職人

pixiv事務局です。 12月8日（火）より、小説企画「執筆応援プロジェクト～才能～」を開催します。 定期的にテーマを変えて小説を募集する本コンテスト。今回のテーマは「才能」。生まれながらの天才、転生してチートになった、能力を悪用して世界征服など、才能から連想される、あらゆる作品を募集します。 応募者の中から抽選で1名さまに才能を開花させるかもしれないアイテム（「実験器具セット」、「選べるボードゲームセット」、「学習用デスクライト」より1つ選択）を、また20名さまにAmazonギフトコードをプレゼントいたします。 【応募期間】 2020年12月8日（火）〜2021年1月31日（日） 23:59 【テーマ】 「才能」をテーマにした小説を募集します。表現内容、ジャンル、細かな設定は問いません。 【投稿形式】 pixivの小説投稿機能を使用し、プロジェクト参加タグ「執筆応援PJ20Dec」を設定した上で、下記に挙げる作品内容タグから1つ以上を設定して小説を投稿してください。作品内容タグはお好きなものをご自由にお選びください。 参加タグ（必須）：執筆応援PJ20Dec 作品内容タグ（1つ以上選択）： カリスマ 異能 マッドサイエンティスト 職人 チート ご応募いただく小説（以下「応募作品」といいます）の発表形式は問いません（短編、長編など）。文字数の下限は500文字以上とし、上限はありません。 ※連載形式（シリーズ作品）でのご応募も可能ですが、抽選の際は1シリーズ1作品として扱います。 ※お1人さま何作品でもご応募いただけますが、1回の投稿につき1作品（1連載・1シリーズ）のみとさせていただきます。 ※未完結の作品もご応募いただけます。 ※18歳未満の方に対し、不適切な表現が含まれる作品には、閲覧制限の「R-18」「R-18G」を選択してください。 ※2020年12月8日（火）午前0時以降にご投稿いただいた作品のみ、景品抽選の対象となります。 ※応募作品には https://www.pixiv.net/users/43826688 pixiv小説編集部のアカウントよりコメントやスタンプがつくことがあります。 【参加資格】 pixivの利用登録者であって、応募要項すべてに同意された個人。 ※企業および複数の方による共同作品は参加できません。 ※未成年の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。 【注意事項】 以下に該当する場合は景品抽選の対象外となりますので、あらかじめご了承ください。 ・2020年12月7日（月）23:59:59以前に投稿された作品。 ・投稿期間を過ぎて投稿、編集された作品。 ・応募テーマに関連のない作品。 ・公開範囲が「マイピク限定」「非公開」の作品。 【受賞賞品】 抽選で1名 -実験器具セット -選べるボードゲームセット -学習用デスクライト この中から1つを選択 ※メーカー・種類等については、当選者さまとご相談のうえ決定いたします。 抽選で20名 Amazonギフトコード1,000円分 みなさまからのご応募お待ちしております。 ◆応募作品一覧ページ https://www.pixiv.net/novel/contest/talentnovel ◆pixiv小説編集部アカウント　https://www.pixiv.net/users/43826688 ◆pixiv小説編集部Twitter https://twitter.com/pixiv_shosetsu

小学２年生の『たつ君』が大事なオモチャを直す為に奮闘する小さな冒険譚。児童文学風です。 少しだけファンタジー要素もあります。

中華風というよりはベトナム風な、大国と隣接する国の、ある街に住む少女二人と周りの人たちの話です。 全5話 ※1話：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13666651 　2話：https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=13666694 コミカライズパーティ応募作になります。

己の才能を必要と思わない少女と、己の強さに疑問を持つ青年のお話。 執筆応援PJ用に書きましたが、世界観は未発表の長編と共通で執筆しています。執筆応援PJは、この話のオムニバスとして書いていきたい。

もしも、この企画が二次創作でもいいというのなら…ちょっとだけ、唐突に彼の話を書いてみたいと思ったので… 作者さんが望んでた未来の話になっているのか、当時の読者の方々の夢を壊さないように書けるのか…正直何とも言えませんが、もしかしたらこういう彼らを見ることができたのかなぁというのを想像したり、創造してみたり…

pixiv小説応援プロジェクト～才能～　投稿作品 朗読が誰よりも上手くなれる才能

これが父を売って買った靴。

ぼちぼち始める溺愛ものとなります。

新しいオリジナル連載です。 第3話、お待たせしました！ 【　I Don't Know - 3　】 ミサキと付き合い始めたナギトですが 車の助手席に乗るミサキをナギトは見かけてしまいます。 ＊これを聴いて書いてます＊ j-hope & HUH YUNJIN - i don't know

・執筆応援PJ20Decに参加させていただきます。 小説を作ってる時、私はこんな感じで楽しくやってます。

お題：フハハハハ!それは弁当 必須要素：高校

俺は生きることに疲れ果て、どこか朦朧としながら、街中を歩いていた。もう生きる希望を見失っていたが、それでもその店にだけはまた来たいと思っていた。その店は、俺にとっての全てが繋がるルーツだった。