※本タグをpixivで検索すると部分一致でデジモンストーリーが検出される為、pixivでイラスト検索する際は正式名称のモンスターストライクで調べると良い。
概要
大手SNS「mixi」が開発・提供したスマートフォンアプリゲーム。2013年9月27日にios版をリリース。
公式のジャンルは「ひっぱりハンティングRPG」。
GPS(位置情報)機能を利用した通信機能で最大4人同時に楽しめる。
基本無料のアイテム課金で、推奨端末はiOS11.0以降、iPhone、iPadおよびiPodtouchに
対応している。
特徴としては、ボール状にデフォルメ表示されたキャラクター(モンスター)をビリヤード感覚ではじいて敵を倒したり、有情コンボやストライクショットといったスキルを駆使してクエストを攻略するのが本作の特徴。そのお手軽さや爽快感、少年漫画を想起させる演出などから多くのプレイヤーを魅了した人気スマホゲームの一つ。その他にも登場モンスターのデザインの既視感やサーバー落ちなどのメンテナンスの多さから良くも悪くも話題に上がる作品でもある。
リリース当初はセールスランキングでスマホゲームの覇権だった「パズル&ドラゴンズ」を抑えて一位の座についたことがある。
2023年1月現在で国内ユーザーは5000万人を超えている。
その他、他のソシャゲ同様、様々なコラボを行っており、一部凝った演出にはプレイヤーを唸らせている。
ゲームシステム
基本的なルール
最大3体のモンスターをパーティーに入れて、クエストを選びストライカーと呼ばれる助っ人を選択してクエストに挑む。
ルールは簡単で、モンスターを引っぱって敵に当てるだけ。バトルやガチャでGetしたモンスターを合成して育ててチームを作ることが出来る。
クエストの流れ
大まかな流れとして、敵を全滅させる雑魚戦→進化前(獣神化前)のボスと戦う中ボス戦→ボス戦の流れになっている。
ステージ数はクエストによって雑魚・ボス戦含め6〜8まである。またボスの体力ゲージはステージ数に依存しており、削り切ると次のステージに進む。
ステージ詳細
ほぼ全てのクエストで確認できる。
- ステージ情報
- みんなのクリアモンスター
クエスト
クエストは大きく分けて、「ノーマル育成」「イベントクエスト」「チャレンジクエスト」の3つに分かれている。
ノーマル育成
モンストの基本を学べるクエスト。難易度が低く経験値倍率も高い為ランク上げにも適している。
- 強化進化クエスト
- 英雄の神殿
- 守護獣の森
イベントクエスト
時間帯によってモンスターが出現するクエスト。
絶級クエストを制覇したものだけが挑戦できる、超絶はもちろん爆絶をも上回る、そして最下層部に至っては轟絶や超究極(真シリーズ)をも上回りかねない超々高難易度クエスト。
詳細はリンクから。
禁忌の獄最下層部をも凌駕する超絶高難易度クエスト。クエストクリアではなくステージ突破数によって報酬の入手およびステージの進行が可能となる特殊仕様が組まれている。
- 追憶の書庫
実装当時はランダムで追加していく方式だったが、現在は約2ヶ月置きに追加される方式になった。
一部の降臨クエストが1日5回(プレイヤーランクによって回数は増加)遊べた。これにより神化素材の入手や運極作成がしやすくなった。
現在は「書庫ポイント」が導入され、スタミナと同時に消費することでプレイが可能になった(敗北しても消費したポイントは戻らない)。
書庫ポイントが0になるとその日はプレイできなくなり、日付が変わるとリセットされる。
書庫ポイントはプレイヤーランクによって増加する。また、「今週のラッキーモンスター」のうち、2体運極を所持していると、その週の間は書庫ポイントが増加する。
最近では過去の期間限定クエストや、第2弾以降に限り、同作品の過去のコラボクエストが期間限定で遊べる。
船のレベルを上げて島を目指すコンテンツ。現状一年に一回ほどのペースで数ヶ月間行われる傾向にある。時間経過などで島に到着するとクエストに挑戦でき、報酬でボスと秘海石を獲得できる。ボスは今まで登場したキャラの色違い(アビリティなどは違う)と新キャラが登場した。また、船のレベル上げやアイテム交換には秘海石が必要不可欠。
全10ステージから構成された特別クエスト。上述の禁忌や覇者とは異なり一度制覇すると次の出現時に新たなクエストが出現し、最初のステージは遊べなくなるという取り組みを入れている。またここではエナジーが一定まで溜まるともらえるエナジー報酬が導入されている。
