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雨取千佳

あまとりちか

雨取千佳とは、ジャンプSQ.で連載中の漫画『ワールドトリガー』の主人公の1人。
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じっとしてられないんです ちょっとでも可能性があるなら……

プロフィール

ポジションスナイパー
年齢14歳
誕生日2月11日
身長140cm
血液型A型
星座かえる座
職業中学生
好きなもの小動物、子供、白いごはん、働くこと
家族父、母、兄
CV田村奈央


概要

ワールドトリガーの主人公の一人。ボーダー玉狛支部所属B級三雲隊隊員のスナイパー。

人物像

身長が140cmと、小学生と間違われるほど小柄な体格で、アホ毛が立っている。随所で(ちっちゃくて)可愛いと称されており、かなりの美少女である模様。
非常におとなしく、自分より他人を気遣う。後述する幼少期の過酷な経験がトラウマになっており、他人に助けを求めず、自己犠牲的な行動を取ってしまいがちである。そうした傾向を知ったレイジは「危険なときはまず自分の安全を最優先にする事」を教えている。

三雲修とは兄の雨取麟児が家庭教師をしていた事から親交のある幼馴染みであり、同じ中学校に通っている。ボーダーへ入ったのは近界民から狙われている彼女を守るためだった。
狙撃手訓練で親しくなった絵馬ユズルからは恋愛感情を抱かれているが、23巻現在彼女はユズルのことを友達としか思っていないようだ…。

詳しくは戦闘能力の欄で記述するが、黒トリガー級と称されるほど、桁外れのトリオン量(ボーダー隊員で最高値の人物のパラメータ上およそ3倍、実数値は更に上とも)の持ち主。

B級に上がって、ボーダー隊員だけでなく読者からも注目を浴びている......が、ボーダー隊員からの注目はそのトリオン能力について。対して読者からの注目はB級昇格以降の急激な容姿の変化であり、メイン画像の時点で察せられる通り三雲隊の発足で新たな隊服(ホットパンツ)により露わになった魅惑のフトモモについてである。

ナイスキル
ワまとめ3


小柄な体格ゆえに胸は小さいが、その分艶かしいまでにフトモモが非常に魅力的で、下半身の露出に力を入れたことで隠れ巨乳ならぬ「隠れ美脚」と評せる程に脚のプロポーションの良さが発揮されており、作者やアニメスタッフも露骨に熱意を込めて描いているものと思われ、戦闘パートの随所で際どい脚線美が拝めるようになったといえる。
隊服が暗色系ゆえに色白の肌が際立っており、隊服のデザインを携わった小南も自身のフトモモを丈の短いホットパンツで強調しているため、密かに玉狛女子陣から千佳の美脚の潜在力を見抜かれて高く評価された結果なのかもしれない。

活躍

幼少期~ボーダー入隊

トリオン量が原因で第一次大規模侵攻以前から近界民に狙われていたが、近界民が認知される前は周囲はほとんどまともに取り合わなかった。そんな中信じてくれた唯一の友達は行方不明になってしまった。また、兄の麟児も半年前に行方不明となる。

そんな中、修から遊真を紹介され、自身が持つ膨大なトリオンと兄や友人がまだ生きている可能性がある事を知った事からボーダーへの入隊を決意。
修と遊真の協力の元、3人ともB級になったら修がリーダーのチームを組み、A級昇格と近界への遠征部隊を目指すことを約束した。

ボーダー入隊に当たって、狙撃手を目指すことに決め、所属先の玉狛支部にて木崎レイジから狙撃手の基礎を教えてもらう。
レイジは当初小柄で身体能力も高くない彼女を甘く見ていたが、日がな1日打ち続ける集中力・持久力・トリオン量を目の当たりにした事で評価を改め、正式入隊までの間に本来はB級昇格後に教える事も含めた本格的な指導を行った。

大規模侵攻編

第二次大規模侵攻では出穂や他のC級隊員と共に一般人を避難させていたが、途中でラービットに狙われる。
トラウマによって動けなくなるが周囲を守ると一念発起し、アイビスをぶっ放してラービットを半壊させる。
しかし、これによりアフトクラトルに「金の雛鳥」として目を付けられてしまい、終盤戦はハイレインにキューブ化された彼女を巡る争奪戦の様相を呈した。

決着後は林藤支部長の提案を受け、修と遊真が大規模侵攻で得たポイントを特別に千佳のポイントへ移動させることでB級へと昇格し、修たちと正式に玉狛第二を結成する。
(なおこれは、「千佳ほどのトリオンを持つ隊員には、(B級から支給される)緊急脱出トリガーを持たせておくべき」と言う上層部、主に鬼怒田さんの意見による特例措置である)

