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バランスブレイカー

ばらんすぶれいかー

バランスブレイカーとは物事の均整を明らかに乱す存在のことである。
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概要

主にゲームアニメなどで用いられる表現。

アニメではその世界観、または状況下において明らかにそぐわないほどの実力などを持つ存在のことを指す。
例えば、銃器がなかった時代やマスケットしかないファンタジー世界にロケットランチャーマシンガン戦車などを持ち込むような物である。

具体的事例を出すとすれば……。


このあたりを想像すれば分かりやすいかも知れない。

ゲームに於いてはあまりにも強い性能を持ったキャラ・技・システム…などを指す。
「他のキャラなんていらなくね?」「この技だけでOK」「システムが崩壊している」などゲームの幅を狭めてしまうのでユーザーからは批判されがち。
多くの場合は製作者側のバランス調整のミスによって生じるが、稀にバグやプログラミングミスが原因のバランスブレイカーも存在する。特にプログラムミス等が絡む場合は、修正不可能として放置される、もしくは別の調整を模索して調整される事もある。

また意図的に導入している場合もあり、初心者にとって好意的に受け止められるケースも存在する。(特に1990年代までのゲームの場合は難易度が高いことを救済するという意味でその手の要素が加わっていることが多い)

一人で遊ぶゲーム(オンライン接続のないものに限る)の場合は使うか使わないかはプレイヤーの自由である。

一方でオンラインゲーム(1人プレイ専用も含む)やアーケードゲームのように多人数で遊ぶゲームや対戦ゲーム(特に格ゲー対戦物では顕著)の場合だと、バランスブレイカーとなる要素が発見されるとプレイ人口の減少を招く。アップデートによる修正や、最悪の場合サービス終了を招いてしまうことさえあり得る。

