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東京卍リベンジャーズ

とうきょうりべんじゃーず

『東京卍リベンジャーズ』とは日本の漫画作品である。週刊少年マガジンの連載作品で、作者は和久井健。マガジンポケットにて最新話配信中。現在最終章。
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概要

東京卍リベンジャーズ』とは和久井健の漫画作品である。週刊少年マガジンの連載作品で、作者は和久井健マガジンポケットにて最新話配信中。現在最終章

略称は「東リベ」あるいは「東卍」。ただし後者の方は作中の組織「東京卍會」の略称でもある。

2021年7月時点で、既刊は23巻、累計発行部数は2500万部を突破。アニメ化、実写映画化、舞台化といったメディアミックスを果たしている。
これらの詳細は
東京リベンジャーズ(アニメ)
東京リベンジャーズ(実写映画)
東京リベンジャーズ(舞台)
を参照。

従来の二次元コンテンツと違い、TwitterよりもTikTokを中心にバズった経緯があり、令和時代ののヒット漫画の象徴とも言える存在。

ジャンルは「ヤンキー」×「タイムリープ」という珍しいもの。ヤンキーの人間ドラマにSFサスペンス要素が加わった作品となっている。

作者の前作は『新宿スワン』や『デザートイーグル』。同じ作者なのかと驚く読者も多い。東リベでは少年向けに絵柄や物語の雰囲気を変化させているようだ。

卍について

タイトル名の「卍」は読まない。公式質問箱よればつのだ☆ひろや『聖☆おにいさん』の「☆」と同じ扱いである。

また、アニメ版などメディアミックス作品ではそもそも卍がない「東京リベンジャーズ」表記。

【フリー素材】ハーケンクロイツ
卍


これはナチスドイツの※鉤十字という、非常にデリケートな意匠との混合を避けるためであろう(ハーケンクロイツは右卍、漢字の卍は左卍)。

あらすじ

花垣タケミチは、中学時代の彼女・橘ヒナタが、悪党連合”東京卍會”に殺されたことをニュースで知る。ボロアパートで一人暮らし、バイト先では年下店長からバカにされる日々。そんなどん底人生真っ只中のある日、12年前の中学時代にタイムリープする!! ヒナタを救う為、逃げ続けた人生を変える為、ダメフリーター・タケミチが、関東最凶不良軍団の頂点を目指す!!

登場人物

CVはアニメ版の声優、演は実写映画版のキャストを追記

メイン

花垣武道(はながき タケミチ)
CV:新祐樹 / 演:北村匠海 (EBiDAN)
「過去:14歳」→「現代:26歳」
本作の主人公。フリーター。
壁の薄いボロアパートに住み、バイト先では6歳年下の女店長からバカ扱い。極めつけは童貞である冴えない青年。とある事が切っ掛けでタイムリープ能力に目覚める。
中学時代はイケイケの不良であり、12年前仲間達と共に渋谷の不良に喧嘩を売りに来たが、東京卍會に所属するキヨマサに半殺しにされ地獄のような日々を送る。その後、中学卒業と同時に地元を逃げ出し一人暮らしをしながら働き始めるが、何をやっても上手くいかず謝り続ける人生だった。
タイムリープに目覚めた後は、ヒナタを救う為に奮闘する。

橘日向(たちばな ヒナタ)
CV:和氣あず未 / 演:今田美桜
「過去:14歳」→「現代:26歳」
本作のヒロイン。タケミチが中学時代付き合っていた人生唯一の彼女。一人称は「ヒナ」。
気が強く優しい性格で、不良相手にも立ち向かう程の度胸を持つ。
東京卍會の抗争に巻き込まれ死亡する。

橘直人(たちばな ナオト)
CV:逢坂良太 / 演:杉野遥亮
「過去:13歳」→「現代:25歳」
本作のキーパーソン兼もう一人の主人公。ヒナタの弟。当初はヒナタと共に東京卍會の抗争に巻き込まれ死亡する運命であった。
中学生の時に不良からカツアゲに遭うが、タイムリープしたタケミチによって救われる。
タケミチから未来の事情を説明され自身と姉の運命を知る。「12年後お前とヒナタは死ぬ」「ヒナタを守ってくれ」と告げられ、その言葉を信じて必死に勉強して現在は組織犯罪課の刑事となる。
タケミチがタイムリープするトリガーを握っており、彼と握手する事によってタイムリープする事ができる。