B級ランク戦編

B級ランク戦では莫大なトリオン量に物を言わせたアイビスの砲撃で注目を浴び、順調に勝ち上がるが、地形破壊と隠れている相手の燻り出しに専念していたために二宮をはじめとしたB級上位陣に「人を撃てない」という欠点を見抜かれてしまう。
二宮隊影浦隊東隊との試合で惨敗を喫した後、ユズルから鉛弾の使用を薦められたことで活路を見出した。迎えたROUND5では鉛弾ライトニングを初披露し、周囲を驚かせた。

ROUND6で樫尾に狙われた際には、その場でジャンプをすることでワイヤーの存在を匂わせたり、王子にはハウンドを視線誘導で足下に撃ち込んで目眩ましとした隙に姿を隠したりなど、機転を利かした行動が見られた。

ROUND7では大玉のメテオラでショッピングモールを半壊させ、更にはその爆撃で奥寺を撃破、小荒井の足も削ってしまうという、千佳にとって忌避すべき「人を撃つこと」を偶然ながらも行ってしまう。
恐れていた事態に青ざめるものの、直後に遊真によるフォローが入ったことで気を持ち直し、その後、再びメテオラによる爆撃を行い、ショッピングモールを全壊させて東隊を追い詰め、自主的にベイルアウトさせることで生存点を獲得した。

人を撃ってしまうというアクシデントはあったが、千佳本人はそれに尾を引かれることもなく精神的にも安定しており、翌日の焼き肉屋でも米を4杯ほど平らげるなど、元気な様子を見せていた。
だがその夜、ヒュースに本当は人を撃てるのではないかと問いかけられた。
それが切っ掛けで、自分が本当は人を傷つける事が怖いのではなく、傷つけた事を誰かに責められるのが怖い(ボーダーが出来てからも孤軍奮闘していたのも、誰かに責められたくないという思いが原因だった)事、自分の余りあるトリオンで無双すれば周りがどう思うかを気にしていた事、ゆえに自分が人を撃てる状況は逆に撃たなかった事を責められる状況であるという事を自覚し、そのことをレイジと栞に告白した。
レイジと栞の励ましもあって自己嫌悪から復帰した後は、改めて修たちの役に立ちたいと決意した。そして、作戦会議では修たちに「次の試合はふつうの弾も撃つ。」と宣言した。

そして、ROUND8の最終局面では修を狙うアイビスで撃破する事で援護。その後現れた犬飼は「ナイスキル」と彼女を称賛を称えた上で撃ち抜いた。

自分達の試合が終了した後は仲良くなった先輩であるの戦いを見届け、茜が旅立つ日も那須隊や出穂とともに見送った。

遠征選抜試験編

遠征選抜の事前アンケートでは、レイジと出穂はアンケートの選択肢になくて選べず、那須隊は遠征を希望していなかった。そのため、普段仲良くしている面子の中ではユズルのみを一緒に行きたい人として指名していた。一緒に行きたくない人は誰も選ばなかった模様。
チーム組み分けでは第2プールで二宮に指名されたが、ギョッとした様子。その分第3プールで仲良しのユズルが指名された際には人目をはばからず手を振って喜びを表現していた。

閉鎖環境試験では米好き故に個人の持ち込みコンテナにコンテナに入るだけの米を持ち込んでおり、これを見た二宮も焼き肉の時にも米ばかり食べてたと発言していた。

戦闘能力

大型銃・アイビスを使用した大砲型狙撃手。
その戦闘員としての性質を表すなら「超莫大なトリオン量」の一言に尽きる。
どれほどかと言えば、彼女の入隊前までボーダー隊員トップのトリオン量を誇った二宮匡貴が「14」であるところを千佳の数値は「38」。しかもこの数値すら正確に測れていないらしく、実際の数値はもっと高いとされている。
二宮の攻撃も見るからに他のトリガー使いとは別物の威力、規模を誇るが、千佳のそれは最早同じ規格の兵器を使っているのかすら怪しく思えるほどで、計測結果は黒トリガーレベルと言われる。
その膨大なトリオン量により訓練用のトリガーでさえ、基地の壁に巨大な穴をあける程の破壊力が出せてしまう。

言ってしまえばトリオン量の寡多とは「トリガーを使う才能」そのものであり、特に威力上限を使用者のトリオン能力に依存しているトリガーを使う場合、その性質が極めて大きく発揮されることとなる。ランク戦では破壊力をトリオン量によって上下させるスナイパーライフル「アイビス」を使用。MAP兵器の如き威力で戦場を地形ごと動かしているが、その破壊力と派手さゆえに撃つ度に居場所がバレてしまうという狙撃手としては大きな欠点も抱えており、また巻き込む範囲や周囲への被害にも気をつける必要が有るため、一応スナイパーとしてはメリットばかりというわけでもない。

