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概要編集

賀来ゆうじによる漫画作品。

2018年1月22日から2021年1月25日まで少年ジャンプ+にて連載された。立ち上げ時の担当編集は林士平で途中からは榊原英明が担当していた。単行本は全13巻。


タイトルは「地獄」と「極楽」というダブルミーニングを兼ねている。“鬼ヶ島へ鬼退治に行く”という構想がベースとなって物語が作成された。


作風編集

特徴的な点として、影になっている人物にのみトーンを貼り、背景含めてほかは全て線の濃淡や明暗、細かさと粗さを巧みに使い分けることによって表現していることがあげられる。また、カラー絵は水彩タッチな色塗りで描かれている。時代物に合わせたアナログ的作風と言えるだろう。

作者インタビュー曰く、前作であり処女連載作品の「FANTASMA」とは意識して作風を変えたらしい。


世界観編集

江戸幕末を舞台とした時代物であり、実在した一族や人物が元になった架空のキャラクター達が登場する。しかし物語の殆どは本土から遠く離れた地で展開されるため、あまり江戸の街や役人は出てこない。

また、「バージョン」や「スタミナ」、「ラッキー」などの英語、所謂外来語がセリフに使われることがある。

これについて、賀来氏は自身のX(旧ツイッターにて)「読者にとって漫画はラーメン待っている間の暇つぶし」という考えを忘れない為にだとしている。しかし、初めてルビを入れた際は緊張したとのこと。

発言元のX



完結後編集

単行本最終巻と一緒に賀来ゆうじ自らが編集に携わった地獄楽公式ファンブック「解体新書」が発売され、2023年4月8日には作中本編の正式な続編となる読み切り「勿怪の森」が少年ジャンプ+にて掲載された。原作本編を読み終えた方はこちらも是非。


あらすじ編集

最強の忍として畏れられ、抜け忍として囚われていた画眉丸は、打ち首執行人の“山田浅ェ門佐切”から無罪放免になる為の条件を突きつけられる。


その条件とは極楽浄土と噂の地で「不老不死の仙薬」を手に入れること…!!


生死を悟る忍法浪漫活劇、開幕――!!


(※単行本第1巻より)


登場人物編集

ここでは主に二人の主人公を含む、序盤でメインになる死罪人及び監視担当をする山田浅ェ門について解説する。

下記の登場人物以外は「地獄楽の登場人物一覧」を参照。

アニメお疲れ様でした!


死罪人(囚人たち)編集

「不老不死の仙薬」の調査のため、役目を果たせば無罪放免になることと引き換えに島に送り出された囚人たち。元々我の強い死刑囚であることに加え、無罪を獲得できるのは仙薬を発見した一名のみであるため、仲間意識はない。

死罪人


がらんの画眉丸

CV:小林千晃

本作の主人公。かつては石隠れ衆と呼ばれる忍びの筆頭であり、"がらんの画眉丸"と恐れられていた。元々人の死に無感動だったが、里長の娘と結婚したことをきっかけに忍びから足を洗おうとして仲間に裏切られ、死罪人として捕えられていた。無罪放免のため、そして妻に再会するため担当処刑人の山田浅ェ門佐切とともに「不老不死の仙薬」探しに赴くことになる。

噂に違わぬ強さを持ち、殺しも必要なら躊躇わないが、妻に出会った事で己自身の中にある情と言うものを自覚していく。そのため極力殺しを嫌がる傾向がある。「仙薬」探しに足手まといと分かった時点で佐切を殺そうとしたが、妻が殺しを嫌がる性格であり彼女が深く悲しむことが分かっていたため、葛藤に葛藤を重ね、殺しにまでは至らなかった。佐切もこのことは不問にしている。


傾主の杠

CV:高橋李依

鷺羽白侵入騒動を起こしたというくノ一。男を誑し込む美貌と話術の持ち主であるが、その本性は強かで冷酷。画眉丸の実力に目をつけており、情報を流す代わりに共闘を持ちかける。冷酷であるが、徹底して冷酷な性格ではなく、長い地獄を共にしたある人物が亡くなる際には、後悔や苦しみがないように最大限に機敏を見せ、安心して死に向かえるように誘導した。


"賊王"亜左弔兵衛

CV:木村良平

隻眼の青年。若いながらにカリスマを持ち、かつて賊の頭目として山奥に盗賊の村を築いた。

善悪に囚われずその場の環境に適応する能力が極めて高く、同時に絶対に折れない強烈な自我を持っている。


“山の民”ヌルガイ

CV:小市眞琴

山の民(サンカ)の子供。他の死刑囚たちと異なり、本人は罪を犯しておらず、幕府に帰順しない山の民であるからと言う理由で村を滅ぼされ、自身も死刑囚となった。無罪放免のため仙薬探しに参加することになる。


