ピクシブ百科事典

バランスブレイカー

ばらんすぶれいかー

バランスブレイカーとは物事の均整を明らかに乱す存在のことである。
目次[非表示]

概要

主にゲームアニメなどで用いられる表現。

アニメではその世界観、または状況下において明らかにそぐわないほどの実力などを持つ存在のことを指す。

例えば、銃器といえばマスケットぐらいしかないファンタジー世界にロケットランチャーサブマシンガンアサルトライフルなどを持ち込むような物である。

ゲームではあまりにも強い性能を持ったキャラ・技・システム…などを指す。

多くの場合は製作者側のバランス調整のミスによって生じるが。バグやプログラミングミスが原因なことがある。特にプログラムミス等が絡む場合は、アップデートで調整される事もある。
(プログラムを修正しても別のバグが発生する場合は「仕様」と言う事で放置されてしまう事もあるのだが、これはレアケース)

バランスブレイカーの問題点

もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな「この技だけでOK」「攻略法はこれ一択」などゲームの楽しみ方の幅を狭めてしまうのでユーザーからは批判されがち。

特にオンラインゲーム(1人プレイ専用も含む)やアーケードゲームのように多人数で遊ぶゲームや、格ゲーなどの対戦物の場合だと致命的で、バランスブレイカーとなる要素が発見されるとてきめんにプレイ人口の減少を招く。最悪の場合サービス終了を招いてしまうことさえあり得るのだ。
(中にはネタキャラになる人もいるが、これもレアケース)

仮に修正されたとしても、無双竜機ボルバルザーク等のように長く引っ張られるような状態になる一例も存在するので…何事もさじ加減は大事なのだ。

ブラウザゲームソーシャルゲーム廃課金も一種のバランスブレイカーの可能性があるが、ここではあえて触れない事にする。

初心者向け救済措置としてのバランスブレイカー

初心者救済措置として意図的に導入している場合もあり、この場合いわゆるヌルゲーになるが「誰でもクリアできる、ユーザーフレンドリーなゲーム」として好意的に受け止められるケースもありうる。特に1990年代までのゲームにはこの種の要素が加わっていることが多く、攻略を楽しみたいプレイヤーや歯ごたえのあるゲームを好む向きには「バランスブレイカー要素を禁じ手にして遊ぶ(縛りプレイ)」というプレイヤーもいる。

ただし、性能だけ見れば反則級であったとしても、入手までの道のりが相応につらい場合はバランスブレイカーとは言い難い。それは苦労に見合った報酬であったり、裏ボス打倒が条件(=ほかにやる事が残っていない、いわば制覇の証としてのご褒美)といったケースだからである。
(一例の中にあるソーンの最終上限などはこちらに該当)