仮に修正されたとしても、無双竜機ボルバルザーク等のように長く引っ張られるような状態になる一例も存在するので…何事もさじ加減は大事なのだ。

ブラウザゲームソーシャルゲーム廃課金も一種のバランスブレイカーの可能性があるが、こちらは作品によって扱われ方が異なる為、ここではあえて触れない事にする。

バランスブレイカーの一例

RPG

  • オルランドゥ(強力な聖剣技、ダメージ分HPおよびMPを吸収する暗黒剣が使える)
    • FFTより。シド自身の性能も低くはないが、同時に入手できるエクスカリバー(常時ヘイスト)が加わるとトンでもない事になる。「オルランドゥ以外のキャラは操作する時間のほうが無駄なので出撃させないほうがいい」という意見も出てしまうレベルに強い。なお、能力補正・成長力が他キャラと次元レベルで異なるレーゼは、仲間にするまでの手間がかかる隠しユニット的な扱いな分、バランスブレイカー扱いされることは少ない。
  • クイックタイムオーヴァドライヴ(術発動までに行動できなかった敵全ての行動をキャンセルする)
    • 前者はロマンシングサガ2、後者はサガフロンティアより。初心者救済用といわれることも多い。初登場作品以外では、消費コスト増加など大きな制限が設けられているが、それでも強力な術となっている。
  • 最強の剣盾(超高性能な装備が最序盤に低コストで入手できる)
    • SDガンダム外伝2 円卓の騎士より。装備品のオーダーメイドで特定の単語を入力すると金額等に関係なく性能が設定される裏技があるのだが、利用がなんと最初の武器防具屋から可能。ちなみに『回復』や『復活』という文字を加えたり、これと一緒に『バーサル最強の剣』などを装備するとさらに完璧。
  • 算術
    • FFTより。算術士で習得可能なこのアビリティは、他のジョブで所得した算術可の魔法全てを詠唱時間なし、MP消費無しでマップ上のほぼ全ユニットを対象と出来る範囲魔法に化けさせる事ができ、さらに魔法が使えない沈黙状態であろうと使用可能、リフレク(魔法反射)無効という脅威のバランスブレイカーと化す。味方や使用者自身も対象に含めるため、装備や使用魔法を選び、検算や対象確認を確実に行う必要があるなどプレイヤースキルを要する一面は強い。ただし一度仕組みを理解すれば、このカテゴリにあてはめるに十分な性能。育成次第にもよるが、倒れてしまうと敗北となる友軍(特に装備の変更できないゲスト)が居ないのであれば大半のマップにおいてラムザ単機で敵の殲滅も可能。ただし、算術士はあくまで算術を習得するためだけのジョブであり、能力値自体は壊滅的で、算術士のまま算術を使用しても大した効果は得られない。魔力の高いジョブに使わせることにより真価を発揮する。
  • 祝福のキッス(敵の耐性を無視してバーサク状態にさせる)
    • SFC版とPS版のFF5よりGBA版以降のリメイクでは一部仕様が変わっている。薬師で覚えられるアビリティの一つ。対象の耐性を無視してバーサクとヘイストと分身状態にさせる。FF5では敵がバーサク状態の攻撃対策が取りやすく、敵はバーサク状態時に倒したときファイナルアタックを使わずさらには敵の形態変化の仕様はファイナルアタックな為ラスボスであっても第二形態等に形態変化しないという仕様があるのでかなりの凶悪性能になっている。
  • シンビジューム(花騎士)
    • フラワーナイトガールに登場する★5の中でも、アビリティ性能が高い。1ターン限定でパーティー全員の攻撃スキル(ざっくり言うと必殺技)発動率を2倍にする。害虫とのバトルは基本的に「やられる前にやれ」的な要素が強いので、1ターン限定でもどれほど強いのかはお分かりいただけるだろう。後に登場した花騎士が1ターン限定で発動率1.5倍、常時でも1.2倍になっている原因も彼女なのでは……と言われている。★5と言う事もあり、ガチャチケットやイベントで配布されるセレクトチケットでも入手可能な為、後述するデンドロビウムよりは入手しやすいのもバランスブレイカーたる理由かもしれない。
  • デンドロビウム(花騎士)
    • フラワーナイトガールに登場する★6(最高レアリティ)の中でも、屈指の強さを誇る。どれほどの性能なのかは大百科リンクを参照の事。その強さは、自分では未所持の団長が彼女をパーティーに採用している「助っ人」(他のブラウザゲームにおける援軍)を起用し、難関ステージをクリアしていく事例も見受けられるのを踏まえると一目瞭然である。欠点に関しても好感度イベントが一部で不評な位で、能力に影響は皆無。2018年には能力が更に上方修正……何処まで強くなるのか、彼女は。もう一つの欠点があるとすれば、★6というレアリティの為、じゃぶじゃぶ不可避と思われる。しかし、やろうと思えば無課金でも狙えるので、課金をする場合は財布と相談しよう。
