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チートライダー

ちーとらいだー

チートライダーとはチートな能力を持つ仮面ライダーのこと。
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概要

素のスペックが高かったり、敵を瞬殺するほど凄まじい能力を使用可能で、存在自体が勝利フラグとでも言うべき仮面ライダーたちを指す言葉である。
彼らがその場にいるだけで「はいもう勝った」もう全部あいつ一人でいいんじゃないかなと言われることも多い。

更に平成ライダーの時代に入ると、「攻撃を無効化する(ムテキゲーマーなど)」、「時間を任意で止められる(クロノスなど)」、「過去の改変や時間逆行が可能になる(オーディンハイパーカブト、クロノスなど)」、「一帯を無に帰すほどの威力を持つ技がある(ハイパーカブト、エボルなど)」など、そのインフレぶりは右肩上がりに加速。
特にディケイドジオウに至っては、「チートという概念そのもの」が型になったという異例のヒーローとして生み出されている。

チートラマンと同意義の言葉だが、仮面ライダーシリーズでは作品毎の世界観や舞台設定による影響が大きく、「設定上の強大な能力が明かされていながらも作中での分かりやすい描写がない」というパターンも多いため、あちら程知名度や使用率は高くない。

また、最近での客演作品では、演出の問題としてライダー同士のスペックの差を度外視せねばならずライダーの強さにブレが生じることがぶっちゃけ恒例化しつつもある為、チートラマンと比べると定義も曖昧である。「本編で強かったからチート」「客演で負けてたからチートじゃない」という主観的な意見が入りがちな面もあり、誰もが納得するボーダーラインはないと言える。

言ってみればチートライダーとは、「こいつはすごい!最強のライダーだ!」と思えるような鮮烈さと魅力を持つライダーなのである。
上記で挙げたもの以外にも様々な能力があり、それらは各ライダーの項目で解説する。

主な該当者達

注意!
※編集する場合はいわゆる「ストーリー補正」「初登場補正」は除いた活躍と戦績、設定面を考慮して下さい(ラスボスが桁違いに強いのは当たり前、そのラスボスを主人公が倒せるのは当たり前であるため)。

※他にも該当する仮面ライダーがいたら追記をお願いします。ただし、新ライダーが登場して即座に追記を行うのはお控え下さい。

※特に現行作品の追記に関しては、話数を重ねてチートのイメージが定着するまで控える事を推奨します(カタログスペックの高さや一時の大活躍を受けて即座に項目入りするも、その後は活躍が振るわず結局外されるという事例が過去に頻発したため)。


昭和ライダー

ライダー・・・変身!


「ライダァッ!変身ッ!」
元祖仮面ライダーにして、我らがヒーロー。長い戦いで疲弊した本郷が自らを強化する事により変化した姿。その姿は桜島1号を思わせるが、今までの1号とは打って変わって本郷を演じる藤岡弘、のイメージを投影したマッシブなボディとなっている。
パンチ力100トン、キック力145トンとスペックも大幅に向上しており、作中で死亡するも、何と火葬に使われた火をタイフーンに吸収する事により不死鳥の如く蘇るなど生命力も並みのライダーの比ではない事が伺える。
しかし、この1号は「藤岡弘、あっての1号」と言う面が強いので、本人が登場出来ない客演ではもっぱら新1号が使われる。

なお、元の昭和時代の1号および2号も、設定上は「核爆発に耐える耐久力」「毒・放射能等への耐性」「カブトに先駆けての高速移動装置」等を搭載しており、その後輩のV3も1号と2号が詰められるだけの機能(V3・26の秘密)をふんだんに詰め込んでいるため、設定上はかなりのチートライダーと言える。
ただ、三人とも、敵がそれ以上に強く苦戦していたり、あくまで設定上のみの機能だったりする(例えば高速移動装置は、客演含め現在に至るまで実際に使われた事はない)ため、そこまでチートライダーと言う認識はされていない。
また当時子供番組のヒーローと言えば圧倒的に強いのが普通であり、「強すぎて異質」というイメージは抱き難かった可能性もある。

仮面ライダーアマゾン


「俺、トモダチ、助ける」
元祖「その時不思議なことが起こった」。
古代インカのロストテクノロジーの結晶である「ギギの腕輪」しか持っていない初期の状態でも、失明しようが1000mの岩盤の底に閉じ込められようが氷漬けにされようがギギの腕輪が光りさえすれば即座に復活し、分厚い氷を一瞬で蒸発させるほどの熱を常時放つという敵からしてみればたまったものではない状態で覚醒した。逆境に立たされれば立たされる程強くなる性質は恐ろしいものを感じる。
ただし、「ギギの腕輪」はアマゾンの強力な特殊能力の源であるが奪われると命を失うという弱点も抱えている。
片割れである「ガガの腕輪」を同時に装着した完全体のアマゾンは、強すぎて全く苦戦するシーンが無いままゼロ大帝秒殺した
因みに『仮面ライダーSPIRITS』ではギギとガガの腕輪を合わせることにより、噴火寸前の阿蘇山の火口に飛び込んでマグマを瞬時に石化させたり、原子分解を起こしたりしていた。

見よ!必殺電ショック


「天が呼ぶ!地が呼ぶ!人が呼ぶ!聞け悪党共!俺は正義の戦士!仮面ライダーストロンガー!!」
通常攻撃自体が打撃を打ち込むと同時に電撃で相手を体内から破壊しつくすという鬼畜な強さではあるものの、それに加え、電気や熱を吸収する表皮や、雷雲を呼び雷を落とす力、更には身体を電気分解して壁を抜ける、川の水を蒸発させるほどの電気を流し込む等、電気に関してなら何でもできる。水の蒸発ならまだしも電気分解は中々にイカれた能力である。

チャージアップ


1分間だけであるが、体内のエネルギーが100倍に増幅される元祖フォームチェンジチャージアップも強力無比で、通常時なら手も足も出ないような怪人でも圧倒できる。
(東映公式では無いが、小説『HERO SAGA』ではディケイド・コンプリートフォームの呼び出したカブトハイパーフォーム(今作のCFは呼び出したライダーをディエンドのように独自に動かせるという更なるチート)をHCUを使用させる前に超電ドリルキックで倒すというとんでもない実力を見せた。)

月光に冴える一輪の花!


赤心少林拳沖一也が相手になるっ!!」
単純なスペック能力自体が破格であり、通常のパンチ力が300tという昭和ライダーどころか現在登場している全仮面ライダーの中でも未だ最高峰のパワーを誇り(ただし書籍によってパンチ力30tとしているものもある)、日本刀より鋭い手刀を放てる。そしてジャンプ力に至っては、重力制御装置を使用することによって実質上無限であり、ジャンプするだけで生身のまま大気圏突破可能(しかも惑星開発用改造されただけあって宇宙空間でも活動可能)。
また必殺技の「スーパーライダー天空連続キック」ではキック力:無限のキックを何度も叩き込むということから最強の必殺技候補にも挙がっている。
これは、5種類のアタッチメント・ファイブハンドの内の一つ「スーパーハンド」に由るもので、他にも50tの鉄球を軽く受け止め500tという先のスーパーハンドすら超えるパンチを放てる「パワーハンド」冷凍ガス火炎を同時に放てる「冷熱ハンド」耐性(絶縁性)が無ければ分解されてしまうほどの威力を持つ3億ボルトの電流光線を放てる「エレキハンド」レーダーミサイルとして使用可能な「レーダーハンド」などを5つのチート能力を保有している。
防御力に関しても相当なもので、自らの「スーパーハンド」を受けても平気という防御力や数々の耐性・措置を持っており、とりわけ後々に魔法使いを題材にした作品も出てきている為かたびたび挙がる話として、科学の使者なので魔術や魔法が効かない
など数々のチート能力を兼ね備えることから昭和ライダーの中では後述のBLACKRXに次ぐチートライダーと呼ばれる
唯一の欠点はメカニカルライダーと呼ばれるだけあって高性能故にチェックマシーンによるメンテナンスが必要不可欠となっており、定期メンテ無しでの長期戦が不向きとなっている。
限界が近くと「ファイブハンド」も使用不能となり、最悪変身が強制解除されてしまう。

愛に勇気を与えてくれ!!


「俺は太陽の子‼︎仮面ライダーBLACK‼︎RX‼︎」
恐らく一番分かりやすい人チートライダーの代表格であり、仮面ライダーにおけるチートの第一人者。もう全部あいつ一人でいいんじゃないかなというコラがあまりに有名。
全ての能力がBLACKの頃より上昇したある意味「BLACK最強フォーム」と言える姿で、ライダーキックの威力はかつての3倍にまでパワーアップしている。また0.1秒という僅かな隙さえ逃さない反応力や、多少の傷であれば瞬時に完治する自己回復力、太陽とキングストーンのどちらかがあれば復活できる再生力等、チート能力をこれでもかと言う程併せ持っている。
必殺武器のリボルケインから放つリボルクラッシュは、敵の体内にエネルギーを流し込んで爆裂させる技であり、まともに喰らって生きていた怪人はいない(エネルギーが流し込まれる前に急いで引っこ抜いてことなきを得た奴はいたが)。

優しさよりも激しさが大事な時があるものさ!!
怒りを稲妻に変えて宇宙に解き放て!!


更に、元々十分強力にも関わらず、不思議な現象によって、6000度の熱にも耐える程の鉄壁の防御を誇りながら、超精密な行動や加速攻撃も行えるロボライダー、体をゲル状に変化させることで一切の物理攻撃を無効化する上に、毒無効、ミクロ化可能、相手の身体と同化可能etc…というなんでもありのバイオライダーという2形態への強化変身能力まで手に入れる。

ただし、後出演のオールライダー系においてはこうした能力は大抵発揮されていないケースが多く、
これらは条件的なものかあるいは一時的な能力向上による可能性も高い。

シャドームーン


最早説明不要の悪のライダー。「主役ではないがチートな設定を持つライダー」の先駆け的存在。
一度は仮面ライダーBLACKを葬り、客演作品では数度に渡ってボスのポジションをも務める等、その人気の高さと実力を兼ね備える。反重力ビーム放射機能があり、仮面ライダーBLACKのライダーキックを耐えたビルゲニアの盾(ビルテクター)ごと切り裂くサタンサーベルを武器として持っている。
変幻自在の光線技「シャドービーム」の他、キングストーンフラッシュと同等の力を持つシャドーフラッシュを扱う。
仮面ライダーBLACKRXとも、事前に戦闘データを得てたとはいえ互角以上に戦い、一時的かも知れないがロボライダーを凌ぐパワーを発揮し、バイオライダーの動きを見切る分析力・洞察力を持ち、バイオライダーに正攻法でダメージを与えた唯一のライダーでもある。
RXがリボルケインを抜いてから刺されるまでにダメージを与えることが出来た数少ない敵であり、リボルクラッシュを引き抜くという執念を見せた。

Jまとめ


「人も花も、命に限りがあるから美しいんだ」
近年ではヒーロー大戦モノでの扱いもあってか「ただでかい人」とか「自意識のない巨人」みたいな印象があるものの実際はそんなことはなく、そもそも巨大化以前でも相当の身体能力を持ち、戦闘力のみならず治癒力も高い。その上で20倍以上に巨大化したというのだから、それだけでもその実力は計り知れないことは容易にわかるだろう。
しかもこのジャンボフォーメーションはただ巨大化したと言う訳ではなく、大地に宿る全ての精霊たちが同調し、膨大なJパワーを注いだ事によって生み出された形態であるため、いわば地球そのものがJに味方していると言っても良い。