バランスブレイカーの一例

RPG

  • オルランドゥ(強力な聖剣技、ダメージ分HPおよびMPを吸収する暗黒剣が使える)
    • FFTより。シド自身の性能も低くはないが、同時に入手できるエクスカリバー(常時ヘイスト)が加わるとトンでもない事になる。「オルランドゥ以外のキャラは操作する時間のほうが無駄なので出撃させないほうがいい」という意見も出てしまうレベルに強い。なお、能力補正・成長力が他キャラと次元レベルで異なるレーゼは、仲間にするまでの手間がかかる隠しユニット的な扱いな分、バランスブレイカー扱いされることは少ない。
  • カグヤ(自動復活+強力なドロップ補助)
    • 神撃のバハムートに同名キャラが出てくるが、猛威なのはグラブルの方である。3凸までの段階であれば、普通にガチャ召喚石でも中堅ポジション。その中で自動復活が1回付与(ディスペルで解除される)という初心者救済効果もある中、一番大きいのはアイテムのドロップ能力である。ざっくり言えば敵バトル終了時に得られる宝箱の数が増える(or中身がグレードアップ)確率であり、それを主人公の専用スキル(トレハン)なしで3凸で20%程を得られるのは大きい。
    • こうした状況もあって、フレンドや他プレイヤーの使うサポート召喚石のフリー枠に入れておくと喜ばれるのは間違いなし。
    • しかし、このカグヤが更に脅威となったのは6周年記念アップデートで実装された4凸カグヤの存在である。こちらは相当な素材が必要で、その末に強化された能力には何と得られるキャラの経験値がアップする効果まで追加された。それに加えてドロップ能力も強化されたので、フレンドのカグヤと合わせたダブルカグヤはレアトレジャーや貴重武器の収集で爆発的な需要が増えたのである。
  • クイックタイムタイムリープ/オーヴァドライヴ(術発動までに行動できなかった対象の行動をキャンセルする)
    • 前者はロマンシングサガ2、後者はサガフロンティアより。初心者救済用といわれることも多い。初登場作品以外では、消費コスト増加など大きな制限が設けられているが、それでも強力な術となっている。
  • 最強の剣盾(超高性能な装備が最序盤に低コストで入手できる)
    • SDガンダム外伝2 円卓の騎士より。装備品のオーダーメイドで特定の単語を入力すると金額等に関係なく性能が設定される裏技があるのだが、利用がなんと最初の武器防具屋から可能。ちなみに『回復』や『復活』という文字を加えたり、これと一緒に『バーサル最強の剣』などを装備するとさらに完璧。
  • 算術(戦闘システムを利用した攻撃の乗算効果)
    • FFTより。算術士で習得可能なこのアビリティは、他のジョブで所得した算術可の魔法全てを詠唱時間なし、MP消費無しでマップ上のほぼ全ユニットを対象と出来る範囲魔法に化けさせる事ができ、さらに魔法が使えない沈黙状態であろうと使用可能、リフレク(魔法反射)無効という脅威のバランスブレイカーと化す。味方や使用者自身も対象に含めるため、装備や使用魔法を選び、検算や対象確認を確実に行う必要があるなどプレイヤースキルを要する一面は強い。ただし一度仕組みを理解すれば、このカテゴリにあてはめるに十分な性能。育成次第にもよるが、倒れてしまうと敗北となる友軍(特に装備の変更できないゲスト)が居ないのであれば大半のマップにおいてラムザ単機で敵の殲滅も可能。ただし、算術士はあくまで算術を習得するためだけのジョブであり、能力値自体は壊滅的で、算術士のまま算術を使用しても大した効果は得られない。魔力の高いジョブに使わせることにより真価を発揮する。
  • シヴァ(グラブル)(一度だけ攻撃力を大幅上昇させる+火属性攻撃)
    • 元々は神撃のバハムートにも登場しているが、猛威をふるっているのはグランブルーファンタジーの方。召喚石として登場したシヴァの特殊能力『破壊の導』は1ターン限定(それに加えて使えるのは1度だけ)で攻撃力の大幅上昇の特殊効果を得られる。その効果の影響は、サポート召喚石でシヴァが多い、本来は火属性のシヴァを『破壊の導』目的だけでサブ召喚石に入れている現状からすると、どれほどの能力なのかは火を見るよりも明らかだろう。入手がガチャ限定(サブチケ交換不可)と厳しい条件があるが、近年はガチャピン(10連ガチャ無料)等もあるので稀にあっさり手に入る事もあるかもしれない。
  • 祝福のキッス(敵の耐性を無視してバーサク状態にさせる)
    • SFC版とPS版のFF5よりGBA版以降のリメイクでは一部仕様が変わっている。薬師で覚えられるアビリティの一つ。対象の耐性を無視してバーサクとヘイストと分身状態にさせる。FF5では敵がバーサク状態の攻撃対策が取りやすく、敵はバーサク状態時に倒したときファイナルアタックを使わずさらには敵の形態変化の仕様はファイナルアタックな為ラスボスであっても第二形態等に形態変化しないという仕様があるのでかなりの凶悪性能になっている。
  • シンビジューム(花騎士)(1ターン限定で攻撃スキル発動率2倍)
    • フラワーナイトガールに登場する★5の中でも、アビリティ性能が高い。1ターン限定でパーティー全員の攻撃スキル(ざっくり言うと必殺技)発動率を2倍にする。害虫とのバトルは基本的に「やられる前にやれ」的な要素が強いので、1ターン限定でもどれほど強いのかはお分かりいただけるだろう。後に登場した花騎士が1ターン限定で発動率1.5倍、常時でも1.2倍になっている原因も彼女なのでは……と言われている。★5と言う事もあり、ガチャチケットやイベントで配布されるセレクトチケットでも入手可能。2019年に実装されたバレンタイン版は、バランスブレイカーとは程遠いような能力に変更された。該当のバージョンが実装されたのは何と後述するデンドロビウムと同期。事実上の初期キャラとも言えるかもしれない。
  • ソーン(グラブル)(多数に及ぶ弱体化デバフを付与出来る)