“剣龍”民谷巌鉄斎

CV:稲田徹

かつて"剣龍"、"八州無双"と讃えられた大剣豪。豪快かつ荒い気性の持ち主で、仕官する予定だった藩主の軽口に怒り、その藩主の目の前で屋敷の門を真っ二つにしたため死罪となった。上陸直後は片っ端からライバルを潰そうと考えていたが、その直後に島の異常性を目の当たりにすることとなる。


“備前の大巨人”陸郎太

CV:田所陽向

備前の大巨人の異名を持つ死刑囚。慶雲を上回る巨漢で、刃も通さない強靭な肉体と規格外の腕力を誇る。その体格は3mを超える大きさである。


“百本刈り”いがみの慶雲

CV:真木駿一

元僧兵の巨漢。修行中に武具そのものに魅入られ、武芸者を殺しては武具を奪い、また試していた。幾百もの武器を使いこなし、体に直接鎧を縫い付ける異常者。


"人食い花魁"あか絹

花魁の姿をした派手で妖艶な美女。自分を虜にした男を殺して食すことから人喰いの通り名が付く。


"殺し念仏"法流坊

異形の僧侶。異常に長く柔軟な手足を武器とする。強盗など多数の罪を犯したとして死刑囚に。


"ころび伴天連"茂籠牧耶

面長長身な優男であり、独自で創り上げた宗教団体の教祖。女言葉で話し、上陸直後に杠と結託を試みる。


山田浅ェ門編集

江戸時代の刀剣試し斬りや処刑執行を行った浪人・山田家の屋号。全員が人体を知り尽くした剣術の達人であり、その地位に格付けがされている。囚人と二人一組となり、その監視役を務める。

山田家てぇてぇ


佐切(さぎり)

CV:花守ゆみり

本作のもう一人の主人公。試一刀流十二位。画眉丸を担当する。女性の身ながら死刑執行人を務める剣の達人。真面目で融通が利かない性格であり、冷静な物腰。しかし、その優れた剣腕と物腰に反して、内心人を斬るという行為に迷いを抱え、女であるがゆえに周囲の偏見に晒されることに葛藤している。生真面目過ぎる性格だが、意外にも歌舞伎役者の追っかけをしていたり浮世絵などを収集している。(その手の物は隠して収集しているらしい)

初恋相手は山田一門の筆頭、殊現であり、このことで仲間たちからからかわれるなどされたが、今でも尊敬の念など想いは強く抱いている模様。


士遠

CV:小林親弘

目に大きな傷が付いている侍。試一刀流四位。盲目だが、そのことをものともせずに健常者以上の動きを可能とする。


衛善

CV:古川慎

隻眼の侍。担当するのは陸郎太。試一刀流一位で山田道場の門下生達に剣や心得を指導する。


期聖

CV:土岐隼一

慶雲の担当者。試一刀流十一位。良く言えば柔軟、悪く言えばいい加減な性格で、囚人と揉めないために譲歩できるところはあっさり譲歩している(本来常につけなくてはいけない手枷を外す等)。今回のお役目が山田家の後継者争いにも繋がっていると予感している。


付知

CV:市川蒼

民谷巖鉄斎を担当する青年。試一刀流九位。小柄で童顔。今回の役目では刀だけでなく解剖用の道具も持ち歩いており、人体や生物への造詣が深い。


源嗣

CV:ボルケーノ太田

試一刀流八位で担当は茂籠牧耶。武人然とした偉丈夫。

女性に弱く、佐切の生き方には否定的だが、不器用な堅物であり兄弟子としては面倒見が良い方である。


典坐

CV:小林裕介

試一刀流十位。担当するのはヌルガイ。爽やかで正義感溢れる熱血漢。

罪を犯していないヌルガイが死罪になることに納得がいかず、今回のお役目を持ち掛ける。


桐馬

CV:小野賢章

亜左弔兵衛を担当する監視役。位は未所持。長髪で女性のような外見の美青年であり、入門わずか一カ月で山田浅ェ門として認められた天才。自分から志願して弔兵衛の担当者になった。


仙汰

CV:山下大輝

杠の担当者。試一刀流五位。杠が画眉丸と共闘を持ちかけたことで合流する。観察眼や知識に優れ、島の調査を進める。一見すると鈍くさいお人よしのように見えるが、杠曰く「そんなタマではない」らしい。