ただし、これはJに標準で備わった機能ではなく、絶体絶命の危機において生み出した『奇跡の形態』であるため、本来自分の意志でぽんぽん巨大化出来るものではない。客演時のJは、奇跡の形態を無理やりに実現する代償としてあのような感じの巨人になっているのかもしれない。

平成ライダー

平成一期

『空我』


「じゃあ、見ててください。俺の…変身!」
究極の闇と呼ばれる凄まじき戦士
全ての能力においてクウガの他フォームを上回っており、基本スペックは平成ライダー中最強クラス。6㎞もの爆発に無傷で耐え、並のグロンギならば一撃どころか相手を内側から発火させる超自然発火能力によって触れることすらなく倒すことができる
また、封印エネルギーを常時放出している為、ただのパンチやキックでも必殺技数倍分以上の威力を発揮する。専用武器こそ持たないが、設定上は各ライジングフォームの武器を使用可能な上に元々破格のスペックを誇っている為武器の有無で困ることはない。
グロンギの首領・ン・ダグバ・ゼバに等しい存在ゆえに、ダグバが使用可能な能力も使用可能。
弱点があるとすれば、完全にその能力が覚醒した場合グロンギと同じ戦闘生命体になってしまうという事。

エターナルカオス


「戦いを続けろ。生き残った者だけが私と戦い、力を得られるだろう」
ライダーバトルに勝ち残った者が最後に戦うことになる最強の仮面ライダー。
バトルの主催者である神崎士郎の目的遂行のため、他のライダーとの戦いに絶対に勝てるよう最強のスペックを与えられており、ライダーバトルの出来レースを象徴するライダーとも言える。
つまり他のライダーがチート呼ばわりされるのは、あくまでもファンの感想に過ぎないのに対し、オーディンに限っては劇中設定からしてゲームマスター的な意味で)公式チートなのである。
後述のディケイドも似たように語られるが、ディケイドは飽くまでも他を上回る能力を求めただけなのに対し、オーディン(神崎士郎)は主催者権限で他のライダーを意図して弱く設定しているため、「不正行為」という本来の意味での"チート"に近いライダーであると言える。
常時サバイブ状態の為、基本スペックでさえ主人公達の最強フォームを上回る能力を持ち、所持しているカードのスペックも桁外れ。更に言えば通常武器の攻撃力があるライダーのファイナルベントに匹敵する。更に瞬間移動能力を標準装備している他、タイムベントによる時間逆行を始め様々な特殊カードを所持している
特にタイムベントに関しては何のデメリットもなく、何度でも使用出来る。
神崎士郎が無作為に選んだ人間が変身させられている為、例え倒したとしても変身者が変わることで何度でも蘇る。ただし、それ故に圧倒的に実戦経験が不足しており不測の事態に非常に弱く、それが原因で敗北したこともある為、何度でも蘇るが同時にそれが最大の弱点ともなっている。

仮面ライダーブレイド キングフォーム


「俺は運命と戦う。そして勝ってみせる…!!」
厳密にいえばこの形態は剣崎一真の融合係数の高さによって13体のアンデッドが融合した形態。
全身が重厚な鎧に覆われているため機動力こそ下がっているが、その他の能力は大幅に上昇し、防御力に至ってはミサイルの直撃や200tの衝撃にも耐える。ジャックフォーム程ではないにしろある程度の飛行も可能な他、カード単体ならばラウズすることなくその能力を使用可能である。元々ラウズカードの能力のみでも電撃、能力強化、時間停止等強力な物が揃っているため、それらをラウズすることなく使用できるというだけでもどれ程強力な能力か分かる。

……と、一見して強力なスペックに見えるが、実のところこの程度のスペックと特殊能力は多くのライダー最強フォーム(特に昭和ライダー)が兼ね備えている為、チートとは言い難い。
真にブレイドをチートたらしめるのは、感情の強さによって戦闘能力が上下すると言うライダーシステムの特性。正義のヒーローとして心を強く持つ事が強さに繋がるこの設定は、正義の味方として強敵と戦う仮面ライダーと言う物語と極めて相性が良く、劇中でも敗戦は無しという最強フォームの名に恥じない活躍を見せた。
その一目見ただけで「最強フォーム」と納得できる圧倒的な存在感故に平成ライダーの最強形態の中でも人気の高い存在である。
最終的には剣崎が自身の融合係数の高さを利用して運命と戦い続ける』という壮絶な覚悟によってさらにチートになった。

Full Force


「正義とは俺自身…俺が正義だ」
平成ライダーの代表的高速行動能力であるクロックアップと敵を原子レベルまで分解する必殺技を標準装備しており、基本フォームの時点でチート扱いをされることも少なくない仮面ライダーの1人。

仮面ライダーカブト ハイパーフォーム


更にハイパーフォームに変身することで使用できる「ハイパークロックアップ」では通常のクロックアップを遥かに上回る速度で移動でき、相対性理論によって時間さえも越えることができる。これを使用することで過去の改変を行うことができ、誰もついてこられない速度での移動で相手に攻撃をさせる前(もしくは攻撃を当てさせず)に自身の攻撃を一方的に当て倒すことも十分に可能。
(ちなみに後作品でも時間行動能力を所有している者もいるにはいるが、ハイパークロックアップは現在の科学では計測不能な速度を持つクロックアップよりも速いため性能としては及ばないと考えられる。) また、この時間逆行はオーディンやクロノスとは違い過去の自分や仲間と連携することも可能。
その上に「ワームを絶滅させるための究極武器」であるパーフェクトゼクターによって他のゼクターの効果を使える上に、超巨大な光子の刃で敵を一刀両断する「マキシマムハイパータイフーン」や最大射程距離100kmにも及び、山すら原子レベルで分解させ消し飛ばす竜巻状の超巨大エネルギー波「マキシマムハイパーサイクロン」など殲滅・必殺にも容赦の無い性能っぷりを見せてくれる
更に宇宙空間での行動が可能であり飛行することもできるという能力もある。
そもそも『仮面ライダーカブト』のテーマが「平成ライダー最強」(『仮面ライダーストロンガー』へのオマージュ)の為、コンセプトとしてチート級なのは間違っていない。

ただし、クロップアップに関しては作中でも若干設定や描写が曖昧である。この辺りについてはクロックアップの記事に詳しいのでそちらも参照。
時間軸の移動が可能なハイパークロックアップも、多用した場合はタイムパラドックスを発生させて自身が消滅してしまうリスクがある(事実、劇場版は「時間改変に失敗し消滅した歴史」の話となっている)。
カッシスワームもそれを上回る速度の時間停止攻撃によってハイパークロックアップに対処しており、完全無欠というわけではないがそれを踏まえても弱点は少なく、チートライダーに相応しいと言えるだろう。
なお、敵も味方もクロックアップがデフォルトであるカブトの作中ではむしろ変身者である天道総司のチートぶりが目立つライダーとも言える(詳細は後述)。

仮面ライダーディケイド【ディケイドイリュージョン】


「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ」
「世界の破壊者」と呼ばれる仮面ライダー。平成チートライダーの代表格。その能力は正に規格外でぶっちゃけ言ってしまうとメタ的な要素しかない。
クウガキバまでの平成ライダーに変身し、特殊能力、専用武器、フォームチェンジ、必殺技とその仮面ライダーの殆どの能力が使用可能というな正に公式チートと呼べる存在
それを差し引いても武器強化、分身、透明化等の能力を持っており、また変身ベルトディケイドライバーの「シックスエレメント」の効果で各ライダーの変身に必要な属性(「龍騎のミラーワールドへの耐性」「ブレイドの融合係数」「電王の特異点」など)を代替することが出来る。
また、「音撃でしか倒せない魔化魍カブトのライダーキックで倒す」、「本来なら封印しか出来ないアンデッドを龍騎のストライクベントで倒す」といった本来なら不可能なことを成し遂げるその描写からこの効果は各怪人達の撃破に必要な特性も代替できる可能性がある。(ただし、同作品内にて共演したシンケンジャーMOVIE大戦2010にてファイズもアンデットを爆殺している為、単純に原典とリイマジ世界における設定が異なるだけである可能性もある)

Kamen_Rider_Decade_Complete


最強フォームのコンプリートフォームではまるで影法師の如くディケイド本体と全く同じ動きをするディケイド以前の平成ライダー達の最強フォームを召喚し、大体放てば一撃必殺レベルの必殺技を同時に決めることが出来る。(しかも東映公式作品では無いが『HEROSAGA』版ではディエンドの様に戦わせることも可能という壊れ仕様
この上位形態の最強コンプリートフォームは、その場にいたクウガ〜キバまでのライダー達を最強フォームor究極フォームにフォームチェンジさせ、最強フォームの状態で一斉に召喚して必殺技を集中的に浴びせるという鬼畜の所業を見せ付けた。

世界の破壊者


また、本来の姿である激情態ではなんと特定のライダーに変身することなく(しかも主人公、サブライダー問わず)その能力を使用可能という鬼畜っぷり
つまりクロックアップを使用するアルティメットクウガみたいなのが殴りかかってくるわけである。

スーパーヒーロー大戦では仮面ライダー1号への変身も行っており、様々な世界に行くたび新たなカードを得るという設定からするとここまで記述したチート級の能力を全部兼ね備える可能性も充分ある。というかぶっちゃけ今現在も様々な能力を獲得中
ただし、あくまで彼が行使できる能力は前例がある能力な為に対抗手段もないわけではなく、またディケイド自体はそれ程強力なライダーでは無いので、能力を使えない(ないし使わない)場合が起きると力不足に陥ってしまう例もある。

ディエンド


「言っておくけど、僕は君よりもずっと前から、通りすがりの仮面ライダーだ! …覚えておけ。」
ディケイドとは異なり、ディエンドライバーによる銃撃や召喚したライダーを状況に応じて巧みに操る物量戦や頭脳戦が中心となる。
だが変身者の海東大樹の実力も相まってディエンド自身の戦闘力も侮れず、デフォルトで高速移動能力を持ち、アタックライドには逃走用のインビジブルや防御用のバリアなどの高性能カードが豊富に取り揃えられており、必殺技のディメンションシュートに至ってはジャーク将軍を庇った怪人軍団ごと貫く恐ろしい破壊力を秘めている。
最強形態のコンプリートフォームは劇場版限定ライダーを一斉に召喚し、ただのアタックライド一発でライダー達の必殺技が次々と敵に浴びせられるというオーバーキルどころではない鬼畜仕様を持っている

ライジングアルティメット


「俺はこれ以上、誰かの涙を見たくない!!みんなの笑顔を守るためなら…究極の闇にもなる…!!」
小野寺ユウスケの変身する仮面ライダークウガが、地の石の力を受けて戦闘力を限界まで高められ誕生した究極形態。ただでさえ強いアルティメットフォームを更に上回るスペックを持つ。
が、初登場時はスペックの割に散々な活躍でありこちらはあまり話題に上がることはなかったりする。一応、登場後のMOVIE大戦2010やウィザード特別編では割と活躍している他、てれまんがヒーローズ掲載の漫画版ではそのスペックに恥じない活躍を見せており、ヒロインに「二人が戦ったら地球が崩壊する」とまで言わしめている。
バトライド・ウォー創生では必殺技のパイロキネシスで炎の渦を起こすことができる。