    • 約10以上にも及ぶような弱体化デバフを付与するアビリティを持ち、更には付与したデバフ数に応じてダメージを与えるアビリティも持つ。一番彼女をバランスブレイカーに位置付けているのは奥義⇒アビリティのコンボで麻痺を付与できる事。他のソシャゲと違い、グラブルの麻痺は相手の行動を完全に封じると言ってもいいデバフであり、最終上限解放(かなりのやりこみを必要)では麻痺の付与時間を延長出来てしまう。その為、上級レイドによってはソーンが必須級、挙句の果てにはピンポイントでソーン対策が後のレイドボスに適用されたほど。これだけの能力を持つ彼女だが、ソシャゲの常にガチャ解禁と思われがちだが、ガチャからは出てこないやり込み要素として参戦。つまり、誰にでも彼女を入手できるチャンスがあると言う事だろう。
  • デンドロビウム(花騎士)(もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな)
    • フラワーナイトガールに登場する★6(最高レアリティ)の中でも、屈指の強さを誇る初期実装キャラ。どれほどの性能なのかは大百科リンクを参照の事。その強さは、自分では未所持の団長が彼女をパーティーに採用している「助っ人」(他のブラウザゲームにおける援軍)を起用し、難関ステージをクリアしていく事例も見受けられるのを踏まえると一目瞭然である。欠点に関しても好感度イベントが一部で不評な位で、能力に影響は皆無。2018年には能力が更に上方修正。数少ない欠点の★6というレアリティも、2019年7月のパネルミッション達成報酬の改修で『★6交換チケット(新芽)』の対象に加わった事でここまで解消されてしまった。一体、彼女は何処までバランスブレイカーに拍車がかかるのか。2019年にはシンビジュームと同じイベントでバレンタイン仕様が実装されるが、こちらは★5にランクダウンしている。しかし、こちらも☆6クラスへの昇格とも言うべきシステムがあるのが油断ならない。
  • はかぶさの剣(高攻撃力+2回攻撃が可能な武器)
    • ドラゴンクエスト2における、有名なバランスブレイカー。はかいのつるぎの攻撃力+はやぶさの剣の2回攻撃というバグ技を利用した最強武器。後のリメイク版ではバグが修正されており、この武器を再現する事は不可能になった
  • 195mmバースト(高攻撃力+2回攻撃が可能な武器)
    • メタルマックス2より。特定の場所で簡単に最低でも3台分を拾える(=全員に行き渡らせる事が出来る)うえ、リスクも無く1ターンに与えるダメージは他の武器と一線を画す。ロマン抜きに攻略だけ考えるなら、これを積んでおけば終盤の戦車戦ではほぼ勝利確定。入手難易度の低さに比べて強力な点、作中での知名度や運用難易度の低さも相俟ってバランスブレイカーの条件を各方面から満たしている。
  • バニシュ→デス(ラスボス以外のほぼ全ての敵を1発で撃破可能)
    • FF6における、有名なバランスブレイカー……と言うかゲームバランスそのものに影響するコンボの一つ。透明にするバニシュを敵に使用してからデスで止めを刺すのだが、後述のペンシルロケット20と同様に一部の特定ボスやデスその物が効かない敵以外に有効(その応用でバニシュ→デジョンもある)。後の一部リメイク版ではバニシュの仕様が変更されたので、SFC版とPS版限定と言える。
  • ペンシルロケット20(ラスボスを除く全ての敵を1発で撃破可能)
    • マザー2より。中盤で入手可能安価。使用者が限定される、対象が単体固定、と弱点はあるが、入手した時点から(ラスボスとシールド対象者を除く)ありとあらゆる敵をこれ一つで粉砕可能。
  • ナイツオブラウンド(超強力な連続攻撃)
    • ファイナルファンタジー7、ならびに歴代最強ともいえる召喚獣アーサー王円卓の騎士たちによる連続攻撃で相手に13回もの連続攻撃を繰り出す。入手はかなり困難だが、装備するマテリアの組み合わせ次第で9999×13というトンデモダメージを叩きだし、ラスボスをたった2回で撃沈させる凄まじい威力を叩きだす。
  • ナイトブレイザー(パワーアップ形態による無双)
    • ワイルドアームズ 2nd IGNITIONより。主人公の変身形態で、本作の目玉といえる戦闘システム。全ステータスが1.5倍(一部ステータスは2倍まで)になり、フォースアビリティと装備変更が出来なくなる制限はあるが、オリジナルパワーがバイアネットから変化し強力無比な必殺技と化す。しかも設定的に危ないニオイがするが、アフターリスク等は一切ない。後半からはオーバーナイトブレイザーへとさらなる進化を遂げ、「フルフラット」を習得した状態では瞬間火力でこそ後れを取るが、EPさえ貯めてしまえばゲームバランスを灰燼に帰すパワーを発揮する。
  • 魔法(威力のインフレ)
    • 時と永遠~トキトワ~より。ゲーム序盤からのバランスブレイカーで物理攻撃では2桁ダメージでも魔法攻撃では4桁は余裕で超え、終盤には通常攻撃の1000倍以上のダメージを与えてしまうだけではなくチートと名高い時間停止魔法、凶悪な能力アップ・ダウン魔法も存在するため、これらを使えばラスボスさえ一撃で倒せる。
  • ユリウス(低コストで敵弱体化アビリティを使用可能)
    • 同名キャラは神撃のバハムート由来だが、上述のシヴァ同様に猛威を振るのはグランブルーファンタジーである。奥義ゲージを10%消費して放つ1アビが「攻撃力/防御力ダウン+弱体化デバフ(効果ランダム)」であり、発生する弱体化デバフの中にはソーンが使う弱体化アビリティにも含まれる麻痺も入っている。ここまで書けば、何を言いたいかはすぐに分かるだろう。麻痺が発動するのはランダムだが、それでも睡眠等の敵にとっては嫌がらせなデバフも含まれているので麻痺が出なくても脅威。彼は風属性なのだが、他属性に出張する事もあり、彼の入手はガチャ(無料チケットでも取れる場合あり)。風属性ピックアップなどであっさり引けてしまう事もあり、序盤で手に入ったら……。
    • 後に彼と類似ポジションであるタヴィーナが実装されたのだが、彼女の能力を踏まえるとどれだけユリウスが強すぎたのか分かるかもしれない。
  • ヨシツネ(強力な全体攻撃持ち)
    • ペルソナ4の塔のアルカナに属する上位ペルソナ。速・力の伸び率が高く使いやすい能力値に加え、火炎耐性・物理無効・雷&光反射という優秀な耐性を持つ。
