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紅渡

くれないわたる

『仮面ライダーキバ』の主人公。キバに変身する青年。次回作『仮面ライダーディケイド』にも登場する。
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「そうだ…僕は父さんの声に導かれてずっと戦ってきた。父さんと一緒に戦うことが、父さんと一緒の時間を生きることだ!命を受け取るってことなんだ!」

演:瀬戸康史

概要

仮面ライダーキバ」現代(2008年)パートの主人公。1987年生まれの20歳。亜麻色の髪(くせ毛)を持つ。
バイオリン職人にして、仮面ライダーキバの変身者。

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父である紅音也に憧れの念を抱いており、彼の遺した名器「ブラッディ・ローズ」を超えるバイオリンを作るために試行錯誤を繰り返す日々を送っている。特に色にこだわりを持っており、ニスの材料として様々なモノを蒐集している(魚の骨、木の板、ムカデ、だし汁など)。他にも壊れたバイオリンの修理も(当人は嫌がっているが)行っており、その筋の人間の中では名前が知られているらしい。バイオリン演奏に関してもかなりの腕前を誇る。

気弱で人見知りが激しいため普段は洋館に引きこもっている。人と接する機会が少なかったためか感情の起伏が激しく、相手への気を使った発言が裏目に出てしまうこともある。
変身すると普段の気弱さが一転し、掛け声を発しながら果敢な立ち回りを見せるが(キバフォーム時がわかりやすい)、当初は音也がブラッディ・ローズに込めた祈りの力で本能的に戦っているだけであった。
又、優しい心故にそれをファンガイアに利用されたりするとキバの力を十分に発揮出来ずにピンチになる事もある。

普段の身体能力は十人並でさほど強くは無かったが、過去で音也と出会った後では精神的に大きな成長を遂げ、生身でもファンガイアを撃退させる等の強さを披露した。
キバットに手を噛ませて魔皇力を注入することでパワーを引き出し、キバの鎧を身に付ける。この際には顔に紋章が浮かんでいる(原作漫画版の仮面ライダー本郷猛がマジギレした際に浮かぶ手術跡に似ていなくもない)。

「人の心の音楽を聞き取って居場所を突き止めるなど様々な潜在能力を秘めている。外の世界と関わることでその厳しさ、ファンガイアとの戦いや他者との交流を通して人間的に少しずつ成長していき、「人の音楽を守りたい」という自身の望みと父の思いを信念にしてゆく。

物語途中で母親がファンガイアの元クイーン・真夜であることが判明。つまり人間とフォンガイアのハーフであり、幼馴染であった登太牙は異父兄である(出自を知って以降は太牙のことを「兄さん」と呼んでいる)。

キバットとは、戦いのサポートの他にも一緒にお風呂に入る程の仲で、落ち込んだ時や嬉しい事があった時の相談相手になってもらっている。渡が深央さんに振られた際に、静香が渡の運命の人は意外と近くにいたりすると言った時には「運命の人…?キバットとか?」と呟いていた。

魔界城の王

劇場版『魔界城の王』はTV本編とはパラレルであり、こちらでは渡は最初から素晴らしき青空の会に正体が知られている。
この世界では民生委員からの勧告を受け、森羅学園高校に通っている。

そしてディケイドでは

仮面ライダーディケイド』第1話にて、ディケイドこと門矢士の事を「全てを破壊する者」と呼び、世界を救わなければならないとして9つの仮面ライダーの世界の旅へいざなった人物として登場した。テレビ本編最終話、『MOVIE大戦2010』にも登場。
ちなみに渡とは別の仮面ライダーキバ/ワタルキバの世界に登場しており、彼は家族構成が渡とは逆。

余談

ライダーとしての力を体内に取り込んだ・何らかの要因で普通の人間ではなくなった(またはなくなりかけた)平成ライダー主人公は多いが、渡は唯一の先天的な人外主人公である。(ニチアサ外も含めればもいる)


関連タグ

仮面ライダーキバ キバ(仮面ライダー) 紅音也 キバットバットⅢ世
仮面ライダーディケイド クライマックス刑事

野上良太郎紅渡門矢士

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