ピクシブ百科事典

東京卍リベンジャーズ

とうきょうりべんじゃーず

「東京卍リベンジャーズ」とは週刊少年マガジンの連載作品。 作者は和久井健。
目次[非表示]

概要

新宿スワン』の作者和久井健による『デザートイーグル』に続く連載作品。
ヤンキー作品にしては珍しく、タイムリープを題材としたSF不良漫画となっている。
ちなみにタイトル名の「卍」は読まない。つのだ☆ひろさんや聖☆おにいさん「☆」と同じである。(公式質問箱より)

あらすじ

花垣タケミチは、中学時代の彼女・橘ヒナタが、悪党連合”東京卍會”に殺されたことをニュースで知る。ボロアパートで一人暮らし、バイト先では年下店長からバカにされる日々。そんなどん底人生まっただ中のある日、12年前の中学時代にタイムリープする!! ヒナタを救うため、逃げ続けた人生を変えるため、ダメフリーター・タケミチが、関東最凶不良軍団の頂点を目指す!!



登場人物

花垣武道(はながき タケミチ)

本作の主人公。14歳→26歳。フリーター。
壁の薄いボロアパートに住み、バイト先では6歳年下の女店長からバカ扱い。極めつけは童貞である冴えない青年。とある事が切っ掛けでタイムリープ能力に目覚める。
中学時代はイケイケの不良であり、12年前仲間達と共に渋谷の不良に喧嘩を売りに来たが東京卍會に所属するキヨマサに半殺しにされ地獄のような日々を送る。
その後中学卒業と同時に地元を逃げ出し一人暮らしをしながら働き始めるが、何をやっても上手くいかず謝り続ける人生だった。
タイムリープに目覚めた後は、ヒナタを救う為に奮闘する。

橘日向(たちばな ヒナタ)

本作のヒロイン。14歳→26歳。
タケミチが中学時代付き合っていた人生唯一の彼女。一人称は「ヒナ」。
気が強く優しい性格で、不良相手にも立ち向かう程の度胸を持つ。
東京卍會の抗争に巻き込まれ死亡する。

橘直人(たちばな ナオト)

本作のキーパーソンとなる人物。13歳→25歳。
ヒナタの弟。当初はヒナタと共に東京卍會の抗争に巻き込まれ死亡する運命であった。
中学生の時に不良からカツアゲに遭うがタイムリープしたタケミチによって救われる。
タケミチから未来の事情を説明され「12年後お前とヒナタは死ぬ」「ヒナタを護ってくれ」と言われ、その言葉を信じて必死に勉強して現在は組織犯罪課の刑事となる。
タケミチがタイムリープするトリガーを握っており、彼と握手する事によってタイムリープする事ができる。

東京卍會(とうきょうまんじかい)

東京都で最大規模を誇る犯罪組織。通称「東卍」(トーマン)
賭博、詐欺、強姦、殺人等を行う何でもアリの極悪集団だが、12年前はマイキー達により中学生だけで結成された渋谷を拠点とする暴走族であった。

佐野万次郎(さの まんじろう)
東京卍會総長。15歳。通称「マイキー」。東卍創設メンバーの一人。
「無敵のマイキー」を異名に持つ額を出したスタイルの金髪長髪の少年。
小柄な体躯とやや子供っぽい一面を持つが、喧嘩の実力は本物であり小学生の時に暴走族の総長を張っていた高校生をタイマンで叩きのめす程。
不良であるが悪い奴ではなく、昔ながらの活気ある不良の時代を創ろうとする想いがある。
格上の相手でも退かないタケミチを気に入り、ダチ宣言をして「タケミっち」と呼ぶようになる。

龍宮寺堅(りゅうぐうじ けん)
東京卍會副総長。15歳。通称「ドラケン」。東卍設立メンバーの一人。
マイキーからは「ケンチン」と呼ばれているが、本人はその仇名を人前で呼ばれる事を嫌がっている。
金の辮髪と左側のこめかみに施している龍の刺青が特徴の長身の少年。
不良らしく血の気は多いが、普段は冷静な人物であり他人を想える心の持ち主。
マイキーの良き相棒であり、彼の精神的支柱の役割を果たす。
マイキー同様タケミチを気に入り「タケミっち」と呼ぶ。

