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スーパーロボット大戦F完結編

すーぱーろぼっとたいせんえふかんけつへん

スーパーロボット大戦F完結編は1998年にSSで発売されたスーパーロボット大戦シリーズの1作。
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概要

前作「スーパーロボット大戦F」からセーブデータを引き継げる。1999年にPSに移植された。
「第3次」「EX」から話がつながっているが「UFOロボグレンダイザー」「勇者ライディーン」は参戦作品から外れており、「第4次」にて新規参戦した作品でも外れているものがある。
逆にトップをねらえ!など完結編から参戦し、ストーリーに大きく関わる作品もある。
開発スケジュールの関係上分割しなければならなくなった為この形になったとされる。
前作未入手のνガンダムゴッドガンダムエルガイムMk-Ⅱ真ゲッターロボ等の後継主役機は本作にて参戦。

このゲームではコウ・ウラキなどガンダムシリーズのオールドタイプのキャラクターは能力が非常に低く、ファンからはNTにあらずんば人にあらずとまで言われるほどだった。
更にはNT聖戦士であってもアムロカミーユショウといった主役級以外は役に立たない。
スーパー系の不遇と共に、以降の作品では見直されている。
この極端な能力差の原因は、完結編に入るにあたり、アムロら一部を除いた多くのパイロットの2回行動可能レベルの引き上げが行われたことにある。当時はパラメータの1つである『反応』が一定値に達することで2回行動が可能となっていたが、あろうことかこの反応値、2回行動の可否だけではなく命中・回避の双方に関わるパラメータでもあった為、素の能力値の伸びにまで大きな影響を及ぼしてしまったのである。

「F」が無くても収録されている「F」のクリア時のセーブデータで遊べるが、「F」で立てたフラグ関係が完結編で引き継がれる為、完結編収録のセーブデータでは立っていないフラグが存在する。結果、イベント等で出せないものがどうしても出てしまう為、遊びつくすのであれば結局は「F」からのプレイが必須となる。

いわゆる他のゲームでいえばDISC2にあたる作品であるのだが、当時の価格ではFと完結編の両方を揃えるとなると定価で合算すると約13600円もかかっていた。これはロムカートリッジであり原典である「第4次(SFC)」の定価12800円より800円高い。ちなみに「第2次」「第3次」「EX」をリメイク収録したコンプリートボックスよりも高くなる計算でもある。
こういう事もあってか、後年のゲームアーカイブスに至るまで同梱販売を頑なに行わず、それぞれ単品としてリリースしている(プロデューサーの寺田氏がゲーム雑誌のインタビューで「Fと完結編のセット販売はしない」と語った事も影響しているのかも知れない)

開発担当のウィンキーソフトはこの作品ならびにコンプリートボックス以降にDSの魔装機神リメイクまでスパロボの開発から離れてしまった。

参戦作品

★マークはシリーズ初参戦作品。

マジンガーZ
グレートマジンガー
機動戦士ガンダム
機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争
機動戦士ガンダム0083 スターダストメモリー
機動戦士Zガンダム
機動戦士ガンダムZZ
機動戦士ガンダム逆襲のシャア
機動戦士ガンダムF91
機動武闘伝Gガンダム
新機動戦記ガンダムW
新機動戦記ガンダムW EndlessWaltz (ユニット2種のみ)
ゲッターロボ
ゲッターロボG
真ゲッターロボ(原作漫画版)
超電磁ロボコン・バトラーV
無敵鋼人ダイターン3
伝説巨神イデオン(※)
戦国魔神ゴーショーグン
聖戦士ダンバイン
重戦機エルガイム
超獣機神ダンクーガ
トップをねらえ!(※)
新世紀エヴァンゲリオン

※:前編ではカラオケモードと次作予告のみの為、実質的な初参戦は本作から。

関連タグ

グレイターキンⅡ
スーパーロボット大戦F (前作)
スーパーロボット大戦コンプリートボックス (次々作)
スーパーロボット大戦α (新シリーズ)
踏み込みが足りん

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