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ファイナルファンタジーシリーズ

ふぁいなるふぁんたじーしりーず

『ファイナルファンタジーシリーズ』とは、スクウェア・エニックスが制作・販売するRPGゲームのシリーズである。
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概要

『ファイナルファンタジーシリーズ』とは、スクウェア・エニックス(旧:スクウェア)が制作・販売するRPGゲームのシリーズである。
ちなみに『FF』のみで検索すると膨大な量の関係イラストや無関係なイラストまでヒットする。
※元々この記事自体もそれを回避するために作成された

複数のファイナルファンタジーシリーズのキャラクター達が絡んでいるイラストに使われているタグとしては『FFシリーズ』が多い。

同じ和製RPGのビッグタイトルであるドラゴンクエストシリーズと比べると、主人公が喋ることが大きな特徴。
プレイヤーがゲームの主人公になりきるのがドラクエならば、FFはプレイヤーが完全に観客に徹してゲームを観劇するスタイルと言える。
戦闘画面も、主人公の視点で敵を正面から見るドラクエ、敵も主人公も横から見るFF、日本語名のアイテムが多いドラクエ、横文字の名前が多いFFと、見事に対比になっている。
また、一貫して「剣と魔法のファンタジー世界」を堅持するドラクエに対し、FFは6あたりからファンタジーを離れて独自の世界観を構築し始める。当初は「王道じゃないところがかっこいい」と中二病患者に好評であったが、次第にオリジナリティが度を過ぎて「ノムリッシュ」と揶揄されるようになってきている。

ちなみに『ファイナルファンタジー』というタイトルは、第一作を発表した当時スクウェアは倒産寸前であり、「これが最後の作品」という意味を込めてつけたものであるが、これが大当たりし倒産の危機を回避。現在まで続くビッグタイトルに成長することになる。
・・・が、しかし皮肉な事に再び倒産の危機に陥れたのもまた『ファイナルファンタジー』であった。それはハリウッド映画となった『ファイナルファンタジー・劇場版』がソレである。

→詳しくはスクウェアの項目を参照

シリーズ一覧

ストーリーの元をつかさどるメイン作品と、続編や外伝、人気サブキャラが主役を務める派生作品に分かれる。

なお、任天堂据え置きハード時代(VIまで)のメイン作品は奇数がシステム重視、偶数がキャラクター・ストーリー重視となっていた。

メイン作品

年(初版)作品名略称
1987ファイナルファンタジーFF1FFIFFⅠ
1988ファイナルファンタジー2ファイナルファンタジーⅡFF2FFIIFFⅡ
1990ファイナルファンタジー3ファイナルファンタジーⅢFF3FFIIIFFⅢ
1991ファイナルファンタジー4ファイナルファンタジーⅣファイナルファンタジーIVFF4FFIVFFⅣ
1992ファイナルファンタジー5ファイナルファンタジーⅤFF5FFVFFⅤ
1994ファイナルファンタジー6ファイナルファンタジーⅥファイナルファンタジーVIFF6FFVIFFⅥ
1997ファイナルファンタジー7ファイナルファンタジーⅦファイナルファンタジーVIIFF7FFVIIFFⅦ
1999ファイナルファンタジー8ファイナルファンタジーⅧファイナルファンタジーVIIIFF8FFVIIIFFⅧ
2000ファイナルファンタジー9ファイナルファンタジーⅨファイナルファンタジーIXFF9FFIXFFⅨ
2001ファイナルファンタジー10ファイナルファンタジーⅩファイナルファンタジーXFF10FFXFFⅩ
2002ファイナルファンタジー11ファイナルファンタジーXIFF11FFXIFFⅪ
2006ファイナルファンタジー12ファイナルファンタジーXIIFF12FFXIIFFⅫ
2009ファイナルファンタジー13ファイナルファンタジーXIIIFF13FFXIII
2010ファイナルファンタジー14ファイナルファンタジーXIVFF14FFXIV
2016ファイナルファンタジー15ファイナルファンタジーXVFF15FFXV


