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νガンダム

にゅーがんだむ

νガンダムとは、劇場版アニメ『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』に登場するモビルスーツ。宇宙世紀史上、最大の“奇跡”を起こした。
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たかが石ころ一つ、ガンダムで押し出してやる!νガンダムは伊達じゃない!!

カタログスペック

頭頂高22.0m
本体重量27.9t
全備重量63.0t
ジェネレーター出力2,980kW
装甲材質ガンダリウム合金
スラスター総推力97,800kg


建造経緯

地球連邦政府高官ジョン・バウアー氏の手腕により、独立機動大隊ロンド・ベルへ艦隊司令として転属されたブライト・ノア大佐、MS部隊隊長として転属されたアムロ・レイ大尉。アムロはニュータイプである自分にガンダムタイプのMSを渡そうとしないなど、連邦上層部から各種妨害行為を受けつつ、スペースノイドから絶大な支持を集めるシャア・アズナブルと新生ネオ・ジオンの戦力に対して、現有戦力では対抗しきれないことを改めて上申する。

小説『機動戦士ガンダム逆襲のシャア 中編』によれば、ブライトが宇宙に上がるついでの手土産としてチベットのラサから資金を出させ、バウアー氏が更なる手腕を振るい、月面首都フォン・ブラウン市に構えたアナハイム・エレクトロニクス社(以下、AE社)工場を確保して、『アムロ・レイ専用ガンダム』として発注させたものが本機である。

設計にはアムロ大尉自身も参加し彼の「機体外観を強化してサイコミュを搭載する」という意見を取り入れつつ、AE社フォン・ブラウン工場側の開発担当者オクトバー・サラン主任と、連邦軍から出向した技術仕官チェーン・アギ准尉といった優秀なスタッフがプロジェクトを進めていき、わずか三ヵ月という短期間で、「RX-93」の型式番号と共にロールアウトにこぎつけた。

アムロ·レイ



何故νガンダムがこれほど早く建造出来たかと言うと、第一にブライトとラサで指揮をしているバウアーがνガンダムの建造準備を進めるように働きかけてくれていた事。
第二に、後述の機体特性の部分で説明するが、νガンダムはΖガンダム時代の基本設計を引き継いでおり、変形機構などの複雑なシステムは搭載していない比較的シンプルな設計をしていた事。
第三に、アナハイムの組み立て工場ではνガンダムの各部の試作の為の工作機械が自動稼働していたが、オクトバー曰く「ラフな組み立てなら2週間で出来ると」いうまさにモビルスーツの建造の歴史の証明とでも言うべき工場の組み立て機械の優秀さなど様々な要因が重なっていた。

機体特性

基本設計はガンダムから続いた歴代ガンダム・タイプのスペックの平均値をもとに、AE社が培ってきた当時の最先端技術を導入してブラッシュアップする方式で行われており、これにアムロが独自のアイデアで設計したサイコミュ・システムを搭載して完成する予定となっていた(ちなみに、秘密裏に情報を知ったシャアからは「情けないMS」と評価されていた)。

しかし完成直前に、オクトバー主任がAE社の素材開発部門から最新素材サイコフレームを入手した事により、急遽軽微な仕様変更を敢行。アムロのサイコミュ・システムの一部をこのサイコフレームに置き換えることでサイコ・マシーンとしての性能を向上させつつ、システム全体としては小型化に成功する。

更に、これによって生じた余剰スペースを利用して、必要部のフレーム厚・装甲を追加する事で手足による打撃戦も可能なほどの頑強さを獲得すると同時に3kgの軽量化さえも果たし、完成直前に大幅なスペック向上を伴ってのロールアウトとなった。

ムーバブルフレーム、駆動系のパーツは新規設計することなく、AE社規格品で最高レベルのものをベースに使用することで、開発(部材調達)期間を短縮するのみならず、高性能と整備性・拡張性をハイレベルで両立している。サイコフレームの搭載に急対応できたのも、νガンダムが元々戦争の長期化に伴うアップデートを視野に入れて、このようにフレームレベルで一定の自由度を残していたためである。