溝中五人衆

千堂敦(せんどう あつし)
CV:寺島拓篤 / 演 - 磯村勇斗
「過去:13歳→14歳」→「現代:25歳→26歳」
タケミチの中学時代の悪友。不良グループ「溝中五人衆」のリーダー。
通称「アッくん」。仲間想いな性格で、仲間の為なら自己犠牲も厭わない人物。

山本タクヤ(やまもと タクヤ)
CV:広瀬裕也
「過去:13歳→14歳」→「現代:26歳」
「溝中五人衆」の一員。タケミチの幼馴染。
大人しい性格の長髪の少年で、体が弱く喧嘩が得意ではない。

鈴木マコト(すずき マコト)
CV:武内駿輔
「過去:13歳→14歳」→「現代:25歳→26歳」
「溝中五人衆」の一員。
メンバーの中では長身の黒髪オールバックの少年。
タケミチ曰くチ〇コばっかりイジっていた。

山岸一司(やまぎし かずし)
CV:葉山翔太
「過去:13歳→14歳」→「現代:25歳→26歳」
「溝中五人衆」の一員。
おでこを出したスタイルのメガネ男子。
眼鏡を掛けていれば頭が良いと思っている馬鹿な少年だが、不良界の情報に精通している。

東京卍會(とうきょうまんじかい)

東京都で最大規模を誇る犯罪組織。通称「東卍」(トーマン)
賭博、詐欺、強姦、殺人等を行う何でもアリの極悪集団だが、12年前はマイキー達により主に中学生で結成された渋谷を拠点とする暴走族であった。

佐野万次郎(さの まんじろう)
CV:林勇 / 演:吉沢亮
「過去:14歳→15歳」→「現代:26歳→27歳」
「東京卍會」総長。通称「マイキー」。東卍創設メンバーの一人。
「無敵のマイキー」の異名を持つ額を出したスタイルの金髪長髪の少年。
小柄な体躯とやや幼い一面を持つが、喧嘩の実力は本物であり小学生の時に暴走族の総長を張っていた高校生をタイマンで叩きのめす程。
不良であるが悪い奴ではなく、昔ながらの活気ある不良の時代を創ろうとする想いがある。
格上の相手でも退かないタケミチを気に入り、友人となり「タケミっち」と呼ぶようになる。

龍宮寺堅(りゅうぐうじ けん)
CV:鈴木達央 / 演:山田裕貴
「過去:15歳」→「現代:27歳」
「東京卍會」副総長。通称「ドラケン」。東卍設立メンバーの一人。
マイキーからは「ケンチン」と呼ばれているが、本人はその仇名を人前で呼ばれる事を嫌がっている。
金の辮髪と左側のこめかみに施している龍の刺青が特徴の長身の少年。
不良らしく血の気は多いが、普段は冷静な人物であり他人を想える心の持ち主。
マイキーの良き相棒であり、彼の精神的支柱の役割を果たす。
マイキー同様タケミチを気に入り「タケミっち」と呼ぶ。

場地圭介(バジ けいすけ)
CV:水中雅章
「過去:14歳」→「現代:26歳」
「東京卍會」壱番隊隊長。東卍創設メンバーの一人。
黒髪長髪が特徴の少年。マイキーの幼馴染であり、子供の頃よく彼に喧嘩を売ってはその度に敗北していた。
不器用な性格で何を考えているか解らないと言われているが、東卍を最も愛している人物であり、チーム1の仲間想い。
東卍創設の切っ掛けを造った発案者でもある。

松野千冬(まつの ちふゆ)
CV:狩野翔
「過去:13歳→14歳」→「現代:25歳→26歳」
「東京卍會」壱番隊副隊長。場地の腹心。
場地に尊敬の念を抱く彼の右腕。
目的を叶える為に奮闘するタケミチの相棒となり、タイムリープが出来ると知った後は過去での最大の理解者となる。