チャレンジクエスト
- 訓練所
過去に実装された轟絶及び超究極クエストがスタミナ消費なしでプレイできる。アイテムなしでコンティニューが可能。ボスモンスターは入手できないが一度も復帰せずにクリアすると初回のみ一体入手できる(轟絶ボーナスも初回のみ入手可)。
一手一手が非常に重要で、ミスしようものなら最悪クリア不可能となってしまうので、プレイヤーの思考能力が試される。
クリアすればオーブが手に入るが、ミッション(こちらも現在は開催されていない)の条件を満たせば追加でオーブやアイテムを入手することができる。
「聖域の狩人」と呼ばれるキャラクターを入手できる常設クエスト。彼らとともに聖域の守り手である「神獣」を倒すのが目的。
クエストの主要ギミック
触れるたびに減速するバリア。敵やシールドから展開されている。フィールドに展開されることもある。
触れると吸い込まれて別に展開されているワープホールから出現して立ち回りを邪魔する。モンスターが出すワープホール移動方向固定だが、ビットンが出すワープホールはランダムとなっている。
フィールドに展開され、触れるかターンが経過すると爆発とともにダメージを受ける。爆発時にもダメージ判定が存在する。上記のダメウォ同様、わざとぶつかったりしないと敵にあまりダメージを与えられないようなものも存在する。
触れると壁同様に反射して進行方向を妨害する。ただしクエストによっては状況に応じて利用する場面もあるため、一方的に邪魔なギミックというわけではない。ターン経過かドクロの発動で上下するからくりブロックもある。
吹き飛ばしたり、吸い寄せたりして配置を邪魔する。
触れると能力が著しく下がるひよこ状態になり、再度触れると元に戻る。ストライクショット使用時はひよこにならない。
無数の青色の矢印が壁に展開され、触れると減速するか即停止する。減速率がクエストによって異なる。ただしクエストによっては配置にも利用する。
青く光るエリアが壁に展開され、エリアに侵入すると青い円盤に転送されてそこからまた動き出す。仕様としてはワープに類似しているがこちらは全て移動方向固定。
育成
レベル
他のスマホアプリ同様レベルはケンチーと呼ばれるモンスターを合成してレベルを上げる。クエストをクリアしてもレベルは上がらないので注意。
戦型
モンスターの性能を左右するシステム。本作では「パワー型」「バランス型」「スピード型」「砲撃型」の計4つの戦型がある。
- バランス型
- パワー型
当時はその使いづらさからオワー型(オワコンと掛け合わせたもの)と揶揄されており、かなり扱いが不遇だったが、近年では一定の攻撃力の高さが求められるクエストや一撃の高さが活きるクエストが増えており当時に比べ扱いが改善されている。
- スピード型
反面HPや攻撃値が他より低い。友情の倍率はバランス型と同様。
- 砲撃型
戦型に関する豆知識
上記で述べたように、戦型によってパラメータの違いがあるが、例えばパワー型は単純に「遅い」わけでなく他に比べて減速率が高くなっている。その為わくわくの力や加速バフで速度を伸ばしても、敵に当たればすぐに減速してしまう。また一部のストライクショットは攻撃力アップの倍率が戦型によって違う。一部パワー以外の戦型モンスターはパワー型並みに攻撃力が高いものがあるが、アップの倍率は劣る。
以上のように、パラメータの高さだけで戦型が決まる…というわけではない。
撃種
敵に触れると跳ね返る「反射」と、敵の上をそのまま通過する「貫通」がある。 貫通は当たり判定を多く拾う分、減速率が上がるが、敵の弱点やフィールドのアイテムを直接狙える利点がある。
種族
モンスターのカテゴリーの一種でわくわくの力やアビリティ「キラー」などで参照される。神、魔王、妖精、亜人などといったものから聖騎士、サムライ、鳥、聖域の狩人といった種族なのかとツッコミたくなるものまで混じっている(ツッコんではいけない)。また、一部コラボキャラには専用のこれが付いている(キメラアント、魔神、ミッキー&フレンズなど)。
英雄の証
様々な効果を与えるわくわくの力が備わったわくわくの実をストックするシステム。
ラックスキル
全ての星6モンスターが持つ、ラックの数に応じて稀に発動する能力。
定期イベント
毎日「10日」「20日」「30日」はモンストの日!