スーパーライジングアルティメット


HEROSAGAではこのライジングアルティメットをも超えたスーパーライジングアルティメットが爆誕。
パンチ力、キック力はライジングアルティメットさえも超えるなどその強さは未知数である。

平成二期

飛翔する探偵


左翔太郎「風が…風都の風が!」
フィリップ「僕たちに……力を!」
まずエクストリームは、二人で一人の仮面ライダーが、地球の記憶と融合することで生まれた形態。4大ガイアメモリの同時行使に加え、常時相手の情報を把握し、有利に立ち回る事が出来るという、本来の意味でのチートに最も適した仮面ライダー。その一方、情報検索が出来なかったり、有効でない状況においては苦戦する事も多い。能力が通じる状況ではチート、通じない状況ではそこそこの強さ、と言う分かりやすい性能である。
だが、その上位形態であるゴールドエクストリームは、上記したエクストリームの特徴にプラスして、飛行能力と圧倒的な基礎性能を得る。(媒体に寄っては全スペック∞ともされている)必殺技のゴールデンエクストリームは、エターナルが使用したガイアメモリ26本でのマキシマムドライブを一方的に打ち破るほどの破壊力を誇る(なお、項目上部で『ラスボスが強いのは当たり前、ラスボスを主人公が倒せるのは当たり前である』と書いてあるが、CJGXは『そのくらい強いと言う設定がちゃんとある』と言う点で異なる)。
また、仮面ライダージオウで後述のエターナルのマキシマムドライブの圧倒的な威力から、正面から打ち破ったCJGXのマキシマムドライブの株が上がるという事態になっている。

仮面ライダーエターナル再


さぁ、地獄を楽しみな!
死者蘇生兵士NEVERのリーダー大道克己が変身した仮面ライダー。
当初は加頭順が変身した「レッドフレア」が登場し、この時は普通に強い仮面ライダーだったのだが、大道克己の驚異的な適合率の高さからよく知られた「ブルーフレア」に変化。この時点で相手のガイアメモリの効力を永遠に封じるエターナルレクイエムが使用でき、冷気や熱と云ったあらゆる攻撃をシャットアウトするエターナルローブを纏っていた事からも能力の高さが伺える。
また、大道克己の戦闘能力の高さもあれど、初変身で本編のラスボスであるユートピア・ドーパントを圧倒するというとんでもない戦闘力(ただしユートピア・ドーパントの変身者はこの戦いを受けて本編登場時にはさらなる強化を施されている)を見せつけた。
劇場版でもエターナルレクイエムによりT2ガイアメモリ以前のT1ガイアメモリを使用不能にし、ライダー達を変身解除に追い込んだ。

映画に登場した際は変身にWのテレビシリーズに登場したT1ガイアメモリよりも高性能なT2ガイアメモリを使用している上に、そもそも最初から最強形態であるブルーフレアの姿に変身しているためサイクロンジョーカーエクストリームを凌ぐ戦闘力を発揮している。
加えて、身体各部に備え付けられたマキシマムスロットでT2ガイアメモリによる26連マキシマムドライブを発動できるという化け物じみた能力を発揮している。
それでなくても他のT2ガイアメモリ単体でのマキシマムドライブ発動も可能。作中ではユニコーンしか用いていないが、ガイアメモリの使い分けによる多彩な攻撃手段を持ちうるためその点でも強力と言える。
しかし、ゾーンメモリの効果を発動する際にマキシマムドライブの効果も無効化してしまうためかエターナルローブを脱ぎ捨てた事、人々の想いと風都の風によってWがサイクロンジョーカーゴールドエクストリームに進化する奇跡が起こった事で引導を渡された。

また、仮面ライダージオウで久々に登場したのだが、登場早々凄まじい強さで基本形態のジオウアクアを圧倒し、ダブルアーマーへとフォームチェンジしたジオウとも互角の勝負を繰り広げた。最終的にはエターナルの力でアナザーディケイドの創り出したアナザーワールドを破壊するという白ウォズの作戦で自身のアナザーワールドを破壊してしまった為、消滅した。ただ、戦闘では無敗を貫いた上、白ウォズからも世界の一つや二つ破壊できると評されており、結果的にチートライダーという事を再確認させられる客演となった。

ガタキリバコンボ

Got to keep it real


登場回数こそ他のコンボに比べて少ないが、最大50人まで分身が可能(しかも戦闘力は全員元のまま)という使い方によっては他のコンボを余裕で上回る力を発揮できる能力を持っている
分身能力を持ったライダーにはナイトやディケイドといった前例があるが、いずれのライダーも生み出せる分身は数人であり、ガタキリバコンボの50人という数がどれだけずば抜けているか分かるだろう。要するにその気になれば1人ライダーリンチが出来るのである先代オーズはこの能力により1万人の敵兵を一人で鎮めている
劇場版では分身を作り出してから分身それぞれが他のコアメダルをスキャンして別々のコンボに変身するという離れ業を行った。言わば錬金戦隊オーズレンジャーであり、てつをもビックリである。

最大の弱点は予算。「多数のライダーをCGで動かす」と言う都合上、1回の登場でウルトラマンネクサス1話分とほぼ同じ予算を食うため、軽々しく使えない。実際、本編ではたったの2回しか登場していない。
逆に予算がある程度確保されている劇場版では、ここぞとばかりに使用頻度が高い。
あのジオウを接待させたフォームは伊達じゃない。

シャウタコンボ

シャウタコンボ


上述のガタキリバコンボに隠れがちだが、このコンボもかなり強いチート能力を持っている
地上では、液状化という怒りの王子の再来とも呼べる能力を持っており、また、タコレッグの吸盤で壁に引っ付く、ウナギウィップを自在に操り、捕らえた相手に電撃を喰らわせられるなど便利な能力を数多く持っている。また、文字通り相手をタコ殴りにすることも可能。
ただ、このコンボの真価は水中戦にあり、頭部のシャチヘッドは三時間の水中戦を可能にし、深海でも視力・聴力を得ることができる
その為、水中戦では他のライダーと比べてもトップクラスの戦闘能力を誇る。また、小説版では砂漠でも活動出来ることが明かされた。
実際、登場した24話から28話の間まで主力戦力として使用され、シャウタコンボが使用された戦闘では必ずヤミーが倒されている

ただ、東日本大震災の発生により、津波を想起させるためかサゴーゾコンボ(地震)共々出番が自粛されてしまった。
その結果、オーズの各コンボ中唯一本編中でテーマソングが使用されないと言う憂き目に合っている(本編終了後にMOVIE大戦MEGAMAXで前奏のみ初使用)。

スーパータトバコンボ

スーパータトバキック


劇場版に登場した事実上のオーズ最終・究極フォームである
宇宙にも対応可能という凄まじいポテンシャルの持ち主であるが、その特徴は時間停止の影響を受けない時間停止させる能力という攻防一体の能力を持っている点にあり、先行登場ライダーでありながらタイムジャッカーにも対抗できる可能性も持つライダーという時代を先取りしたかの様な対応性を有している(最もメダルが作成されるのはオーズの年から40年後であるので時代の需要的にマッチしていなくもないが)。
しかし、「停止した時間では物質に干渉できない」という本来の物理法則に準拠したものであるからか、攻撃時には時間停止を一度解除していると思わしき描写もあり、この点、物理法則関係なしの時間停止であるタイムジャッカー仮面ライダークロノスのものに劣るという弱点もある。が、スーパータトバ自体が時間停止無効な為、「停止した時間では物質に干渉できない」という法則から、理論上ならば時間停止を無理矢理解除することも可能だと思われる。
このコンボが劇場版限定フォームであることも踏まえ、まだまだ不明瞭な点が多く、明確な戦闘能力は不明。ただ、基本フォームの純粋強化形態な為、スペックも高く(ジャンプ力は数値が無限のアークを除けば1位)、上述の能力を考えると勝負にならない可能性も出て来る。

タッマッシー!タマシー、タッマッシー!!


余談ではあるが、同じく劇場版限定フォームであるタマシーコンボは必殺技『タマシーボンバー』の威力が「1000t」と現在判明しているライダーの必殺技の威力の中でも最大級を誇る。

さぁ ショータイムだ


「さぁ、ショータイムだ」
彼の場合、今までのチートライダーのように圧倒的にぶっちぎり最強なフォームがあるわけではなく、様々な形態の魔法がそれぞれチートであることが特徴と言える。
例えば分身液体化凍結能力重力操作など、前述のチートライダー達と同様の能力を使用する他、補助的な効果に当たるウィザードリングでも時間遡行(意図的に封印している)やミラーワールドへの侵入など所有が限られる能力すら持っている。
オールドラゴン相手を太陽まで蹴り飛ばせる、(地球から太陽までは光の速さでも8分以上かかるがこの際蹴られた敵はなんと蹴られてから10数秒後に太陽に衝突している)最終フォームであるインフィニティースタイル最強の攻撃力&空間ごと切り裂く攻撃すら無効化してしまう程の防御力時間の流れに干渉する超高速移動能力に加え自身の使用した魔力を再吸収する永久機関を持ち合わせており、劇中で対等に立ち回ったのは白い魔法使い仮面ライダーソーサラー、賢者の石を取り込みパワーアップして優勢に立ち回ったグレムリンというラスボス級ぐらいという好歴を残している。
だがその形態すら超えるインフィニティードラゴンインフィニティードラゴンゴールドも存在している。これだけ多彩な能力を持っているライダーも(ディケイドなどの一種メタなモノを除けば)早々いるものではない。
早い話が特殊能力のデパートみたいなライダー。
ちなみに作中で使ったインフィニティーリングは別世界の自分に渡しており、今は武神ウィザードの形見を使用している。

仮面ライダーフィフティーン


「絶望を知らないお前に何が分かる!!」
映画『仮面ライダー大戦』に登場した、死者の国である地下帝国バダンに所属している悪の仮面ライダー。
所持している平成ライダーロックシードを使用することでなんとクウガ~鎧武までの平成ライダー達のレジェンドライダーアームズへと変身し、そのライダーの能力や武器を使用可能。言ってしまえばあのディケイドの上位互換とも言える能力であり(※)、作中では3回ディケイドと戦ったが、3戦全てにおいて勝利している。
また、能力だけでなく素の戦闘力も非常に高く、戦極ドライバーで変身するライダーにもかかわらず、呉島貴虎が変身する仮面ライダー斬月・真メロンエナジーアームズを圧倒し、当時登場したばかりで販促補正が乗りに乗っていたカチドキアームズすら撃破した。

※「仮面ライダージオウ」でディケイドが使うネオディケイドライバーはクウガ~ジオウへのカメンライドを可能にしており、完全な上位互換とは言えなくなった。しかしレジェンドライダーロックシードは一つのフォームでそのライダーの複数の武器や必殺技を使用できるという特徴が残っている。(この点は後述のグランドジオウライドウォッチに似ている)

仮面ライダーゴースト
ゼンカイガン!!!!