従来のAE系ガンダム・タイプは『当代の最先端技術を限界まで詰め込む』思想で開発されてきたが、これとは完全に異なる本機の設計思想は、最前線でエースパイロットを努めながらも血筋としての技術屋気質を持ち続けたアムロが開発に関わったからこそであったと言える(年齢を重ねたため、少年時代に持っていた父テム・レイに対するわだかまりは、既に瑣末事となっていた)。

制御プログラムは、フィン・ファンネルの搭載にあわせて機体の重心移動に対応した独自のものがインプットされているが、バランスの良い『人型』のシルエットを有する本機は、MS開発黎明期から蓄積・洗練されてきた膨大なモーションパターンの流用が可能であった。更に劇中で見せた、ハイパーバズーカをバックパックにマウントしたままでの射撃など、アムロ自身がオリジナルに作成・追加した実戦的なモーションも多数採用されている。

操作性についても、あくまでも堅実な仕様で構成されているため、Ζ計画機のように『可動式テールスラスター(作用点から遠くに配置されたスラスター)による急速旋回』や、『大推力を用いての力づくによる大質量(腕・脚)の高速制動』というような、ピーキーかつ機体フレームに負担をかけるような要因を持たない。操縦系もアムロ自身の要望により、万が一の操縦ミス予防として奇抜さや特異性を廃した基本形とも言うべきものが採用されている。

以上により本機は、同世代機において最高クラスの性能を有しながらも、信頼性・整備性の高さと操作性の軽さ(長時間戦闘に対する適応性)を高度な次元で獲得した極めて完成度の高いMSでありながら、さらに拡張性をも残した、機動兵器の理想型ともいえる特性を実現していた。

サイコミュ・システム

本機にはサイコミュが導入されており、ガンダムタイプモビルスーツ(サイコガンダムなどは除く)としては初めてサイコミュ制御式オールレンジ兵器ファンネルを採用している他、インターフェースにはバイオセンサーインコムなどで培われた技術をスピンオフして採用している。

敵パイロットの脳波(思考)を受信する事ができれば自身の対応を更に一手早められる、というアムロ独自のアイデアにより、コクピットシート後方にサイコミュ受信パックを備える。これは、アムロ自身が自分のニュータイプ能力(と言うよりも、ニュータイプという存在そのもの)に懐疑的であるがために辿り着いたアイデアである事が、小説版(『ベルトーチカ・チルドレン』)で語られている。

ファンネルの操作および機体の追従性向上といった、従来からのサイコミュ・システム(発信)面では、コクピットの周囲および機体各所のムーバブルフレームにサイコフレームを分散配置することで、パイロットの脳波を駆動系に伝達することにより、初期設計からのスペックアップを達成している。
当然ながら、サイコフレーム自体が単純に優秀なサイコミュ・システムであるため、ファンネルに対してもよりシャープな遠隔操作が可能となった。
(サイコフレーム入手の経緯が異なる『ベルトーチカ・チルドレン』では、「シャアにサイコミュのアイデアで負けた」と歯がゆい思いを吐露した。)

武装

頭部バルカン砲

作動の確実性を優先して薬莢方式を採用。射撃と同時に空薬莢が頭部側面より排出される。
基本的にはミサイルやグレネードなどの迎撃や牽制用に用いられるが、劇中ではギラ・ドーガ2体の頭部(装甲の脆弱部)を吹き飛ばし、サザビーの腹部拡散メガ粒子砲(パワーダウン状態)を押し留めるなど、アムロの的確な判断と高い技量によって、対MS戦においても充分な戦果を上げている。
口径は資料によって異なり、60mmと90mmの説がある。

ビームライフル

取り回しの悪化を招かない程度のロングバレルを採用した、専用設計のライフル。出力3.8MW。
サブグリップや拡張装備用マウントはないが、銃口の上には補助武装としてグレネードランチャーが装備されている。
この当時主流であったEパック方式(エネルギーをチャージしたパックを装填し、本体の動力から独立させる方式)ではなく、一年戦争時のものと同様のエネルギーCAP内蔵方式(本体から火器に直接エネルギーを供給する方式)が採用されているが、一度にチャージできるエネルギー量は相当高いらしく、アクシズ落下阻止作戦ではかなりの長時間連続使用されていたにも関わらず、弾切れを起こすことはなかった。
(あるいは、通常のファンネルのようにエネルギーCAPをコンデンサーとして使用し、内蔵火器を有さないが故の本体側の豊富な余剰出力で、逐次チャージしていた可能性が考えられる。)
バーストセレクターにより単射モードと連射モードを切り替えることができ、マシンガンのような使用もできる。
最大出力で放った場合は宇宙戦艦の主砲クラスの威力があり、それを見たレズン・シュナイダーは「新手の艦隊か?」と艦砲射撃と誤認している。