  • はかぶさの剣
    • ドラゴンクエスト2における、有名なバランスブレイカー。はかいのつるぎの攻撃力+はやぶさの剣の2回攻撃というバグ技を利用した最強武器。後のリメイク版ではバグが修正されており、この武器を再現する事は不可能になった
  • ペンシルロケット20(ラスボスを除く全ての敵を1発で撃破可能)
    • マザー2より。中盤で入手可能安価。使用者が限定される、対象が単体固定、と弱点はあるが、入手した時点から(ラスボスとシールド対象者を除く)ありとあらゆる敵をこれ一つで粉砕可能。
  • ナイツオブラウンド
    • ファイナルファンタジー7、ならびに歴代最強ともいえる召喚獣アーサー王円卓の騎士たちによる連続攻撃で相手に13回もの連続攻撃を繰り出す。入手はかなり困難だが、装備するマテリアの組み合わせ次第で9999×13というトンデモダメージを叩きだし、ラスボスをたった2回で撃沈させる凄まじい威力を叩きだす。
  • 魔法
    • 時と永遠~トキトワ~より。ゲーム序盤からのバランスブレイカーで物理攻撃では2桁ダメージでも魔法攻撃では4桁は余裕で超え、終盤には通常攻撃の1000倍以上のダメージを与えてしまうだけではなくチートと名高い時間停止魔法、凶悪な能力アップ・ダウン魔法も存在するため、これらを使えばラスボスさえ一撃で倒せる。
  • ヨシツネ
    • ペルソナ4の塔のアルカナに属する上位ペルソナ。速・力の伸び率が高く使いやすい能力値に加え、火炎耐性・物理無効・雷&光反射という優秀な耐性、さらに「ブレイブザッパー」をはじめとしたの高性能スキルを修得するという優秀なペルソナ。特筆すべきは一度に八連続で小ダメージを与える専用攻撃スキル「八艘跳び」チャージ(次の攻撃の威力が2倍になる補助スキル)・ヒートライザ(味方一人のすべてのステータスを強化する上位補助魔法)・ランダマイザ(敵一体のすべてのステータスを低下させる上位補助魔法)と掛け合わせることで一度に3000以上のダメージを叩きだし、ほとんどの中ボスを一撃~二撃で撃沈可能。『女神転生』はいわゆる『ドラクエ』系の低数値パラメーターが基本であり、ラスボスでもHPは20000ほどである。さらに問題なのが上記スキルをヨシツネが単体ですべて覚えられることで、上記スキルを全修得状態ならば最短4ターンでボスキャラが沈む
    • ただしランダマイザはある特殊イベント発生日を蹴らなければ習得できないないため、一周目でやむなくヨシツネ召喚を選び、二周目プレイ以降でイベントを楽しむプレイヤーも多かった。
    • ……が、アッパー版の『P4G』にてスキルカードが登場し、イベントを蹴らずにヨシツネがランダマイザを習得可能になった。どこまで行くんだ、このペルソナ……。
  • マーリン(Fate)ロード・エルメロイⅡ世
    • Fate/GrandOrderにおけるバランスブレイカー。味方を支援できる強力なバフを持つ。
    • 前者はざっくりいえば攻撃力高いキャラをさらに強化し、一ターン攻撃を確実に耐えさせることができる。後者はNP(ざっくりいえば必殺技ゲージ)を貯めることができるため、開幕で必殺技を繰り出させることも可能。
    • 両者共、あまりにチート過ぎてサポートのスタンダードになるほど。更に自前があってもフレンドを利用してダブルマーリン・孔明を実現すれば、難易度が大きく変わってしまう。
    • 苦手とすれば両者とも火力が出せず、ライダーに撃たれ弱い。そして最近のクエスト次第で必ずキャスターを狙ってくる敵に弱いくらいか。
  • バーサーカー(Fate/staynight)
    • 原作であるFate/staynightでもただでさえ強いのに十二回殺さないといけない。しかも1回殺すのも厳しい上に一度受けた殺害方法にある程度の耐性を得るため基本同じ手は二度通じない、という鬼畜仕様。
    • Fate/GrandOrderにおいても回避スキルとガッツスキルを素で使える上、絆礼装と呼ばれる物が存在するのだがその効果が『三回分のガッツ』というとんでもない仕様。
    • つまり理論上は回避を含めて五ターンは相手の攻撃を耐え続けられる。勿論本人もレアリティが星4(最大は5)であるためスペックが高く、バーサーカーは全クラスに有利(だった)のため範囲も広い。
    • そのため味方の援護があれば長時間単騎で相手を攻撃し続けることも可能な、所謂『耐えるアタッカー』になり得る。しつこいようだがこれでも原作の時のような力は発揮できていないのである。