「魂は永遠に不滅だ!」
そもそも素体のゴースト自体死なない(オレゴーストアイコンが破損してしまうとその限りではない)。
さらに任意で全身を完全に透明化、半実体化させ物質をすり抜ける能力と眼魔等の常人には見えない、触れられない存在に干渉する能力を持っている。そして使用アイテム、アイコンの力は
ダークキバ並みのハメ技を持っている魂分身能力をもった魂予知能力・洗脳解除の力を持つ魂武器を複製する能力を持った魂時空の狭間への追放の能力を持つ魂などなど多彩な能力を持っている上、上記の力を全て使えるグレイトフル魂になれば偉人達を召喚しライダーリンチを行うことができる。

仮面ライダーゴースト ムゲン魂


そしてムゲン魂はどのフォームをも上回るスペックを持ち、英雄の眼魂に左右されない優れた性能を持つ、その力は「無限大」と称されおり、作中では「不滅の存在」であり、何度倒しても再生してしまい倒すことが不可能なガンマイザー完全に破壊して撃破する、誇張や比喩抜きで「全知全能の力」を持つグレートアイザー「愛」の感情の力で弱体化させ、通常フォームオメガドライブで完全消滅させるなどその力を遺憾無く発揮している。その他の戦闘シーンでも圧倒的される場面はほとんどなく、変身の強制解除も変身者の大幅な弱体化や仲間を庇ったダメージによるものなどが大半であった。
他にも特殊発光粒子「レイグランサー」を手足に纏うことで、直撃させた相手の存在を跡形も無く消し去るパンチやキックを放つ変身者が人としての心を失わない限り決して破壊されないプロテクターを全身に標準装備あらゆる攻撃を減衰、無力化する防御フィールドを展開する光のライダーとでも言うべき粒子と化して移動する能力を持っている
劇場板では一時的に更なるパワーアップを遂げるなどこれでもかと言わんばかりの多くのチート能力を持つライダーである。
しかし、ムゲン魂には感情のエネルギーを利用して進化・発展していくという機能が存在し、これにより予期せぬ能力を獲得する未知数の可能性も持つ、つまりこのフォームは既にチート級の強さを持つが戦いの中で更なるチートライダーへと成長していく、まさに「無限の可能性」を秘めているのだ。

仮面ライダーゴースト 平成魂


また本編とは密接な繋がりはないが、ディケイド等と同じく歴代仮面ライダーの力を使用することもでき、平成二期のライダーの力を使った他、未使用だがクウガからディケイドまでのゴーストアイコンも登場している。
そしてそれら全ての力が合わさった平成魂が存在する。このフォームはライダーの力の重ねがけが可能であり、作中ではファイズ、カブト、ドライブの力の重ねがけによる超スピードでの攻撃や響鬼、電王、オーズ、鎧武の力の重ねがけで自身の剣技と威力の超強化などを披露している。
必殺技はグレイトフルとは別の意味での1人ライダーリンチと言えるライダーキックである。

時期により、異なるチート性を持つフォームが登場する。

ムテキゲーマー

仮面ライダーエグゼイド ムテキゲーマー


「俺の無敵時間は……無制限だ!」
第36話でハイパームテキガシャットを使用して強化変身する本編最強フォーム
その名前通り、全身にまとう「EXムテキアーマー」により常時無敵状態敵の攻撃を無効化しダメージを一切受けないという、あまりに身も蓋もない強さを誇る。また、自身の周りに遮断フィールドを展開する事で敵の特殊能力の影響も受けつけない
身体スペックは、パンチ力、キック力ともに128t、走力は100mを0.128秒(約マッハ2.3)と平成ライダーの中でも極めて高い。更に、発光強化粒子を放出することで自身のスペックを2倍に引き上げることも可能。
そのうえ、ガシャコンウェポンの攻撃力を10倍に引き上げる、無限ジャンプ可能、ショートワープ可能、攻撃判定を自動調整、視認不可能な連続攻撃が可能、即死攻撃を自動回避……等々、無敵状態を除いてもこれでもかといわん程にチート級の能力を保有している。
更に、こういった最強フォームにありがちな身体への負荷も存在せず、ご丁寧に自壊対策まで為されている。まさに、「ぼくがかんがえたさいきょうのかめんらいだー」と言えるチートの塊である。
ただし、基本的には物理的な攻撃手段しか持たないため、自身の最大火力に耐えうる防御能力を持つ相手や攻撃を当てることができない相手には決定打を与えることが難しく、永久に決着がつかない可能性が存在する。その場合、特殊な効力を発揮するエナジーアイテムやガシャット等のフォローが必要となる。
他にも、同じムテキゲーマーの力を持った攻撃を防ぐことは出来ないという弱点もある(仮にこの形態が二つあれば、お互いが弱点となる)。
もっとも、防御性能は本当に無敵なので、負ける事もほぼ無いのだが。
あまりに強すぎるため、本編終了後のVシネマでは変身前を奇襲すると言うドラマ的に禁じ手じみた行為によって封じられた事もあるほど。

ノベルゲーマーレベルX
小説版に登場した、ハイパームテキガシャットを強奪された永夢が新たに生み出した形態。
能力は未来の確定で、自身に関係する未来を一言呟くだけで、その未来を確定させると言う、チートの極みのような能力。
「敵の攻撃は当たらない」と発言すればどれほど精密に狙われても掠りもせず、「立っていろ」と発言すれば対象は指一本動かせなくなる。その為「フィニッシュは必殺技で決まりだ!」という決め台詞が文字通りの処刑宣言となる。
ただし小説限定フォームの上に、作中での活躍も短いということもあり、そのスペックや「未来の確定」以外の能力など不明な点が多い。

こちらも時期により、異なるチート性を持つというライダー。順を追って紹介する。

ゾンビゲーマーレベルX

ゾンビゲーマー


「このガシャットはこうやって使うんだよ」
ゾンビの名の通り、死なない仮面ライダー。「仮面ライダーエグゼイド」において、"ライダーの死"とは体力を示す「ライダーゲージ」がゼロになることによる「ゲームオーバー」だが、ゾンビゲーマーはライダーゲージが0になった瞬間の無敵状態を再現・維持することで不死を実現している。
だが死なずとも必殺技などで倒れることはあり、後に「死に続ける」ことでレベルX(10)から未知数を意味するレベルX(エックス)に昇華。バグを利用した予測不能な挙動でシステムに深刻な影響をもたらす効果に加え、装備を腐敗させる能力も会得した。
ただスペック自体はあくまで「その時期にしては強い」程度であり(「エグゼイド」のライダーたちは設定上のスペックが全体的に高すぎるので、他の平成ライダーに比べればかなり高いが)、より強力なフォームが登場するとあっさり倒される事も多かった。不死と言ってもあくまで無限に復活出来るだけであり、受けたダメージで変身者の黎斗が苦しむなど、全く対処出来ないと言う訳ではない。
そういう意味ではチートライダーと言うには弱いかもしれないが、やはり「不死」と言う字面のインパクトは非常に強い。

[ GRIM REAPER ]


さらに本編外ではゲンムが「絶対に倒せない」と設定、プログラミングされたバグスタートーテマの装甲の一部を見に纏った姿であるゾンビゲーマーレベルX(トーテマ外装態)が登場した。
前述のゾンビゲーマーレベルXの能力に加え、たとえ倒されてもその撃破を無効化して再生するという反則級の能力と今まで仮面ライダーに倒された大量の怪人を次々に世界に実体化させる能力を持つ、さらにこうして実体化された怪人はなんとトーテマと同じように、いくら倒しても何度でも再生できるという厄介な特性を持つ。
その力で本編で敗北を喫したマキシマムゲーマーレベル99を打ち負かした。
上記のようなあまりの強さに公式をして「想定外の事態」が起きない限り負けることは無いと断言されている。


復活のゲンム
アクションゲーマーレベル0(プロトオリジン)およびゾンビアクションゲーマーレベルX-0

コンティニューしてでも…クリアする!
センシティブな作品


「私は……不滅だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
一度退場したゲンムが復活した姿。特殊なゲームエリアである「アンチバグスターエリア」を形成する能力により、バグスターウイルスの活動を抑制したり、触れた相手のレベルを下げる効果を持っている。
だが最大の特徴は「99個のライフ」。プロトマイティアクションXガシャットオリジンの機能により、一度死んでもライフを1個消費されるだけで、コンティニュー土管から這い出て「コンティニュー(復活)」出来る。
回数制限がついた分ゾンビゲーマーの不死身より劣っているように見えるが、「復活場所が選べるので次の行動が読まれにくい上、奇襲にも使える」「非変身時でも復活できる」「死因を問わず復活できる」「変身者へのダメージがないどころか、むしろ復活時に全回復」など、むしろ回数制限以外の部分が軒並み強化されている

代わりに、ライダーとしての防御性能自体は大きく低下しており、些細な事で死にやすくなってしまった。そのため、戦闘面においては決して強化とは言い切れず、回数制限もあってそこまでチートと言う訳ではない。
ライダーとしての強さよりも、死からの復活をこれでもかと活かした「利便性」に特化した能力と言えよう。
劇中ではその仕様を活かして「過労死するまで活動し、超オーバーワークする」「死亡~コンティニュー間のタイムラグも生かした、長時間の時間稼ぎや時間差攻撃」「ライフを消費しながらの戦闘によるデータ収集」など、様々に活用している。

ゴッドマキシマムゲーマーレベルビリオン

ゴッドマキシマムゲーマーレベルビリオン


「思い知るが良い……最高神の力を」
これまでの2フォームとは異なり文句の付けようのないチートであり、エグゼイドライダーの中でもトップクラスの強さを誇るライダー。
変身者の黎斗が発揮する「神の才能」より、現実のあらゆる概念を変えどんなゲームをも自在に作り出し、世界を意のままに操る本物の神のごとき力を発揮する。
劇中では、その能力によって生み出したゲーム「コズミッククロニクル」によって宇宙を操り、太陽光を集めた収束光線、隕石落下、挙げ句月で殴りつけるなどといった規格外すぎる攻撃を行った。
この他にもガシャコンウェポンを腐食させるガスの噴射や、パンチ力・キック力・ジャンプ力・走力を自分の好きなように設定出来るなど、ゲームマスターにふさわしいやりたい放題な能力を持っている。
防御面でもクロノス(後述)の攻撃にもビクともせず、更に胸部のステージエディット装置を使い、時間停止能力であるポーズすら無効にするなど十分にチート。(変身者の黎斗曰く、「宇宙は時の概念を歪める」との事)
小説版では前述の月パンチの要領で火星で殴りつけてきたりと相変わらず大暴れし、永夢からは、「ムテキゲーマーと戦ったら、互いに相手を倒しきれず永遠に戦い続ける事になるため、バグスターと違い寿命がある自分が不利になるだろう」と予測されている。
ついにライダーバトルに寿命の概念が現れてしまった……。
ただ、一応黎斗が保険の為かムテキガシャットを奪ったとはいえ、あくまでも永夢の予測であり、ゴッドマキシマムの能力を考えるとバグスターと言う点を抜きにしてもムテキが敗北していた可能性が高い。

劇中では仮面ライダーレーザーXの「仮面ライダーゲンムの能力を初期化する能力」と言うあまりにピンポイントな対策能力によって無効化されたり、前述のノベルゲーマーの「チート以上のチート」に敗北したが、そこまでしなければ倒す事が出来ないほどのチートであったとも言える。
だが、これらは黎斗にとって不意討ち気味の想定外の出来事であり、ゴッドマキシマムの能力で自身に有利なゲームを最初から展開していれば勝利する事ができる(本人のプレイヤーに対する義理、信念を考えれば、このような行動は取らないだろうが)。