場地圭介(バジ けいすけ)
東京卍會壱番隊隊長。15歳。東卍創設メンバーの一人。
黒髪長髪が特徴の少年。マイキーの幼馴染であり、子供の頃よく彼に喧嘩を売ってはその度にボコボコにされていた。
不器用な性格で何を考えているか解らないと言われているが、東卍を最も愛している人物で、チーム1の仲間想い。
東卍創設の切っ掛けを造った発案者でもある。

松野千冬(まつの ちふゆ)
東京卍會壱番隊副隊長。14歳。場地の腹心。
場地に尊敬の念を抱く彼の右腕。
目的を叶える為に奮闘するタケミチの相棒となり、後に最大の理解者となる。

三ツ谷隆(みつや たかし)
東京卍會弐番隊隊長。15歳。東卍創設メンバーの一人。
銀の短髪と眉無しピアスが特徴の少年。
皆の纏め役となる事が多く、頼れる兄貴的な性格。
女子生徒だけが集まる手芸部の部長も務めており、部員達からはとても慕われている。

???
東京卍會弐番隊副隊長。

林田春樹(はやしだ はるき)
東京卍會参番隊隊長。15歳。通称「パーちん」。東卍創設メンバーの一人。
物事を深く考えない性格で自らの事を「バカ」と言っている。
1人でチーム一つ潰す程の実力者で、気絶しかけながらも立ち向かう根性を持つ。
長内を刺した事で警察に自首をする。

林良平(はやし りょうへい)
東京卍會参番隊副隊長。15歳。通称「ペーやん」。
パーちんをいつもフォローになっていないフォローを行うが、彼をとても慕っている。
三ツ谷と同じ中学に通っており、パーちんが拘束された後は弐番隊に配属される。

河田ナホヤ(かわた なおや)
東京卍會肆番隊隊長。15歳。
いつも笑顔を絶やさない優男だが、かなりの毒舌家で事あるごとに暴言を吐いている。

武藤泰宏(むとう やすひろ)
東京卍會伍番隊隊長。15歳。通称「ムーチョ」。
大柄な体躯が特徴の少年。
タケミチに対して辛辣な発言をする事がある。

???
東京卍會陸番隊隊長。

稀咲鉄太(きさき てった)
眼鏡が特徴の少年。14歳→26歳。
マイキーと並び東京卍會のツートップとして君臨する人物。
現在の東卍を巨大な犯罪組織へと創り替えた元凶。
計算高い性格で、自分の手を汚さずに人を貶める策略家。
東卍の部下達を恐怖によって支配している。

清水将貴(きよみず まさたか)
渋谷三中の頭。15歳。通称「キヨマサ」。東京卍會参番隊所属。
タケミチが地元を逃げ出す原因を作りだした張本人。喧嘩を売りに来たタケミチ達を半殺しにしてそれ以降は奴隷のように扱う。喧嘩賭博の主催者で、タケミチ達を無理矢理選手として参加させていたが、タケミチに喧嘩を売られる事になる。
圧倒的実力差で勝負を優位に進めていたが全く退く姿勢を見せないタケミチに怯んでしまう。
その後、喧嘩賭博を快く思わなかったマイキーによって粛正される憂き目に遭う。


愛美愛主(メビウス)

新宿を拠点とする暴走族。
強姦や恐喝等の非道な行いが目立つチーム。

長内信高(おさない のぶたか)
八代目愛美愛主総長。17歳→29歳。
現代では冴えない男性だが、昔はイケイケのヤンキーでありボクシングの使い手。
自ら東卍に宣戦布告、パーちんと対決をして圧勝する。その後マイキーに勝負を仕掛けるが瞬殺されている。
パーちんにナイフで腹部を刺され重傷を負うが一命を取り留めている。


芭流覇羅(バルハラ)

元愛美愛主のメンバーと反東卍勢力により結成された暴走族。構成員は300人。
「首の無い天使」の異名を持ち、トップの存在が判明されていないチーム。

半間修二(ハンマ シュウジ)
芭流覇羅副総長兼総長代理。17歳。一時期愛美愛主総長代行も務めていた。
長身痩躯と両手の甲にそれぞれ「罪」「罰」と施された刺青が特徴の青年。口癖は「ダリィ」。
マイキーやドラケンと互角に勝負を繰り広げる実力を持つ人物。