    • が、彼をバランスブレイカーたらしめるのは、“敵全体に八連続で小ダメージを与える”専用攻撃スキル「八艘跳び」の存在で、チャージ(次の物理攻撃の威力が2倍になる補助スキル)・ヒートライザ(味方一人のすべてのステータスを強化する上位補助魔法)・ランダマイザ(敵一体のすべてのステータスを低下させる上位補助魔法)と掛け合わせることで一度に3000以上のダメージを叩きだし、ほとんどの中ボスを一撃~二撃で撃沈可能。『女神転生』はいわゆる『ドラクエ』系の低数値パラメーターが基本であり、ラスボスでもHPは20000ほどである。さらに問題なのが上記スキルをヨシツネが単体ですべて覚えられることで、上記スキルを全修得状態ならば最短4ターンでボスキャラが沈む
    • ただしランダマイザはある特殊イベント発生日を蹴らなければ習得できないないため、一周目でやむなくヨシツネ召喚を選び、二周目プレイ以降でイベントを楽しむプレイヤーも多かった。
    • ……が、アッパー版の『P4G』にてスキルカードが登場し、イベントを蹴らずにヨシツネがランダマイザを習得可能になった。どこまで行くんだ、このペルソナ……。
  • 伊邪那岐大神(DLCとしての特権的なパワー調整)
    • ペルソナ4に登場した主人公の覚醒ペルソナ…なのだが、ペルソナ4のみをプレイした人はこれを聞いて首を傾げるだろう。それもその筈、コイツが初登場したペルソナ4時点では作成難易度の高さに見合わぬ弱さ…それこそ前述したヨシツネに遠く及ばないペルソナであった。
    • しかし奴はDLCペルソナとして登場したペルソナ5Rでとてつもない力を引っ提げて帰ってきた。
    • まず目を引くのが固有特性である「国産みが如き業」。これはペルソナ全書の達成率に応じて攻撃力と防御力が上昇するという物なのだが、その上昇率がなんと各100%という異常な数値である。
    • しかもこの特性、ブースタ強化の上限に引っかからない為、万能ブースタ、ハイブースタと合わせて途轍もない威力を叩き出せる。
    • 更に固有スキルとして「幾万の真言」を持っており、その効果は敵全体に万能属性で大ダメージを三回与えるというこれまたとんでもない物。ヨシツネの強さを知っているならこのスキルが如何にぶっ飛んでいるかはお分かり頂けるだろう。ヨシツネの八艘飛びは物理属性である為通じない敵も存在したが、コイツにそんな物は存在しない。
    • 耐性も優秀で無効や吸収こそ存在しないが、祝福と呪怨以外の全属性に耐性を持つ。ハッキリ言ってこのペルソナ、前述したヨシツネとは比較にすらならないぐらいの壊れ具合である。ペルソナ史上最強と言ってもなんら誇張ではない。
    • 先述したがこのペルソナはDLCの為、ベルベットルームが利用できるようになった瞬間から使用可能である。しかしお分かりだとは思うがこんなもんを序盤で解禁したら本気でゲームバランスが死ぬ。二週目以降お遊びで使うぐらいが吉と言えよう。それにしてもジョーカーに宿った途端この暴れっぷりとは…番長も涙目である。
  • マーリン(Fate)諸葛孔明(エルメロイⅡ世)スカサハ=スカディ(高汎用なサポーター)
    • Fate/GrandOrder』におけるバランスブレイカー。これらは味方を支援できる強力なバフを持つ。周回や高難易度に有用とされている。
    • マーリンはざっくりいえば攻撃力高いキャラをさらに強化し、一ターン攻撃を確実に耐えさせることができ、回復やNP(必殺技ゲージ)スターを貯める宝具を持つ。孔明は味方全体のNPを貯めることができるため、開幕から宝具(必殺技)の連射を繰り出させることも可能。敵の動きを止める宝具も有用。スカディは孔明程のバフはないが一スキルでNPを50を貯めることができ、全体デバフとクイックバフで火力を後押しする。宝具はおまけ程度だが刺さる部分がある。
    • 三者共、あまりにチート過ぎてサポートのスタンダードになるほど。更に自前があってもフレンドを利用してダブルマーリン・孔明・スカサハを実現すれば、難易度が大きく変わってしまう。
    • 苦手とすれば三者とも火力が出せず、ライダーに撃たれ弱い。そして最近のクエスト次第で必ずキャスターを狙ってくる敵に弱いくらいか。どれもチート級のサポートだがサポートできる範囲が違う等きちんと差別化ができている。
  • アルジュナ・オルタ(強力な全体攻撃持ち)
    • こちらも『Fate/GrandOrder』におけるバランスブレイカー。暴力的な破壊力を持つアタッカー。
    • 相性関係で攻撃時には大抵優位が取れるバーサーカークラス、相手に何らかの状態異常が付与されていれば良いという緩すぎる条件の特攻スキル「対邪悪(特殊)(EX)」、限定的な防御力低下を先に付与してから全体攻撃を行う宝具(必殺技)、という3つの要素が噛み合った事で「とにかくスキルが掛かった状態で宝具を撃っていれば大体相手は死ぬと言っても過言ではない。
    • また、バーサーカークラスはNP(必殺技ゲージ)貯めを苦手とする傾向があるのだが、彼はスキル「千里眼(超越)(EX)」のおかげでそれも多少だが補っている。
    • 期間限定イベントの高難易度クエストでは度々「特定の攻撃以外はダメージカットする」ギミックがあるのだが、この破壊力で仕掛けを無視してごり押しした方が早いというケースは少なくない。
    • ただし、バーサーカークラスの常で、防御だと大抵は不利になるため、打たれ弱い。もっとも、本来ギミック攻略に割くべきリソースを彼の援護だけに回せるというのは十分な利点である。
  • 初代環境のミュウツー(当時の仕様等)
  • メガガルーラ(パワーアップ形態による無双)
    • ポケットモンスターX・Yの新システム『メガシンカ』で新たな姿を得たガルーラ。専用特性で威力半分の技で追加攻撃を行う。これにより防御アイテムを貫通・追加効果が2回分発動というとんでもアタッカーと化す。ステータスも大幅アップしているので弱点をついても簡単には倒れない。
    • 続編の時代に追加ダメージがさらに半分になるといった弱体化を施された。


