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常磐ソウゴ

ときわそうご

常磐ソウゴとは、特撮作品『仮面ライダージオウ』の主人公である。
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「俺には”王様”になりたいっていう夢がある」
「世界を全部良くしたい。みんな幸せでいてほしい。そう思ったら、王様にでもなるしかないじゃないか!」

演:奥野壮

概要

仮面ライダージオウ』の主人公。ジクウドライバーを用いて仮面ライダージオウに変身する。
2000年4月28日生まれの18歳→19歳。物語開始時点では光ヶ森高校の3年生(第29話にて卒業した)。
因みに卒業以降は特にやることは決めてないらしく、戦いながらもマイペースに毎日を過ごしている。(それってつまり……)

「王様になりたい」という突拍子もない夢を抱きながらも平凡な毎日を送っていたある日、謎めいた男未来からの襲撃者との出会いによって時が動き出す。

彼を助けたツクヨミが語った「未来の自分が最低最悪の魔王になる」という話に困惑するものの、自分の夢である人々の幸せを実現できる王様になるという夢を叶えるために「最高最善の魔王」となることを決意。仮面ライダージオウとして戦っていく。

ジオウとしては、新たな力を手に入れて以降時間の巻き戻しと数秒後の未来予知という破格の能力を持つ。
そして白ウォズが登場した頃から予知夢のようなものを見るようになっており、ソウゴ自身にもコントロールできないとはいえ未来予知の能力に目覚めはじめた。

……と思われていたのだが、ジオウⅡの力を手に入れた頃から実態はそれを遥かに超えてゆき、ついにはソウゴが見た夢が未来として実際に現実になるという未来創造=現実改変能力の一端である事が判明。あまりにも人智を超えたその力はツクヨミから恐れられるようになってゆく。

タイムジャッカーが絡んでいるので当然だが、過去のライダーについては全く知らない模様。
また、歴史改変がされていない過去のライダーについても(年齢的に仕方ない気もするが)知らない様子。エグゼイドやブレイドに会っても特に大きな反応はせず、アギトに至ってはネットで検索しようとし、あまつさえ関係者仮面ライダーアギトはいますか?」と堂々と聞く始末。

人物像

夢は「王様になる」こと。
高校の進路相談でも「王様になる」と言い、しかも「王様になるから大学受験はしない」とまで断言している。「王様は皆を守るのが役目」など良き王でありたいとの思いも強く、真剣に王様になる事を夢見ている。

自らを「王」とする故か10年以上先輩であるにもタメ口で接している。先輩ライダーをさん付けで呼んだのは現時点では第21話の城戸さん(第22話ではフルネーム呼び捨て)と第38話の加賀美さんのみで、年上でも殆どの場合は呼び捨て。敬語を使う描写も少ない。
基本的に他者の事は下の名前で呼ぶことが多く、原典ではほぼ苗字で呼ばれていた万丈の事も「龍我」と呼んでいる。

その夢は支配欲や権力欲からではなく、項目トップの台詞のように「みんなが幸せでいられる良い世界を作りたい」という純粋な思いから来るものなのだが、現代で唱えるにはあまりにぶっ飛んだ夢であり、かつあまりにも痛々しいため、同級生をはじめ周囲からは可哀想なものを見る目で見られ、敬遠されている。

この夢を否定しないのは大叔父で親代わりの常磐順一郎のみ(一応大学受験を勧めようとする等、多少なりとも危機感はある模様。また、「高校生にもなって…」と呟かれていたので呆れられている節もある)。
ツクヨミやゲイツがクジゴジ堂に下宿してくるまでは順一郎と二人暮らしであった。父「宗太郎」と母「奈美恵」(順一郎の甥夫婦もしくは姪夫婦)とは2009年(これについては後述)に死別している。


彼がこのような夢を目指すようになったのは、彼が幼少期から繰り返し見続けていたとある不思議な夢が関係している。
その夢に現れた複数のダイマジーンが人々を虐殺していく中、それを見ている事しかできない幼いソウゴの前に現れた謎の男から「お前には王となり、世界を破滅から救う使命がある」と告げられた事が、ソウゴが王様になる夢を目指す事になった切っ掛けである。

