ピクシブ百科事典

オーラ(仮面ライダージオウ)

おーら

オーラとは、特撮作品『仮面ライダージオウ』に登場するキャラクター。
目次[非表示]

「あなたにちょっとだけ悪い知らせと、めちゃくちゃ良い知らせがあるの」

解説

演:紺野彩夏

仮面ライダージオウの登場人物でタイムジャッカーの一人。
新たな王の擁立の為に各時代でアナザーライダーを生み出すが、同じタイムジャッカーウールとは違い遊びは一切なく、冷徹に仕事をこなすクールビューティー。アナザーライダー探しの手段も非常にえげつない。
名前の由来はスペイン語で「時間」を意味する「オラ」と思われる。

オーマジオウの事を「ジジイ」呼ばわりしているなど口が悪い他、契約者をアナザーライダーにする際に彼らの身にこれから降りかかるであろう不幸な未来を「ちょっと」悪い知らせと形容するなど、言動の端々から彼女の冷徹な本性が伺える。
タイムジャッカーの同僚ともあまり仲は良くないらしく、仕事に失敗した件についてウールにからかわれる事も。

第6話では彼女が生み出したアナザーファイズスウォルツによって上書きされてしまった(スウォルツが未来で行うことをゲイツの言葉から察知した過去の彼女は憤っていた)。
この一件により、アナザーライダーは同時に複数契約可能であることが判明した。

第10話ではキャッスルドランの姿をしたタイムマジーンに乗り込み、ジオウが操縦するタイムマジーンと対決。激しい空中戦の末にタジャドルコンボモードとなったタイムマジーンに敗れ退けられた。
その後、クジゴジ堂を出て行くゲイツの姿を見て不敵な笑みを浮かべているが……?

第13話ではタイムジャッカーと組んだウォズによって呼び寄せられた門矢士仮面ライダーディケイドと接触。出会った当初は彼の事を感じ悪いと思っていたが、ジオウやゲイツを圧倒する彼の強さや彼の尊大な態度を見て気に入ったらしく、「あんたが王になるつもりなら手伝うけど」と呼び掛けている。(士からは「興味ないな」と断られたが。)

生み出したアナザーライダー

彼女がアナザーライダーに選んだ人物はいずれも「大切な誰かの命が関わっていて他に選択の余地がない」という部分が共通しており、ある種人質を取っているようなものである。

ただし、アナザーエグゼイドの件については飛彩に1年以内に見せれば完治可能だったうえ、彼がアナザーライダーとなってしまったことで息子の側にいることも困難となってしまっており、それらの可能性を奪ったオーラの契約は非常に悪質ではある。

名称元となった人物登場話時代契約内容
アナザーエグゼイド飯田第3話2016年死の淵を彷徨う息子を救う
アナザーファイズ2003年の佐久間龍一第6話2003年友人である山吹カリンを生き返らせる

余談

演じる紺野彩夏氏は3歳で子役デビューしたため芸歴は10年以上というキャリアを持っているが、連続ドラマのレギュラーは本作が初となる。

上記の通り冷徹で悪質な作戦を繰り返す彼女だが、演じる紺野氏のキャラクターもあってか一部の(特に大人の)視聴者には人気が高い。

過去の平成ライダーの女性敵幹部達は、父親の歪んだ計画によって悪への道を歩んで最終的には滅んだや、主人に用済みとされて消された元人間、愛する人の為に悪事も平気に行ったが、最後は敵だった人間に看取られる人造人間など、これまで犯して来た罪に対する因果応報で悲惨な最期を遂げている事が多い。
(念のため付記しておくと、序盤で連敗の責任を取らされ処刑されたかに見えたが実際はとある人物に救われ生きていた女性幹部もおり、全員が全員非業の死を遂げている訳ではない。)

ゲイツらと同じくオーマジオウによって何らかの被害は受けているのだろうが、目的の為とはいえ人の心を利用してきた彼女には今後どういう結末が待っているのだろうか…。

関連タグ

仮面ライダージオウ タイムジャッカー アナザーライダー
外道 悪女 人質
メディック4年前作品での女性敵幹部。彼女も悪質な作戦で仮面ライダー達を苦しめた一人。
ミサ:自分の作戦に関わった仮面ライダーウィザードの女性敵幹部。彼女も人の心を利用して怪人を生み出してきた。

pixivに投稿された作品 pixivで「オーラ(仮面ライダージオウ)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 32249

コメント