派生作品

外伝・続編

該当作品派生作品名
FF4FF4 THE AFTER 月の帰還FF4TA)/ファイナルファンタジー4 イージータイプ
FF5ファイナルファンタジー(OVA版)
FF7FINAL FANTASY VII ADVENT CHILDREN(FF7AC)/BEFORE CRISIS -FINAL FANTASY VII(FF7BC)/CRISIS CORE -FINAL FANTASY VII(CCFF7FF7CCクライシスコア)/DIRGE of CERBERUS FINAL FANTASY VII(FF7DC
FF10ファイナルファンタジーX-2FF10-2FFX-2
FF11ジラートの幻影プロマシアの呪縛アトルガンの秘宝アルタナの神兵
FF12ファイナルファンタジー12 レヴァナントウィングFF12RW
FF13 / ファブラ・ノヴァ・クリスタリスファイナルファンタジー零式FF零式)/ファイナルファンタジー13-2ライトニング リターンズ ファイナルファンタジー13


FFTシリーズ


FFCCシリーズ


ディシディアシリーズ


チョコボシリーズ

カテゴリー名作品名
不思議なダンジョンチョコボの不思議なダンジョンチョコボの不思議なダンジョン2/チョコボの不思議なダンジョン時忘れの迷宮
パーティーゲームチョコボレーシングチョコボスタリオンダイスDEチョコボ
魔法の絵本チョコボと魔法の絵本/チョコボと魔法の絵本 魔女と少女と五人の勇者


モバイル・スマホシリーズ


海外版外伝作品


その他のFFシリーズ


他メディア展開

  • ファイナルファンタジー・OVA(FF(OVA)
  • FF:U〜ファイナルファンタジー:アンリミテッド〜(FF:U
  • ファイナルファンタジー・劇場版(Final Fantasy:The Spirits Within)
  • ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(テレビドラマ)


コラボレーション作品

  • いただきストリート - ドラゴンクエストと共同で登場。「ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジーinいただきストリート」などシリーズ中、3作品でFFキャラクターが参戦している。
  • キングダムハーツシリーズ - ディズニーとスクウェア・エニックスのコラボレーション作品。スクエニからは、FFキャラクターが多く登場している。魔法や一部技もFFと同じ名称を使用。
  • ロードオブヴァーミリオン - FFシリーズのキャラクターやモンスターが外部参戦するほか、「ヘイスガ」など特殊技にもFF要素がみられる。
  • スマブラ3DS/WiiU - スクエニとFFシリーズを代表してクラウドDLCとして参戦。いろんな他社の有名なキャラ達との共演をはたした。
  • モンスターストライク - ファイナルファンタジーシリーズ30周年の記念の一環として2017年2月16日(木)12:00〜2017年3月2日(木)11:59まで期間限定コラボが実現した。シリーズの中でも主に『5』、『7』、『8』、『12』、『13』からの主人公及びメインとなる敵キャラクターが選別された。毎回コラボの際に凝った演出することに定評のあるアプリであるが、各コラボステージのBGMにはその作品ごとの戦闘曲が再現されるばかりかボス曲も個別に用意され、おまけに勝利時に流れるファンファーレもほぼ忠実に再現されている力の入れようである。これには往年のファンも賞賛している。またシリーズのメインイラストなど担当してきた天野喜孝氏によってモンストの人気キャラであるアーサーの新規イラストの書き下ろしも行った。このイラストは期間中OP画面に使用される。


ファイナルファンタジーシリーズから要素等を採り入れた作品

明確にはシリーズに含まれない作品であるが、魔法やアイテム等を拝借したものをここでは扱う。

  • Sa・Gaシリーズ - 先述のように海外では外伝扱いのGBの三部作だが、日本では別シリーズ。サガ1と2はFF2の熟練度システムを発展させた形。サガ3は概ねFFに近い仕様となった。この三部作以降は独自路線を歩む事となる。
  • クロノトリガー - いくつかシステムにファイナルファンタジーシリーズと共通する面もある。元々は幻に終わったファミコン版FF4の設定を再構成されたものとして企画するも一度は没になったものの一つで、実は聖剣伝説2もクロノトリガー同様に没になったものから生まれている。
  • ブレイブリーデフォルト - 光の4戦士の後継的作品(続編ではない事に注意)で、FF5までのファイナルファンタジーシリーズを意識し、FF5のジョブシステムやアビリティシステムを継承した形で新規作品として世に出された。