    • そして序盤の星4ガチャで手に入るサーヴァント候補なので、こだわりがない限りリセマラ終了。むしろこれでクリアが目指せる。
    • 一応バーサーカーの攻撃を軽減できるフォーリナー(Fate)のような天敵や、スリップダメージに弱いという弱点もある。それでも十分強いが。フォーリナーは現状1.5部しかストーリーには出てないのでイベントに挑むの障害はほぼない。
    • ただしバーサーカーは撃たれ弱く、NPチャージが遅いため、彼だけでゴリ押しクリアはきつい部分がある。他のサーヴァントの育成やフレンドの力を借りる事が重要となる。
SLG
  • イデオンヤルダバオト天のゼオライマーナデシコヴァルザカードビルバイン
    • スーパーロボット大戦を代表する歴代屈指のバランスブレイカーたち。
    • ただでさえサイズがデカいためサイズ補正で耐久力が高く、『イデ』が徐々に覚醒するごとに能力値が上がり、高威力かつほぼ無限というべき射程を持つ「イデオンソード」と「イデオンガン」が使えるイデオン(ただし撃破されるとイデが発動してゲームオーバーなどのデメリットも一応ある)。
    • 武器(技)射程に難があるものの、分身持ちでHP/EN回復能力を持ち、物語後半で神化(いわゆるグレードアップ)すると最強武器がEN45というトチ狂った安さでぶっ放せるヤルダバオト
    • HP/EN回復能力に分身・バリア・テレポートという豪華仕様で全距離の戦闘を万遍なくこなせるうえに、『J』でとうとう禁断の全部のせ最強機体『グレートゼオライマー』になり、後発の携帯機作品のパワーインフレを助長したゼオライマー。 
    • 5人という豊富なサブパイロットと優秀な防御能力であるディストーションフィールド、更にはマップ兵器持ちというスパロボ最強の戦艦ナデシコ
    • 6人乗り、味方識別型MAP兵器、サイズLL(ガンバスターよりも巨大)で火力も高く、超耐久ユニットのはずが回避も優秀、2周目以降は強化パーツの組み合わせ次第でチートにもなるヴァルザカード。この機体に付いたあだ名は史上最強の家である(理由は該当記事を参照の事)。
      • 昨今のSRW作品には少なからずやたら強い味方が1機か2機紛れているのだが、この5機は出るたびに大体チート呼ばわりされる。ただしイデオンについては設定的に『シリーズ最終作くらいでないと出れない』『撃破されるとイデが発動してゲームオーバー』などのデメリットがある(それでバランスがとれたかはともかく)。
      そして上記の機体とは別のベクトルでヤバかったのがビルバインダンバインの後継機という扱いで『聖戦士ダンバイン』が参戦すれば確実に登場する機体なのだが、サイズS/運動性130/オーラ関連の能力で「理論上は」無尽蔵に上がる機体性能/格闘・射撃の両面で使い勝手の良い武器レパートリー/分身能力と、鬼畜回避性能と器用万能を体現したようなチート機体。旧作からの古参ファンに「スパロボ最強の機体は?」と聞けば十中八九名前が挙がるほど。
      • ただ、チート機体として槍玉に挙げられない一因として、この当時のボス連中は色々とヤバいのが多かったせいで、妙にバランスが取れていたことが挙げられる。また宇宙適応が低かったりいざ被弾すれば即撃墜であったり武装の燃費が良いとは言えなかったりと、上記3機に比べると欠点も少なくない事も一因とされる。更に言えば、後年の参戦作品においては往年の突出した性能がなりを潜めている(他の参戦作品の主役機と大差無い性能に落ち着いている)事や後継機の登場もあって、若いプレイヤーからはチートという認識がされ難い様子。
  • 霧の艦隊(イオナタカオハルナ)
    • オンラインSLG艦隊これくしょん』の期間限定プチイベント「迎撃!霧の艦隊」で、特定条件下で味方としてゲスト参戦した三人。参戦元がSFなだけに、リアルよりな艦これ世界では凄まじいオーバースペックで暴れまわった。イオナは艦これの潜水艦はおろか、敵潜水艦をも軽く凌ぐステータスを誇り、さらに総攻撃力に至ってはゲーム中最強の大和型に比肩し得るバ火力っぷり、ついたあだ名はイオナ神。タカオ・ハルナは超重力砲などによるビーム攻撃での全体攻撃が可能で、並みいる敵艦隊をあっという間に鉄クズに変えてしまう。しかも艦これ基準まで能力を落としているためこれでも実力の数割も出せていない。当時最深部かつ最難関だった通常攻略MAP「第一次サーモン海戦(5-3)」を彼女たちにお任せして乗り切った提督も少なくない。SF、恐るべし……。