その為、自分を魔王の道に進ませようと露骨に誘導してくるウォズに対してもあまり悪い感情は抱いていない。

他者の思惑に乗せられていると気づき困惑し迷いつつもそれを受け入れていた五年前の主人公、国を守るために不本意ながら黒幕と一時的に協力関係を結んでいた前作の主人公とは異なり、"王様になれるならいい様に利用されても構わない"と考えている節が態度の節々で見られている。


得意科目は歴史。一方、化学と物理はツクヨミ曰く「絶望的に」苦手。実際ビルドアーマーに変身した際に出た数式もよくわからない式暗記不能理解不能などと書かれ式にもなっていなかったため力の持ち主から「最悪だ」と呆れられていた。
数学も追試の追試を受ける羽目になり、卒業がかかった追試で14点を取る壊滅的な出来。ゲイツからも「落第した魔王なんてシャレにならんぞ!」と呆れられている(第23話)。

尤も、勉強の方に関してはマジメにやっていないから苦手なだけであり、きちんと勉強をすれば全科目でA判定を貰えるぐらいには頭は良い。

ネーミングセンスも壊滅的であることが分かっており、鎧武アーマーの必殺技は「秘技ミカン斬り」と称するほど。これに関しては先輩にも同じような人物が存在する

恋愛沙汰にも弱いらしく、ソウゴの初恋がクローズアップされたキバ回では、初恋の人だと思いこんでいたアナザーキバに終始振り回され、本来の調子を出せていなかった。
(恋愛感情でここまで取り乱す割に、これまでそんな様子を微塵も見せなかったということは、ツクヨミを一度も恋愛対象として見なかったということだろうか??)

口癖は「なんか行ける気がする」。この単純な理由だけで行動に移し、それをこなしてしまう程の才能も持ち合わせている。一方で想定外の事態に遭遇した時は「なんか違う気がする」と言う。
加えて、苦境に陥った際も笑っていられる程のポジティブな思考の持ち主でもあり、完全にとばっちりで喧嘩に巻き込まれたにも関わらず、人々が仲直りしたと知ると胸を撫で下ろした程である。
友達思いな面もあり、授業をサボった同級生を自ら進んで庇い、自分だけ怒られることになっても一切後悔しなかった。


このように基本的にお人好しな一方で、一度やると決めたら一切引かない強情な面もあり、相手の発言や行動を逆手にとり有無を言わさず都合がいいように動かすなど、頭の回転が速い一面もある。

第8話においては相反する立場にあり、思想と目的が噛み合ってすらいなかった黒ウォズとゲイツをそれぞれの立ち位置や周囲の状況をも利用して動かし、見事に事態を収拾に導くという人の上に立ち、家臣を通じて国を動かすという面にも通じる「王の資質」の一端を垣間見せた。

加えて状況の把握・適応も速い上に冷酷な面もあり、例え味方でも自分に牙をむこうものならば反撃するどころか必殺技を躊躇なくぶっ放す等の容赦のなさも備え、結果の為ならば無情な手段をとって過程を顧みないなど、「若き日の暴君」とも言うべき片鱗を垣間見せる。
前述の第8話でもいわば自分の判断ミスでツクヨミが意識不明になってしまったにも関わらず、焦燥感のあったゲイツと違い、ソウゴは意外なまでに冷静な動きで、事態を自分の思う理想形で収めている。

第24話でも、生身のオーラを相手に容赦なくジカンギレードで銃撃を加えている(ただし、オーラは仲間であるウールを傀儡の王に仕立て上げようとした上、ソウゴが時間を戻し無かったことにされたとはいえツクヨミを殺害しかけている)。
このような人格ゆえか、ライダーバトル要素のある平成ライダーでは初の「ライダーバトルに対する躊躇が最初からなかった主人公」でもあり、どちらかといえば騒動に巻き込まれる側だったり犠牲者であったかつての主人公達とは違った立ち位置にいる人物とも言える。