フィン・ファンネル

本機のシンボルともいうべき特殊兵装。板状の収納形態で左背面に六基装備する。
詳細はリンク先を参照。

ニューハイパーバズーカ

口径280mmロケット弾の射出砲。砲身先端部には照準用のレーザーセンサーを備える。
地球連邦軍の制式武装に改良を加え、有効射程距離の向上、弾頭の変更などが施された上で、機体に合わせたカラーリングに塗装されている。

νガンダムのパックパック中央には専用のマウントコネクタが配されており、このコネクタを介してトリガー指令を出すことが可能なため、マニピュレーターに持たせることなく射撃することも可能となっている。この機能を用いることで、空間戦闘において敵機の意表をついた射撃戦を展開できる(当然ながら、この射撃モーションはアムロのオリジナルプログラムとなる)。

なお、本モデルは宇宙世紀0150年代に至っても、15m級MS用にダウンサイジングした上で量産されており、連邦やその協力勢力使用している事から、その設計がいかに優秀かつ堅実かが伺われる。

シールド

裏面にビームキャノン1門とミサイル4発を搭載している。
ビームキャノンは独立したジェネレーターを備えていることから一年戦争時のビームライフル並の出力を有し、MSに対しては直撃すれば十分な有効打となる。

反面、これら誘爆の危険性を持った機構の搭載は、本来の『盾』としての価値を下げているが、第一次ネオ・ジオン抗争以降のMS兵装は、ビームの出力増強に装甲や防御機構が追い付いておらず、Ζ計画の最終モデルすらシールド非装備を採用していたほどであった。このため、宇宙世紀0090年代のシールドのトレンドは、サブウェポン・ラック機能を重視していたのである(このトレンドはビームシールド登場まで続く)。
アムロもまた、シールドにビームが1発被弾した瞬間にこれを手放し、上部を破損しただけにも関わらず、このシールドは回収せずにアクシズへと向かっている。

シールド表面には、アムロのイニシャル(A)にユニコーンをあしらった、パーソナルマークが描かれている。

ビームサーベル

バックパック右側にメイン・サーベルと、左腕のシールドラッチにサブを1本ずつ装備している。
メイン・サーベルはカスタムタイプであり、出力も0.85MWとかなり高い。加えてビーム刃が日本刀のように湾曲しており、グリップエンドからも短いビーム刃が発振される。
なおメイン、サブ共に、非使用時は自動的にビーム刃が最小限となる、アイドリング・リミッター機能が搭載されている。
設定上本機能は以降の年代においても基本機能として採用され続けているが、攻撃時のみ刀身が出る仕様はこの時期だけである。

補助兵装

これらの他、マニピュレーターにはグリプス戦役時のMSと同様に、ダミーバルーン発射機やトリモチ・ランチャーを装備している。ただしAEがいくら変態企業とはいえ急ごしらえの機体には変わりないため、ダミーが専用のものではなくリ・ガズィ用のものを転用しているなど間に合わせの部分も散見される。

また劇中では、ギラ・ドーガからビームマシンガンを奪い使用しているが、アナハイム社共通規格のためか特に不調は生じていない。

デザイン

富野監督から出された「マント付きのガンダム」という課題の下、複数のデザイナーが案を提出するというコンペ形式により決定された。最終案は出渕裕氏によるもの。
他の案がZZガンダムのようなゴチャゴチャしたデザインばかりだったのに対し、RX-78-2の正統進化形といえるシンプルな出渕案は異彩を放っており、あるものは「やられた!」と膝を叩いたとか。
もっとも、出渕氏には原点回帰の意図はなく「誰が見てもガンダムとわかるデザインにした」「自分の理想のガンダムを追及した」結果こうなったのだという。

バリエーション

νガンダムDFF仕様

RX-93 D.F.F.


