時間を止めて脱出してしまううえ、修復可能なのか別の時間から運んでいるのか、幾度となく破壊されても再登場している。

オーラ機

タイムジャッカーが所有する機体。オーラが搭乗していた。
仮面ライダーキバが使用するキャッスルドランの意匠が組み込まれている。本物と比べてサイズがとても小さいほか、目が生気のない白眼となっている
独自の装備、機体のサイズ、飛行速度などの特異性はウール機と同等である。

仮面ライダーザモナス仕様

上記のオーラ機と同じキャッスルドランを模したもの。オーラと同じ仕様な理由は説明されていない。メタ的にはおそらくCGの流用か。

関連タグ

可変機 量産機 タイムマシン
仮面ライダージオウ

オートバジン:ネーミング、人型と乗り物型の二形態への変形機能が共通している。
デンライナー:仮面ライダー作品に登場するタイムマシン。
パワーダイザー:仮面ライダー作品に登場する有人巨大ロボ。
ゴーバスターオースーパーヒーロー大戦におけるパワーアップが本機のモードチェンジと同じ要領。

関連記事

親記事

仮面ライダージオウ かめんらいだーじおう

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「タイムマジーン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 80693

コメント