      • ただその代償に燃料・弾薬の消費もぶっ飛んでいるため、計画的に出撃させないと司令部の資材があっという間に尽きてしまう。俗に“資材運用ゲー”ともいわれる艦これに取っては、ある意味これが唯一にして最大の欠点といえる。
  • KOS-MOS、凱&翔、クリノ&サビーヌ   
    • シミュレーションゲーム『namco×CAPCOM』でのバランスブレイカーたち
    • KOS-MOSはXenosaga、凱&翔の二人はCAPCOMの別作品同士のコンビで凱はキャプテンコマンドー・翔はファイナルファイト、クリノ&ザビーヌはワルキューレの伝説より参戦
    • KOS-MOSはnamco×CAPCOM全ユニット中最高の攻撃力と防御力、そして移動力を誇る。さらに覚えるスキルが自己回復、敵ユニットの弱体化、自己強化、二回行動、更には攻撃するとMPが回復するスキルなど他の追随を許さないほどの性能を持ち唯一の弱点は速度が無いため順番が最後の方に回されるくらいであるが、攻撃を受けると速度に関係なく順番が早まるシステムの為、弱点といえるものがほぼ無い。つまり一言でまとめるとこのキャラクターだけでゲームがクリアが出来る性能であり一番最初に仲間になる事から初心者救済処置との意見もある。
    • 凱&翔はこのゲームにある「ブランチ」というシステムが存在しブランチ数だけ相手に攻撃する事が可能で一定回数コンボを繋ぐとこのブランチ数が増加するのだが、凱&翔の場合「スモーク・ボム(強)」を2発撃つだけでブランチ数が増加してしまう。つまり1ブランチで2回攻撃出来るのである。このようなユニットは他にも居るものの、元々の攻撃力や特殊能力もこのユニットは優れておりまず、HP30%以下で与えたダメージの5%分MPを回復というパッシブスキルを持つ。防御力が低いので危険な条件に見えるがしばらくカウンター以外の攻撃を受けなくなるスキルが存在するのでこのスキルを使った後自分のHPを大量に減らすアイテムを使用し、2回行動スキル、攻撃数増加スキル、移動量増加スキルを使用、大ダメージを出しMP全快。勿論二回連続行動やMP回復スキルも付いているのでかなり便利。防御はKOS-MOSやクリノ&サビーヌに劣っているが十分高い。
    • クリノ&ザビーヌはサビーヌには非常に性能がいい「毒の槍・連続突き(強)」という技があり、クリノの「キリモミアタック」と交互に出すとそれだけで攻撃回数が一回アップする。このキャラにもMP回復スキルが存在し、HP回復も持っているため継戦能力が高い。また攻撃力だけなら全ユニット一の火力を秘めている。
    • 一部ではKOS-MOSを「邪神」凱&翔を「武神」クリノ&ザビーヌを「緑神」と呼ばれていたする。
  • ツィーゲライフル(攻撃力99+経験値上昇率アップのライフル)
    • フロントミッション1stにて登場するライフル。攻撃力99に注目されがちだが、装備しているキャラの入手経験値が格段に上がる事もバランスブレイカーの要因とされている。他作品で言うとスパロボで常時「努力」(戦闘で得られる経験値が倍)がかかっていると言えば、いかにバランスブレイカーなのかが分かるだろう。低レベルのベンチ入りキャラを闘技場での稼ぎプレイ等で即座に一軍入りさせる事も可能。後半のステージが非常に難しい事もあっての救済処置としては、あまりにも強すぎるかもしれない。余談だが、ライフルカテゴリーの武器は弾数無制限で撃つ事が出来る。
  • ハイパーズ大井改二北上改二木曾改二
    • 艦隊これくしょんの登場人物。上記の「霧の艦隊」とは違い、期間限定キャラではない。大井と北上はLv50、木曾はLv65で改二に改装する事ができる。
    • 「重雷装巡洋艦」という艦種名を冠するだけあって雷撃能力が非常に高く、甲標的を装備する事で先制雷撃が可能になる。これにより砲撃戦が始まる前に敵の頭数を減らす事が可能で、夜戦でも驚異的な火力を発揮しイベントボスに対しても切り札となり得る。そして高い攻撃性能の割に運用コストは軽く、高火力の代名詞と言える戦艦と比べると非常に取り回しが良い。
    • しかし雷撃以外の性能はそこまで高くはならず、改二軽巡にやや劣る程度。加えて昨今ではハイパーズを艦隊に加えるとボスの下に辿り着けなくなる海域や魚雷を無効化する敵が登場している為、バランスブレイカーぶりはやや鳴りを潜めている。
    • さらには阿武隈改二がハイパーズに近い性能、より高い使い勝手を…と思ったら、今度は由良改二まで登場した。該当する艦娘に関しては、リンク先参照の事。
STG
  • フリーレンジ
    • サンダーフォースVに登場する使用可能武器のひとつ。