CCA-MSVに分類される、νガンダムの強化案の一つ。
DFFはD=ダブル F=フィン F=ファンネルの略称が示す通り、フィン・ファンネルを増設したもの。
大きく分けて左右に三基ずつフィン・ファンネルをマウントしたタイプと、左右に十二期配した2種が存在する。
前者は専用ビームサーベル用マウントユニットを排しファンネル用ターレットを左右二基装備、出力に余裕を持たせるため携行武器等(ライフル・シールド・一部装甲)は簡略・軽量化されている。後者は原型機のままで前者同様のファンネル用ターレットが二基装備だが、短期決戦想定のためファンネルの搭載数が増やし、より広域かつ多角的にビームバリアを展開出来るようになった。
しかし、開発を急ぐ中での急ごしらえである事に変わりは無く、フィン・ファンネルの回収と再充電の機能は持たない。
詳細はνガンダムDFFを参照。

νガンダムHWS装備型

エゴだよ、それは


CCA-MSVに登場する、νガンダムに装甲と武装の追加を施した強化版νガンダム。
詳細はνガンダムHWSを参照。

Hi-νガンダム

設定が2種類存在する。
1.CCA-MSVの設定ではνガンダムの発展型・後継機とされる。

10や100だって押し出してやる!!!!!!!!!


AEが独自にνガンダムの後継機として開発。基礎設計の修正はアムロが行った。
アムロがνと共に行方不明となったため、Hi-νの実戦投入はなかった。
詳細はHi-νガンダムを参照。

2.小説「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」に登場する小説版νガンダム。

たかが石っころ2つや3つ、Hi-νガンダムで押し出してやる!!


デザインは違うが映画のRX-93と同じ機体という扱い。パラレル版νガンダム。
詳細は小説版νガンダムHi-νガンダムを参照。

Hi-νガンダムHWS装備型

FA-93-ν2 Hi-ν Gundam H.W.S


「マスターグレード Hi-νガンダム Ver.ka」のオプション装備。
νガンダムHWS同様に、HWSを装着したHi-νガンダム。

νガンダム(ファーストロット)

元ネタは逆シャアの予告映像に登場した全身が白いνガンダム。
映像ではバルカンを斉射していた。
アニメ映像化されているため他のバリエーションと異なり公式度合いが高い。
アナハイム・エレクトロニクス社のフォン・ブラウン工場で建造し、完成したνガンダムのファーストロット仕様。
サイコ・フレームを搭載していない設計本来の仕様で運用テストが行われた。
その内容は最低限の稼動チェックにしか過ぎないものであったが、立ち会った連邦高官、技術者達は驚くべき完成度の高さに皆が大きな衝撃を受けた。
ガンダムファンクラブのプレミアム会員限定の特典ガンプラ。

量産型νガンダム

RX94(INCOM UNIT)


M-MSVに登場するνガンダムの量産型。
詳細は量産型νガンダムを参照。

PX-00531

PX-00531


漫画「機動戦士ガンダム ジオンの再興」シリーズなどに登場するνガンダムの試作機。
サイコミュを搭載する前の状態で、00531は本機を生産した工場の製造番号。

Gコマンダー

漫画「機動戦士ガンダム ジオンの再興」シリーズなどに登場するνガンダムの系列機。
詳細はGコマンダーを参照。

μガンダム

ガンダムセンチネル」に名前のみ登場。形式番号はRX-90。
サイコフレーム試験機としか書かれておらずデザインも起こされていない。
ファンの間ではナラティブガンダムとの関連が噂されている。
なお、ゲーム『機動戦士ガンダム ADVANCED OPERATION』ではこれとは別のμガンダムが登場している。こちらでは形式番号がYRA-90Aで、νガンダムの基礎となった性能試験用の機体だがサイコミュやサイコフレームの類は取り付けられいないという設定だった。