毎月10日、20日、30日(2月は10日、20日、最終日)はモンストの日と題して「ラック引き換えに特別アイテム追加」「一部クエストでラック99」といったキャンペーンが開催される。
今週のラッキーモンスター!
前半・後半各3体+限定枠から選ばれた運極済モンスターの所持数に応じて様々な効果が得られる。
一週間ごとに切り替わり、来週のモンスターはモンストニュースの最後に発表される。
1体:ラック引き換え10%割引
2体:追憶の書庫ポイントが60追加
3体:ラックボーナスに宝箱1つ追加
オーブ
本アプリの課金アイテム。スタミナ回復やボックス拡張に使われる。入手方法は以下。
課金で入手
ショップ画面から購入することができる。オーブの数が多いほど値段が高くなるがその分一個あたりの値段は安くなる。時折主に消費税の増税などで値段が上がることもあるので注意。
クエスト制覇で入手
ノーマルクエスト、イベントクエストの各ステージクリア事にオーブが貰える。基本的に1つ貰えるが、2016年3月前半開催のガチャイベント「剣豪烈風伝」からは2つに増えた。期間限定やコラボクエストは5個入手できる。
顔合わせボーナス
初めてのプレイヤーとマルチプレイすることで貰える。10人目まで5個貰え、11人目以降は1つになる。
友達招待(廃止)
モンストをやってない人をSNS経由で招待することで5個貰えた。
Apple社の要請により廃止。現在は初フレンドが実装されている。
キャンペーンログインボーナス
イベント開催を記念して貰えることがある。
課題
通算ログイン50日ごとに10個(初回は20個)、プレイ回数やクリア回数を重ねることで1個貰える。
ガチャイベント
詳しくはモンストのガチャイベント一覧を参照。
アイテム
育成・イベント関連
- スタミナミン
オーブの代わりにスタミナを全回復できるアイテム。
- わくわくミン
- わくわくミンEL
- コンテニュミン
- 助っ人ミン
- ミラクルミン
- トラベルベル
- フエ〜ルビスケット
- おかわりダイス
- エラベルベル
- 紋章チェンジャー
- わくわくステッキ
- 英雄の書
- レベルの書
- 戦型の書
- コネクトスキルの書
フィールド専用
- 剣
拾うと次のターン終了まで攻撃力と友情コンボの威力がアップする。
- ハート
- 砂時計
- レーダー
- ブーツ
Youtube公式チャンネル
2014年3月13日設立。最新情報やバラエティ動画などを配信する。
モンストニュース
モンストの最新情報を配信する動画。毎週木曜日16時から配信されている(但し年末年始前後や木曜日が祝日の場合は変更あり)。ライブ配信後はアーカイブとして配信される。
主な内容は、ゲーム内キャンペーンの開催や、通常・コラボ含む恒常イベントの詳細発表、獣神化及び獣神化・改の発表、その他キャンペーンの開催のお知らせ等。
また稀に予告なく配信される「モンストニュースフラッシュ!」もある。こちらはコラボの伏線や獣神化のサプライズ発表などがある。
余談だが、コラボ情報の乗るモンストニュースは期間が過ぎると二度と見ることができない。
新キャラ使ってみた!
