この出会いが運命への分岐点。
今、境界の向こうへ。
概要
作者は葦原大介。週刊少年ジャンプ2013年11号より連載が開始されたSFアクション漫画。ジャンルをより細かく表現すると「サイエンス・フィクション」より「サイエンス・ファンタジー」に近い。
作者の体調の問題により2018年52号まで掲載された後、負担軽減の目的でジャンプSQへと移籍し、現在は毎月2話掲載を基本に連載中。既刊27巻。
作風
公式キャッチコピーは「遅効性SF」、ジャンプ+掲載時の煽り文句は「SF頭脳バトルの金字塔」。
細部まで作り込まれた設定と緻密に練られた集団戦闘が特徴。バトル漫画として「量産された規格」「組織単位の戦い」を戦闘の根幹に据えている事は特筆される。
初期に提示されたちょっとした描写の理由付けが後の物語で提示されていくことが多いため、1度読んで再び読み返すと印象が変わるシーンやキャラクターがチラホラいる。「遅効性SF」と呼ばれる所以である。
作者の凝り性から非常に細かい設定が振られており、執筆に当たって最初に100人近くのキャラクター名と性格を設定しており、アニメ化の際にはスタッフに対し「作中時間軸から1年前の時点のA級ランク戦の全対戦星取り表が送られてきた」などの逸話が残る。
作者は前作『賢い犬リリエンタール』の終了後にスポーツ漫画を描こうとしていたところ、編集の助言から「ルールのあるバトル漫画」をコンセプトに起草し、現在の細かく規格が設定されたSFバトル路線に至っている。
単行本カバー裏には毎巻各キャラクター評が載っているのだが、こちらで登場キャラクターを弄りまくるのがお約束。作中未登場の設定がカバー裏で先出しで明かされている事もしばしばある。
なお、今作品は作中において連載開始年である2013年冬~の出来事であると暗示されている。(曜日・月齢など)
休載について
2015年、アニメが発表された際「単行本2ヶ月連続刊行」を編集部が敢行。同時期にアニメ化の打ち合わせや、直後には作者が内容の殆どに携わった公式データブック『BORDER BRIEFING FILE』(通称BBF)の出版が控えていたりと仕事量が激増。
葦原はこれらによる無理が祟り「頚椎症性神経根症」を発症。以降休載が多くなった。
それが影響してかTVアニメ化決定以降、カラー扉絵は巻頭カラーのみとなっており、通常2ヶ月おきの発売となる単行本も3ヶ月おきの発売となった。
それでも、首と肩を痛み止めを服用して数か月間原稿を上げ続けていたが、いよいよ状態が悪化し連載の継続は困難だと判断。
2016年50号からは作者の体調を優先させるために無期限の休載となった。
その後、2年ほどの休載期間を経て2018年48号から連載再開。休載前と合わせて単行本1巻分にするために52号まで連載した後、負担軽減の目的で月刊誌であるジャンプSQへ移籍した。
以降も、作者の体調が最優先という方針から、休載や減ページ掲載の処置が度々取られている。
ストーリー
三門市 人口28万人
ある日この街に異世界への門が開いた
『近界民(ネイバー)』
後にそう呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙
街は恐怖に包まれた
こちらの世界とは異なる技術を持つ近界民には地球上の兵器は効果が薄く
誰もが都市の壊滅は時間の問題と思い始めた
その時 突如現れた謎の一団が近界民を撃退し こう言った
「こいつらのことは任せてほしい」
「我々はこの日のためにずっと備えてきた」
近界民の技術を独自に研究し「こちら側」の世界を守るため戦う組織
彼らはわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えた
それから4年
門は依然開いているにも拘らず、三門市を出て行く人間は驚くほど少なく
ボーダーへの信頼に因るものか、多くの住人は、時折届いてくる爆音や閃光に慣れてしまっていた…