SLG

  • イデオンヤルダバオト天のゼオライマーナデシコヴァルザカードビルバイン
    • スーパーロボット大戦を代表する歴代屈指のバランスブレイカーたち。
    • ただでさえサイズがデカいためサイズ補正で耐久力が高く、『イデ』が徐々に覚醒するごとに能力値が上がり、高威力かつほぼ無限というべき射程を持つ「イデオンソード」と「イデオンガン」が使えるイデオン(ただし撃破されるとイデが発動してゲームオーバーなどのデメリットも一応ある)。
    • 武器(技)射程に難があるものの、分身持ちでHP/EN回復能力を持ち、物語後半で神化(いわゆるグレードアップ)すると最強武器がEN45というトチ狂った安さでぶっ放せるヤルダバオト
    • HP/EN回復能力に分身・バリア・テレポートという豪華仕様で全距離の戦闘を万遍なくこなせるうえに、『J』でとうとう禁断の全部のせ最強機体『グレートゼオライマー』になり、後発の携帯機作品のパワーインフレを助長したゼオライマー。 
    • 5人という豊富なサブパイロットと優秀な防御能力であるディストーションフィールド、更にはマップ兵器持ちというスパロボ最強の戦艦ナデシコ
    • 6人乗り、味方識別型MAP兵器、サイズLL(ガンバスターよりも巨大)で火力も高く、超耐久ユニットのはずが回避も優秀、2周目以降は強化パーツの組み合わせ次第でチートにもなるヴァルザカード。この機体に付いたあだ名は史上最強の家である(理由は該当記事を参照の事)。
      • 昨今のSRW作品には少なからずやたら強い味方が1機か2機紛れているのだが、この5機は出るたびに大体チート呼ばわりされる。ただしイデオンについては設定的に『シリーズ最終作くらいでないと出れない』『撃破されるとイデが発動してゲームオーバー』などのデメリットがある(それでバランスがとれたかはともかく)。
      そして上記の機体とは別のベクトルでヤバかったのがビルバインダンバインの後継機という扱いで『聖戦士ダンバイン』が参戦すれば確実に登場する機体なのだが、サイズS/運動性130/オーラ関連の能力で「理論上は」無尽蔵に上がる機体性能/格闘・射撃の両面で使い勝手の良い武器レパートリー/分身能力と、鬼畜回避性能と器用万能を体現したようなチート機体。旧作からの古参ファンに「スパロボ最強の機体は?」と聞けば十中八九名前が挙がるほど。
      • ただ、チート機体として槍玉に挙げられない一因として、この当時のボス連中は色々とヤバいのが多かったせいで、妙にバランスが取れていたことが挙げられる。また宇宙適応が低かったりいざ被弾すれば即撃墜であったり武装の燃費が良いとは言えなかったりと、上記3機に比べると欠点も少なくない事も一因とされる。更に言えば、後年の参戦作品においては往年の突出した性能がなりを潜めている(他の参戦作品の主役機と大差無い性能に落ち着いている)事や後継機の登場もあって、若いプレイヤーからはチートという認識がされ難い様子。
  • 霧の艦隊(イオナタカオハルナ)
    • オンラインSLG艦隊これくしょん』の期間限定プチイベント「迎撃!霧の艦隊」で、特定条件下で味方としてゲスト参戦した三人。参戦元がSFなだけに、リアルよりな艦これ世界では凄まじいオーバースペックで暴れまわった。イオナは艦これの潜水艦はおろか、敵潜水艦をも軽く凌ぐステータスを誇り、さらに総攻撃力に至ってはゲーム中最強の大和型に比肩し得るバ火力っぷり、ついたあだ名はイオナ神。タカオ・ハルナは超重力砲などによるビーム攻撃での全体攻撃が可能で、並みいる敵艦隊をあっという間に鉄クズに変えてしまう。しかも艦これ基準まで能力を落としているためこれでも実力の数割も出せていない。当時最深部かつ最難関だった通常攻略MAP「第一次サーモン海戦(5-3)」を彼女たちにお任せして乗り切った提督も少なくない。SF、恐るべし……。
      • ただその代償に燃料・弾薬の消費もぶっ飛んでいるため、計画的に出撃させないと司令部の資材があっという間に尽きてしまう。俗に“資材運用ゲー”ともいわれる艦これに取っては、ある意味これが唯一にして最大の欠点といえる。
  • ハイパーズ大井改二北上改二木曾改二)(強力な先制攻撃、夜戦(延長ラウンド)での超火力)
    • 艦隊これくしょんの登場人物。上記の「霧の艦隊」とは違い、期間限定キャラではない。大井と北上はLv50、木曾はLv65で改二に改装する事ができる。
    • 「重雷装巡洋艦」という艦種名を冠するだけあって雷撃能力が非常に高く、甲標的を装備する事で先制雷撃が可能になる。これにより砲撃戦が始まる前に敵の頭数を減らす事が可能で、さらに追撃の延長ラウンドである「夜戦」フェイズでは、【(火力+雷装)×夜戦倍率】の計算式から驚異的な火力を発揮し、イベントボスに対しても切り札となり得る。そして高い攻撃性能の割に運用コストは軽く、高火力の代名詞と言える戦艦と比べると非常に取り回しが良い。
    • しかし雷撃以外の性能はそこまで高くはならず、改二軽巡にやや劣る程度。加えて昨今ではハイパーズを艦隊に加えるとボスの下に辿り着けなくなる海域や魚雷を無効化する敵が登場している為、バランスブレイカーぶりはやや鳴りを潜めている。
    • さらには阿武隈改二がハイパーズに近い性能、より高い使い勝手を…と思ったら、今度は由良改二まで登場した。該当する艦娘に関しては、リンク先参照の事。
      • 2018年のイベント以降だと、モデルとなった海戦に縁のある艦娘に特定の特効倍率を持たせるケースが多く、わざわざ雷巡を編成条件の厳しい中に捻じ込む必要もなくなっている。そのため雷巡の全盛期は既に去っており、現在は海域の編成条件と都合して連れていける用心棒的な立ち位置に収まった。
  • KOS-MOS、凱&翔、クリノ&サビーヌ
    • シミュレーションゲーム『namco×CAPCOM』でのバランスブレイカーたち
    • KOS-MOSはXenosaga、凱&翔の二人はCAPCOMの別作品同士のコンビで凱はファイナルファイト・翔はキャプテンコマンドー、クリノ&ザビーヌはワルキューレの伝説より参戦
    • KOS-MOSはnamco×CAPCOM全ユニット中最高の攻撃力と防御力、そして移動力を誇る。さらに覚えるスキルが自己回復、敵ユニットの弱体化、自己強化、二回行動、更には攻撃するとMPが回復するスキルなど他の追随を許さないほどの性能を持ち唯一の弱点は速度が無いため順番が最後の方に回されるくらいであるが、攻撃を受けると速度に関係なく順番が早まるシステムの為、弱点といえるものがほぼ無い。つまり一言でまとめるとこのキャラクターだけでゲームがクリアが出来る性能であり一番最初に仲間になる事から初心者救済処置との意見もある。
    • 凱&翔はこのゲームにある「ブランチ」というシステムが存在しブランチ数だけ相手に攻撃する事が可能で一定回数コンボを繋ぐとこのブランチ数が増加するのだが、凱&翔の場合「スモーク・ボム(強)」を2発撃つだけでブランチ数が増加してしまう。つまり1ブランチで2回攻撃出来るのである。このようなユニットは他にも居るものの、元々の攻撃力や特殊能力もこのユニットは優れておりまず、HP30%以下で与えたダメージの5%分MPを回復というパッシブスキルを持つ。防御力が低いので危険な条件に見えるがしばらくカウンター以外の攻撃を受けなくなるスキルが存在するのでこのスキルを使った後自分のHPを大量に減らすアイテムを使用し、2回行動スキル、攻撃数増加スキル、移動量増加スキルを使用、大ダメージを出しMP全快。勿論二回連続行動やMP回復スキルも付いているのでかなり便利。防御はKOS-MOSやクリノ&サビーヌに劣っているが十分高い。
    • クリノ&ザビーヌはサビーヌには非常に性能がいい「毒の槍・連続突き(強)」という技があり、クリノの「キリモミアタック」と交互に出すとそれだけで攻撃回数が一回アップする。このキャラにもMP回復スキルが存在し、HP回復も持っているため継戦能力が高い。また攻撃力だけなら全ユニット一の火力を秘めている。
    • 一部ではKOS-MOSを「邪神」凱&翔を「武神」クリノ&ザビーヌを「緑神」と呼ばれていたする。
  • ツィーゲライフル(攻撃力99+経験値上昇率アップのライフル)
    • フロントミッション1stにて登場するライフル。攻撃力99に注目されがちだが、装備しているキャラの入手経験値が格段に上がる事もバランスブレイカーの要因とされている。他作品で言うとスパロボで常時「努力」(戦闘で得られる経験値が倍)がかかっていると言えば、いかにバランスブレイカーなのかが分かるだろう。低レベルのベンチ入りキャラを闘技場での稼ぎプレイ等で即座に一軍入りさせる事も可能。後半のステージが非常に難しい事もあっての救済処置としては、あまりにも強すぎるかもしれない。余談だが、ライフルカテゴリーの武器は弾数無制限で撃つ事が出来る。