The Cronicle Cronos
The Final Cronicle


「今こそ審判の時…!」
檀黎斗の父親で幻夢コーポレーション初代社長の檀正宗が変身するライダー。
"ポーズ"の力で周囲の時間を停止させ攻撃するという某吸血鬼もビックリな時間停止能力を持ち、こういった能力にありがちな時間制限なども確認されていない。
更にあくまでゲームの一時停止であるため、ブレイドやオーズなどのものとは違い時間停止内でも物理攻撃が有効
それでいて身体スペック自体も非常に高く、パンチ力は110.0t、キック力は120.0tというエグゼイドに登場するライダーどころかこれまで紹介してきた平成ライダーの最強フォームの中でもトップクラスの性能を持ち、挙句の果てには各部位の各装備品までもが「攻撃が命中する度にパンチ力・キック力が10パーセントUP」「時間経過と共に防御力UP」「100t以下の攻撃を安全に受け止める」という時間が経てば経つほど倒すのが困難になるという強力無比な能力を保持している。さらには、これはライダーというより変身者の特権と言った方が近いがレベルの差を覆しうる強化能力を持ったエナジーアイテムを独占的に使用可能。
ちなみに前述のオーディンにも通じる所があるように、ファンの感想としてではなく、劇中のゲームとして公式チートと言える立ち位置にあり、実力・描写とは関係なくチートライダーと言える存在でもある(攻略はされたが、その相手もチートによる対抗なので結局覆ってはいない)。
そして、仮面ライダークロニクルのラスボス・ゲムデウスを取り込んだ強化形態ゲムデウスクロノスはこれを更に超えるとてつもない戦闘力を誇り、それまで無敗であってムテキゲーマーを圧倒する程。

「これだから人間は面白い…」
火星の文明を滅ぼしたエボルト(もしくはエボルトが憑依した人間)が変身する仮面ライダー。
作中で兵器として扱われるライダーシステムの大元であるが、「生きた対惑星兵器」とでも呼ぶべき力を有しており、ある意味兵器としてのライダーの完成形である。
ゲンムのようにいくつかの段階を持ち、その段階に応じてそのチートさ加減も変化する。
フェーズ1フェーズ2フェーズ3

エボル


人間に憑依した状態でも変身できるため力はだいぶ制限されているが、最も力の弱いコブラフォーム(ブラックホールフォームの2%)でさえローグを「準備運動」だけで圧倒し、ビルドラビットラビットフォームクローズマグマグリスの3人を1人で圧倒できるだけの力を有している
一定範囲を無に帰すほどのパンチを放つ、全身に展開された遮断フィールドにより過酷な環境の影響や外敵の反撃を防ぎいかなる天体においても安全に破壊活動を実行できるなど、正に星を滅ぼすための兵器である。

フェーズ4

仮面ライダーエボルブラックホールフォーム


フェーズ4のブラックホールフォームに到達すると、戦闘力もチートの域に達する
エボルトの力を持っているクローズとネビュラガスで死のリスクを負いながらも強化を果たしたグリス・ローグの三人がかりか、最強フォームのビルドならば勝てるぐらいの強さであったフェーズ3以前から一転、彼ら四人がかりでも押し切れないという脅威的な強さに至った。ただでさえ高い戦闘能力だが、更に50倍にまでブーストできる機能を持つ。
その他にも、範囲内の全存在の生命活動を強制停止させる小型の環境改変装置により周囲の液体や気体の組成を自在に操る、自身の動作を超高速化させた上で攻撃の際さらに加速、加重を行い通常攻撃を必殺技に匹敵する一撃に強化する等、強大な機能を搭載している。

加えて、その名の通りブラックホールを自由に生成する能力を持ち、敵をブラックホールに叩き込んで消滅させることも、自分や他の誰かをブラックホールを通じて転送することもできる。このブラックホールは破壊範囲も桁違いとなっており、劇中では政府官邸を丸ごと消し去ってみせた
極めつけはこのブラックホールフォームをも上回るエボルト怪人態の存在であり…(後述)

唯一の弱点は、ブラックホールフォーム(及び怪人態)の力が特定のアイテムに依存していること。
力の根源であるエボルトリガーロストフルボトルをセットした黒いパンドラパネルを封じられると、最悪コブラフォームまで弱体化してしまうリスクがある。
実際に作中ではエボルトリガーを使う前に攻撃されたり、エボルトリガーを一時的に機能停止されてコブラフォームに戻ってしまったところを総攻撃されたり、黒いパンドラパネルが馴染みきっていないところを攻撃されてパネルを弾き出されたりしている。

時期により、異なるチート性を持つフォームが登場する。

ジオウⅡ

ZI-O Ⅱ


「善も悪も、光も闇も、全て受け入れる!その力で俺は、未来を切り開く!」
ジオウの中間フォーム。
特殊フィールド「マゼンタリーマジェスティ」により攻撃にアナザーライダーを撃破する力を与えることができ、対応するライドウォッチなしでアナザーウォッチの破壊が可能な上、長針センサー「バリオンプレセデンス」の回転により「起こりうる事象」を観測し、未来予知と言えるほど高精度の未来予測が可能。EP37では実際にクロックアップの高速の動きを読み切り、パンチホッパーを圧倒した。
さらに時を逆行させることも可能で、ジオウライドウォッチⅡによる時間遡行ゲイツが死ぬ未来を改変している。
しかし、この未来予知能力はそれを上回るスピードを持つゲイツリバイブ疾風には通用しなかったことや、EP23で追試の問題やその答えを予測することに失敗したこともあり、その限界は未知数である。
劇中ではアナザージオウ以外には勝利しており、そのアナザージオウも相打ちだった為、アナザージオウⅡと戦うまでは実質負け無しという凄まじい性能であった。
また、ジオウⅡのメインウェポンであるサイキョーギレード一振りで山を切断する程の切れ味を誇り、ジオウの進化に追従して強化され常に「サイキョー」であり続ける。

ZI-O TRINITY


また、ジオウ、ゲイツ、ウォズが合体したジオウトリニティがあるが、ジオウⅡ、ゲイツリバイブ、ウォズが強すぎるのでそこまでチートライダーという認識はされていない。
ただ、弱いわけではなく、むしろ強い部類に入る上に、パートナー達が宇宙空間異空間、果ては未来世界にいようとも呼び出して変身する事が可能であり、チートまで行かずとも十分な戦闘能力を誇る。

グランドジオウ

仮面ライダーグランドジオウ


「これが…魔王の力……!」
ジオウライドウォッチと全ての平成仮面ライダーの主人公ライダーの力が宿ったグランドジオウライドウォッチを装填して変身する、本編最強フォーム
全身に刻まれた仮面ライダーのレリーフに触れることで、そのライダーを召喚・使役が可能な上、レリーフに刻まれたライダーたちが使用していた各武器もフォームを問わず自在に召喚でき、必殺技も放てるという、ディケイドやフィフティーンにも匹敵・もしくは上回るほどの能力を持つ。EP41では、ライダーを使役し戦わせたり召喚したライダーの必殺技に重なる形でグランドジオウが必殺技を放ったり、ベルト側の操作で放つ武器必殺技(大橙一刀や俺の必殺技パート1)をノーモーションで放ったりと応用はかなり効く様子。
また、頭頂部のジオウ部分はジオウⅡの使用していた時間遡行に加えて時間停止能力を持ち、能力発揮の際には動く
これらの能力を駆使し、『召喚したライダーに一度攻撃させてから巻き戻して待機させ、自ら交戦してその場所に誘導してから再び攻撃させる』と言った芸当も可能。

必殺技「オールトゥエンティタイムブレーク」は、その戦いで召喚したライダーとともに必殺技を繰り出す。そのライダーの強化・最強フォームを召喚し、一斉に必殺技を叩き込ませることも可能。
(オーマフォームとの差異なのか流石に全員を最終フォームで呼ぶと言った描写は今のところない。)
EP40ではオーズ・ガタキリバコンボ分身済み)、鎧武・スイカアームズ、ビルド・ジーニアスフォーム、クウガ・ペガサスフォームゴウラムで飛行中)を呼び出し、時間停止でタイミングを計りつつ覇王斬りで打ち上げたところに次々と必殺技を直撃させるという、オーバーキルなんて言葉すら生温い鬼畜コンボを繰り出した。
またEP43では、アナザージオウⅡと召喚アナザーライダー4人をたった一人で圧倒しとどめに、平成ライダー19人を呼び出し、まさに「ライダーリンチ」とも言える20人一斉でのライダーキックで倒した(アナザージオウⅡ自体、ジオウⅡとゲイツリバイブ、ネオディケイドの3人を同時に相手取って圧倒するぐらいには強いので、グランドジオウがいかに規格外かが伺える)。
それらのことを考えると、上記のチートライダーの内、平成ライダーかつ主人公ライダーの物はグランドジオウも使用可能である可能性が高い。
また能力だけでなくスペックもかなりぶっ飛んでおりキック力は129.2t。ジャンプ力は146.6m。走力は100m0.4秒(=時速900kmとジャンボジェットくらいの速さ)。キック力とジャンプ力は前述したあのエグゼイドムテキゲーマーをも凌ぐ(ただし、ムテキゲーマーは無限ジャンプというある種飛行能力があったり、スペック倍化能力をもっているため一概にこちらの方が上とは言いきれない)。

ちなみに、ライダーの召喚能力は変身前でも使用可能で奇襲でない限り変身前に攻撃されるなどのパターンにも対応可能。

オーマフォーム

センシティブな作品


「俺が王になりたかったのは…世界を良くするためだ!!」
オーマジオウの力が宿ったオーマジオウライドウォッチを装填して変身する究極フォーム
後述のオーマジオウ同様に手から放つ衝撃波により、カッシーン程度の敵は触れることすらなく圧倒する。その衝撃波の威力や範囲は向かってきた大量のカッシーンを一網打尽にして吹き飛ばしまとめて壁に沈めるほどである。
また、時間操作能力も極致に達しており、局地的に時間を停止させて障壁や拘束に用いたり、敵の時間を急速に加速させて崩壊させている。 そのほか、ショートワープや飛行能力も披露している。
劇中では使用していないが、設定上では平成ライダーの最強フォームや武器の召喚もできる。
また、スペックは2019年のオーマジオウの完全上位互換で、キック力は平成ライダー中最強クラスを更新。速度もタイプフォーミュラを超えて歴代2位に躍り出た。更にジャンプ力も数値が無限のアークを除けばスーパータトバコンボに次いで2位をマークしている。
グランドジオウの実質的な上位互換であり、オーマジオウと同等かそれ以上の可能性を秘めているもう一人のぶっちぎりの最強候補

本編と外伝で違った特徴を持つ形態が登場している。

ゲイツリバイブ

救世主


「お前が未来を予知しても、俺はその先へ行く…!」
両極端な二つの形態を持つ。
しかし、単に二つというだけでなく、パワーと防御に特化した形態で、受けた攻撃をそのまま自らの攻撃力に変えることができ、ジオウⅡの未来予知で先手を打たれても、強引に攻撃を通すことができるゲイツリバイブ剛烈(画像左)・こちらも時間を引き延ばしてジオウⅡの未来予知を上回る圧倒的なスピードを持つゲイツリバイブ疾風(画像右)があり、最大の特徴は、その二つのフォームをノータイムで切り替えられる点
超スピードで敵の攻撃を躱し、すかさずフォームチェンジして怪力で攻撃を受け止め、反撃すると言う芸当も可能。事実、剛烈はまともにダメージを受けた描写が殆ど無く、疾風に至っては空も飛べる他、相手がワープした先で待ち伏せするというとんでもないことも出来る。