実装予定のモンスターを実際にクエストで使って評価を伝える動画。対象キャラはガチャ実装予定のモンスターや、超究極以上の難易度の降臨モンスターが対象。かつては激究極や究極降臨も紹介されていたが、それらは現在ではコラボの場合のみとなっている。
その他メディア
アーケードゲーム『モンスターストライク マルチバースト』
初のアーケードゲームでコナミとの共同開発となっている。…が、あまり評判が芳しくなかったのか僅か3年程でサービス終了となった。
モンスターマガジン
通称「モンマガ」。2015年4月から2018年12月までエンターブレインムックから発行されていた。全38刊。事実上の廃刊となっているが、公式からアナウンスはされていない。
ネット配信アニメでもモンスト
詳細はモンストアニメへ
3DSでもモンスト
2015年12月17日発売。アニメ版が本になっており、すれ違い通信にも対応。3DSだけのオリジナルモンスターが登場する他、アプリ版おなじみのモンスターも登場。 2015年当時のバージョンを準拠に作られているため、定期的にアップデートを重ねているアプリ版とは異なる点が多い。
モンストフェスティバル2015
2015年8月2日に幕張メッセで開催された大規模リアルイベント。入場無料。モンスト初のビックイベントだけあって、多くの来場者が訪れた。が、残念ながら運営の想定を遥かに上回る来場者数によって会場に入れない参加者が出たり、熱中症で倒れてしまう来場者が複数出てしまうなどの問題が続出するなど課題の多いイベントとなってしまった。その反省は後述のXFLAGPARKに生かされている。
XFLAGPARK
2016年9月25日に初めて開催された大規模リアルイベント。会場はモンストフェスティバル同様幕張メッセ。昨年行われたモンストフェスティバルの反省を踏まえ、完全事前応募制となっている。ゲームイベントは勿論、数々のアーティストのライブやオーケストラなどの大掛かりなイベントにも力を入れており、フィナーレに行われるモンストニュースでは最大級の盛り上がりを見せる、まさにケタハズレのゲームイベント。2016年以降にも毎年2日間幕張メッセで開催されていたが、2020年はCOVID-19の大流行とその影響を受け、史上初のオンライン開催となり、2021年も同様にオンライン開催が予定されている。
モンスター
レッドリドラ、レチリード等の馴染み深いトカゲ系モンスターや、伝説系、偉人系、神話系などこのゲームは非常に広い幅からモンスターが新登場してきており、今後もその方向性が期待されている。
しかしあくまで主人公はストライクさんである。
どこぞのゲームやアニメ、アイドルに似たモンスターがいる気がするが気にしてはいけない。
潜水艦が超大和型戦艦に進化して主砲から魚雷を放ったりしても気にしたらいけない。
初期こそパロディ色の強い画風であったが、現在は独自性の高い精錬されたイラストも多くなってきた。
なお、特別なリアルイベントやガチャで絵違いや性能違いが登場する、アニメで出演するなどといったようなネタにされるキャラは星5-6キャラが殆どであり、星4-5キャラはあまりネタにされない(ネタにされた例としては、夏ガチャでαキャラVerが出てきたピノキオやミッキーマウスコラボでディズニーヴィランズのコスプレをしたジョン万次郎など)。特にかなりの初期のアビリティを全く持たないキャラは上方修正すら行われないどころか、グッジョブなどにもされたりしない上にかつて配信されていたスピンオフ作品のモンパニでも拾われない等、ガチャキャラでもないのにちょくちょくネタにされるリドラ達などよりかなり悲惨。
そのためかピクシブに於いては投稿されているイラストの殆どが星5-6キャラばかりであり、星4-5キャラのイラストはあまりない。
また、初期はアマテラスやシヴァといった高い地位の神族や伊達政宗といった有名な偉人が星4のハズレ枠になっているなど、本来の格の高さの事を考えずにぞんざいな扱いで実装されているキャラも多い。イベクエキャラに関しても例外ではなく、ベリアルや近藤勇といった知名度の高い悪魔や偉人なども該当する。