    • 展開した照準内の敵を攻撃し、自機との距離が近いほど威力が上がるという特性を持ち、オプションであるCRAWを消費することで武器を一時的に強化するオーバーウェポンとなれば威力は桁違いとなる。
    • 自機の移動により照準は全方向に向ける事が可能、地形貫通可能と使いどころを選ばず使い勝手も良い、ボスですらなにもさせずに秒殺すら可能なほど威力も高いと他の武器の存在意義がフリーレンジが使えない時のみと言う有様。
    • ゲームシステム上、ボス含め敵を即撃破する事が推奨されるのだが、中盤以降の敵の攻撃パターンや耐久力はこの武器とCRAWが全て揃っていて出現と同時に撃破を前提としているようで、縛りプレイで使用しないまたはミスにより装備を失った場合などは同じ難易度であっても大きな差が出てしまう。
    • 運要素が高いラスボス戦でこの武器を失っていた場合はランダムパターンが運良く優位に働くか、低難易度、耐久力が下げられたPS版でない限りはほぼバットエンドへ一直線である。
アクションゲーム
  • KARASAWA
    • アーマード・コアシリーズに登場する武器。作品によって名称、形状、性能が微妙に異なるが、「カラサワ」の愛称で概ね通用する。
    • シリーズを通して「重いが高い攻撃性能を持つEN系ライフル」という特徴を持つが、バランスブレイカーとして名高いのは初代系の「WG-1-KARASAWA」と2系の「KARASAWA-MK2」だろう。初代系は威力と発射速度を高いレベルで両立させており、2系ではそれに加えて命中率と被弾時の反動まで強化された。
    • この銃さえあれば大抵のミッションはクリアできてしまうほどであり、隠しパーツ扱いである事が多いにもかかわらず初心者救済措置用の武器とも言われる。一方、あまりにも突き抜けすぎた性能ゆえに対人戦では使用禁止になる場合が多い。
  • アルティメットアーマー
    • ロックマンXシリーズ』に登場する禁断のアーマー。ロックマンX4に登場して以来、シリーズを通して隠し要素として入れられている。
    • 設定上では甚大な負担をかけるということになっているが、ゲーム中では特に制約はない。
    • 入手条件や性能は毎回異なるが、基本的には公式チートと言って差し支えない性能。
    • その凶悪とも言える性能故か、X4のコミカライズでは闇墜ちの象徴として扱われた。
  • フリーダムガンダム
    • ゲーム「ガンダムVSガンダム」においてのバランスブレイカー。「覚醒」という武装があり、これを使うとほぼ全ての行動をキャンセルし高速で移動できる。これにより一機だけ別次元の機動力を持ち、回避に専念されると捉えるのは非常に困難。さらに攻撃力もあるため無視もできない。「覚醒」が弾切れしているときも特格空キャンというテクニックで逃げは完璧な上、リロードに必要な時間も10秒と非常に短い。そんな性能なので「存在自体がバグ」とまで言われた。
    • ちなみに、ガンダムVSガンダムには他にもゴッドガンダムマスターガンダムΖガンダムガンダム試作2号機グフカスタムキュベレイMk-Ⅱといったバランスブレイカーが存在し、まとめて「7強」(もしくは「1バグ6強」)と呼ばれる。
    • 続編では全機体が覚醒キャンセルに類似した仕様(NEXTダッシュ)を標準装備するのに伴い、「覚醒」が撤廃。代わりに消費ブースト量が一定時間軽減する「S.E.E.D.」という武装になった。リロード時間が長く低耐久も災いして、下手したらゲージが貯まる前に撃墜されてしまう等、相対的には大幅な弱体化を受けることとなった。
格闘ゲーム
  • トキ
    • AC北斗の拳では有名なバランスブレイカー。「北斗無想流舞 (通称「ナギッ」)」、「刹活孔」、「北斗有情破顔拳」等、多彩(で反則級)な技を使うがそれ以外でも「しゃがみ小パン連打だけでも殺人的な圧力」だったり「当たり判定は小さい」という特性もあったり「トキは自身のステージも強い」と言う事も存在し「バグに耐性とか、もう格闘がどうこうって次元で戦ってない」だと言われているほど。お前のような病人がいるか
    • もっと詳しく知りたい方は→ジョインジョイントキィ
  • ペット・ショップ
    • カプコンが発売したゲーム、ジョジョの奇妙な冒険 未来への遺産に登場したキャラだが「1人(1匹)だけ出るゲームが違う」と言われる強キャラ。飛び道具である必殺技「アイスィクルピック」は中段技であり本体の下段技を同時に当てるとガード不能になりコンボの中継にも最適で威力も高い、そしてガード中に設置してガードしたまま発射でき相手の攻めを簡単に切り返せるなど設置硬直はほとんど無しとやりたい放題できる異常な性能を誇り、各種技性能が何から何まで優秀で「コンボ火力も非常に高い」、「空を飛んでいるので当たり判定も小さい」、「浮いている為、下段攻撃も当てづらい」など強い部分しかなく唯一の弱点とされているのが防御力の低さなのだが弱点になっていない。