その為、今までの2号ライダーと比べてもディエンドとは別ベクトルでトップクラスの戦闘能力を持ち、登場したのが中盤にも関わらず、終盤でも圧倒的な戦闘力を見せつけた。

白ウォズの話によるとオーマジオウを倒して救世主となったと言われており(ただし、これは後に白倉PのTwitterにて「白ウォズの構想であって事実では無い」とされている)、コンセプトからしてチート級なのは間違いない。また、公式からライダー史に残るレベルの強さと言われている為、ある意味で公式チートと呼べる存在でもある。

難点としては、時間を圧縮しているので、生命の危機に瀕するレベルでの負荷が体にかかる点…だったのだが、何度も使ううちに克服したとのこと。

ゲイツマジェスティ

騎士団長ゲイツ  -majesty-


その後の物語で登場したゲイツの新たな形態。
はっきり言ってしまえばグランドジオウのゲイツバージョンと言える形態で、グランドジオウ同様、対応するライダーのライドウォッチを起動することにより、そのライダーの能力を使用することが可能となる。
作中では、一部ライダーの武器の使用に留まっているものの、能力も使用できるという設定の為、ラウズカードの使用クロックアップライダーの召喚魔法の行使偉人の力なども可能と思われる。
スペックも並みの平成ライダーの最強フォームを遥かに超えたスペックを持っており、速度とジャンプ力はゲイツリバイブ疾風を上回り、パンチ力とキック力はゲイツリバイブ剛烈を超えている。

センシティブな作品


「祝え!宇宙最強、ギンガファイナリー!」
ウォズがギンガミライドウォッチを使って変身した最強フォーム。
全体的にスペックが高く、中でもキック力が100tを超える程であり、変身者のウォズの実力も相まって圧倒的な戦闘能力を誇る。
重力を操る能力を持ち、これを攻撃・防御に使用するがこれが雑に強い
作中ではあのキックホッパーのライダーキックを必殺技での相殺も無しに通常の防御のみで防ぎきってしまっている。
エネルギー精製装置「パワーピュアフィ」を備えているため、太陽光から「ピュアパワー」を取り出して全身へ供給することで、アナザーライダーを撃破することができる。
さらに、時間や空間といった概念の根源とされる宇宙の力を有しているという謎の理屈から、元々が宇宙から持ち込まれた力であるクロックアップにも対抗でき、さらには重加速を自力で無効化する事も可能としている。そもそもあらゆる概念の始まりである宇宙の力を持っている為、言ってしまえばまともに攻撃が通らない可能性がある。

仮面ライダーウォズギンガ タイヨウフォーム
仮面ライダーウォズギンガ ワクセイフォーム


更に、巨大隕石を内側から焼きつくせる出力を持つウォズギンガタイヨウフォーム広範囲に惑星を降らせて、クロックアップすら打ち破るマルチロックホーミング能力のウォズギンガワクセイフォームなどチート能力をこれでもかというくらい併せ持っている。
また、後述のウォズも生身でライダーに対抗する実力を持っている為、非常に戦績が良い。

仮面ライダーギンガ with ウォズギンガファイナリー


「私は宇宙の者。この世界の法は通用しない」
宇宙の彼方から地球に降り立った謎の仮面ライダー。
先述のギンガファイナリーの能力の本来の持ち主なだけあり、スペックは最強形態クラス。
チートライダー筆頭であるディケイドやオーマジオウの力を狙っていたスウォルツが想定外にも関わらず欲する程の力の持ち主。
強力なエネルギー弾、エネルギーを纏った両腕で相手の攻撃を捌く能力を持ち、当時新登場したばかりであり、圧倒的な強さを見せつけていたジオウトリニティのみならず、一時的に共同戦線を張ったタイムジャッカーアナザーライダー(お供付き)を全く寄せ付けなかった。弱点は太陽エネルギーの供給が滞ると動けない事だが、石化して身を守る為に隙がない。
ジオウ陣営は武器を二発投擲、あえて防御させた隙を狙う事でようやく倒す事が出来た。
これだけの強力な能力を発揮していながらも、出自などにはまだまだ謎が多い。

Ride The Wind


「お前が魔王ってやつか、ちょっと遊ぼうか」
仮面ライダージオウ」では新たな変身アイテム・ネオディケイドライバーを携えて再登場した姿。
スペックも二期後半ライダー級にまで上昇しており、ジャンプ力以外は最強フォームであるコンプリートフォームや激情態も上回る
10年間旅を続けた経験も相まって高い戦闘力を誇った。
能力面では平成二期ライダーであるダブルビルドにもカメンライドが可能になり、破壊者としての力かライドウォッチをブランクウォッチに戻してしまう能力も備えている。
他にも、士本人の口から語られているのみではあるが世界を破壊する力まで有している模様。

ただ、これほどの戦闘力を持ちながらも最もチートと言える点は力の半分しか使っていなかったこと。
それも自分自身の力を分割してライドウォッチに託すという、他作品のキャラながらジオウ勢並に器用にウォッチを使用しており、戦闘力と能力共に従来以上のチートである所を見せつけた。

ダブルジオウ


終盤には、半分の力のまま現行ライダーであるジオウへのカメンライドを実現させており、変身した者本来の適合者ではなく、暴走状態で力を使いこなせていなかったとはいえオリジナルのジオウⅡをも苦戦させた事があるアナザージオウⅡを相手にある程度渡り合い、グランドジオウが戦闘に参加し共闘した際にはグランドジオウの強力な攻撃の隙を埋める形でサポートに徹する活躍を見せた。

仮面ライダーディエンド


「通りすがりの仮面ライダー、彼を追いかける者…とだけ言っておこうかな」
こちらも「ジオウ」でネオディエンドライバーを手に参戦しており、平成二期のサブライダーたちまで召喚可能となった。
また、ディケイド同様スペックが上がっており、コンプリートフォームを上回る数値となっている。
しかし、スペックの上昇に反してフューチャリングシノビには二度も不意を突かれた他、数値的には下回るはずのディケイド(半分の力)にも敗北寸前まで追い込まれるなど、ディエンドとしての活躍は実のところそこまで優秀ではない。
むしろ、変身者のチート性が際立つ活躍となっている(後述)。

仮面ライダーバールクス


「平成ライダー自体に意味がないからな」
「歴史の管理者」クォーツァーのリーダージクウドライバーとバールクスライドウォッチで変身する劇場版限定ライダー。
変身者の実力もあって非常に高い戦闘力を誇り、スペック自体はゲイツリバイブと同等ながらもグランドジオウを圧倒する戦闘力を誇る。
バールクスの最大の特徴は平成仮面ライダーの能力を全て無効化するという点。グランドジオウを始めとする平成チートライダーのチート能力も全て無効化することができるということになる。
昭和ライダーなら何とかなると思いきやBLACK RXロボライダーバイオライダーの3つのレジェンドライドウォッチ(クォーツァー全体を含めるとネオライダーアマゾンズの力もある)を持っている(=力を奪われている)為、昭和ライダーでもバールクスを止めるのは困難。
更にウォッチを起動する事で原作のライダーの能力を使用することが出来る他、他のライダーの能力をも複合できるという長所も持つ。劇中ではバイオライダーとJの力を使って液状化&巨大化するというチートの組み合わせ能力を発揮、最強フォーム達の連携攻撃を空かした上で彼らを薙ぎ払うという超絶的な強さを見せつけた。

こちらは2019年の常盤ソウゴが変身するものと、2068年の世界を支配するものがいる。
数多のライドウォッチがオーマジオウに集う描写レジェンドライダーの力を本家以上の威力でぶつけるなど、短い描写ながらその強さは全仮面ライダーぶっちぎりの最強候補と目されている。
ここまでブッ飛んだ能力になってしまったのも先輩達が色々暴れすぎた結果であり、平成ライダーをこの上なく象徴する存在と言える(もっとも、この「他のライダーの力を使える能力」をおまけ扱いしてもいいくらいにはオーマジオウ自体の能力もとてつもなく強大だが)。

ただし、オーマジオウの力は、ソウゴが望んだ『世界を良くするための王の力』ではないため、ソウゴが夢に向かって進む限りは到達し得ない、言うなればバッドエンドフォームである
この形態に到達した時点で、2019年のオーマジオウのように時空を破壊し再創造してやり直すか、2068年のオーマジオウのようにすでに滅んだ世界を統治する、と言うような選択肢しか存在しない。
能力面ではぶっちぎりのチートではあるが、『望む物を得る力』においてはどのライダーよりも劣るライダーとも言える(というよりそもそも得る事が出来ない為数字で表すと0である)。

仮面ライダーオーマジオウ(2019常磐ソウゴ)

逢魔時王必殺撃


「お前ごときが…俺の力を受け止めきれると思うか…?俺の力は全てのライダーの力だ…!」
こちらはEPLASTに2019年の常盤ソウゴが変身。その力はほんの一端をもってしてもスウォルツ程度には到底受け止めきれなかったほど強大だった。
アナザーディケイドが召喚した、かつて平成ライダー達を苦しめたの怪人達をそれぞれたった一撃で掃討し、アナザーディケイドにライダーキック「逢魔時王必殺撃」を叩き込んで葬り去り、世界の崩壊を防いで見せた。

その後公式サイトが更新されて詳細なスペックが明らかになったが、それによれば、驚異的な再生能力や、相手の能力を分析していかなる敵であってもそれを上回るようにパワーアップできるという能力まで備えている。
これに加えてライドウォッチを最大6台も同時に稼働することができ、全ての平成ライダーのウォッチを持つオーマジオウならばスペックを自由自在に設定して無敵状態で50人(もしくはそれ以上)に分身しながら透明になってクロックアップをする事も可能だと思われる。
更に因果律を操ったりこの世の森羅万象を再現することができ、意図的に不思議なことを起こすこともできるチートっぷり。
しかし、これらもオーマジオウの能力の一部でしかなく、彼を時の王者たらしめる最大の特徴が、時空を意のままに破壊し再創造することができるという能力。劇中ではこれを用い、一つに融合し崩壊寸前だった世界を分離し、ある世界はもとに戻し、またある世界は時間を巻き戻して自らの望む形に再創造した。(つまり世界をマルチバースに作り替えたという事になる)

また、基礎スペックもずば抜けており、キック力はオーマフォームに次いで平成ライダー第2位と圧倒的な高さを誇る。
なお、これだけの凄まじい力を誇るものの、前述の戦闘時にはアナザーディケイドに力の一端を吸収されて多少なりとも弱体化していると見られ、これでもまだ力を十全に発揮できてはいないと思われる
その為、平成のみの状態で平成メタ特攻持ちの様なカウンター的存在とぶつかった際、2019年のオーマジオウが勝てるかは不明(といってもオーマジオウ自身が平成ライダーの力を抜きにしてもチート級の能力を兼ね備えている為、ゴリ押しで勝てる可能性はある)。

オーマジオウ(2068)