(単行本1巻 第1話)
物語は、「ボーダー」に所属する訓練生の三雲修と、近界民を名乗る謎の少年空閑遊真が出会うところから始まる。
登場人物
主人公
作者は三雲修、空閑遊真、雨取千佳、迅悠一の4名を主人公としている。
迅は裏から物語を動かす影の主人公的な要素を担っており、表立っているのは三雲と空閑と雨取である。
(CV:梶裕貴)
15歳の中学3年生。初登場時は「ボーダー」に所属するC級隊員(訓練生)。眼鏡を掛けた面倒見の良い少年。彼と空閑遊真が出会った事により物語は動き出す。戦闘に関しては凡人という評価が相応しく、才能もセンスも経験も持ち合わせていないが、「自分がそうするべきと思ったこと」をやり抜くために戦う事を決意する。
(CV:村中知)
小柄な体格と真っ白な髪の毛が特徴的な少年。父を蘇らせる手がかりを求めて「こちら側」の世界へやってきた近界民で、お目付役のトリオン兵・レプリカと行動を共にする。その出自のため「こちら側」の事情に疎く、彼を放っておけないと判断した修と行動を共にするうちに紆余曲折あり、修に協力するべくボーダーへと入隊する。指輪の形をした黒トリガーの持ち主。
(CV:田村奈央)
14歳の中学2年生。近界民に狙われやすい体質で、1つ年下の修の幼馴染。修がボーダーに入った理由の1つでもある。修らと同じ学校に通っており、近界民にさらわれた友人と兄を近界へ探しに行くためにボーダーに入隊する。戦闘に関しては全くのド素人だったが、黒トリガーと比肩するほどの莫大なトリオン能力を有する逸材であり、それゆえ近界民につけ狙われていたことが判明する。
(CV:中村悠一)
玉狛支部所属のS級隊員→A級隊員。19歳。旧ボーダー時代から所属している古参で、黒トリガー(風刃)の元持ち主。「実力派エリート」を自称するが、その言葉に違わず相当の実力者。三雲の命を助け、空閑のボーダー入隊を後押しする。「未来視」の副作用(サイドエフェクト)の持ち主で、「目の前の人間の少し先の未来を見ること」ができる。
その他の登場人物はワールドトリガー登場人物タグ一覧を参照。
用語
地理
- 三門市
この物語の舞台である人口28万人の地方都市。どこの都道府県にあるかは不明で、門が開き近界との特異点と化して以来、日常的に近界民からの侵略の脅威に晒されている。かつての大規模侵攻で壊滅的な被害を受けたものの、その後ボーダーの城下町として復興しており、市民も比較的平穏に暮らしている。
もともとは大変住みやすい地域で、古い世代から住み続けている家が多いため、ボーダー内には親族・血族にあたる隊員も多く、この町を出ていく者は少ない。
修らの通う「三門市立第三中学校」や、ボーダーと提携している「三門市立第一高等学校」(普通校)、「六頴館高等学校」(進学校)、「三門市立大学」などが存在している。他にも、提携はしていないが「星輪女学院」(お嬢様校)やお坊ちゃま校なども存在している。
また、隣町に作者の別作品『賢い犬リリエンタール』の舞台と思われる蓮乃辺市がある。
名物は「みかどみかん」。
- 警戒区域
四年前に設立されたボーダーの本部基地から半径数キロの地域。第一次大規模侵攻で大きな被害を受け、復興に当って放棄された場所でもある。現在はボーダーと近界民の戦闘地帯になっているため、市やボーダーの監視下でない限り、一般市民の立ち入りは禁止されている。
また、外縁部には六つの支部(玉狛、鈴鳴、綿鮎、弓手町、早沼、久摩)があり、玉狛以外は民間窓口の役割も果たしている。
- 門(ゲート)
ある日、三門市に突然開いた近界(ネイバーフッド)とこちらの世界を繋ぐ裂け目。
現在はボーダーの誘導装置によりボーダー本部近辺しか門が開かないようになっているが、場合によっては誘導装置範囲外にイレギュラー門が開く可能性もある。
実は、大規模侵攻以前や三門市以外の場所でもこっそりと開いていて、人知れず人間が攫われているとの事。しかし、それらは神隠しなどの都市伝説か事故として扱われているため、殆ど認知されていない。