三ツ谷隆(みつや たかし)
CV:松岡禎丞 / 演:眞栄田郷敦
「過去:15歳」→「現代:27歳」
「東京卍會」弐番隊隊長。東卍創設メンバーの一人。
銀の短髪と眉無しピアスが特徴の少年。
皆の纏め役となる事が多く、頼れる兄貴的な性格。
女子生徒だけが集まる手芸部の部長も務めており、部員達からはとても慕われている。

柴八戒(しば はっかい)
CV:畠中祐
「過去:13歳→14歳」→「現代:26歳」
「東京卍會」弐番隊副隊長。
柴家の次男で「黒龍」十代目総長、柴大寿の弟。姉に柴柚葉がいる。
「血のハロウィン」後の現代では金の為に先代総長を殺害して「黒龍」十一代目総長として組織を乗っ取った醜悪な人物と称されていたが、実際は末っ子体質の気さくな少年である。
三ツ谷の弟分であり幼馴染。三ツ谷の写真を自分の携帯の待ち受け画面にする程に敬愛している。
奥手な故に女の子が苦手で、姉の柚葉以外に話しかけられるとフリーズする。

林田春樹(はやしだ はるき)
CV:木村昴 / 演:堀家一希
「過去:14歳→15歳」→「現代:26歳→27歳」
「東京卍會」参番隊隊長。通称「パーちん」。東卍創設メンバーの一人。
物事を深く考えない性格で自らの事を「バカ」」と自認している。
1人でチームを一つ潰す程の実力者で、気絶しかけながらも立ち向かう根性を持つ。
長内を刺した事で警察に自首をする。

林良平(はやし りょうへい)
CV:野津山幸宏
「過去:14歳→15歳」→「現代:27歳」
「東京卍會」参番隊副隊長。通称「ペーやん」。
いつもパーちんにフォローになっていないフォローを行うが、彼をとても慕っている。
三ツ谷と同じ中学に通っており、パーちんが拘束された後は弐番隊に配属される。

河田ナホヤ(かわた ナホヤ)
CV:河西健吾
「過去:16歳」→「現代:28歳」
「東京卍會」肆番隊隊長。通称「スマイリー」。
いつも笑顔を絶やさない優男だが、鬼の心を持つと称され事あるごとに暴言を吐いている毒舌家。
東卍加入前は「双悪」(スゴアク)というチームの総長を務めていた。

河田ソウヤ(かわた ソウヤ)
「過去:16歳」→「現代:28歳」
「東京卍會」肆番隊副隊長。通称「アングリー」。
河田ナホヤの双子の弟。ナホヤとは対称的に常に怒り顔であるが、天使の心を持つと評され周りに気配りを忘れない優しい性格の少年。
東卍加入前は「双悪」の副総長を務めていた。

武藤泰宏(むとう やすひろ)
CV:小野大輔
「過去:18歳」→「現代:30歳」
「東京卍會」伍番隊隊長。通称「ムーチョ」。
大柄な体躯が特徴の青年。
タケミチに対して辛辣な発言をする事がある。

三途春千夜(サンズ ハルチヨ)
「東京卍會」伍番隊副隊長。
ムーチョの側近を務める人物。

稀咲鉄太(きさき てった)
CV:森久保祥太郎 / 演:間宮祥太朗
「過去:13歳→14歳」→「現代:25歳→26歳」
「東京卍會」総長代理(現代)。
眼鏡が特徴の少年。
マイキーと並び東京卍會のツートップとして君臨する人物。
現在の東卍を巨大な犯罪組織へと創り替えた元凶。
計算高い性格で、自分の手を汚さずに人を貶める策略家。東卍の部下達を恐怖によって支配している。
実は小学生の時にヒナタが通う同じ進学塾の塾生であり、彼女とも面識がある。
全国模試で1位を獲得する程の秀才だが、当初は地味な外見と暗い性格だったためヒナタ以外の塾生からは敬遠されていた。
その頃にタケミチと出会っており、現代ではタケミチを殺す寸前に「じゃあな、オレのヒーロー」と涙を流しながら言葉を残していた。