勉学に励む者同士である付知とは親友の関係。


十禾

試一刀流三位。法流坊を担当する。飄々としている侍。


その他の人々編集

画眉丸の妻

CV:能登麻美子

石隠れの里長の娘であり、画眉丸に嫁いだ女性。忍びの里の女とは思えないほど優しい性格をしており、自らを「がらんどう」と称していた画眉丸が人としての感情を持つきっかけとなった。現在は里の長の家に引きこもり、誰とも口を利いていないという。画眉丸にとっての生きる理由そのもの。


里の長

CV:麦人

石隠れの里の長。忍び達の長らしく非常に冷酷な性格で、かつて里を抜けようとした画眉丸の両親を惨殺し、忍びから足を洗おうとした画眉丸を嵌めた。


徳川斉慶

CV:茶風林

第十一代征夷大将軍。一見すると穏やかな好々爺だが、常人とはズレた冷酷さの持ち主。


用語編集

物語を読む上で大事となる用語をそれぞれ解説する。一部原作序盤のネタバレを含むので閲覧注意。

無題


石隠れ衆編集

伊州(伊賀)にある忍びの里で主人公画眉丸の出身所。物語は画眉丸がこの里の抜け忍となって捕まったことから始まる。(詳しくは石隠れを参照。)


山田浅ェ門編集

処刑執行人を代々勤めた浪人、山田家の屋号でもう一人の主人公佐切が属する。死罪人を処刑するための打ち首に卓越した剣技を発揮する。(詳しくは山田浅ェ門を参照。)


中道編集

情を力とし、理をもって見失わず、強と弱など相反するものをそのまま受け入れ狭間をゆく考え方であり、人間の矛盾や葛藤が生み出す境地。「地獄楽」という作品の根幹にある理念で、作中で度々テーマとして出てくる。


神仙郷編集

画眉丸ら死罪人と同行者の山田浅ェ門がペアを組まされ、幕府から派遣される場所。琉球の更に彼方にある島で、極楽浄土の様な美しい景色が広がり不老不死の仙薬があるという。

一切の苦しみがなく豊穣と喜びに満ち溢れると言われているが、幕府がこれまで送った調査団は一船を除いて帰還せず、唯一戻ってきた者は花に寄生されもはや人ではなくなっていた。


以下は神仙郷にまつわる用語一覧。

  • 竈神【そうしん】

死の概念が薄い木人たちに道徳を教え秩序を守らせるために作られた人工的な巨大な化物。風貌はそれぞれ異なっており、様々な生物の身体の一部分を継ぎ接ぎに組み合わせて作られたような見た目を持つ。知性は無いが人語を用いて戒めを説き、歯向かうものは容赦なく攻撃をする。ある意味「地獄楽」のイメージキャラクターとなる怪物達として度々ビジュアル起用される。

編集部が作った2体のぬいぐるみの“そうしんくん”がTwitter(現X)やインスタグラムで広報活動をしたり私生活の写真を載せたりしている。片方は青い魚のような、もう片方は紫の大仏の様な見た目をしたそうしんくん。公式関係者やファンから愛されているマスコットキャラクターの2体である。


  • 門神【もんしん】

島の入り口近くに居る黒色の巨大な化物。目から掌が生えており長い舌を持つ。首には錫杖のようなものが刺さっており、武器として手にも持っている。

島に入るものを排除する番犬の役目があり、竈神より戦闘能力が強い。指示がない者は住処の洞に待機しており、道士が持つ“馬笛”を吹くことによって操ることが出来る。


  • 道士【どうし】

“天仙”直々の弟子であり右腕で、“天仙”のお世話をしたり面倒な業務を処理する、身体は人間で頭は異形の見た目を持つ生き物。“竈神”たちと違って明確な知性を持つ。雄の個体しか存在しない。

“蓬莱”で“天仙”達のもとで修行を積んでおり、“氣”や虫を扱って攻撃する。島の上陸者が“花化”してしまったのは主にこの“道士”の生み出す虫の鱗粉が原因だった。


  • 氣【タオ】

万物に流れる生命エネルギーのこと。山田家の門下生の間では“波”、の忍の里では“氣”などと様々な呼び名がある。本来誰もが持つ力で、元から無自覚に感知したり駆使できる者もいるが、島には“氣”が霧状に濃く立ちこめているため立ち入った者達を刺激し開眼させる効果がある。この理由から作中の人物の中には“氣”を扱えるようになる者も。

“氣”には「木」「火」「土」「金」「水」の五行思想の様な属性があり、属性同士の関係は触れることで相手の“氣”を高める「相生」と逆に相手の“氣”を弱める「相克」がある。


  • 丹【たん】

人間や他の生物の“氣”を抽出して精製したもので命の源と呼ばれる。人間からは特に上質な丹が得られ、不老不死の手掛かりになるとされる。


  • 木人【ほうこ】

神仙郷の先住民とされ、木の幹で出来たような人の形をしている。元は彼らの村は大きく栄えていたが今ではすっかり廃れてしまっている。“竈神”の教えに従い“天仙”を神として崇めている。