オーマジオウ


「お前達に私を倒すのは不可能だ。何故かわかるか? 私は『生まれながらの王』である」
ツクヨミやゲイツの生きる2068年の世界を支配する『時の王者』
EP01の戦闘では、片手を軽く振るっただけで大量のレジスタンスを一掃し、自身の数倍の体格を持つタイムマジーンを念動力のような物で触れる事無く軽々と片手で投げ飛ばした。
また手をかざしただけで、大量のミサイルを空中に静止させる時間停止のような能力念じただけでレジスタンスの人間、タイムマジーンやミサイルなどの兵器を一瞬で消滅させてしまう等の強力な能力を有している。
もはや「戦闘」とすら言いがたい一方的なものだが、これらを50年に渡って繰り広げてきたために戦いの経験自体は非常に豊富。
さらに、全ての平成ライダー達のライドウォッチを所有しており、起動することでアーマータイム抜きに仮面ライダーの能力を使える(能力の使用自体はウォッチを起動させなくても可能)他、手をかざすだけでライダーを召喚する事もできる。
本編では、ネオディケイドの力の半分を継承したディケイドアーマーをその場から一歩も動かず撃退し、上記のグランドジオウに対しても召喚されたドライブ・タイプスピードを操り返して初期フォームの必殺技により変身解除へと追い込み、ジオウトリニティ戦では必殺技を素手で弾き、いざ直撃しても平然とした様子でいるなど、他のジオウのフォームとは隔絶した戦闘能力を持つことが伺える。
これだけ規格外の活躍を見せているが、スペックに関してはその全てが不明とされており、依然として底が知れない。

白倉伸一郎プロデューサーの発言では、「オーマジオウは全ライダーの能力を持つという設定なので当然2019~2067年の各年に登場するライダーの能力も持つことになる」(『東映ヒーローMAX Vol.58』のインタビューより)とのこと。(しかし、ジオウ本編ではゲイツが「オーマジオウ以降のライダーは産まれなかった」と発言していたり、各種媒体でもあくまで平成ライダーの集大成のように扱われていたりと色々と謎の多い設定である)
更に、同氏のTwitterにてテレビや映画などの映像作品だけで無く、漫画、小説、舞台などのライダーの力も持っている事が示唆されていたり、「ツクヨミやタイムジャッカーは時間も止めたり、巻き戻したりしか出来ないがオーマジオウは時間軸を自由に書き換えられる」とも言われている。

ファイナルステージでは「平成が消えない限り復活する」という特性を持っている事も判明。
劇中ではアナザーオーマジオウの能力によって平成と共に存在そのものが消し去られてしまうも、観客の記憶と救援に駆けつけた平成の昭和ライダー達達を起点に「平成の世は終わる事は無い。ここにいる者(観客達)の心に刻まれた戦いの記憶はそう簡単に消えるものでは無い」と、復活した。つまり、オーマジオウを完全に撃破するには我々現実世界の視聴者の記憶などを含め、世界から一切の「平成」を消さねばならない可能性もある訳である。

仮面戦隊ゴライダー


初登場は超スーパーヒーロー大戦。作中のゲーム超スーパーヒーロー大戦におけるトーナメントを勝ち抜いたヒーローチームに贈られる一種のクリア報酬。
その姿は戦隊、ライダーの始祖といえる秘密戦隊ゴレンジャーダブルライダーに酷似しており、戦闘力は未知数。
単独での戦闘を得意とするライダーとチームでの戦闘を得意とする戦隊の長所が組み合わさり互いの短所を補い合っていると推測され、単独で怪人を倒せる程に強いだけではなく、「ゴライダータワー」などの連携技も持つ。

彼らの実力はそれだけに止まらず、歴代ヒーローの巨大戦力を召喚したり、ゴライダーボールゴライダーバズーカなどの大技が使えたりと過去にヒーロー達が使用した必殺技、装備一式が使えることを示唆する描写がある。まさにぼくのかんがえたさいきょうのひーろー。ただ、能力があまりにも強すぎて登場した作品での出番はラスボス戦に限られるようだ。
公式の仮面ライダー図鑑によるとゴライダー5人全員が全てのスーパー戦隊と全ての仮面ライダーの力を使う事が可能とされており、言葉どおりなら不死身の敵を球体にして封じ込める技とか相手の特性そのものを破壊し、撃破できてしまう能力だったりイマジネーションを力に変えたりするなどのブレイブな事も理論上できてしまうため、あらゆる敵に対して特攻のある東映ヒーローの最強の姿とも言える(ただし、ゴーカイチェンジの対象にもなっているメタルヒーローの能力が使えるのかは不明だが)。なお、戦隊とライダーのどちらにカテゴライズされるのかは不明。
ただし、あくまで『ゲーム世界のライダー』であるため、現実世界でどれだけ活動出来るのかも不明。劇中では優勝特典として一時的に現実世界で変身できていたが、どれほど継続出来るのかは謎である。

変身者がチート

ここまで数多のチートライダーが登場したが、この中には変身者もチートという例がいくつかある。
また、ライダーとしてのスペックは高くないが、変身者自身がチートな例もある。

昭和ライダー

変身!


「俺は本郷猛。仮面ライダー第1号だ!」
初代ライダー。スポーツ万能かつ戦闘経験も豊富であり、単純に変身者の能力が高い。
ショッカーは「優れた人間を改造して更に強化し、その能力から社会の中で重要な役割を担っていくであろう彼ら彼女らを支配する事で世界を我が物とする」という思想だったわけだが、そういう意味ではこれ以上無い程理想的な素材である。
本郷は『技の1号』と呼ばれ『48の技』の技を編み出しており、ライダーの性能によらない『戦闘技術』においては、間違いなく全ライダーでもトップクラスと言えるだろう。
また本郷はIQ600であり、一文字と共に仮面ライダーV3の改造手術を執り行うなど、頭も非常に良く、文武兼ね備えている完璧なヒーローである。

仮面ライダーBLACK30周年


ゆ゛る゛さ゛ん゛!!
仮面ライダーBLACK及び仮面ライダーBLACKRXの変身者。
ゴルゴムに世紀王として改造されてしまい、その後クライシス帝国によって変身機能を破壊され宇宙空間に放り出されるも不思議なことが起こってRXにパワーアップしたという経緯を持つ。
改造人間であるので常人とは違う時間の流れを生きている為、常人では認識出来ず止まってしまうような高速の時の流れでも認識し、行動する事が可能
RXとしてのチートな強さも、『BLACK』において(リアルタイムで)一年間積み重ねてきた光太郎自身の戦闘経験によるところが大きい。
SH大戦GPでは歴史改変によってBLACKに退化し、殺害されてしまうものの、「この世に太陽がある限り、俺は何度でも蘇る!!」という謎の理屈でRXとして強化復活している。

平成ライダー

(0w0)の人


「戦えない全ての人の為に、俺が戦う!」
仮面ライダー剣の変身者。
公式設定では『頭脳明晰で、文武ともに優秀。皆に愛され希望をふりまく善人。努力を努力と思わず、人並み以上の能力を発揮する天才系』とある。物語開始の時点では様々な要因によって発揮されていなかったが、集った仲間と共に仮面ライダーとして逆境に立ち向かっていく様子はその解釈に違わない。
中盤では最高クラスのアンデッド=カテゴリーKのコーカサスビートルアンデッドと戦闘になるが、強化フォーム及びラウズカード無しの状態で打ち破るという玩具即売効果を無視したかのような快挙を成し遂げている。
「人を守る」という意思と信念だけで格上を倒す心の強さもさることながら、BOARD製仮面ライダーに変身する指標「融合係数」も極めて高い。一時的にレンゲルに変身しかけた事もあり、スパイダーアンデッドが逆に乗っ取り返される事を危惧してすぐさま変身解除したほど。
アンデッドの戦いが佳境に進むにつれ、バトルファイトの真実と共に仮面ライダーカリス相川始の正体が明らかになっていくが、剣崎は人として生きようとする始と世界をどちらも守りたいと決意し、戦い続けることを選択。アンデッドとの融合係数が高すぎる事を利用し、自らをジョーカーアンデッドに変身させる。上記のライダーの項目にもあるが、最終回のタイトル永遠の切札の通り永久に死が訪れない存在になるに至った
言うならば、「世界と友を守る」という願いのためにチートな変身者になった人物

鯖味噌


「天の道を往き、総てを司る男。俺の名は…天道総司」
仮面ライダーカブトの変身者にして、先述した通りにチートな男
他の人物に比べ、変身前でも圧倒的な能力を持っているという意味でチートというわけではないが、彼の特筆すべき点は何でもそつなくこなせる才能とスパイやエージェントも顔負けのフットワークの高さにあり、牧師、医師、料理人、警察、教師、果ては敵対組織の戦闘部隊のリーダーなど、それ相当の資格や免許、実力、期間、コネを要する(というか短期間で就くにはまず不可能)であろう役職・地位を、1話が終わりかけるぐらいの間(あるいは跨ぐ間)にいつの間にか就いているというまさに“天の道を往く”という名に恥じないチートっぷりを発揮している。

言ってしまえば(誇張抜きで)何でも出来る。

しかも、それらは単に社会的地位に身を潜めたワームの撃退や情報収集という一時的な目的でしかないというのが彼らしい点でもある。
また小説版仮面ライダーディケイドでの客演では主人公の門矢士はおろか海東大樹までも手玉に取り、挙句の果てにクロックアップのカードをどこからともなく持ってくるというチートっぷりを見せ付ける。

「decade」


「ちょっとくすぐったいぞ」
上記でも紹介した仮面ライダーディケイドの変身者。
上述した天道同様に、多彩な才能の持ち主で、「クウガの世界」ではグロンギ語を流暢に話し、「キバの世界」ではバイオリンの演奏をこなし、「ブレイドの世界」ではBOARDの社員食堂の売り上げを大幅に高める料理の腕前を披露。
運動能力も人間離れしており、「555の世界」でのオルフェノクとのテニヌ対決で顕著。
鬼ヶ島の戦艦仮面ライダージオウではオーロラカーテンを用いて時間や世界を移動するという能力を見せており、後者でこの力はディケイドではなく、士としての能力でもあり、ディケイドの力を奪われても使用可能ということも判明している。
極めつけとして、死亡が確認されても、幾つもの世界を旅し巡り合ってきた人々の記憶が重なり合い完全復活を遂げる、という超常現象を引き起こしている。ディケイド、お前は何なんだ。


2019ネオ


「痛みは一瞬だ」
仮面ライダーディエンドの変身者。
変身能力を持たない時点でも、世界を股に掛ける一大組織大ショッカーからディエンドライバーを盗める実力を持つ。
ジオウの世界では時間停止能力と未来ノートを獲得しており、前者はディケイドとの戦闘で劣勢の所を形勢逆転させ、後者に関してはその後の物語で活用され、記憶を失ったソウゴとツクヨミに変身能力を取り戻させている。
士と同様にライダーの力を奪われても問題なくオーロラカーテンを使いこなせる他、二号ライダーのライダーカードを束ねてゲイツマジェスティライドウォッチを創り出すという士とは別ベクトルのチートぶりを炸裂させた。

始まりの男


「ここからは俺のステージだ!」
仮面ライダー鎧武の変身者で、通称GOD紘汰
彼は極アームズの使用によりオーバーロードと同質の存在となり、駆紋戒斗との激闘の末、始まりの男へと進化した。
……が、ここから本番。
始まりの男は生身で怪人とかち合う、空を飛ぶ、ヘルヘイムの森の植物を自在に操る、平行世界に干渉、時間改変、惑星単位で新天地を一から開拓出来る、変身アイテムにバックアップを残して死んでも復活出来ると何でもあり。
その為、紘汰は自身のことを「宇宙の神様」と評している。
もっとも戦闘能力と言う意味ではそこまで極限のチートと言う訳ではなく、機械生命体であるメガへクスに完膚なきまでやられて一度は消滅するなど、絶体絶命の危機にも陥っている。
仮面ライダージオウでは歴史が改変されながらもソウゴとゲイツに接触し、時間改変という離れ業を行うことでジオウのその後の物語の根幹を変えるという影響を見せている。

