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園咲若菜

そのざきわかな

『仮面ライダーW』の登場人物。
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演:飛鳥凛

概要

物語で重要な位置を占める園咲家次女。年齢19歳(第45話での描写から)。
クレイドール・ドーパントに変身し、仮面ライダーWと対決する。
物語終盤では秘密結社"ミュージアム"の野望を達成する上での重要な役目を帯びる。

人物

物語の舞台・風都で人気のアイドル。現役女子大生
ファンからは(後述の冠ラジオ番組のこともあり)"若菜姫"と呼ばれ、親しまれている。翔太郎フィリップ刃野幹夫も彼女のファンである。

風都のラジオ局"WIND WAVE"で、「園咲若菜のヒーリングプリンセス」という冠番組を持つ。
なお、この番組はインターネット上で実際に配信され、本編の展開ともリンクしている。

「Naturally」という持ち歌があり実際にCD販売された。

園咲家はミュージアムという裏の顔を持っているが、若菜もまた無関係ではない。
アイドルとしてはにこやかであるが、ファンの見ていないところではことある度に苛立ちを募らせ舌打ちをする表裏の激しい性格。(その際の口癖は「なんで私を怒らせるの!?」)
特に姉の園咲冴子とは対立が激しい。

アイドル活動をしているころはお団子頭が多かった(ポニーテール、下ろし髪等も披露している)、物語終盤では一貫して髪を下ろしている。

人間関係

園咲家

幼いころから、園咲家の跡継ぎとして教育される姉・冴子を見て育つ。
自分は姉と比べると甘やかされ、自由奔放に育てられる一方で、父・園咲琉兵衛からスパルタ教育を受ける冴子を"お父様から目をかけられている"と感じ、嫉妬。自分のことを見てくれない父にも不満を抱えていた。
加えて、育てられ方の違いゆえ冴子からいじめを受けていたため、彼女を強く恨むようになる。冴子もまた若菜を憎んでおり、姉妹仲はすこぶる悪い。
冴子の霧彦や、愛人井坂も嫌っていた。

唯一、家族の中で愛情を向けていたのは、弟の園咲来人であった。
だが、十年前に行方不明となってしまう。

フィリップ

フィリップ鳴海探偵事務所探偵であり、仮面ライダーWの片割れという裏の顔を持つ。
第13話にて、ストーカーに狙われるアイドルと、それを護衛する探偵として出会う。
若菜はフィリップを嘗て愛情を向けた弟に重ね合わせ、フィリップも若菜といることに安心感を抱き、2人は単なるアイドルとファンを超えた関係を築くのだった。

だが、冴子の失脚によって、園咲家の新たな跡継ぎに選ばれた若菜は、芸能活動を休止することになる。
若菜は悩んだ末、フィリップと駆け落ちしようとするが失敗。さらにフィリップの正体を知らされる。

いつかなんのかべもなく



その後若菜は暗黒面に堕ち、ミュージアムの後継者として辣腕を振るう。(公式等からはこの状態を「黒若菜」と称されている)
実は、園咲琉兵衛は最初から若菜を後継者にするつもりで、冴子は若菜を奮い立たせるための"火付け役"に過ぎなかった。
彼女がミュージアムを継いでからは計画の遅延が改善しており、実際に後継者としての資質は冴子より勝っていたことがわかる。

クレイドールエクストリームに進化したことで、若菜は"地球の巫女"となる。
フィリップの能力「地球の本棚」へ介入できるようになり、検索の妨害工作を行った他フィリップに対しても挑発的な言葉を投げつける。
なお本棚とのシンクロ率はフィリップ以上で、本棚の中でドーパントに変身するということもやってのけた。

だが"地球の巫女"とは、ミュージアムの最終目的であるガイアインパクトを起こすためキーアイテムに過ぎず、若菜の身は翻弄されることとなる。

園咲琉兵衛は、若菜を巫女としてガイアインパクトを起こし、人類を地球の記憶と一体化させようと企てていた。
これによって、若菜は"地球の意思"を体内に宿すこととなり、最終回に重要な役割を果たすのだが――。

関連タグ

仮面ライダーW 園咲家 ミュージアム ドーパント
若菜姫 土偶 女怪人 ヒロイン

関連人物

園咲琉兵衛 園咲冴子 園咲来人 ミック
フィリップ シュラウド

関連リンク

園咲若菜 - 仮面ライダーW(ダブル)まとめ@Wiki

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