- 近界(ネイバーフッド)
門の向こう側に広がる異世界。
そこからやって来た者は「近界民(ネイバー)」と呼ばれている。
対比して、近界民は「こちら側」の世界を「玄界(ミデン)」と呼んでいる。
詳しくは「近界民」のページを参照。
近界民の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るために設立された民間組織。最高司令官は城戸正宗。
侵攻してくる近界民から街を防衛することを第一の使命とするが、近界民に対するスタンスの違いから組織内にも複数の派閥が存在する。
公にその存在を明らかにし活動するようになったのは4年半前の第一次大規模侵攻からである。
詳しくは界境防衛組織「ボーダー」のページを参照。
トリガー関連
- トリオン
人間が心臓の横に持っている見えない内臓『トリオン器官』と呼ばれる部位で生成、貯蔵されている生体エネルギー。ボーダー・近界民の両方が使用する兵装『トリガー』を形作り、その動力源として消費される。消費されたトリオンは栄養補給と休息によって回復する。
トリオンの含有量、いわゆるトリオン能力は個人差による優劣があり、その優劣がトリガーの出力に直結するため、ボーダーの入隊試験では一定以上のトリオン能力が見込めない人物はその時点で足切りで不合格となり、オペレーターなどの非戦闘員の道を薦められる。
この優劣はある程度の確率で遺伝する事が確認されているが、必ずしも親の能力が子供に引き継がれるわけではない。筋力や心肺能力と同様に後天的に鍛えることが可能であり、若いほど成長しやすい事が見込まれ、加齢とともに劣化していく。そのためボーダーの戦闘員には学生などの若い隊員が多い。
一応、使用し鍛え続ける事により、加齢による劣化もある程度抑える事は可能。
トリオンの存在は一般市民には秘匿されており、入隊試験のトリオン能力測定も無告知かつボーダーの部屋から自動で行われている。
近界においては生活基盤を根幹から支えるエネルギーであり、トリガーを介して、いわゆる電力やガスに当たるエネルギーを代替するに留まらず、その土地、気候、太陽、星そのものに至るまで全てがトリオンによって構築されている。故に近界の国家はトリオン確保のため恒常的に他の国家との戦争を繰り返しており、近界民が「門(ゲート)」を通じて侵攻してくる目的も、人間を生け捕りもしくはトリオン器官を回収することでトリオンを確保するためである。
高いトリオン能力を持つ人間が、稀にそのトリオンが脳や感覚器官に影響を及ぼして発現させることのある超感覚。あくまで人間の能力の延長線上にあり、空を飛んだり炎を操ったりというような超常的なものではない。
詳細は⇒サイドエフェクトのページを参照。
近界民がトリオンエネルギーにより生成・起動するテクノロジー全般のこと。作中では特にその兵装を指す事が多い。「こちら側」の世界(玄界)ではボーダーの人間のみが支給・保持を許されており、民間人にこの技術の横流しを行うことは重要機密違反行為として処罰される。
当然近界民も武器として使用しており、その技術レベルは玄界のそれを遥かに上回る。一方で近界はトリガーに極めて依存した発展を遂げているため、玄界のような多岐にわたる科学技術の発展は見られない。
基本的にボーダーのトリガーは通常時は緑色の小型ホルダー状であり「トリガーオン」の掛け声(必ずしも口に出す必要はない)で起動する。
詳細は⇒トリガー(ワールドトリガー)のページを参照。
優れたトリオン能力を持った使い手が、死後も己の力を世に残すため、自分の命と全トリオンを注ぎ込んで造った特別なトリガー。
その性能は通常のトリガーとは桁違いであり、近界の戦争では追い詰められた国が新たな黒トリガーを創り、逆転勝利を収めた例も多いという。
詳細は⇒黒トリガーのページを参照。