ジオウトリニティの登場後はのほほんとした面が表に出ていたが、「カブト編」で久々に本領を発揮。
ワームの擬態した影山の誘いに対して素直に乗り、忠告するウォズに対して笑顔で「少しは人を信じなくちゃ」とのたまったのだが、実際には影山を全く信用しておらず、誘い出された先にいるだろうアナザーカブト共々叩き潰すつもりでいた。
実際には地獄兄弟は加賀美の方を狙っていたのだが、その上で「まあそうなると思ってたけどね」と淡々と述べるなど、先読みの鋭さと敵に対する容赦のなさが大きく発揮されていた。

これら、当人曰くの「最高最善な面」と「最低最悪な面」の乖離が激しく、そのギャップが敬遠・気味悪がられてか、今まで露骨にいじめられる事はなくとも、"友達"と言える人物は(「鬼になる」という夢を抱いていた鼓屋ツトムを除いて)一人もいなかった模様。
小さい頃は友達がいない代わりに、玩具のロボットを友達にして遊んでいたと語られている。

その覇道

万が一自分がオーマジオウになることが確定的と判断した際には「自分を倒して欲しい」「2人の判断なら信じられる」ツクヨミとゲイツに伝えており、実際第10話で一方的に打ちのめされたゲイツは一人ソウゴの元から離れている。

しかし、第15話で自分の未来の姿と言われるオーマジオウと対面し、彼が行った残酷な行動を聞いたり、50年後の自身の姿(と思われる人物)を見た時には、普段の余裕さはなく激しく動揺し、オーマジオウを倒そうとした際に引き留めたツクヨミを突き飛ばして変身するなどこれまでにない感情的な姿をみせた。

第16話では「魔王になりたくなければベルトを捨てればいい」というオーマジオウの言葉やゲイツの危機という事もあってベルトを破壊し、魔王になることを諦めるも、その後のタイムジャッカーの襲撃とゲイツの発破がけによって再び最高最善の魔王になることを決意し、ジオウへ変身している。


第21話では突如出現しては人を襲うアナザーリュウガへの対応に苦慮する中、襲われた被害者達が今は閉鎖されたOREジャーナルの元フォロワーだという共通点を見出し、元編集長の大久保から話を聞き、かつて熱い記者だったと語られる城戸真司の元へ趣き、部屋中のガラス等の姿が映り込むものに目張りされた部屋の中で倒れる彼を助け出す。

その後、一時クジゴジ堂へ戻り、そこで順一郎がウォズから受け取ったジオウライドウォッチⅡを受け取り、外へ出た矢先に現れた黒ウォズからそれが「本来、オーマの日に使用されるオーマジオウの力」であることを告げられる。
その後、アナザーリュウガへ向けて相打ち覚悟で必殺技を放とうとするゲイツを止め、ジオウライドウォッチⅡを使おうとするも失敗。鏡の世界へ入ろうとするアナザーリュウガを追ってそのまま鏡の中へ移動してしまい、そこで自分自身と出会ってしまう。

続く第22話でジオウに変身したもう一人のソウゴは対抗すべく変身しながらジオウライドウォッチⅡを取り出すも「そういうとこ、お前が聖人君子じゃない証拠だ」「最高最善の魔王なんて、お前には無理なんだよ」と批判され、動揺したままタイムブレークを喰らい、現実世界のクジゴジ堂へ追い出される。

その後も鏡像に映る自分から「ゲイツをダシにしてオーマジオウになろうとしている」「口では綺麗事を言っても、心は真っ黒なんだよ」と否定され、心が揺れ動く。
それでも事態の解決を諦めず、城戸真司へもう一度話を聞きに行き、彼の口からアナザーリュウガ=鏡像の城戸真司が元OREジャーナルのフォロワーを襲う理由が「もっと彼らが応援してくれればOREジャーナルは潰れずに済んだのではないか」という逆恨みから来ている事を知り、そんな情けない自分の一面もまた真実であることを受け止める真司の姿に、ソウゴもまた覚悟を決める。

再度、鏡像の自分と対面したソウゴは「最高最善な面も、最低最悪な面も、どっちも本当の俺」「俺は未来の自分にかけてみたい」と覚悟を語り、それに応えた鏡像のソウゴが黄金のライドウォッチを手渡し、ジオウライドウォッチⅡが完成。鏡像と現実のソウゴもまた一つとなった。
その後、タイムバーストを発動したゲイツがアナザーリュウガと相打ちになった所へ乱入し、ジオウライドウォッチⅡの力を使い時間を巻き戻してゲイツの死をなかった事にする