しかしそれらに関しては最近、超究極でリファインされるなど救済されている事もある。
関連タグ
モンスターストライク モンスター ミクシィ ファンタジー 協力RPG モンストアニメ 怪物彈珠
モンスターストライクのプレミアムガチャモンスター一覧
モンスターストライクの星5プレミアムガチャモンスター一覧
モンスターストライクの降臨モンスター一覧
バーナビー・ブルックスJr.:TIGER&BUNNY2においてタイアップすることになったヒーロー。後述コラボとは別扱いとなる。
モンスターフォーム:単体での必殺技名が法則上「MONSTER STRIKE」になるため、初登場時にはネタにされた。
コラボイベント一覧
作品 | 開催年月 | 備考 |
---|---|---|
ゴジラ | 2014年07月 |
|
LINE POP | 2014年08月 | |
モンハン 大狩猟クエスト | 2014年09月 |
|
ゴジラ | 2014年11月 |
|
寄生獣 | 2014年11月 |
|
ミュータント・タートルズ | 2015年02月 |
|
映画ドラえもん | 2015年03月 | |
エヴァンゲリオン | 2015年05月 |
|
ウルトラストリートファイターⅣ | 2015年07月 | |
ルパン三世 | 2015年09月 | |
エヴァンゲリオン | 2015年11月 |
|
ストリートファイターⅤ | 2016年02月 |
|
映画ドラえもん | 2016年03月 |
|
聖闘士星矢 | 2016年05月 |
|
ウルトラマン | 2016年07月 |
|
ゴジラ対エヴァンゲリオン | 2016年08月 |
|
MARVEL TSUM TSUM | 2016年09月 |
|
幽☆遊☆白書 | 2016年11月 | |
ファイナルファンタジー | 2017年02月 | |
映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険 | 2017年03月 |
|
幽☆遊☆白書 | 2017年05月 |
|
パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊 | 2017年06月 | |
鋼の錬金術師 FULLMETAL ARCHEMIST | 2017年07月 | |
物語シリーズ | 2017年08月 |
|
七つの大罪 聖戦の予兆 | 2017年09月 |
|
エヴァンゲリオン | 2017年10月 |
|
DENGEKI 25th Anniversary | 2017年10月 |
|
HUNTER×HUNTER | 2017年11月 | |
ファイナルファンタジー | 2018年02月 |
|
映画ドラえもん のび太の宝島 | 2018年03月 |
|
STAR WARS | 2018年04月 | |
銀魂 | 2018年05月 | |
ソードアート・オンライン | 2018年07月 |
|
るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- | 2018年08月 | |
MICKEY MOUSE | 2018年09月 | |
美少女戦士セーラームーンCrystal | 2018年11月 | |
劇場版シティーハンター 〈新宿プライベート・アイズ〉 | 2019年01月 | |
遊☆戯☆王 デュエルモンスターズ | 2019年02月 | |
映画ドラえもん のび太の月面探査記 | 2019年03月 |
|
BLEACH | 2019年05月 |
|
2019年06月 | ||
僕のヒーローアカデミア | 2019年07月 | |
銀魂 | 2019年09月 |
|
妖怪ウォッチ ぷにぷに | 2019年10月 |
|
HUNTER×HUNTER | 2019年11月 |
|
鬼滅の刃 | 2020年02月 | |
映画ドラえもん のび太の新恐竜 | 2020年03月 |
|
FAIRY TAIL | 2020年03月 | |
エヴァンゲリオン | 2020年05月 |
|
ソードアート・オンライン アリシゼーション | 2020年07月 |