STG

  • フリーレンジ
    • サンダーフォースVに登場する使用可能武器のひとつ。
    • 展開した照準内の敵を攻撃し、自機との距離が近いほど威力が上がるという特性を持ち、オプションであるCRAWを消費することで武器を一時的に強化するオーバーウェポンとなれば威力は桁違いとなる。
    • 自機の移動により照準は全方向に向ける事が可能、地形貫通可能と使いどころを選ばず使い勝手も良い、ボスですらなにもさせずに秒殺すら可能なほど威力も高いと他の武器の存在意義がフリーレンジが使えない時のみと言う有様。
    • ゲームシステム上、ボス含め敵を即撃破する事が推奨されるのだが、中盤以降の敵の攻撃パターンや耐久力はこの武器とCRAWが全て揃っていて出現と同時に撃破を前提としているようで、縛りプレイで使用しないまたはミスにより装備を失った場合などは同じ難易度であっても大きな差が出てしまう。
    • 運要素が高いラスボス戦でこの武器を失っていた場合はランダムパターンが運良く優位に働くか、低難易度、耐久力が下げられたPS版でない限りはほぼバッドエンドへ一直線である。


アクションゲーム

  • 爆烈究極拳
    • ニンジャコマンドー』でプレイヤーキャラの一人「リュー・イーグル」が使用する必殺技。
    • コマンドはやや複雑だが、回数制限がなく、これを多用するだけで雑魚はおろか、ボス、いやラスボスもみねうちにできるというトンデモ必殺技。
    • ただ、前方以外に弱く、コマンド入力中にダメージを受けるとコマンドがリセットされるのが欠点。
    • なお、初期のバージョンでは連打で多くの爆炎が発生して処理落ちしてしまうため、後期では爆炎の数に制限が付いた。
  • KARASAWA
    • アーマード・コアシリーズに登場する武器。作品によって名称、形状、性能が微妙に異なるが、「カラサワ」の愛称で概ね通用する。
    • シリーズを通して「重いが高い攻撃性能を持つEN系ライフル」という特徴を持つが、バランスブレイカーとして名高いのは初代系の「WG-1-KARASAWA」と2系の「KARASAWA-MK2」だろう。初代系は威力と発射速度を高いレベルで両立させており、2系ではそれに加えて命中率と被弾時の反動まで強化された。
    • この銃さえあれば大抵のミッションはクリアできてしまうほどであり、隠しパーツ扱いである事が多いにもかかわらず初心者救済措置用の武器とも言われる。一方、あまりにも突き抜けすぎた性能ゆえに対人戦では使用禁止になる場合が多い。
  • アルティメットアーマー
    • ロックマンXシリーズ』に登場する禁断のアーマー。ロックマンX4に登場して以来、シリーズを通して隠し要素として入れられている。
    • 設定上では甚大な負担をかけるということになっているが、ゲーム中では特に制約はない。
    • 入手条件や性能は毎回異なるが、基本的には公式チートと言って差し支えない性能。
    • その凶悪とも言える性能故か、X4のコミカライズでは闇墜ちの象徴として扱われた。
  • フリーダムガンダム
    • ゲーム「ガンダムVSガンダム」においてのバランスブレイカー。「覚醒」という武装があり、これを使うとほぼ全ての行動をキャンセルし高速で移動できる。これにより一機だけ別次元の機動力を持ち、回避に専念されると捉えるのは非常に困難。さらに攻撃力もあるため無視もできない。「覚醒」が弾切れしているときも特格空キャンというテクニックで逃げは完璧な上、リロードに必要な時間も10秒と非常に短い。そんな性能なので「存在自体がバグ」とまで言われた。
    • ちなみに、ガンダムVSガンダムには他にもゴッドガンダムマスターガンダムΖガンダムガンダム試作2号機グフカスタムキュベレイMk-Ⅱといったバランスブレイカーが存在し、まとめて「7強」(もしくは「1バグ6強」)と呼ばれる。
    • 続編では全機体が覚醒キャンセルに類似した仕様(NEXTダッシュ)を標準装備するのに伴い、「覚醒」が撤廃。代わりに消費ブースト量が一定時間軽減する「S.E.E.D.」という武装になった。リロード時間が長く低耐久も災いして、下手したらゲージが貯まる前に撃墜されてしまう等、相対的には大幅な弱体化を受けることとなった。
  • ガンダムサバーニャ
    • こちらもフリーダムガンダムと同じくEXVSシリーズにおける性能である。射撃特化型の性能なのだが、弾幕がすごすぎて近寄れない且つバリアはトップクラスに硬いとバランスブレイカー級の性能になってしまった機体で、先行配信の際に猛威をふるった為か正式解禁と同時に弱体化されている。同シリーズに解禁→弱体化された機体はサバーニャに限った話ではないが、この後に語る機体が出るまでは定期アップデート以外でバランス調整がされた機体の一体だった。
  • ライトニングガンダムフルバーニアン
    • 射撃系タイプの機体だが、変形で攻撃を避けまくる・ミサイルがえげつない追尾性能ゆえに別のアニメかと思うほどに別ゲー化してしまい、解禁初日には約3割のプレイヤーがライトニングガンダムを使っていたと言う。あまりにもバランスブレイカー過ぎたのか解禁されてわずか1週間で修正、更に言えばシリーズ歴代最速の修正記録を樹立してしまう。
    • なお、この機体に限らず内田雄馬氏が実質的なパイロットを演じたもう1機も相当な壊れっぷりで有名である。
  • 魔法少女ルルカ
    • #コンパス 戦闘摂理解析システムのヒーローの1人。
    • 優等生が故にステータスも少し高めだが、ひとたびリリカがやられたが最後、攻撃・防御の上がり幅が大きく(攻撃約1.5倍、防御約3倍)、移動力はUR“ぶじゅつか”やUR“空駆け”と同等クラスになってしまう。まさに鬼に金棒である。
