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スウォルツ

すうぉるつ

スウォルツとは、特撮作品『仮面ライダージオウ』に登場するキャラクター。
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「お前に新しい体験をしてもらう、意見は求めん」

演:兼崎健太郎

概要

未来改変を目論む謎の集団タイムジャッカーの一人。
他のメンバーと違って、有無を言わさずに強制的にアナザーライダーを生み出す冷徹な男。
PVでは唯一、姿を現さなかった。

その力は強大で、彼の時間停止能力は同じタイムジャッカーでさえも動きを停止させることが可能。
仲間のウールオーラよりも格上らしく、二人を見下した態度を取っており、時間停止中の通行人のチョコ菓子を奪ってウールに差し出し、「ショコラはいるかい?」とまるで子供を相手にするように頭を撫でて「ガキ扱いすんなよ!」とウールを怒らせていた。

性格は冷酷そのもの。アナザーライダーを生み出すことを「実験」と称し、ウール等とは違って相手と契約するのではなく「意見は求めん」と相手の体にアナザーウォッチを埋め込み、強制的にアナザーライダー化させる。

第7話ではソウゴと意見の食い違いから個人行動を始めたゲイツを時間停止した上でビルの屋上から転落死させようとしたり(ウォズが助けに入ったことで失敗に終わった。)、第12話では同様に時間停止でソウゴから鎧武ライドウォッチを奪ってクラックに投げ捨てるなど、リアリストの側面も持つ。

また、第7話の会話から彼とゲイツはお互いの存在は知っていたが初対面、ウォズとは旧知の間柄という人間関係が明らかになった。タイムジャッカー側からするとゲイツもウォズも厄介な存在である。

そのウォズとは詳細は不明だが旧知の仲である事が判明。第12話でウォズが助言を与えたり、第13話でタイムジャッカーに手を貸す話をした際も警戒はしているが、すんなりと受け入れている。ウォズが自分たちの計画への脅威度が高いのは変わらないが、完全な敵対関係とは一概に言えない状態である。

「魔王誕生を阻止したい者」「魔王誕生を手助けする者」「魔王に代わる新たな王を擁立する者」の三つ巴の構図は、今後どういう展開を迎えてゆくのであろうか。

生み出したアナザーライダー

傾向として「力が必要な人間を見つけて突然力を与える」を強制的に行う。
ただし今のところ力を要らないというアナザーライダーはいないため人選はかなり巧妙である。

名称元となった人物登場話時代契約内容(?)
アナザーフォーゼ2011年の佐久間龍一第五話2011年消えかけた力を与える(強制)
アナザー鎧武アスラ第十一話2013年邪魔者を退ける力を与える(強制)

余談

演じる兼崎氏は主に舞台で活躍しており、第11~12話で出演した葛葉紘汰役の佐野岳氏とは旧知の仲であり、アスラ/アナザー鎧武役の友常勇気氏は事務所の後輩である事を公式キャストブログに書いている。

有料公式サイト「東映特撮ファンクラブ」内のコンテンツ「仮面ライダージオウ 補完計画」の12.5話「インタビュー・ウィズ・未来人」でも兼崎氏はスウォルツ役で登場・・・なのだが、いきなり顔芸をしたり変な声で喋るなど本編とは全く違うキャラクターになっており、ジオウの東映公式サイトでもスウォルツというより兼崎さんと言われる始末である。

前作でもバンダイの商品販促サイトにて本編と違う演技をした人が最終的に一部の視聴者からネタ扱いになったが、はたして……。

関連タグ

仮面ライダージオウ タイムジャッカー ウール(仮面ライダージオウ) オーラ(仮面ライダージオウ)

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