|
僕のヒーローアカデミア | 2020年09月 |
|
進撃の巨人 | 2020年10月 | |
七つの大罪 憤怒の審判 | 2020月11月 |
|
ワールドトリガー | 2021年02月 | |
るーみっくわーるど | 2021年03月 |
|
仮面ライダーシリーズ | 2021年03月 | |
エヴァンゲリオン | 2021年04月 |
|
呪術廻戦 | 2021年05月 | |
ラブライブ!サンシャイン!! | 2021年06月 |
|
ダイの大冒険 | 2021年07月 | |
Dr.STONE | 2021年08月 |
|
BLEACH | 2021年09月 |
|
Re:ゼロから始める異世界生活 | 2021年10月 |
|
SHAMAN KING | 2021年11月 |
|
銀魂 | 2022年01月 |
|
呪術廻戦 0 | 2022年01月 |
|
ワールドトリガー | 2022年02月 |
|
鬼滅の刃 | 2022年03月 |
|
名探偵コナン | 2022年05月 | |
SPY×FAMILY | 2022年06月 | |
ジョジョの奇妙な冒険 ストーンオーシャン | 2022年07月 | |
ONE PIECE | 2022年08月 | |
TIGER & BUNNY 2 | 2022年09月 | |
魔法少女まどか☆マギカ | 2022年10月 | |
チェンソーマン | 2022年11月 | |
Re:ゼロから始める異世界生活 | 2022年12月 |
|
ガンダムシリーズ | 2023年01月 | |
鋼の錬金術師 FULLMETAL ARCHEMIST | 2023年02月 |
|
転生したらスライムだった件 | 2023年03月 | |
かぐや様は告らせたい | 2023年04月 |
|
進撃の巨人 | 2023年05月 |
|
スピラン
作品 | 開催年月 | 備考 |
---|---|---|
PUI PUI モルカー | 2023年03月 |
タワスカ
作品 | 開催年月 | 備考 |
---|---|---|
ホロライブ | 2023年06月 |
コラボイベントに関する余談
- 銀魂コラボに関しては最初に公開されたCMが不適切だった事で、銀さん達が謝罪をする事になると言う展開になったが……どう考えても、他の事例とは違って意図的な展開である(ある意味で公式が病気に近い)。
- この手のキャラはストライクショットが専用の演出を与えられており、中にはゲージ飛ばしも可能なものもある。ただしドラえもんコラボ等のような無料コラボや物語シリーズコラボ等のような小規模コラボは既存のストライクショットの使い回しとなっている(シティーハンターコラボのような例外もある)。また、ラブライブサンシャインコラボ等の一部は既存のストライクショットを合体させたものもある。
- 一部コラボキャラは版権上の都合かボイスが消えてしまう(特にドラえもんコラボは半年、芸能人に至っては半年も持たない)。ただし再コラボの際には期間限定ではあるが復活することも。
- コラボ期間中はそのコラボ作品のアニソン(アニメ作品のみ。ただしドラえもんコラボ除く)、もしくは劇中BGMが流れるというのがお約束のパターン。しかしその中でBLEACHコラボはアニソンや劇中BGMが流れずモンストオリジナルBGMのアレンジ曲が流れるという極めて異例な事になってしまった(厳密に言うとミッキーマウスコラボもモンストオリジナルBGMが流れていたが、著作権が厳しいものなので仕方がないと言える)。後に復刻イベントとして第二弾コラボが開催された際も同様の措置が取られていた。アニソンが流れなかった理由に関しては色々憶測が流れているが、明らかになっていない。
- コラボ期間中はオープニング画面が特別なものに変化する。
- HUNTER×HUNTERコラボ第2弾以降からは期間中、プレミアムガチャを回した際にコラボ限定の確定演出が稀に発生するようになった。
