ピクシブ百科事典

仮面ライダーゼロノス

かめんらいだーぜろのす

最初に言っておく 俺はかーなーり強い!
目次[非表示]

概要

桜井侑斗が変身する仮面ライダー。決め台詞は主に戦闘前に「最初に言っておく」。続けてアルタイルフォーム / ゼロフォームでは、侑斗が敵に対し「俺はかーなーり強い!」等自分の強さや気分をアピールする。ベガフォームの場合は、デネブがどうでもいいことを説明したりどうでもいいことで敵に謝ったりとどこかずれている。

変身システムやイマジンの力の発現機構は電王のそれとは根本的に違う思想により作られており、特異点やそれに憑依しさらに実体化したイマジンでなくとも変身可能であるが、変身には有限的な“代償”(詳細は後述)が存在するため、変身回数は自ずと限られる。また、電王プラットフォームに相当する状態は変身時に一瞬登場するのみであり、この状態で戦闘を行うことはない。

公式HPなどでは「各フォームのアルファベット表記の頭文字+ゼロノス」(ベガフォーム=Vゼロノス)で区別される。ちなみに2号ライダーの中では唯一ディケイドに登場していない。

フォーム

アルタイルフォーム

仮面ライダーゼロノス アルタイルフォーム


登場作品:TVシリーズ、『俺、誕生!』、『バトルDVD』、『クライマックス刑事』、『EPISODE RED』、『レッツゴー仮面ライダー』、『スーパーヒーロー大戦GP』、『仮面ライダー4号
侑斗(または桜井)のオーラをフリーエネルギーに変換して変身するゼロノスの基本形態。モチーフは牛若丸。そのためか変身時の音楽は笛の音。基本カラーは緑。電仮面は牛の頭(若丸)のような形状で、頭部のレールを2体の牛頭が走行・接触して完成となる。中央の合わさった角が「A」を象っており、ゼロノスベルトのバックル部にも緑色の「A」の文字が浮かび上がっている。電王プラットフォームと同様イマジンの力は使わないが、侑斗(または桜井)自身のオーラをフリーエネルギーに変換しているため、ソードフォームと同等以上の戦闘能力を持つ。ベガフォーム時にデネブが離れた場合もこのフォームとなる。
身軽でスピードを活かした戦闘を得意とする他、侑斗が普段からデネブに対してプロレス技をかけていることもあってか、戦闘時にもプロレスのような立ち回りをする。デネブを呼び出し共に戦うことも可能。
名前の由来はわし座のアルタイル。なお、アルタイルこと彦星の別名は牽牛星。(要するに牛飼いのことで、つまるところ電仮面のモチーフが牛なのは、牛若丸と牽牛星のダブルミーニングといえる。牡牛座はたぶん関係ない。)

ベガフォーム

ベガフォーム


登場作品:TVシリーズ、『俺、誕生!』、『バトルDVD』、『クライマックス刑事』、『EPISODE RED』、『仮面ライダー4号』
デネブのオーラをフリーエネルギーに変換して変身する形態。基本カラーは緑。モチーフは武蔵坊弁慶。電仮面はドリルのような形状から星形に展開したものとなっており、ゼロノスベルトのバックル部には黄色の「V」の文字が浮かび上がっている。フォームチェンジの際は、ゼロノスベルトにアプセットされているゼロノスカード(緑)を抜き取り、裏返して黄色の面を表にし再びアプセットすることにより、実体化したデネブがフリーエネルギーに変換され、直接ゼロノスに追加装甲として装着される。デネブによれば胸の顔は飾りで、視覚・聴覚は電仮面にて稼動している。アルタイルフォームから変身するため、桜井侑斗が直接ベガフォームに変身することはない。
アルタイルフォームに比べ機動力は低下するが、ゼロガッシャーを片手で使用するなどパワーと防御力は上昇する。また、両肩に装備されたデネブの五指からは「ゼロノスノヴァ」という光弾を発射できる他、劇中未使用だが背部にまとったデネブローブを全身にまとうことで姿を消すことも可能。尚、デネブが分離するとアルタイルフォームに戻る(TVシリーズ36話、『EPISODE RED』にて)。
名前の由来はこと座のベガから。
ちなみに憑依しているデネブのモチーフは牛若丸→鞍馬山→烏天狗からの連想でカラスであるが、七夕に伝説に登場するのはカササギという鳥である。(一応カササギもカラスの仲間で星座にはカラス座があったりする。)