- トリオン体
トリガー起動時に作られるトリオンで出来た仮の肉体。戦闘体とも呼ばれる。
生身の身体で起きることや感触、体温などが忠実に再現された上で、生身の時よりも身体能力が強化される他、トリガーに対応した様々な武装が使えるようになる。
通常使用される兵器や物体と比較して非常に強固であり、第一次大規模侵攻の際に戦車や戦闘機の攻撃を無効化した他、防衛任務中の正隊員が民家を何十件も貫くほど猛烈に叩きつけられた際もほぼ無傷だった。
トリオン体に傷を受けると、傷口断面の中央からは血の代わりにトリオンが漏れ出す。通常は黒い煙として描写されるが、ランク戦などのボーダーで行われる模擬戦闘においての煙は白い。(アニメ1stシーズンでは傷口断面の描写はカットされどちらも緑色の粒子で表現されていたが、2ndシーズンからは煙状へ変更された。)
トリオンの流出が一定値を超える、もしくは頭にある「伝達系」か胸にある「トリオン供給器官」が破壊され、活動限界を迎えたトリオン体は破壊されてしまう。
なお、トリオン体が受けたダメージは生身へは一切還元されず、痛覚も任意で設定できる。
そのため、作中ではトリオン体の手足が吹き飛ぶ事など日常茶飯事であり、多少のダメージを覚悟した特攻や手足を囮にした釣り、「死ななければ安い」と言わんばかりの局所防御といった捨て身の戦法も度々見られる。
一般の武装と比べれば極めて強固だがトリガーを使用された攻撃では容易に破損される他、その強度はトリオン能力の優劣の影響を受けず一律のため、急所に対するトリガーでの攻撃は防げなかった場合まず戦闘不能となる。
訓練・模擬戦以外でトリオン体が破壊された場合、再構成までに時間が掛かるため、すぐには戦線復帰出来ない。加えてトリオン体の再構築にかかる時間には個人差があり、トリオン量が多い(=戦闘で使うトリオンが大きい)人間ほど、トリオン体構築のコストも大きくなるため、再構築に時間がかかる。
トリオン体使用中はトリオン量が回復しないが、なるべくトリオンを使わずに動かないでいれば、ずっとトリオン体でいることが可能。
しかし、脳・神経が疲労を感じるため、食事や睡眠といった休息はとる必要がある。また生身より栄養吸収効率が高い(トイレに行く必要がない)ことに反して満腹中枢への刺激が薄いため、食べすぎて太る可能性がある。
翻訳機能が付いており、異なる言語を話す者同士でも、片方がトリオン体ならば問題なく会話ができる。互いがトリオン体の場合ならば内線通話により発声せずとも会話が可能。
トリオン体になっている間、生身はトリガーホルダー内部の近界側の次元に確保してある、独立したスペースに格納されている。
ちなみに、身体能力の強化は視力にも適用されるため、本来はメガネが不要になるのだが、メガネキャラのアイデンティティを守るために漏れ無く全員そのままメガネである。
近界民が使用しているトリオンで造られた機械人形。
主にトリオンの収集を目的としており、トリオン能力の高い人間は捕獲・拉致し、そうでない人間はトリオン器官のみを抜き取って殺害していく。
卵と呼ばれる状態によって小さな艇でも大量に運搬できる事から、近界から玄界への侵略の主力を担っている。
なお、一般市民の間では、基本的にこのトリオン兵こそが近界民として認識されている。
詳細は⇒トリオン兵のページを参照。
メディア展開
VOMIC
VOMIC版キャスト
テレビアニメ
→『アニトリ』を参照。
WEB番組
各動画サイト(テレ朝動画、東映アニメオンデマンド、ニコニコ動画等)にて『嵐山隊長のトリガートーク!!!』が配信された。
その名の通り、作中の広報担当である嵐山准役の岡本信彦がメインMCを担当し、アシスタントに空閑遊真役の村中知を迎えて全八回でお送りした。
また、アニメBDの特典として再録。特典版には未放送のゲーム版へのチャレンジシーンが追加されている。
詳しくはこちらから。
回 | ゲスト | 配信開始日 |