- 2019年は何故かジャンプ作品とのコラボが6回も行われており、更に言うとガチャありコラボはプロメアを除くと全てジャンプ作品となっている…のだが、2022年は更にそれを超えて8回も行われた。ただしその内銀魂と呪術廻戦は小さい復刻、スパイファミリーはミニコラボなのだったのだが。
- 2016年から11月下旬に開催されるイベントは、冨樫夫婦関連作品のコラボイベントが開催される決まりになっていた(幽遊白書、HUNTER×HUNTER、美少女戦士セーラームーンHUNTER×HUNTER第二弾の順)。…しかし2020年11月中旬〜12月上旬にかけて開催された七つの大罪コラボ第2弾でそのお決まりが潰えた。2021年の11月コラボもシャーマンキングコラボだった為、単なる偶然だったようである。
- コラボキャラはSSボイスの後に「ストライクショット」と言うのがお決まりのパターンとなっている(人語を喋れる1000番台辺りまでのモンストキャラもこんな感じだった)。ただし前後が逆だったり(ボイスの前や進化後など)、作品によっては言わなかったりする。また、一時期「ストライクショット」と言わないコラボキャラに限りボイスが消えるという噂もあった(この事は完全なデマだったが)。
- 仮面ライダーコラボでは、コラボキャラとして登場する仮面ライダー全員のSSボイスは、各ライダーの変身時のベルトの音声と効果音となっている。
- 一部コラボに関しては稀にネット上でリーク情報が流れることがある(特にジャンプ作品コラボが顕著で、フラゲされたジャンプの裏表紙に情報が書かれているなど)。その中でヒロアカコラボは2019年のフラパが開催されている途中で、モンスト公式サイトに於いてその情報が漏えいしてしまうという事態が発生したことがある。原因は不明だが、当然正式に公開されるまですぐそのページは消失した。その後流石にこのような事態は起こらなくなった…かと思いきや、2020年10月の進撃の巨人コラボでまたやらかしてしまっている(その上、CMまでもが漏えいされていた。今回はTwitterの不具合だが…)。
- ガチャあり系の場合は星4枠になっているコラボガチャキャラもいるが、鋼の錬金術師コラボ辺り以降はその星4枠が恐ろしい程の壊れ性能にされている事が殆どになっている。キャラによっては禁忌の獄や轟絶等の高難易度クエストですら最適とまでは行かずとも適正となる事もある。そのぶっ壊れゆえに星5制限クエストのクリアモンスターはコラボキャラが大半という有様。
- 2021年11月に実施されたシャーマンキングコラボでは遂に課金しないと絶対に入手できないキャラが実装されてしまった上に、そのキャラの使ってみた動画では艦隊でクエストに挑むという課金者ですら実現させる事が出来ない場面だった為、ネット上ではかなりの炎上を起こしてしまった。それでもなお、この課金限定キャラは後のコラボイベントでも恒例となっている模様。
- 2022年12月にはリゼロコラボを恒例のクリスマスイベントと統合させた初の試みとも言える体裁が取られた。なお、この時期には別のソシャゲもリゼロコラボを実施していた為、2つのソシャゲでコラボイベントが重なるという珍事が起きていた。
- 2023年1月に実施されたガンダムシリーズコラボはかなりのビッグタイトルで複数のシリーズが存在する作品とのコラボという事もあり、情報解禁があまりされていない初期の頃からユーザーの期待値がかなり高いコラボであった。しかし、詳細が発表されるとGガンダムから主人公は出ず、敵のマスターアジア&マスターガンダムのみがクエストで実装という事態が発生。多くのユーザーが「東方不敗がいるならドモンも出すのでは?」や「ゴッドガンダム実装は?」と主人公ドモンの不在に嘆いたユーザーも多かった。(一応、クエスト開始のコールにドモンがいるのがせめてもの救い)また、それを受けて以下のようなイラストも投稿された。尚、ハマーン&キュベレイの方はZガンダムとZZガンダム両シリーズに出ており、片方の作品の主人公カミーユの方が実装されている事もあるのかあまりジュドーの未実装を嘆くユーザーはあまり見られなかった。(一応、ハマーンのクエストの名義はZZでZ名義のクエストは別にある)もしかしたら、第2弾が開催されるのであれば、両2名の実装が実現するかもしれない。