清水将貴(きよみず まさたか)
CV:日野聡 / 演:鈴木伸之
「過去:14歳」
渋谷三中の頭。通称「キヨマサ」。「東京卍會」参番隊隊員。
タケミチが地元を逃げ出す原因を作りだした張本人。喧嘩を売りに来たタケミチ達を半殺しにしてそれ以降は奴隷のように扱う。喧嘩賭博の主催者で、タケミチ達を無理矢理選手として参加させていたが、タケミチに喧嘩を売られる事になる。
圧倒的実力差で勝負を優位に進めていたが全く退く姿勢を見せないタケミチに怯んでしまう。
その後、喧嘩賭博を快く思わなかったマイキーによって粛正される憂き目に遭う。


愛美愛主(メビウス)

新宿を拠点とする暴走族。
強姦や恐喝等の非道な行いが目立つチーム。

長内信高(おさない のぶたか)
CV:竹内栄治 / 演:湊祥希
「過去:17歳」→「現代:29歳」
「愛美愛主」八代目総長。
現代では冴えない男性だが、昔はイケイケのヤンキーでありボクシングの使い手。
自ら東卍に宣戦布告し、パーちんと対決をして圧勝する。その後マイキーに勝負を仕掛けるが瞬殺されている。
パーちんにナイフで腹部を刺され重傷を負うが一命を取り留めている。


芭流覇羅(バルハラ)

元「愛美愛主」メンバーと「反東卍勢力」により結成された暴走族。構成員は300人。
「首の無い天使」の異名を持ち、トップの存在が判明されていないチーム。

半間修二(ハンマ シュウジ)
CV:江口拓也 / 演:清水尋也
「過去:15歳→16歳」→「現代:27歳→28歳」
「芭流覇羅」副総長兼総長代理。一時期は「愛美愛主」総長代行も務めていた。
長身痩躯と両手の甲にそれぞれ「罪」「罰」と施された刺青が特徴の青年。口癖は「ダリィ」。
ドラケンと互角に勝負を繰り広げられる実力を持つ人物。
「血のハロウィン」で東卍に敗北した後は「芭流覇羅」構成員共々傘下に降り「東京卍會」陸番隊隊長となる。

羽宮一虎(ハネミヤ カズトラ)
CV:土岐隼一
「過去:14歳→15歳」→「現代:27歳」
「芭流覇羅」のNo.3であり「反東卍勢力」のリーダー。東卍創設メンバーの一人。
鈴の付いたピアスと首元に施された虎の刺青が特徴の少年。
タケミチ達の中学の先輩だが、1年の時に逮捕され2年間少年院に収監されていた。
場地とは腐れ縁であり自分の物事にいつも付き合ってくれていた程の仲である。
マイキーの誕生日プレゼントを用意する為に場地と共にバイクの窃盗を計画し実行するが、その際自身の誤りにより真一郎を殺害してしまう。
その事実を受け入れられず情緒不安定になり、マイキーに対して強い恨みを持つようになる。


黒龍(ブラックドラゴン)

歴代の関東で頂点に君臨し続けた暴走族。主に一虎の地元を縄張りとしている。
九代目はマイキー達の手により壊滅させられたが、後に十代目として復活している。

柴大寿(しば たいじゅ)
「過去:15~16歳」→「現代:27〜28歳」
「黒龍」十代目総長。柴家の長男。
黒龍の絶対的君主。黒龍を自身の手で復活させており、組織を一新している。
幾人の金持ちと繋がりがあり、組織の暴力をビジネスに変えている。
人心掌握に長けており、子供の頃からボスとして君臨する程のカリスマ性を持つ。
八戒と柚葉に対しては幼い頃から躾と称して度々DVを繰り返して来ていた。
クリスチャンであり、クリスマスには礼拝する為に必ず教会へ赴いている。

九井一(ここのい はじめ)
CV:花江夏樹
「過去:16歳」→「現代:28歳」
十代目「黒龍」親衛隊長。通称「ココ」。
フラットで冷静な性格。八戒を「若」と呼んでいる。
自分中心な考え方をするタイプだが、特攻隊長の乾青宗に対しては誠実な一面を持つ。

乾青宗(いぬい せいしゅう)
CV:榎木淳弥
「過去:15歳→16歳」→「現代:28歳」
十代目「黒龍」特攻隊長。
左側の目元にある火傷のような痣が特徴の青年。ココからは「イヌピー」と呼ばれている。
黒龍には八代目の頃から在籍しており、様々な悪事に手を染め少年院に収監されていた。そのため九代目と東卍の抗争には参加していない。
タイマンに敗北した大寿に対して忠誠を誓っているが、八戒との仲は険悪である。