  • 花化【はなか】

人間と花が融合した際に花の“氣”が勝つと起こる現象。花の“氣”に負かされた人間はそのうち身体を侵食され、意識を失う。但し両方の“氣”のバランスが取れた場合は、花に侵食されずに人智を超えた力を得られることがあるという。


  • 蓬莱【ほうらい】

不老不死の“天仙”達が住むとされる、神仙郷の中心に建つ巨城群。各“天仙”にそれぞれの役割と修行のために造られた城が存在する。


  • 天仙【てんせん】

神仙郷を支配し“氣”を高める修行をし続ける仙人。不死であると言われている、物語の鍵となる存在。(詳しくは天仙を参照。)


スピンオフ編集

ノベライズ編集

「地獄楽」本編では描かれなかった各キャラクターのエピソードが綴られている。著者は菱川さかくで表紙や挿絵、カラーピンナップは作者の賀来ゆうじ本人が直々に描き下ろしている。集英社「JUMP j BOOKS」出版。全2巻。(詳しくは話のメインとなる各キャラクターの要項を参照。)

  • 「地獄楽 うたかたの夢」

地獄楽の小説第一弾。全4話でそれぞれ画眉丸佐切亜左兄弟仙汰典坐士遠にまつわる話が綴られている。


  • 「地獄楽 波間の追憶」

地獄楽の小説第二弾。全4話でそれぞれ付知シジャ殊現の上陸前の過去の話が綴られている。


ギャグ漫画編集

  • 「じごくらく 〜最強の抜け忍 がまんの画眉丸〜」

地獄楽本編をなぞったスピンオフギャグ漫画で、デフォルメ化された作中のキャラクター達が同じく神仙郷に上陸する話が綴られている。著者はおおはしで作者の賀来ゆうじも自分の作風で直々にスピンオフ軸のキャラ達の漫画を描き下ろしている。

ファンの間ではタイトルの表記から“ひらがな”と呼ばれ親しまれている。(詳しくはじごくらく~最強の抜け忍がまんの画眉丸~を参照。)


メディア展開編集

TVアニメ編集

In the rain


2023年にMAPPAの手によってテレビアニメ化された。

詳しくは地獄楽アニメを参照。


舞台版編集

舞台地獄楽


2023年2月16日(木)~2月26日(日)にヒューリックホール東京にて公演された。当初は2022年秋に公演される予定だったか延期された。

公式略称は「じごステ」。X(Twitter)でも公式略称にハッシュタグを付けて宣伝告知や参加企画がなされた。


2024年には終の章の開催が決定している。2月15日(木)~2月18日(日)に東京のシアター1010で、2月23日(金)~2月25日(日)に大阪のクールジャパンパークTTホールで公演される予定。追加キャラクターのキャスティングに加えてメインキャストが一部変更された。


第一章編集

スタッフ編集

演出加古臨王
脚本Spacenoid Writer's Room(月森葵野ノ栖千晶会沢青)
主催エイベックス・ピクチャーズ
制作Office ENDLESS
音楽佐々木久夫(Sean North)
アクション船木政秀
映像O-beron inc.

メインキャスト編集


終の章編集

スタッフ編集

第一章と同上。


メインキャスト編集



舞台関連動画編集


ネットラジオ編集

ネットラジオサイト「インターネットラジオステーション<音泉>」にてTVアニメ地獄楽『神仙郷放送局』が配信された。アニメ一期に合わせて全11回あり、配信前にTwitter(現X)などで宣伝、音泉のサイト上で視聴者から作品の感想や質問を募集していた。

パーソナリティは画眉丸役の小林千晃佐切役の花守ゆみり。第三回からはゲストを招待している。


ゲスト配信開始日
2023年4月21日
2023年4月28日
小市眞琴(ヌルガイ役)2023年5月5日
ボルケーノ太田(源嗣役)2023年5月12日
木村良平(亜左弔兵衛役)2023年5月19日
小林裕介(典坐役)2023年5月26日
小林親弘(士遠役)2023年6月2日
市川蒼(付知役)2023年6月9日
稲田徹(民谷巌鉄斎役)2023年6月16日
10小野賢章(桐馬役)2023年6月23日
11山下大輝(仙汰役)/高橋李依(役)2023年6月30日

各種コラボ編集

以下の企業やアプリゲームとコラボが実施された。


関連イラスト編集

地獄楽詰 其ノ参

上げ直し

死罪人と処刑人

涼む


関連動画編集


関連タグ編集


外部リンク編集

公式関連編集


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