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京介変身体

きょうすけへんしんたい

ヒビキの元に弟子入りした桐矢京介が鬼の力を使って変身した姿。
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CV:中村優一
スーツアクター:伊藤慎

概要

仮面ライダー響鬼』最終回及び『仮面ライダージオウ』客演時に登場した、桐矢京介の変身した姿。京介変身“態”とも呼ばれる。

「京介変身体」と言う呼称はあくまで便宜上の仮称に過ぎず、TV本編ではまだ鬼としての名前は無く、『ジオウ』に登場した際にも師匠の名を襲名出来なかった事からやはり名前は無かった。 但し、『ジオウ』以降は公式の媒体でもこの名称が使われる事が増えてきたので現在ではこの名前が正式名称になりつつある。

外見

白銀の鬼


銀色の体色で腕と縁取りが金色が4本生えている。銀色は京介の殉職した消防士の父、紫は師匠であるヒビキのイメージが反映された物らしい。

『響鬼』本編では練習用の音撃棒音撃鼓を装備していたが、『ジオウ』では正式に鬼の1人として認められた事もあり、音撃鼓が響鬼と同じ物に変わっている(但し、劇中では今のところ音撃鼓を使って敵を倒すシーンは描かれていない)。

能力

響鬼と同じく、打の型を使って戦う鬼であるが、出番が少ない為、詳細については不明な点が多い。
但し、『ジオウ』では直接の描写はないながらも鬼棒術・烈火弾と思われる技を放って轟鬼の音撃斬・雷電激震を妨害したと思われるシーンがある事から、響鬼が使ったのと同じ様な技を京介変身体も一通り使用する事が出来る可能性がある。

劇中での活躍

仮面ライダー響鬼

最終回で洋館の男女によって送り込まれたサトリを前に、この姿に変身。しかし、この時の京介はまだ修行の身で鬼としては未熟であった為、読心術を駆使するサトリの前に窮地に追い込まれる。

しかし、間一髪のところで威吹鬼と轟鬼が駆け付けてサトリを倒した事で、辛くも難を逃れた。

仮面ライダージオウ

タイムジャッカーウールによってアナザー響鬼にされてしまった弟子の鼓屋ツトムを守る為にこの姿に変身した。

修行を重ねた事によってかつてより戦闘力は大幅に上がっていたと思われるが、相手が自分の弟子である為に迂闊に手出しが出来ない事もあって、思う様に戦う事が出来ず、余りパッとした活躍はなかった。

また、京介はソウゴ達に対して当初自らを“響鬼”と名乗っていたが、この姿に変身した事で、自らが響鬼で無いと言う事をウール・ソウゴ・ゲイツに知られてしまう事となった(ソウゴとゲイツはかつてディケイドカメンライドしたディケイド響鬼と遭遇しており、響鬼がどの様な姿をしているか知っていた為である)。

余談

上記の通りTV本編では鬼としての名前は無かったが、嘗てよみうりランドのヒーローショーで登場した際は「強鬼(きょうき)」(非公式)と名乗っていた(「響鬼」も同じ読みが出来る名前になっている)。

スーツは裁鬼の改造であり、後に『仮面ライダーディケイド』のアスム変身体にも流用された。

『ジオウ』では一時的に「響鬼ライドウォッチ」の力で響鬼の姿に変身した後、事件解決後にウォッチ(=ライダーの力)をソウゴに譲渡しているが、京介が譲渡したのはあくまで仮面ライダー響鬼の力であり、修行を通して体得した鬼の力その物は失っていないと思われる為、現在も引き続きこの京介変身体の姿になる事は可能であると考えられる。

尚、『仮面ライダー図鑑』では「仮面ライダーじゃない」分類に区分されている。しかし、変身システム自体は模倣品でも何でも無く、正規品である為、狭義の擬似ライダーとは異なる。
仮面ライダー扱いされていないのは免許皆伝前で固有の名称が存在しないからだと思われる。なお、トドロキが免許皆伝前に変身していた戸田山変身体はのちに免許皆伝して轟鬼になった為か、仮面ライダーカウントとなっている。これに則るならば、もし公式作品で京介が免許皆伝していれば仮面ライダーカウントされていた可能性も十分に考えられる。
それに伴い、CSMのライダーカードEXTRAでも仮面ライダーには記載されている「MASKED RIDER」の記載が無い。

関連項目

仮面ライダー響鬼 仮面ライダージオウ 桐矢京介

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