天竺(てんじく)

神奈川県横浜市を拠点とする暴走族。
纏まる事の無かったS62世代(昭和62年世代)が一枚岩となったチーム。

黒川イザナ(くろかわ イザナ)
「過去:17歳→18歳」→「現代:30歳」
「天竺」総長。「S62世代」の一人。
一代で神奈川を統一した小柄で白髪の青年。
何かと意味深な物言いをする人物。
元「黒龍」八代目総長であり、黒龍を極悪組織に変貌させた張本人。
後にエマの実兄でマイキーと真一郎の異母兄弟である事が判明する。

望月莞爾(もちづき かんじ)
「過去:17歳→18歳」→「現代:30歳」
「天竺」四天王であり、川崎の暴走族「呪華武」(ジュゲム)の元総長。「S62世代」の一人。
モヒカンのような辮髪が特徴の青年。通称「モッチー」。
呪華武在籍時には河田兄弟と対戦をして勝利した過去を持つ。

灰谷兄弟(はいたにきょうだい)
六本木を拠点とするカリスマ兄弟。特定の暴走族を創っていないが、一声かけると100人もの不良が集まる程の影響力を持つ。

灰谷蘭(はいたに らん)
CV:浪川大輔
「過去:17歳→18歳」→「現代:30歳」
「天竺」四天王であり、「灰谷兄弟」の兄。「S62世代」の一人。
三つ編みがトレードマークの青年。

灰谷竜胆(はいたに リンドウ)
CV:下野紘
「過去:17歳→18歳」→「現代:30歳」
「天竺」幹部であり、「灰谷兄弟」の弟。「S62世代」の一人。
丸眼鏡がトレードマークの金髪の青年。

斑目獅音(まだらめ しおん)
「過去:17歳→18歳」
「天竺」四天王であり、元「黒龍」九代目総長。「S62世代」の一人。
左のこめかみに施された獅子の刺青が特徴の青年。

鶴蝶(カクチョー)
「過去:13~14歳」→「現代:25~26歳」
「天竺」四天王であり、「喧嘩屋」の異名を持つ人物。
額にある大きな傷が特徴の少年。
実はタケミチの幼馴染であり彼を「ヒーロー」と評している。
彼にとって現在のヒーローは黒川イザナであり東卍と天竺の抗争に反対している。


三天(さんてん)

「東京卍會」解散後の東京を仕切っている3つの暴走族。三つ巴の均衡状態を保っている。

関東卍會(かんとうまんじかい)

マイキーが新たに立ち上げた暴走族チーム。
渋谷区を拠点とし、無敵を謳う。
総長のマイキーのほか、幹部 三途春千夜・九井一が所属している。

六破羅単代(ろくはらたんだい)

港区を拠点とする最大のチーム。幹部メンバーの大半が元「天竺」S62世代。

寺野南(てらの サウス)
「六波羅単代」総代。マイキーに並ぶカリスマの一人で、「無双のサウス」という異名を持つ。
ドラケンを悠々と見下ろすほどの巨漢で、喧嘩の実力も高い。

梵(ブラフマン)

新宿区を拠点とし、最強を謳う謎の愚連隊。幹部メンバーの大半が元「黒龍」初代幹部。

瓦城千咒(かわらぎ せんじゅ)
「梵」首領。マイキーに並ぶカリスマの一人だが、その素性は謎に包まれている。

明司武臣(アカシ タケオミ)
「梵」ナンバー2。元「黒龍」初代副総長。
マイキーの兄・真一郎とは旧知の仲。

荒師慶三(あらし けいぞう)
「梵」大幹部。元「黒龍」初代親衛隊長。通称「ベンケイ」。

今牛若狭(いまうし わかさ)
「梵」大幹部。元「黒龍」初代特攻隊長。通称「ワカ」。


梵天(ぼんてん)

「三天」の抗争後、関東卍會を母体に創設されたとされる日本最大の犯罪組織。
賭博、詐欺、売春、殺人などあらゆる犯罪の裏には梵天がいるとされ、警察でもその実情は把握できてはいない。
メンバーは首領 佐野万次郎、No.2 三途春千夜、No.3 鶴蝶、相談役 明石武臣
幹部 九井一・灰谷蘭・灰谷竜胆・望月莞爾が所属している。