スピリットガンダム

PCゲーム『SDガンダムウォーズ』に登場するνガンダムの系列機体。
アースサイド所属。外見からもνガンダムの流れを組む機体であることが窺える。フィン・ファンネルではなくインコムを装備していることで量産型νガンダムに近い機体と思われるが、赤のカラーリングが施されている。

νガンダム(アムロプラン)

漫画機動戦士MOONガンダムに登場する機体。
地球連邦軍新興外郭部隊ロンド・ベル隊のエース、アムロ・レイ大尉が独自に温めている新ガンダムのコンセプト案。
スペックはアムロ自身が入手した過去のガンダムタイプのデータを基に平均的な数値が割り出されている。
完成したνガンダムに近い黒とグレーのプランA、白とグレーがベースプランBが存在する。

ナラティブガンダム

機動戦士ガンダムNT」の主人公ヨナ・バシュタが搭乗するνガンダムより前にサイコフレームのテストを行った試験機。
U.C.0097、作戦『不死鳥狩り』で、ルオ商会の力を借りて実戦投入される事となった。
詳細はナラティブガンダムを参照。

νガンダムヴレイブ

ガンダムビルドファイターズAに登場するガンプラ
ユウキ・タツヤが7歳の時に初めて作り上げたガンプラであり、νガンダムとHi-νガンダムの中間に位置する機体という設定が盛り込まれている。
本体を作りこむのに夢中になってフィンファンネルを作り忘れているが、彼自身ファンネルなどのオールレンジ攻撃はあまり好きではなく、そのままになっている。その後サツキ・トオルに友情の証として複合兵装「マーキュリー・レヴ」を託され、それをメイン武装とする。
その後、スケールモデルを作った経験を活かしてHGUCでありながら内部フレームまで作りこんだリアルタイプνガンダムヴレイブへと改造され、更にアンテナを新造したνガンダムヴレイブ+へとパワーアップを遂げていった。
二代目メイジン・カワグチの主宰するガンプラ塾に於いて、同塾の講師「エレ男」ことエレオノーラ・マクガバンに没収されるが、ガンプラ塾で得た技術を導入し、新たにHi-νガンダムヴレイブを作成するに至る。

ν-ジオンガンダム

ガンダムビルドダイバーズRe:RISEに登場するガンプラ。
G-TuberでもあるGBNダイバーのキャプテン・ジオンが使用するガンプラであり、νガンダムをベースにジオン系MSのデザインを加えてカスタマイズをしたもの。
ジオン軍のエンブレムを模した大剣「ジオニックソード」は、ボウガンモードやビームソードモードにも変形が可能。
また、ケープスラスターはフィン・ファンネルを改造したもので、ファンネルとしての運用も可能。

他のゲーム作品等では

その人気から「Gジェネレーション」や「ガンダムVSガンダム」等を始め、「ガンダム」がクロスオーバーで登場する多くの作品に登場している。
上記の通り最大の特徴であるフィン・ファンネルを失うと、ユニット(キャラクター)としての魅力が大きく損なわれてしまうため、ほとんど全ての作品において重力下においても問題なくフィン・ファネルが使用可能となっており、射出されたファンネルもνガンダム本体へと戻り、再チャージされる仕様へと変更されている。

スーパーロボット大戦シリーズではアムロが搭乗する高性能ユニットとして登場することが多い。一部作品では、ストーリーの展開上アムロのビジュアルが機動戦士ガンダム機動戦士Ζガンダムの物が使用されており、同様にサザビーも自軍で使う場合パイロットはクワトロになる事も少なくない。