そして今度こそジオウⅡへと変身し、久々の黒ウォズの祝言を受けつつアナザーリュウガを圧倒。反射攻撃が出来ない程の圧倒的な攻撃力と攻撃の先読みによってアナザーリュウガを撃破し、元の姿へ戻った鏡像の真司へ「城戸真司はあんたを受け入れた。あとはあんたが城戸真司を受け入れる番だ」と語った。

過去の彼に起きた出来事

ソウゴに恨みを持つという加古川飛流の情報をツクヨミが調べる中、彼女はソウゴが魔王を志すようになった、あるいは心に歪みを抱える羽目になった事件の様子を垣間見ることに。

ツクヨミはソウゴの両親と飛流の両親が2009年のバス事故で死別していることを順一郎から聞き、2009年に飛び、事故を起こしたいちご狩りのツアーバスに乗ることに。
そこで見た光景は、なんとスウォルツが過去のソウゴ達「2000年生まれの子供たちの中にいる、時の王者の資格を持つ者」を見つけ出すために拉致し、バスを乗客ごと爆発させる様子だった。
(なお、バスに乗り込んでいたツクヨミは運転手として潜んでいた門矢士のオーロラカーテンによるワープで助かっていたが、彼女がソウゴを人質に取るスウォルツに銃を向けていたことから、飛流はソウゴを憎み、またゲイツにある決意をさせる誤解を招くことに…)

そしてスウォルツによりダイマジーンが世界を破壊する未来にソウゴ達が飛ばされ、逃げ惑う事態が起きる。
先のバスで気絶していた飛流を救うためソウゴが時間停止、物質消滅というのちのオーマジオウの力の片鱗を見せ始める。
その様子を目撃したスウォルツにより、ソウゴ「お前には王となり、世界を破滅から救う使命がある」と告げられ、なんらかの力を注がれ、気絶している飛流と(バス事故の記事の様子からダイマジーンにより殺されたであろう子供達の死体と)共にバス事故の現場に飛ばされる。

幼いソウゴが夢を見たあの光景は現実に体験したことであり、夢に現れ、彼に王になるよう告げた謎の男の正体はスウォルツであった。

この事件のせいで、自身に健やかな成長をもたらしてくれるであろう両親を喪い、「王様になる」という荒唐無稽な夢を抱き、理解者がいない事さえ気にしないソウゴの人間性を形づける一つのキッカケになった(これには両親を喪ったソウゴにどう接していいか悩んだ順一郎が叱らなかったことも関係している)。

関連人物

2068年からやってきた少女。
自分が未来で魔王となっていることを教えられる。
ジオウを倒すことで未来を変えようとしたゲイツとは違い、ソウゴがオーマジオウになるとは考えられなかった点から比較的関係は良好だったが、ジオウⅡの圧倒的な力と時間を操る能力を目の当たりにし、それが紛れもなくオーマジオウの力の片鱗だと確信したため、第23話以降は白ウォズに協力していたが、完全にソウゴを敵と割り切れていなかった。
ソウゴの真実を知った時に、ゲイツと共に「ソウゴが魔王にならない選択肢」を探す決意をする。

同じく2068年からやってきたレジスタンスの戦士。
魔王の存在を抹消しようとする彼に襲い掛かられる。
最初はやや苦手に思っていたが、話が進むにつれて彼を振り回すことも少なくなくなっている。
ツクヨミと比べると衝突する事が多いが、逆にその分互いの考えへの理解が深くなっており、「最高最善の魔王」を目指すソウゴを信じている。

大叔父。
(ソウゴの過去を気遣ってか)苦言を呈してはいないが、やはり王様になると言って憚らないソウゴに思うところはある様子。
だが、ゲイツとツクヨミが居なくなっても寂しいと素直に言えない彼に、初めて保護者として説教をすることに。