ベガ、アルタイルは共に七夕伝説の織姫、彦星を示し、デネブを併せて夏の大三角を現す。 (ちなみに変身者である、櫻井さんこと30歳の櫻井侑人の職業が天文学者だったためか、ゼロノス関連ワードには天文学に関した用語が多い。)
必殺技
これらはベガフォーム時にも使用される。敵に命中した際にはアルタイルフォームでは緑色の「A」、ベガフォームでは黄色の「V」が浮かび上がる。

グランドストライク
フルチャージしたゼロガッシャー ボウガンモードから光矢を発射する。1回のフルチャージで連射可能(「俺、誕生!」、「クライマックス刑事」にて)。
スプレンデッドエンド
フルチャージしたゼロガッシャー サーベルモードで敵を一刀両断する。『スーパーヒーロー大戦GP』ではゼロフォームもこの技を使用している。

ゼロフォーム

錆びても強い!!(原画)


登場作品:TVシリーズ、『さらば電王』、『EPISODE RED』、『スーパーヒーロー大戦GP』、『仮面ライダー4号』
赤いゼロノスカードにより変身する形態。基本カラーは赤銅色(錆付いたような赤)。外見は色の差異を除きアルタイルフォームそのものであるが、独自の武装としてデネブがフリーエネルギーで合体結合したガトリングガン型武器・デネビックバスターを装備している。ゼロノスベルトのバックルの左端には赤色の「Z」の文字が浮かび上がっている。
全能力がアルタイルフォームを上回っており、全フォーム中最も素早く身軽な動きで敵を翻弄し、デネビックバスターによる高速射撃で強引に押し切る戦法を得意とする。デネブと別行動をとっている時などはデネビックバスターが使用できないため、他のフォーム同様ゼロガッシャーを使用して戦うこともある。パワーに関してはデネブが直接身体に宿ったベガフォームに劣るが、TVシリーズ第41話の能力紹介コーナーでは侑斗自身が最強フォームと紹介している。 また、「さらば電王」ではこのフォームのみ登場する異例のケースもあった。
必殺技
バスターノヴァ
フルチャージしたデネビックバスターから高エネルギーのビームを放つ。

ツール

ゼロノスカード

ゼロノスへの変身等に用いる切符型カード。表にしてゼロノスベルトにアプセット(挿入)する面によりフォームの選択が可能。カードに走る溝が緑色の面(アルタイルフォーム)と黄色の面(ベガフォーム)であるものの他、赤色の面(ゼロフォーム)の裏側に緑または黄色の面があるもの2種類の合計3種類が存在する。所持することで、タイムラグ(一時的に所持する者の存在が消えたパラレルワールドになる)はあるが特異点のように時間の干渉を防ぐことが可能。
変身解除により消滅する度に、特異点も含め1枚につき多くの人物から(劇中の描写から、付き合いの浅い=記憶・印象の薄い人間から優先的に)、桜井侑斗に関る記憶が欠落する。上記のカードの内、緑と黄色の面のみのカードで変身すれば桜井がこれまで作ってきた記憶が、赤い面のあるカードで変身すれば侑斗が現在で作った記憶が人々の中から欠ける。このカードは、変身解除の際にベルトから抜き取ると消滅する使い捨てのアイテム(所謂片道切符)であるため、桜井の持つカードが全てなくなることは桜井自身の存在の消滅を意味する。緑色の面のカードは蒸発、赤色の面のカードは砕け散る形で消滅する。
なくなった後に桜井がカードを補充に来ていたことから、記憶の消滅は共有しているものと思われる。

ゼロノスベルト

言っておく かなり強いぜ


ゼロノスのベルト型変身ツール。自動改札機を象っている。装着者のオーラを利用して実体化する。バックル部のクロスディスクにゼロノスカードをアプセットすることにより、フォームごとに異なる音声(アルタイル/ベガフォームはそれぞれのフォーム名。ゼロフォームは「Charge And Up」)と共にゼロノスへと変身する。変身の解除はカードを抜き取りベルトを外すことにより自動的に行われる。また、戦闘中にバックル左上のフルチャージスイッチを押すことにより、「Full Charge」の音声と共にフリーエネルギーをゼロノスカードにフルチャージでき、そのカードをゼロガッシャーやデネビックバスターのガッシャースロットに装填することにより必殺技を発動できる。
バックル上部には左右にスライドするチェンジレバーがあり、ゼロノスカードをアプセットする際は1度レバーを右側へスライドさせる(アプセット時に自動で左側へスライドする)。また、ベルトの左側にはゼロノスカードを収納するケースが装着されている。
なお、変身時の効果音は和風で、電王と違い全フォーム共通である。

