概要
グレイターキンの発展型。
スーパーロボット大戦F完結編で初登場。
ゾヴォークの枢密院の特使になったメキボス・ボルクェーデが使用している。
大型化しており、グレイターキンより高性能になっている。
必殺技は敵に電撃を一点集中でぶつける「ネオサンダークラッシュ」。
威力は増したものの、攻撃範囲が狭くなっているため、MAP兵器として使用することが出来なくなっている。
メカニックデザインは藤井大誠。
スペック
分類:指揮官用人型機動兵器
全長:37.8m
重量:84.5t
動力:不明
開発:インスペクター(ウォルガ)
所属:ゾヴォーグ枢密院
武装
連装ミサイル
高周波ソード
メガビームライフル
マスドライバーキャノン
大口径ビーム砲
必殺技
ネオサンダークラッシュ