バッチリミナー


「命、燃やすぜ!」
上記でも紹介した仮面ライダーゴーストの変身者。
1話で死亡し、幽霊になって以降何かしら消滅したりしてしまうのだが、「その時不思議なことが起こった」と言わんばかりに復活してはパワーアップしていくチート幽霊。
食事を取る必要も無く、戦闘で痛みは感じるもののメンタルが強くなれば強くなるほど強力な存在となっていった。その鋼のようなメンタルや優しさは敵味方問わず大きな影響を与え、最終的には敵との対話による共存を実現している。
仲間や英雄達の交流を成長を経て終盤には消滅する危険性も無くなったどころか人間を超え、多くの魂と繋がった最早不滅の神のような存在になっている事をグレートアイに告げられていたが、人間として生き返ることを最後まで捨てず、願いで普通の人間に戻っている。
人間に戻った後は以前のような力は無くなったと思われるが、その優しさや精神力は健在でクロエや宝生永夢に大きな影響を与えていた。

仮面ライダージオウでは、力を失いながらも霊的な力『ハァ‼︎』鉄骨を吹っ飛ばす(生身)というチート振りを発揮した。

ライダー詰め 5


「今日がお前達の命日だ...!」
仮面ライダーエボルの変身者であり、ブラッド星からやってきたブラッド族の一人。
惑星を滅ぼすことを使命とする「星狩り族」であり、記憶の改竄、擬態、パンドラボックスの力を利用してパンドラタワーを自在に操るなどの能力も持っている。
さらに自らの遺伝子の一部を人間やエボルドライバーに移す事が可能であり、他の人間の体内に忍び込ませておけばあとはエボルドライバーを回収するだけで復活可能であり、やっとの思いでエボルトを倒したライダーたちを絶望に叩き込んでいる。
ブラッドスターク時代から本人が持っている毒も非常に強力で、昏睡状態から即死まで思いのまま。これによって葬られた人物は数多い。
黒いパンドラパネルを吸収して至った真の姿であるエボルト怪人態は、ライダーとしての完全体であるブラックホールフォームをも凌駕する強さを誇り、単純な攻撃の余波でビル数棟を吹っ飛ばす惑星一つをブラックホールで消滅させてしまう惑星間を瞬間的にワープできる惑星をエネルギーとして取り込み際限なく進化し続けるなどのデタラメじみた性能となっている。
スターク時代の暗躍にブラックホールでの火星人・異星人・地球人らの犠牲者も含めると、直接的な殺害数は平成ライダーシリーズでもトップだと思われる。

無駄にセクシ~に苺を食べる擬態キルバス


「宇宙と心中して無に還るなんて、最っ高じゃねーかァァ! 」
仮面ライダーキルバスの変身者であり、ブラッド族の王にして強大なエネルギーを持ったパンドラボックス本来の持ち主。
弟同様に擬態・寄生能力を持つ。本編では白いパンドラパネルから出現した直後に近くにいた戦兎に寄生してその記憶と姿をコピーした後、偶々テレビに映っていた人気ダンサーの柿崎悟志の姿が気に入ったのか擬態し直している。
本来ブラッド族とは異なり、その身に滾る破壊衝動のまま、自分自身さえも進んで巻き込んで全てを壊し尽くす、短絡的思考と虚無主義が混ざったようなエキセントリックな性格の持ち主。その危険性はあのエボルトをして「破滅型の快楽主義者」と言わしめる程で、己の破壊衝動を満たす為にブラッド星を自身ごと粉々に吹き飛ばしている。なお、パンドラボックスはこの際に瀕死のエボルトが持ち去っている。
王として君臨していた事もあって戦闘力も非常に高く、エボルト自身も本来の状態であったにも関わらず、過去に一度も勝てなかった事をキルバスが語っている。
これ程の圧倒的な力を持っている為か、彼の変身する仮面ライダーキルバスはエボルで言うフェーズ1(「本来の装備では無い現地の物で変身した」と言う意味ではブラッドスターク)に相当する形態でありながらエボル・フェーズ4を上回る能力を持つとされている。(カタログスペックではエボルの方がやや上だがハザードレベルがエボルト以上なのかも知れない)
また、弟と同じく触手を伸ばして毒を注入する能力も持つ。
ブラッド星と心中した後も生存しており、その後も数々の星も同じ様に破壊して行き、白いパンドラパネルを通って再編後の新世界へ襲来、パンドラボックスとエボルトの力を利用してビッグバンを引き起こし、宇宙と心中する為、行動を開始する。
周到に計画を立てることを得意とするエボルトとは逆に行動は行き当たりばったりな面が強く、脈絡が無い分ある意味エボルトよりもタチが悪いと言える。

ソウゴ


「なんか、行ける気がする!」
仮面ライダージオウの変身者であり、後のオーマジオウの変身者。
生まれながら王になると決まっていた」という発言を裏付けるが如く、ジオウの変身能力を持つ前から時間停止能力と言ったオーマジオウの力の片鱗を見せることもあった。その後もジオウとして成長する傍ら、変身せずして未来予知能力現実改変能力時間を逆行させる能力過去の出来事を見る能力(過去視)なども発現するようになるなど、チート能力を開花させていった。具体的には、夢で見たことを現実化する描写(現実改変能力が明らかになるまでは予知夢と思われていた)がなされ、劇中では仮面ライダーキカイが誕生している。さらに劇場版だと仮面ライダーゼロワンがこの「予知夢」により誕生したと思われる描写がある。
これだけでなく、グランドジオウのライダーの召喚能力は変身前でも使用可能であり、変身前に攻撃されるといった事態にも奇襲でない限りは対応可能な模様。
またその性格にも、自分の前に立ちふさがる者は味方であろうと反撃どころか必殺技を容赦なくぶっ放すなど将来の暴君としての適性をうかがわせる。また非常時にも一切うろたえずに策を講じ自身の理想形で事を収めるなど、状況を理解しうまく利用できる頭の回転の速さまでも持ち合わせている。
さらに、歴代の平成ライダーたちが各々のライドウォッチ=それぞれの歴史を彼に託しているのは勿論、自身を倒しに来た未来人や自身を利用しようとした歴史の管理者までもがやがてソウゴを認めその命運を託すようになったことから、類まれなるカリスマ性をも持ち合わせていることが窺い知れる。
世界観も設定もバラバラの平成ライダーを束ね王への道をひた走るその姿はまさしく過去と未来をしろしめす時の王者と呼ぶに相応しいと言える。

ツクヨミ


「私達の未来を…取り戻す!」
仮面ライダーツクヨミの変身者。
仮面ライダーとしてのツクヨミは基本形態の時点でジオウⅡ以上のスペックを持っており、十分なチートなのだが、ツクヨミ本人の特徴として、作中最高クラスの時間停止能力を持ち(具体的には巨大隕石の時間を止める)、その強さは兄であるスウォルツからも狙われた程。
更にレジスタンスで活動してたせいか生身での戦闘能力も高く(てか今までのジオウが「ツクヨミが変身しない事でバランスを取っている」と言われた程)、アナザーアギトに対してファイズフォンXで応戦する、カッシーンに対してスライディングを決めたり複数のヒューマギアを時間停止能力などを持ちいて蹴散らすなどチートライダーが多いジオウライダーの例に漏れず強い。
映画仮面ライダー_令和_ザ・ファースト・ジェネレーションではゲイツやウォズと共に滅亡迅雷.netと対決し、大量のバトルマギア軍団をあっさりと殲滅してを圧倒し、撤退に追い込む獅子奮迅の大活躍を見せた。

同じ名称のキャラがそれぞれ登場する。
黒ウォズ

ウォズだらけだよ


「祝え!過去と未来を読みとき、正き歴史を記す預言者。その名も仮面ライダーウォズ。新たな歴史の1ページである!」
仮面ライダーウォズの変身者。一般的に「ウォズ」はこちらの黒ウォズを指す。
ツクヨミやゲイツ達と同じく2068年の未来からやってきた謎の予言者であり、主人公ソウゴの家臣。そして、ジオウにおけるドラえもん
所有する特殊アイテムが豊富。変身アイテムのほか、彼が身につけているマフラーはワープに用いることが可能であったり、預言書「逢魔降臨暦」に記述された過去の記録からはライダーや怪人達の分析や対象の束縛ができる。またほぼフィリップの専売特許的な地球の本棚へのアクセス権を持つ
戦闘経験も豊富で変身せずとも身体能力が非常に高く、レジスタンス時代はゲイツも一度も勝てなかったと言わしめる程。劇中でも生身でアナザーライダーを吹き飛ばしたりもしている。またビヨンドライバーでの初変身時にゲイツリバイブを活動限界まで追い込んだり、トリニティですら歯が立たなかった仮面ライダーギンガ相手にもソウゴ達が戻るまでの間を耐え抜くなど、タフさもある。このタフさゆえ、「ジオウ」で登場した3人の主要ライダーの中では苦戦する場面がもっとも少なかったりもする。
劇場版では歴史管理者の一員であるとされた。このことが原因かは不明(※)だが、他のジオウの登場人物とは違い、本編中でも歴史改変やリセットの影響を受けない描写があった(これに関しては白ウォズやソウゴですら影響を受けている)。
※そもそも歴史管理者であるという設定が本編にも共通しているか不明であり、リセットの影響を受けなかったことも、その実行者があえてウォズの記憶を残したのではないかとする説もある。

白ウォズ

スゴイジダイミライ


「我が名は仮面ライダーウォズ、未来の創造者である!」
こちらも仮面ライダーウォズの変身者。
審判の日、“オーマの日”において『オーマジオウをゲイツが倒した世界』から来たもう一人のウォズ
手に持つ未来ノート書き込んだ事が現実になるという途方も無い能力を持っており、音声認識により戦闘中でも妨害される事無く使用する事が可能。
だが黒ウォズにライダーの力を奪われてしまい、ソウゴ達の歩む未来が確定した事で彼もタイムパラドックスにより消滅してしまった。

なお、彼が変身するウォズは公式で『ダークライダー』として確定している。その為、アナザーディケイドに変身したスウォルツによって呼び出されたのだが、本人は既に改心しており、ソウゴ達の作戦に協力したばかりか、スウォルツの真意まで話そうとする等(直前に殺されてしまい結局話せなかったのだが)、召喚した本人にとっては踏んだり蹴ったりな結果を招いてしまった。
強力なノートを所持する一方で、単純な戦闘力に関しては黒ウォズに一歩譲る模様。

平成32年のクォーツァーまとめ


「お前達の平成って、醜くないか?」
「劇場版 仮面ライダージオウ Over_Quartzer 」に登場する仮面ライダーバールクスの変身者であり、歴史の管理者クォーツァーのリーダー。
作中ではオーマジオウオーマフォーム以外で唯一時間の超加速により対象の肉体を崩壊させ塵に変える技を見せており、極めて強力な時間操作能力を持っていると考えられる。
また、能力的に相性が良いのもあるが、スペックでは格上のグランドジオウを圧倒し、召喚された複数のライダーを徒手空拳と自身の剣技だけで撃破するなど、能力に頼らない戦闘力も非常に高い。


関連タグ

仮面ライダー ニートライダー

最強 チート チートキャラ バランスブレイカー

もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな

チートラマン……ウルトラシリーズにおけるチート勢
最強戦隊チートレンジャー……スーパー戦隊シリーズにおけるチート勢

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