ゼロガッシャー

ゼロノスが携行している武器。オーラアーマーの1種であるゼロメタルにより構成されており、デンガッシャーよりやや大型。通常は2つのパーツに分離してベルトにセットされており、状況に応じて連結させることでサーベル型の「サーベルモード」、ボウガン型の「ボウガンモード」の2つの形態をとることが可能。パーツは近づけるとフリーエネルギーにより自動で連結する。

デネビックバスター

デネブがフリーエネルギーに変換されることで発現する、ゼロフォーム専用のガトリングガン型武器。基本カラーは金と緑。デネブの指の銃口が変化した10門のゴルドフィンガーから無数のフリーエネルギーの光弾を高速連射する。光弾1発のみの威力こそデンガッシャー ガンモードに劣るが、高速連射が可能なため、総合的な攻撃力ではこちらの方が高い。発射後、ゼロノスがその射撃の反動で、両足が後ずさる描写からも連射の反動は凄まじいものと推測される。ゼロフォームへの初変身の際にゼロノスを守ろうと勢いで変身したため、当初はデネブ自身も変身及び解除方法をよく分かっていなかった(本人曰く「これは俺もビックリだ!!」)が、さらば電王以降では自由自在に変身できるようになる。デネブが変身しているため銃身は非常に強固な作りで、接近戦時には銃口付近(デネブで言えば裏拳にあたる部分)で敵を殴打することもある。

専用ビークル

マシンゼロホーン

全長:2130mm
全幅:790mm
全高:1390mm
最高時速:360km(通常時)、1010km(高速走行時)
ベース車種:ホンダXR250
ゼロライナーの運転席を兼ねるバイク型のコントローラー。ゼロノスカードやライダーパスをキーボックスに差し込むことにより起動する。電王マシンデンバードと外見、スペック、機能は同じだが、後部の集電装置・ゼロギャザーの形状と、フロント部にタンクローリーさえも一突きにする突撃攻撃用の2本の角・ゼロゼロホーンが装備されている点が異なる。『EPISODE RED』では、ベガフォームの変身解除の時、デネブが運転したことがある。

ガンバライジング

バッチリカイガン1弾より参戦。ガンバライドでは未参戦だったベガフォームも同時参戦を果たした。LRのアビリティは表面は敵味方問わず1ラウンド目のみ全タイプのアビリティ発動の封印、バースト後も相手よりも有利な時に必殺技の超強化に加え相手チーム全体のボウギョを下げつつ、更にライダーガッツ率を大幅に下げる(しかもフィニッシャーのバースト効果も相俟って実質更に必殺アップ+ガッツ率ダウン)という正にフィニッシャーと言わんばかりのアビリティである。
バッチリカイガン2弾ではブレイカータイプで順当にSR落ちした。
3号と組むと『いつかの未来で』、マッハと組むと『オレは強い』のチームボーナスが発動する。

バトライド・ウォーシリーズ

初代、ⅡよりNPC、ボス、アシスト専用キャラ。「創生」よりプレイアブルキャラとして参戦する。素早く動き近距離戦を得意とするアルタイルフォームと、動きは鈍いが強力な遠距離攻撃を持つベガフォーム、さらに超必殺技でゼロフォームへと変身する。
特にベガフォームのグランドストライクは射程、威力、範囲共に優秀な技で「これを撃っていれば勝てる」とまで言われるほどのバランスブレイカーである、

関連タグ

仮面ライダー電王 桜井侑斗 デネブ
アルタイルフォーム ベガフォーム ゼロフォーム ゼロライナー
電王 NEW電王 野上良太郎 野上幸太郎
モモタロス ウラタロス キンタロス リュウタロス ジーク テディ 七夕
スーパーヒーロー大戦GP

pixivに投稿された作品 pixivで「仮面ライダーゼロノス」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 147838

コメント