  • 毛利元就
    • 戦国BASARAXで唯一人、神の領域に至った武将。「何故使用可能キャラなのかわからない」と言われるほどの壊れ性能でまず援軍(余りにも複雑なので詳しく知りたい方はこちらを)が全キャラ中ダントツでゲージ効率が良く他キャラが3回連続までしか使えない援軍を6~7回連続くらいは平気で使えレベルの上昇も圧倒的に速く性能も猛烈に高い。特に「令・槍兵前進」が強力で「無敵」「ワンボタン入力」「ノーモーション」「発生保障つき」「強判定かつ高威力」という素敵な性能を誇り更に自分の援軍を殴って飛び道具して攻めを継続したあげく、ゲージ回収までしてしまう。しかも「援軍がいなきゃ弱い」なんて事は全くなく、単体性能も最強クラスで先の手「発」(ガード不能で持続が長く、当たれば追い撃ち可能)や禁じ手「縛」(相手の援軍使用を禁止する)で追い討ちをかけ、ガード不能ループや永久コンボにもっていくことが可能である。そして当たり判定の小ささも加わって手の付けようがない。「オーモーイーガー」を聞きたい人は毛利戦を見たら嫌でも聞ける。
    • 通常こういったキャラはゲーセンに蔓延するものだが、毛利元就はあまりにも強すぎるためにプレイしても面白くなく、他のプレイヤーからも嫌厭されてしまうので「とても深い愛がなければ毛利元就を使い続けることはできない」という逆転現象が起きてしまったらしい
  • 斬鉄
    • 上記キャラより以前に登場した『月華の剣士』のキャラクター。『龍虎の拳』の如月影二の先祖に当たる、如月流忍術の開祖というだけのキャラで、本編にはほとんど関わらない。――にも拘らず、「二幕は斬鉄一強」と多くのプレイヤーに言わしめた凶悪性能の持ち主。各ボタンの小技から、超必殺技、各種モーションに至るまで、致命的な隙といえるものが無いトチ狂った精密性を誇る。挙句にデバッグ時点で見付けてなきゃヤバいバグを複数も見落とされたまま世に出てしまったため、あっという間に月華を幕末ゲーに変えてしまった。
    • ならバグを除いてしまえばいいかといえば、バグを除いても斬鉄一強は不動といわれる。・・・・すごい漢だ。
カード
  • 禁止カード制限カード準制限カード殿堂入りプレミアム殿堂入りカード
    • 遊戯王OCGMTG等のTCGより。ゲームのバランスが崩壊するので公式戦ではデッキに入れられなかったり入れられる枚数が1~2枚(通常は1種類で最大3~4枚)に制限されているカードのこと。
    • 該当するカードはたくさんありここでは説明しきれないので、その理由は当該記事及びリンク先にて。なお、概要で触れている無双竜機ボルバルザークプレミアム殿堂の1枚なので、気になる方はこちらの大百科記事も参照されたし。
  • ターブル
    • ドラゴンボールヒーローズゴッドミッション4弾で参戦した史上最強のシークレットカード。
    • チートアビリティ「救援要請」により、自分以外の仲間全員のパワーを簡単に超アップさせることができる。どんなに攻撃力の低いキャラクターでも最強になることだって十分可能なほど。
    • おまけに防御性能もえらく優れていて前述のチートアビリティにより自身が気絶(自分は攻撃不能、相手の攻撃は絶対防げない上に受けるダメージ2倍という非常に危険な状態異常)することが絶対にないのでアタッカーが多いほどデメリットをもたらすアビリティでもされない限りはアタックエリアに出し続けることが望ましい。というよりも「出し続けること」
    • ヒーローアバター(プレイヤーが設定する主人公キャラクター)がいる時にはベジータを呼び出して共にギャリック砲を放ち、大ダメージを狙うことも可能。更に特定の条件を満たせば相手を前述の気絶に追い込むことができるという更なるチートっぷり。その後に彼のアビリティで上がった攻撃力で相手をひねり潰すことも容易。特にダメージ倍率を高める仲間がいれば彼の性能が更に引き立つ。
    • しかも3DSソフト「アルティメットミッションX」では最も強いカードであるにも関わらず入手がやけに簡単。更に能力の強化やアビリティを一つ自在に追加できるため本家以上の強さを発揮することができる。「絶望をもたらす者」を持たせるのがオススメ。
  • ブロリー(超サイヤ人4フルパワー)
    • ドラゴンボールヒーローズゴッドミッション6弾で参戦したシークレットカード。