加えて、B級ランク戦編では「人を直接狙えない」という致命的な欠点を抱えていた。
後に、狙撃手の合同訓練で知り合った影浦隊の狙撃手・絵馬ユズルから、彼の師匠で千佳と同じく人が撃てない狙撃手だった鳩原未来が考案した「ライトニング+鉛弾」の組み合わせを教わっている。
しかし本当は撃てない訳ではなく、「撃ったらどう思われるか」を気にして撃ちたがらなかっただけだということをヒュースの指摘で自覚した。
黒トリガー級の豊富なトリオンで戦術やらなにやら全てをなぎ倒す自分が周りにどう思われるか、それを気にして撃てなかっただけである。


鉛弾は本来、弾速が非常に遅く長距離狙撃には向かないトリガーだが、「トリオン量に応じて弾速が上がる」という性質を持つライトニングと組み合わせての狙撃により、千佳の膨大なトリオン量で無理やり弾速を底上げし、狙撃として遜色ないレベルの弾速で撃ち出す事を可能としている。
鉛弾自体は対象の行動を阻害するためのもので殺傷能力がないため、千佳でも人を撃つ事ができるという点でも相性が良い。また鉛弾とハウンドを同時に使用する事でシールドを使う事は出来ないが、攻撃手などに接近された際のカウンター技としてランク戦などで使用している。
ちなみに千佳のアイビスから発射された鉛弾は触れた相手に重石を取り付けるというよりも、被弾者を中心に四方八方に展開した巨大な重石で浮かすと言った方が正しい表現である。もっとも、鉛弾とアイビスそれぞれの性質が合わさる事であまりにも弾速が遅くなり過ぎるため、実戦で使ってもまず当たらない、生身の一般人でも目視で回避余裕なレベルとなってしまう。

アイビスでの大砲を中心に描写されていたためあまりイーグレットやライトニングでの狙撃描写がなかったが、ROUND5にて、スパイダーでこけた香取をすぐさま狙い撃ちしたり、遊真がグラスホッパーで打ち上げたを撃ち抜いたりなど、入隊数カ月にして既に一定のレベルにまで達している。
彼女のB級昇格は上層部と玉狛の裏取引によるものだが、B級ランク戦編の訓練では狙撃手の昇格条件である「上位15%(を2週間キープ)」にギリギリ入っている。

また、香取隊柿崎隊とのランク戦ではイーグレットに替えて銃手・射手用トリガーのハウンドをセットしており、鉛弾と組み合わせることで相手に接近された時のための切り札としている。
ROUND7でメテオラを始めて使用した時には分割せずに使用した為たった1発で大型ショッピングモールを半壊させる程であった。ただ、射手用の射撃トリガーは使用者のトリオン量に比例して出現するキューブが大きくなる仕様であるため、莫大なトリオンを持つ千佳の場合居場所を特定されやすく、相手の狙撃手にとって恰好の的になり得る。加えて、威力があり過ぎるために一歩間違えると自分や味方を爆発に巻き込んでしまう恐れがある。実際、ROUND8では発射しようとしたメテオラを弓場隊のスナイパー外岡に狙撃されてその場で爆発させられ、危うく遊真もろとも脱落しかけた。

パラメーター

トリオン攻撃防御・援護機動技術射程指揮特殊戦術トータル
38253681164


トリガーセット

メイントリガーサブトリガー
アイビスバッグワーム
イーグレット→ハウンドFREE TRIGGER
シールドシールド
ライトニング鉛弾

※ROUND7と8ではメテオラも装備。

副作用(サイドエフェクト)

「門」の出現やそこから現れた近界民(人型・トリオン兵共に)を察知できる。
さらに、心を空にして気配を消し、自らの位置を悟らせないようにすることもできる。
警報が鳴るよりも先に敵の出現を察知することができ、同時に出現した方角も察知できる。また、気配を消すことに関しては、トリオン兵の探知を掻い潜れるほどであり、かなりの能力の高さを示している。「敵感知・気配を消す」の2つで1つの能力なのか、千佳の並外れたトリオン能力によって2種類の能力が発現したのかは明らかにされていない。
ランク戦でこの副作用が使用された形跡はない。本人が意識的に封印しているのか、味方組織の人間であるためセンサーに引っかからないのかは不明。

関連イラスト

C級時

CHANGE THE



B級以降

ワトリノログ
玉狛支部②


千佳ちゃんのトリオンはすごい
トリオンモンスター



関連タグ

ワールドトリガー
三雲隊 三雲修 空閑遊真 レプリカ先生 ヒュース 宇佐美栞
玉狛支部 木崎レイジ 迅悠一
雨取麟児 鳩原未来 夏目出穂 日浦茜
二宮8番隊 二宮匡貴 加賀美倫 東春秋 絵馬ユズル
トリオン怪獣 チカちゃん砲 アマトリチャーナ
女子力(物理) 魅惑のふともも

木下ひなた - 中の人が同じキャラクターで14歳の中学二年生、アホ毛、キャラクターイメージがりんごと共通点が多いキャラクター

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