その他の登場人物

佐野真一郎(さの しんいちろう)
CV:松風雅也
マイキーの10歳上の実兄。故人。享年23歳。
喧嘩は大して強くはないが、周りに人を引き寄せる魅力を持つ人物。
自身が経営するバイクショップに窃盗目的で入った場地を目撃するが、一虎の手により殺害されてしまう。
後に「黒龍」初代総長であり創設者であった事が判明し、大寿からも「伝説」と評される程の不良であった。

佐野エマ(さの エマ)
CV:内山夕実
「過去:13→14歳」
マイキーと真一郎の異母妹であり、イザナの実妹。
喧嘩とバイクの話しかしないドラケンにヤキモチを焼き、タケミチを誘惑した事がある。

柴柚葉(しば ユズハ)
「過去:14~15歳」
八戒の姉であり大寿の妹にあたる柴家の長女。
八戒の写真を携帯の待ち受け画面にするほど溺愛しているブラコンであり、不器用な八戒を何かとサポートしている。

乾赤音(いぬい あかね)
乾青宗の5歳上の姉でココの想い人。
青宗とココが小学生の頃に乾家が火事に遭い、全身火傷の重症を負う。完治するには4000万円の治療費が掛かると告げられた。

実写映画

日本のワーナーブラザース映画の手により制作された。
2021年7月9日公開。
東京リベンジャーズ(実写映画)

テレビアニメ

ライデンフィルムの手によってテレビアニメが制作されている。
2021年4月から放送。
東京リベンジャーズ(アニメ)

その他

2018年11月に発売された単行本9巻の帯に、競合誌でもある週刊少年チャンピオン編集長の武川新吾が「俺はお前を無視できねぇ。がんばれタケミチ!」と激賞の応援コメントを寄稿している。
競合誌の編集長がコメントを寄稿すること自体異例なことではあるが(実際に寄稿した単行本の帯にも「前代未聞」と記されてある)、これは武川があるラジオ番組にゲスト出演した際に、他誌で読んでいる漫画を聞かれて本作の名前を出したことを和久井と担当編集が聞いていたことで、後日和久井の担当編集からチャンピオン編集部に「(帯の)コメントをお願いできませんか」と電話が入ったということから実現した。
この提案を聞いた週刊少年マガジン編集長の栗田宏俊は、当初その担当編集に「おまえはバカなのか」と言うが、その上で「バカの振りして頼んでみろ」と言っており、そうしたら受けてくれたと下記の対談で語っている。
このエピソードは、2019年の『週刊少年チャンピオン50周年特集』として、武川が各週刊少年漫画誌編集長と対談した企画での週刊少年マガジン編集長、栗田宏俊との対談の中で明らかにされており、更に対談では本作のことも取り上げられ、その中で武川は「とてもカッコいいマンガ」であることを話したうえで「ヤンキーとか抗争というものにリアリティがなくなっている時代に、男としての生き方、男気を磨いていくようなヤンキーマンガ」と本作を評している。

2020年には第44回講談社漫画賞の少年部門を受賞。この年はコロナウイルスの影響で贈呈式は開かれなかったが、翌年の2021年7月に第44・45回合同の贈呈式が開かれ、作者の和久井はドクロマークのスーツ姿で壇上に登場した。

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関連タグ

カテゴリ漫画
作者和久井健 週刊少年マガジン(講談社) 東リベ 東卍
ジャンル不良漫画 タイムリープ 歴史改変 ヤンキー


二次創作タグ

棲み分けタグ東卍男女CP / 東京【腐】リベンジャーズ / 東卍夢
パロディ東リベちゃんねる / 東卍LINE
評価タグ(イラスト・小説共通評価タグ)東京卍リベンジャーズ100users入り 東京卍リベンジャーズ500users入り 東京卍リベンジャーズ1000users入り 東京卍リベンジャーズ5000users入り 東京卍リベンジャーズ10000users入り


外部リンク

公式

公式Twitter
週刊少年マガジン公式PV
映画『東京リベンジャーズ』公式サイト
TVアニメ『東京リベンジャーズ』公式サイト

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