Another Century's Episodeシリーズでは、一部の作品で本編の原作再現を行わないにも関わらず、使用キャラとしてすべての作品に登場している。

Gジェネレーションシリーズではガンダムを開発することで入手することができ、さらに開発すると後述の「Hi-νガンダム」を開発することが出来る。

ガンダム無双シリーズでは2より登場。∀ガンダムとの戦闘ムービーにおいて、サイコフレームの光で月光蝶を無力化するという原作さながらの離れ業をやってのけた。

ガンダムVSガンダムではシリーズを通してコスト3000として登場。ビームライフルやバズーカ、フィンファンネルで相手を追い詰めていくバランスの良い機体になっている。「運動性や汎用性に優れる」という設定を反映し、機動性や武装の取り回しに優れるのが特徴。劇中のフィン・ファンネル・バリアやダミーバルーン、連続パンチもしっかり再現されている。
ゲームシステムを一新したエクストリームバーサスにも続投、さらにフルブーストでは覚醒技「ニュー・ラストシューティング」が追加。相手を打ち上げ、ラストシューティングと同じポーズでファンネルとともに相手を撃ちぬく必殺技。
EXVSシリーズでは特に多くの武装を追加されている機体であり、射撃の豊富さは全機トップレベル。
また高耐久のフィンファンネルバリアにより、対射撃の自衛力はトップレベル。
ただし特別刺し易い武装が無い(いわゆる「擦れる」コマンドが無い)ため、状況に合わせて適格に判断する必要がある。
またフィンファンネルバリアが効かない格闘属性の攻撃を始動に用い、尚且つνの弾幕を掻い潜る高機動格闘機-要するにエピオンは昔から不得手。

シリーズ初期は武装が少なく、上位互換に近い機体が居ることも多かったため、一時期を除いて長らく中堅止まりの評価に甘んじていたが、10年の時を経て多くの機体調整が重ねられた最新作「XB」では、ポテンシャルの高さが評価されつつある。

ロストヒーローズシリーズでも登場。第1作はフィン・ファンネルが外れた状態と装着している状態の二種のグラフィックが存在している。攻撃力はそこそこといった所だが、序盤は味方の耐久力が頼りない為、味方全員の回避力を上げる「ダミー・バルーン」にはかなりお世話になる事請け合いである。
2作目ではグラフィックが変わり、プロローグで一時的にプレイアブル化するが、カイザーベリアルの手で仮面ライダー1号初代ウルトラマン共々処刑され、DLCを購入しないとプレイアブルに復帰しない仕様になっている。ここでもダミー・バルーンの有用性は健在だが、DLCヒーローの仕様ゆえにこの作品ではクロスオーバースキルは持たない。

立体物

1/144、1/100、MG1/100、HGUC1/144、RG1/144、元祖SDガンダム、BB戦士シリーズにてラインナップ
1/144スケールのものは、ダブルフィンファンネル仕様のものも販売されていて元祖SDガンダムではHWSユニットが同梱されている。
BB戦士は、ライフル、サーベル、シールド、バズーカ(BB弾発射ギミック搭載)が同梱されている。(後に販売されたGジェネシリーズのものには、フィン・ファンネルユニットが同梱された)
リアルBB戦士では、一通りに武装が装備が同梱されている他にHWSユニットが同梱されている。
また、RGのHWSユニットはプレミアムバンダイにて発売された。

小話

BB戦士の特徴である【二頭身】、【BB弾発射ギミック搭載の武器】、【いろプラ(ランナーごとの色分け成型)】、【接着剤不要のスナップフィット仕様】としてリリースされている。
※この構成は、後に販売されていく「SDガンダム BB戦士シリーズ」の礎となっている

スパロボシリーズの定番「行け!フィンファンネル!」は実はスパロボ補正によるオリジナル演出で、「4次S」で声優の声が収録される事になり、アムロ役の古谷徹が「ガンダムでも武器名を叫びたい」との発案から生まれた逸話もあり、クワトロを始め、その後のシリーズではファ・ユイリイ「行って!フィンファンネル!」モンド・アカゲ「行けるのか?ファンネル」の台詞を生み出した。

関連イラスト

逆襲のコブシ
νガンダムVSサザビー



【14】νガンダム(旧ハイ・ストリーマー)
【14】νガンダム(新ハイ・ストリーマー)



関連タグ

逆襲のシャア 逆シャア アムロ・レイ 伊達じゃない サイコフレーム 
サザビー RX-78-2 リ・ガズィ
ベルトーチカ・チルドレン Hi-νガンダム ナイチンゲール 小説版νガンダム

アナハイム・ガンダム(ギリシア文字系)
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ιガンダム κガンダム λガンダム μガンダム νガンダム ξガンダム

その他
リボーンズガンダム:一部武装はνガンダムのオマージュ。ついでに言えばパイロットも。

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