    • 味方のリリカがやられただけでそうなるのはまだわかるが、これは敵のリリカを倒したときもこうなってしまうので、敵にリリカがいた場合、彼女を倒してアビリティ発動、そして彼女が復活したらまた倒してアビリティ発動…という無双スパイラルが発生してしまうという…


格闘ゲーム

  • トキ(原作再現の追求による調整ミス)
    • AC北斗の拳では有名なバランスブレイカー。「北斗無想流舞 (通称「ナギッ」)」、「刹活孔」、「北斗有情破顔拳」等、多彩(で反則級)な技を使うがそれ以外でも「しゃがみ小パン連打だけでも殺人的な圧力」だったり「当たり判定は小さい」という特性もあったり「トキは自身のステージも強い」と言う事も存在し「バグに耐性とか、もう格闘がどうこうって次元で戦ってない」だと言われているほど。お前のような病人がいるか
    • もっと詳しく知りたい方は→ジョインジョイントキィ
  • ペット・ショップ(原作再現の追求によるry)
    • カプコンが発売したゲーム、ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産に登場したキャラだが「1人(1匹)だけ出るゲームが違う」と言われる強キャラ。飛び道具である必殺技「アイスィクルピック」は中段技であり本体の下段技を同時に当てるとガード不能になりコンボの中継にも最適で威力も高い、そしてガード中に設置してガードしたまま発射でき相手の攻めを簡単に切り返せるなど設置硬直はほとんど無しとやりたい放題できる異常な性能を誇り、各種技性能が何から何まで優秀で「コンボ火力も非常に高い」、「空を飛んでいるので当たり判定も小さい」、「浮いている為、下段攻撃も当てづらい」など強い部分しかなく唯一の弱点とされているのが防御力の低さなのだが弱点になっていない。
  • 毛利元就(原作再現ry)
    • 戦国BASARAXで唯一人、神の領域に至った武将。「何故使用可能キャラなのかわからない」と言われるほどの壊れ性能でまず援軍(余りにも複雑なので詳しく知りたい方はこちらを)が全キャラ中ダントツでゲージ効率が良く他キャラが3回連続までしか使えない援軍を6~7回連続くらいは平気で使えレベルの上昇も圧倒的に速く性能も猛烈に高い。特に「令・槍兵前進」が強力で「無敵」「ワンボタン入力」「ノーモーション」「発生保障つき」「強判定かつ高威力」という素敵な性能を誇り更に自分の援軍を殴って飛び道具して攻めを継続したあげく、ゲージ回収までしてしまう。しかも「援軍がいなきゃ弱い」なんて事は全くなく、単体性能も最強クラスで先の手「発」(ガード不能で持続が長く、当たれば追い撃ち可能)や禁じ手「縛」(相手の援軍使用を禁止する)で追い討ちをかけ、ガード不能ループや永久コンボにもっていくことが可能である。そして当たり判定の小ささも加わって手の付けようがない。「オーモーイーガー」を聞きたい人は毛利戦を見たら嫌でも聞ける。
    • 通常こういったキャラはゲーセンに蔓延するものだが、毛利元就はあまりにも強すぎるためにプレイしても面白くなく、他のプレイヤーからも嫌厭されてしまうので「とても深い愛がなければ毛利元就を使い続けることはできない」という逆転現象が起きてしまったらしい
  • 斬鉄(調整ミスによるバグ)
    • 上記キャラより以前に登場した『月華の剣士』のキャラクター。『龍虎の拳』の如月影二の先祖に当たる、如月流忍術の開祖というだけのキャラで、本編にはほとんど関わらない。
    • ――にも拘らず、「二幕は斬鉄一強」と多くのプレイヤーに言わしめた凶悪性能の持ち主。各ボタンの小技から、超必殺技、各種モーションに至るまで、致命的な隙といえるものが無いトチ狂った精密性を誇る。挙句にデバッグ時点で見付けてなきゃヤバいバグを複数も見落とされたまま世に出てしまったため、あっという間に月華を幕末ゲーに変えてしまった。
    • ならバグを除いてしまえばいいかといえば、バグを除いても斬鉄一強は不動といわれる。・・・・すごい漢だ。
  • 徳川慶寅(調整ミス)
    • 一撃必殺格ゲーの代名詞『サムライスピリッツ』シリーズ6作目『サムライスピリッツ零』(零サム)から登場した本作の主役。
    • 最終調整が納期に間に合わず、半ば調整を放り投げた状態で世に出された結果、小技から必殺技に至るあらゆる性能が超優秀という零サム随一のバランスブレイカー。ほとんどのキャラにダイアグラム(相対的な相性の番付)で9:1という圧倒的有利を保持している。
    • 特に踏み込みから相手に斬りかかる「壱の太刀 撫子」(中)が図抜けて優秀で、小技を当ててから撫子を振ってりゃ勝てるというトンデモぶり。「撫子っ (ズバッ)→なでしこっ (ズバッ)→ナデシコッ (ズバッ)→な(ry→どーだい、カッコ良かったろぅ?ハーッハッハッ!」 は、もはや零サム名物
    • 同期デビューである炎邪に至ってはもはや天敵。具体的には慶寅がしゃがむだけ「いざ尋常に、勝負ありっ!!」というどうしようもなさ。
    • ……もっとも、サムスピは“キャラ職人”の犇めく格ゲー激戦区としても名を馳せており、これだけチートの慶寅さえ公式大会の準決勝までに、慶寅プレイヤーは駆逐されてしまった。そのため上記トキやペット・ショップの鬼畜ぶりに比して、年代がやや古いこともあってあまり槍玉に上げられることはない。
  • メタナイト(調整ミス)
    • 星のカービィ』のキャラクターで、厳密には格ゲーでは無いが『スマブラ』シリーズに参戦。彼の性能が問題視されたのは3作目『X』のことである。
    • 詳細は伏せるが、そのあまりにも狂った性能から、大規模大会のダブルスでは原則としてメタナイト同士のタッグ禁止、挙句の果てには使用すること自体が禁止に至ったこともあるほど。