---|---|---|
1 | 岸尾だいすけ(米屋陽介役) | 2015年5月30日 |
2 | 田村奈央(雨取千佳役) | 2015年6月13日 |
3 | 藤原啓治(林藤匠役・音響監督) | 2015年6月27日 |
4 | 中尾衣里(宇佐美栞役) | 2015年7月11日 |
5 | 浪川大輔(太刀川慶役) | 2015年7月25日 |
6 | 森田成一(三輪秀次役) | 2015年8月8日 |
7 | 島﨑信長(ヒュース役) | 2015年8月22日 |
8 | 梶裕貴(三雲修役) | 2015年9月5日 |
WEBラジオ
「響 - HiBiKi Radio Station」にて『ワールドトリガーラジオ』が配信された。
パーソナリティは空閑遊真役の村中知と雨取千佳役の田村奈央。アニメ3rdシーズンに合わせて全6回で配信された。
詳しくはこちらから。
回 | ゲスト | 配信開始日 |
---|---|---|
1 | 中村悠一(迅悠一役) | 2021年9月29日 |
2 | 島﨑信長(ヒュース役) | 2021年10月29日 |
3 | 三瓶由布子(絵馬ユズル役) | 2021年11月15日 |
4 | 杉田智和(影浦雅人役) | 2021年11月29日 |
5 | 田中健大(犬飼澄晴役) | 2021年12月29日 |
6 | 梶裕貴(三雲修役) | 2022年1月29日 |
ゲーム版
PSVITAソフト『ボーダレスミッション』が2015年9月17日に発売された。
使用可能キャラクターは19名(黒トリガー遊真を含めれば20名)で、三雲隊と『大規模侵攻編』開始までに登場したA級隊員が概ね網羅されている。
『大規模侵攻編』まで+αのストーリーを収録し、装備トリガーや隊編成も自由に行える。
版権物かつ単発作品では珍しく、廉価版も発売されている。
また、スマートフォン用アプリゲームとして『ワールドトリガー スマッシュボーダーズ』(通称スマボ)が2015年7月23日にバンダイナムコエンターテインメントより配信された。ジャンルは「狙ってぶつけるスマッシュアクション」。着せ替え要素とイベント毎の衣装などで話題を提供し、1stシーズン時点で当時アニメ未登場のキャラも一部登場した。
原作の休載の影響もあり、2018年2月22日をもってサービス終了している。
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NLはこちらを参照→ワートリ男女カプ
GLはこちらを参照→ワートリGLカプ
(CP統括はこちら→ワートリCPタグ一覧)
棲み分けについて
カップリング作品には、強制ではありませんが「ワールドトリガー」タグを付けず、カップリングタグを付ける配慮をお願いします。
また、キャプションやタイトルにカップリング表記、CP名を明記することも推奨。
夢向け作品にも、強制ではありませんが「ワールドトリガー」タグを付けず、「WT夢」タグを付ける配慮をお願いします。
腐向け作品や夢向け作品や棲み分けについては各記事を参照のこと。
ご協力をお願いします。
評価タグ
イラスト
ワールドトリガー50users入り→ワールドトリガー100users入り→ワールドトリガー300users入り→ワールドトリガー500users入り→ワールドトリガー1000users入り→ワールドトリガー5000users入り→ワールドトリガー10000users入り
小説
ワートリ小説30users入り→ワートリ小説50users入り→ワートリ小説100users入り→ワートリ小説300users入り→ワートリ小説500users入り→ワートリ小説1000users入り→ワートリ小説3000users入り
感想タグ
二次創作
パロディ
キュア遊真:キラキラ☆プリキュアアラモードとのコラボ
Fate/WorldTrigger:Fateシリーズとのコラボ