    • アビリティ「力を支配する悪魔」はれんけいアタックに参加できないが、絶対に気絶せず、自分チームのヒーローエナジー一つにつき500ダメージ(パーフェクト勝利の場合1000ダメージ)アップするという壊れ性能を持つ。つまりエナジー最大でパーフェクトで攻撃に勝利すれば最低で10000以上のダメージを与えられる。ただし数は少ないが、特定数値以上のダメージを受けないカードには注意。採用率低いけど。
    • ロックオン「悪魔の破壊攻撃」は狙った相手の防御性能をそのラウンド中完全に無効にして攻撃するという明らかにおかしい性能を持つ。防御性能の高い相手を狙えば相手にとってはたまったものではないだろう。
  • ヤムチャ
    • ドラゴンボールヒーローズのプロモーションカード。プロモーションカードは基本的に飛びぬけて強いわけでないカードが非常に多い。のだが、これだけは別。明らかに最高レア度のシークレット並の性能を持っている。
    • アビリティ「的確なアシスト」は作戦決定時にアタッカー全員の気力を毎回1本回復し、サポーターの人数分ヒーローエナジーをアップさせるという明らかに壊れている性能を持つ。相手が戦闘力でのエナジーアップを封じてもムダ。
    • 難点は攻撃性能の低さとバーサーカータイプ故に初期気力が少なく、きぜつしやすいこと。また、奇襲の一手に非常に弱いという致命的な弱点もある。しかしその弱点があっても非常に強い。
    • なお、一部ではターブル、ブロリーに次ぐ強さであるとも言われている。
  • テイオウゼミ(新甲虫王者ムシキング)
    • 最高レアリティSSRのお助け昆虫の1匹。チョキで勝つと攻撃終了後にテイオウゼミによる追撃が発生する。追撃時に特殊効果こそ発揮しないものの、全お助け昆虫の中でもSRカブトハナムグリに次いで2番目に火力が高く、1度でも追撃を許すと大きく体力を削られてしまう。
    • それほどの火力を有していながら、1ラウンド中に2回まで追撃を行うことが出来るという能力を持っている。
    • ステータスの強化値も優秀で、攻めに特化した性能でありながら体力を大きく強化する能力配分なため、守りの面でも隙がない。激闘編で再録された際には体力が大きく下げられているものの、その分攻撃面に回されておりデッキに合わせて使い分けが出来るようになってしまった。
    • 加えて超神化3弾より、相手の体力の高い程大きなダメージを与えるお助け昆虫SSRオオシモフリスズメの登場により、体力の伸びの悪い激闘編のテイオウゼミも再評価されている。
    • 2回攻撃という性質上、チョキ以外の手に必殺わざを持ち、なおかつお助け相性にチョキを持つムシ(SGRグラントシロカブト、SGRニジイロクワガタなど)が強いとされており、逆にお助け相性にチョキを持たないムシや「2回攻撃」との相性が悪いチョキを必殺わざに持つムシ(※)は強さを基準にしてムシを選ぶプレイヤーを敬遠させてしまうほどの影響を及ぼしている。
    • ※このゲームにおけるテクニックは必殺わざとおたすけわざの威力や効果に影響し、特にチョキを必殺わざとするSSR以上のムシは(覚醒パラワンオオヒラタクワガタ等の例外を除き)テクニックが高いムシが多いため、テイオウゼミを採用すると2回目の追撃が無駄になる場合がある。勿論2回目を捨てて高火力の必殺わざ+これまた高火力の追撃で攻める戦法も可能である。
その他
  • 室伏広治
    • スポーツマンNo.1決定戦スタッフが「あれは実質的に「No.2」決定戦。No.1はどうやっても室伏なんです」と語った驚異の身体能力を持つ。
    • その理由は当該記事およびリアルチートにて参照されたし。
  • 太極図
    • 中国四大奇書『封神演义』に登場する太上老君秘蔵の宝貝。見た目は太極図を描いた掛け軸だが、仙力を込めて開放すると「陰陽を自在にする」力を発揮する。もっと突き詰めて言えば展開した空間を自由に弄ってやりたい放題ができるという、トンデモ兵器が横行する『封神演义』でも極悪な性能を秘めている。劇中では赤精子が結界破りと、その逆の結界封鎖の力を発揮させたが、これでまだほんの序の口しか性能を解放していないというから底が見えない。
    • おそらく太上老君が本気で本宝貝を解放すれば、封神演义という作品が瓦解するレベルになると思われる。

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バランス チート バランス崩壊
ずっと俺のターン 1ターンキル
負ける気がしない ソリティア
インチキ効果もいい加減にしろ! ラスボス(笑)

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