羽宮一虎(ハネミヤ カズトラ)
芭流覇羅のNo.3であり反東卍勢力のリーダー。15歳。東卍創設メンバーの一人。
鈴の付いたピアスと首元に施された虎の刺青が特徴の少年。
タケミチ達の中学の先輩だが、1年の時に逮捕され2年間少年院に収監されていた。
場地とは腐れ縁であり自分の物事にいつも付き合ってくれていた。
マイキーの誕生日プレゼントを用意する為に場地と共にバイク泥棒を行う。
その際自身の誤りにより真一郎を殺害してしまう。
その事実を受け入れられず情緒不安定になり、マイキーに対して強い恨みを持つようになる。


黒龍(ブラックドラゴン)

歴代の関東で頂点に君臨し続けた暴走族。主に一虎の地元を縄張りとしている。
九代目がマイキー達の手により壊滅させられたが、後に十代目として復活している。

柴八戒(しば はっかい)
十一代目黒龍総長。14歳。柴家の次男。
金の為に先代総長を殺害して組織を乗っ取った醜悪な人物と評されていたが、実際はボウリングを趣味とする気さくな少年である。
ボウリングが得意なタケミチとはすぐに気が合い友人となる。
元々は東京卍會弐番隊副隊長を務めており、三ツ谷に尊敬の念を抱いている。
彼を「本当の兄貴みたいな人」と評しており、三ツ谷の写真を携帯の待ち受け画面にする程慕っている。

九井一(ここのい はじめ)
十代目黒龍親衛隊長。16歳。通称「ココ」。
フラットで冷静な性格。八戒を「若」と呼んでいる。
自分中心な考え方をするタイプだが乾に対しては誠実な一面を持つ。

乾青宗(いぬい せいしゅう)
十代目黒龍特攻隊長。16歳。
左側の目元にある火傷のような痣が特徴の青年。ココからは「イヌピー」と呼ばれている。
大寿に対して忠誠心を誓っているが八戒の事は快く思っていない。

柴大寿(しば たいじゅ)
十代目黒龍総長。16歳。柴家の長男。
黒龍の絶対的君主。黒龍を自身の手で復活させており、組織を一新している。
幾人の金持ちと繋がりがあり、組織の暴力をビジネスに変えている。
人心掌握に長けており、子供の頃からボスとして君臨する程のカリスマ性を持つ。
八戒と柚葉に対しては幼い頃から躾と称して度々DVを繰り返してきていた。
クリスチャンであり、クリスマスには礼拝する為に必ず教会へ赴いている。

その他の登場人物


千堂敦(せんどう あつし)
タケミチの中学時代の悪友。14歳。不良グループのリーダー。
通称「アッくん」。仲間想いな性格で、仲間の為なら自己犠牲も厭わない人物。

山本タクヤ(やまもと たくや)
不良グループの一員。14歳。タケミチの幼馴染。
大人しい性格の長髪の少年で、体が弱く喧嘩が得意ではない。

マコト
不良グループの一員。14歳。
メンバーの中では長身の黒髪オールバックの少年。
タケミチ曰くチ〇コばっかりイジっていた。

山岸(やまぎし)
不良グループの一員。14歳。
おでこを出したスタイルのメガネ男子。
眼鏡を掛けていれば頭が良いと思っている馬鹿な少年だが、不良界の情報に精通している。

佐野真一郎(さの しんいちろう)
マイキーの10歳上の実兄。故人。享年23歳。
喧嘩は大して強くはないが、周りに人を引き寄せる魅力を持つ人物。
自身が経営するバイクショップに入った場地を見逃そうとするが、勘違いした一虎の手により殺害されてしまう。

エマ
ドラケンの彼女である少女。14歳。巨乳。
喧嘩とバイクの話しかしない彼にヤキモチを焼きタケミチを誘惑した事がある。
実はマイキーと真一郎の腹違いの妹である。

柴柚葉(しば ユズハ)
八戒の姉であり大寿の妹にあたる柴家の長女。15歳。
不器用な八戒を何かとサポートしている。
ブラコンであり、八戒を携帯の待ち受け画面にするほど溺愛しており彼の待ち受けが三ツ谷である事に嫉妬している。
反面大寿に対しては殺してやりたい程の嫌悪感を抱いている。

関連タグ

週刊少年マガジン 和久井健 不良漫画 タイムリープ

外部リンク

公式

公式Twitter
週刊少年マガジン公式PV


関連記事

親記事

週刊少年マガジン しゅうかんしょうねんまがじん

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「東京卍リベンジャーズ」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 251337

コメント