謎多き預言者。
ソウゴを敬うような言動は臣下のそれだが、ソウゴのあまりのぶっ飛んだ言動により振り回され、オーマジオウの歴史に向かわせるよう時々敵対する。

ソウゴと同じバス事故の生存者。
ソウゴが魔王を志したせいでバス事故が起き、両親が死んだと誤解しており、強い憎しみを抱いている。

世界の破壊者で仮面ライダーディケイドの変身者。
与えられた役割である「ジオウの世界を破壊する」かどうかを見極めるために、ソウゴと時にはぶつかり、時には様子を見ている。

ソウゴ達と敵対するタイムジャッカーのリーダー格で、ソウゴとしては単なる敵対者だったが、実は彼の両親を殺した元凶であった。

2068年の未来を支配する最低最悪の魔王。
未来のソウゴらしいが、実際に未来世界で対面した際には圧倒されており、その影響でベルトを捨てた結果消滅する際も特に慌てておらず、再度ジオウへ変身した事で未来世界に復活した際は全てを予期していたかのような不敵な態度を取っていた。

余談

名前の由来は「時」と「大言壮語」から。(『宇宙船』vol.162より)
当初は仮面ライダーの原作者である石ノ森章太郎氏がかつて住んでいた「トキワ荘」が由来と思われていたが、由来が明かされた同誌にてプロデューサーの白倉伸一郎が否定している。
しかしジオウ補完計画では思いっきりネタにされていたりする。

ソウゴの生年月日は、2000年が平成ライダー初代作の放映開始年、4月28日が平成最後の日曜日(=仮面ライダーシリーズ平成最後の本放送日)である。「平成ライダーの始まりと終わり」を表していると言ってもよく、平成ライダー20作品記念かつ最終作である本作に相応しい設定と言えるだろう。

設定・役者共に、仮面ライダーシリーズ初の2000年代生まれ主人公。
ソウゴを演じる奥野壮は放送開始時点で18歳と12日であり、単独主演俳優では天空寺タケルを演じた西銘駿の17歳と7ヶ月12日、野上良太郎を演じた佐藤健の17歳と10ヶ月7日に次ぐ若さである(「単独主人公」以外での最年少記録保持者はフィリップを演じた菅田将暉であり、放送開始当時16歳と6ヶ月13日)。

ただし、主人公で2000年代生まれは奥野が初だが、劇場版仮面ライダーウィザードinマジックランドに登場したシイナ/仮面ライダーメイジ役の瀧澤翼劇場版仮面ライダー鎧武サッカー大決戦!黄金の果実争奪杯!に登場したラピス仮面ライダー冠役の田中偉登が2000年代生まれの仮面ライダー役として既に存在している。

天空寺タケルに続き、名字が漢字で名前がカタカナの二人目の主人公。

序盤では、あらすじでウォズが「この本によれば、普通の高校生・常磐ソウゴ…」と発言するため、視聴者から「どこが普通だよ」などと突っ込まれるのはお約束。
それまでの主人公は3作前が寺の跡取り、前々作が大病院の研修医、前作が天才物理学者(自称)だったので、彼らと比べれば肩書きは普通と言えるが、それにしたって第1話の時点で既に学校の生徒全員と友達になりたい高校生程度にはぶっ飛んでいる。

関連タグ

仮面ライダージオウ ZI-O

火野映司宝生永夢:一見お人好しに見えていざという時には飛びぬけた行動力や一種の狡猾さを見せる先輩ライダー達。それぞれ状況は違えど両親がらみでトラウマと歪みを抱えている。

キング仮面ライダーダークキバ)、紅渡仮面ライダーキバエンペラーフォーム)、登太牙仮面ライダーサガ/仮面ライダーダークキバ)、ワタル(仮面ライダーキバ)、800年前の王仮面ライダーオーズ)、ハート仮面ライダーハート)、アラン仮面ライダーネクロム)、檀黎斗王アナザーオーズ):善悪や様式は違えど、「王」としての業や宿命を背負うことになった先輩ライダー達。皆それぞれに凄絶かつ波乱万丈な人生を歩んでいる。

山田竜守/アリエス・ゾディアーツ(仮面ライダーフォーゼ)…平成ライダー第13作目に登場した王様気取りの高校生。但し大勢の為に王様になろうとするソウゴとは違い、こちらは身勝手な支配欲の塊である。

桐生戦兎常磐ソウゴ → ???

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