更に恐ろしい事にペット・ショップと毛利元就は素のスペックであのMUGENで作られたチート性能キャラと互角に戦えてしまう。
言っておくがMUGENには「自動回復」や「常時スーパーアーマー」、「異常なまでの攻撃判定や攻撃速度」等格ゲーではもはや禁じ手の性能を持ったキャラが大勢おり、それと何の数値調整もせずに高性能なAIを積むだけで互角に戦えてしまう時点でもはやぶっ壊れ所の騒ぎではない。

カード

  • 禁止カード制限カード準制限カード殿堂入りプレミアム殿堂入りカード
    • 遊戯王OCGMTG等のTCGより。ゲームのバランスが崩壊するので公式戦ではデッキに入れられなかったり入れられる枚数が1~2枚(通常は1種類で最大3~4枚)に制限されているカードのこと。
    • 該当するカードはたくさんありここでは説明しきれないので、その理由は当該記事及びリンク先にて。なお、概要で触れている無双竜機ボルバルザークプレミアム殿堂の1枚なので、気になる方はこちらの大百科記事も参照されたし。
  • ターブル
    • ドラゴンボールヒーローズゴッドミッション4弾で参戦した史上最強のシークレットカード。
    • チートアビリティ「救援要請」により、自分以外の仲間全員のパワーを簡単に超アップさせることができる。どんなに攻撃力の低いキャラクターでも最強になることだって十分可能なほど。
    • おまけに防御性能もえらく優れていて前述のチートアビリティにより自身が気絶(自分は攻撃不能、相手の攻撃は絶対防げない上に受けるダメージ2倍という非常に危険な状態異常)することが絶対にないのでアタッカーが多いほどデメリットをもたらすアビリティでもされない限りはアタックエリアに出し続けることが望ましい。というよりも「出し続けること」
    • ヒーローアバター(プレイヤーが設定する主人公キャラクター)がいる時にはベジータを呼び出して共にギャリック砲を放ち、大ダメージを狙うことも可能。更に特定の条件を満たせば相手を前述の気絶に追い込むことができるという更なるチートっぷり。その後に彼のアビリティで上がった攻撃力で相手をひねり潰すことも容易。特にダメージ倍率を高める仲間がいれば彼の性能が更に引き立つ。
    • しかも3DSソフト「アルティメットミッションX」では最も強いカードであるにも関わらず入手がやけに簡単。更に能力の強化やアビリティを一つ自在に追加できるため本家以上の強さを発揮することができる。「絶望をもたらす者」を持たせるのがオススメ。
  • ブロリー(超サイヤ人4フルパワー)
    • ドラゴンボールヒーローズゴッドミッション6弾で参戦したシークレットカード。
    • アビリティ「力を支配する悪魔」はれんけいアタックに参加できないが、絶対に気絶せず、自分チームのヒーローエナジー一つにつき500ダメージ(パーフェクト勝利の場合1000ダメージ)アップするという壊れ性能を持つ。つまりエナジー最大でパーフェクトで攻撃に勝利すれば最低で10000以上のダメージを与えられる。ただし数は少ないが、特定数値以上のダメージを受けないカードには注意。採用率低いけど。
    • ロックオン「悪魔の破壊攻撃」は狙った相手の防御性能をそのラウンド中完全に無効にして攻撃するという明らかにおかしい性能を持つ。防御性能の高い相手を狙えば相手にとってはたまったものではないだろう。
  • ヤムチャ
    • ドラゴンボールヒーローズのプロモーションカード。プロモーションカードは基本的に飛びぬけて強いわけでないカードが非常に多い。のだが、これだけは別。明らかに最高レア度のシークレット並の性能を持っている。
    • アビリティ「的確なアシスト」は作戦決定時にアタッカー全員の気力を毎回1本回復し、サポーターの人数分ヒーローエナジーをアップさせるという明らかに壊れている性能を持つ。相手が戦闘力でのエナジーアップを封じてもムダ。
    • 難点は攻撃性能の低さとバーサーカータイプ故に初期気力が少なく、きぜつしやすいこと。また、奇襲の一手に非常に弱いという致命的な弱点もある。しかしその弱点があっても非常に強い。
    • なお、一部ではターブル、ブロリーに次ぐ強さであるとも言われている。
  • テイオウゼミ(新甲虫王者ムシキング)
    • 最高レアリティSSRのお助け昆虫の1匹。チョキで勝つと攻撃終了後にテイオウゼミによる追撃が発生する。追撃時に特殊効果こそ発揮しないものの、全お助け昆虫の中でもSRカブトハナムグリに次いで2番目に火力が高く、1度でも追撃を許すと大きく体力を削られてしまう。
    • それほどの火力を有していながら、1ラウンド中に2回まで追撃を行うことが出来るという能力を持っている。(しかも先述のカブトハナムグリの「R以下のカブトムシと組ませて1ラウンド2回追撃」のような制限なしで)
    • ステータスの強化値も優秀で、攻めに特化した性能でありながら体力を大きく強化する能力配分なため、守りの面でも隙がない。激闘編で再録された際には体力が大きく下げられているものの、その分攻撃面に回されておりデッキに合わせて使い分けが出来るようになってしまった。
    • 加えて超神化3弾より、相手の体力の高い程大きなダメージを与えるお助け昆虫SSRオオシモフリスズメの登場により、体力の伸びの悪い激闘編のテイオウゼミも再評価されている。
    • 2回攻撃という性質上、チョキ以外の手に必殺わざを持ち、なおかつお助け相性にチョキを持つムシ(SGRグラントシロカブト、SGRニジイロクワガタなど)が強いとされており、逆にお助け相性にチョキを持たないムシや「2回攻撃」との相性が悪いチョキを必殺わざに持つムシ(※)は強さを基準にしてムシを選ぶプレイヤーを敬遠させてしまうほどの影響を及ぼしている。
    • ※このゲームにおけるテクニックは必殺わざとおたすけわざの威力や効果に影響し、特にチョキを必殺わざとするSSR以上のムシは(覚醒パラワンオオヒラタクワガタ等の例外を除き)テクニックが高いムシが多いため、テイオウゼミを採用すると2回目の追撃が無駄になる場合がある。勿論2回目を捨てて高火力の必殺わざ+これまた高火力の追撃で一気に攻める戦法も可能である。
  • オオシモフリスズメ(新甲虫王者ムシキング)
    • テイオウゼミの項でも述べたが「相手の体力が高い程大きなダメージを与える」効果を持つSSRお助け昆虫。超神化1弾で登場したSGRニジイロクワガタ(素の体力150)が一強状態となったことへのテコ入れとして導入されたと言われており、「対オオシモフリスズメ用体力調整」も編み出されたが、調整していてもテイオウゼミ級の火力が飛んでくるため、禁止級扱いされる大会が開かれたほど。
  • 仮面ライダーディケイド仮面ライダーバトル ガンバライド
    • 属性変化とステータス強化を兼ねる専用システム「カメンライド」と、高いステータスと強力なスキルを持つ2-001LR仮面ライダーディケイド(通称「殲滅ディケイド」)や強力な無条件スキルを持つ4-002SR仮面ライダーディケイド(通称「悪魔ディケイド」)といった強力なカードの組み合わせが猛威を振るった。悪魔ディケイドは特定のファイズをカメンライド用やコウエイに使用した「Wファイズデッキ」が当時の大会を席巻している。
    • 第5弾で登場した仮面ライダーディケイドコンプリートフォームの専用システム「コンプリートスキャン」も高いステータス補正があり強力。
    • これらの専用システムは第7弾(W弾)で弱体化、10弾で再度弱体化され、01(フォーゼ弾)で廃止されたが、カメンライドは04で復活している。
    • この後もWオーズフォーゼといった主役ライダーは専用システムを持ち、フォーム(や中間フォーム)でも強力な専用システムが実装され、番組終了と共に弱体化もしくは廃止というのが定番になった。


ボードゲーム

  • 陰陽師カード(ぶっ壊れ性能)
    • 桃太郎電鉄シリーズのカードの一つで、桃太郎電鉄12の西日本編が初出。効果としては『相手一人を操る』というものであり、カード全捨てや貧乏神の擦り付け等が全て操る事が可能。更に借金により売る物件も選択可能なので、桃太郎ランドを能動的に売るというとんでもない事まで可能。
    • 更にこのカードはブロックカード等の防御手段も無効であり、このカード一枚だけで順位をひっくり返せる程のバランスブレイカーぶりを秘めている。
  • 東方キャノンボール高麗野あうん(調整ミス?)
    • 当初は『護符(その他ボードゲームにおけるカードのようなもの)をランダムで2枚手に入れる』という性能の切札であり、発動まで6ターンもかかる等の理由でゲーム内での扱いは不遇気味だった。
    • だが2020年3月17日に調整が入り、『護符を所持枠いっぱいに手に入れる』性能に調整され、1ターン目から発動可能になった。だがその調整の影響で、総資産ルール等一部のルールでは「1ターン目であうんの切札を発動し、護符マスで全売りして稼ぐ」戦法が生まれてしまい、マルチプレイにおける総資産ルールで1ターンで終わってしまう事態が見られるようになってしまった(先攻でこれをされた場合後攻側は何も出来ずに終了という事態も起こっている)。


その他

  • 室伏広治(器用万能)
    • スポーツマンNo.1決定戦スタッフが「あれは実質的に「No.2」決定戦。No.1はどうやっても室伏なんです」と語った驚異の身体能力を持つ。
    • その理由は当該記事およびリアルチートにて参照されたし。
  • 太極図(意味通りの「チート」性能)
    • 中国四大奇書『封神演义』に登場する太上老君秘蔵の宝貝。見た目は太極図を描いた掛け軸だが、仙力を込めて開放すると「陰陽を自在にする」力を発揮する。もっと突き詰めて言えば展開した空間を自由に弄ってやりたい放題ができるという、トンデモ兵器が横行する『封神演义』でも極悪な性能を秘めている。劇中では赤精子が結界破りと、その逆の結界封鎖の力を発揮させたが、これでまだほんの序の口しか性能を解放していないというから底が見えない。
    • おそらく太上老君が本気で本宝貝を解放すれば、封神演义という作品が瓦解するレベルになると思われる。
  • ホンダ・アコード
    • JTCCにおいて、「F1の心臓を持った市販車」と言われた


関連タグ

バランス チート バランス崩壊
ずっと俺のターン 1ターンキル
負ける気がしない ソリティア
インチキ効果もいい加減にしろ! ラスボス(笑)

関連記事

親記事

設定 せってい

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「バランスブレイカー」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 105561

コメント