略称「FF」について

ピクペディアにも書いてあるが、FFという略称はシリーズ初期のうちから定着していたが、公式な読み方は定まっていなかったため「エフエフ」派と「ファイファン」派で分かれていた。しかし最近になって公式に読み方が「エフエフ」であると判明。論争は落ち着いたように見られるが、「ファイファン」はファンの間で呼ばれ始めた略称なので、根強い一面もある。
ちなみにFF5には没防具アイテム「えふえふ」が存在し内部アイテムリストでは255番目に格納されているのだが、プログラムの数値すなわち番号では255=FFというネタにもなっている。

システム

戦闘面

  • ATB(アクティブタイムバトル)

戦闘中は何もしなくても自動的に時間が流れていき、ケージがいっぱいになるとそのキャラクターのコマンド入力が出来るというATBシステムを採用している。FF4からFF9まで及び一部関連作品でのみ採用。放っておくと全滅の危険がある為、戦闘中はポーズをかけて一時停止できる。

  • コマンド入力
FFシリーズは同じスクウェアエニックス(旧エニックス)から発売されているドラゴンクエストシリーズと同じくコマンドを選択して技を出したりアイテムを使う。SFC・PSのFF4・FF5のみコントローラ1と2に操作キャラを割り振って協力プレイができた。(例・パーティーの内1番目と2番目をコントローラ1で操作、残りをコントローラ2で操作という設定が可能)

  • 魔法
詳しくはFFの魔法の一覧を参照。
  • 召喚獣
召喚獣と呼ばれる存在を呼び出し、強力な術や攻撃を出してもらえる技。
詳しくはこちらを参照。

  • ジョブ
詳しくはジョブのページを参照。

  • アビリティ
FF5で初出のシステムで、それまでジョブ毎に固定されていた特性や能力値をある程度自由に入れ替えができるというもの。レベルシステムがない作品の場合、パワーアップはアビリティ強化によって行われる。派生型が多いのでアビリティの定義や強化方法は作品によって異なる。
例)FF13→クリスタリウムを成長させるとアビリティ(能力)がアップする。

移動・アイテム

  • 回復アイテム

魔法以外で体力を回復させるには「ポーション」と呼ばれるアイテムを使用する。
蘇生アイテムの「フェニックスの羽」と同じくシリーズ定番アイテムである。

  • 装備
装備品は道中で手に入ったりショップで買うことが出来る。また、拾った素材をジャンク屋に持って行くと改造して強化するも出来る。

  • フィールド&ダンジョン
様々な仕掛けや魔物と遭遇したりする場所。ミッション等で度々訪れることになる作品もある。

  • マップ
基本的にアイテムとしてのマップ(地図)は無い。昔(ドット時代)は迷わないようにしっかり行く必要があったが、近年では画面の端やメニューから映っている小さいマップを頼りに進むという仕組み。ややこしい事に専用の魔法(サイトロ)や消費アイテムを使わないと呼び出せない作品もある。

その他

  • グラフィック・演出

グラフィックは初期の頃はドット絵だったが、次第にCGに変わる。CGのタッチはリアル風であり、キャラクター達の髪の毛の細さや乗り物等の機械も細かいところまで作り込まれている。
ちなみに、作中ムービーにも上記のリアル風CGが使われ、まるで映画のような演出(と長さ)になりつつある。

  • パーティー
パーティーキャラはだいたい5~6人の男女で構成されている。※零式は例外。主人公は10代~20代の男性が多いが、FF13ライトニングのように女性が主人公になったこともある。戦闘に参加出来るメンバーは作品によって異なるが3~4人であることが多い。ちなみにリストのトップキャラがリーダー(操作キャラ)にあたる。

  • ギル
ほとんどのFFシリーズ世界の通貨。

用語関係

…etc.

登場キャラ

多数登場しているので、各作品のリンク先参照。

メジャーになりつつあるサブキャラ

チョコボモーグリシド等はシリーズを通して同じ名前の別のキャラやキャラそのものがかなり登場している。

主な記事のあるモンスター

※複数のシリーズに登場するもののみ初登場順に記載。

FF1オチュー マインドフレイア
FF2ベヒーモス モルボル クアール ボム アダマンタイマイ 鉄巨人
FF3アーリマン
FF5トンベリ マジックポット ムーバー
FF6ムー サボテンダー アルテマウェポン
FF8オメガウェポン

その他のモンスターについてはFFモンスターズを参照。

その他(関連タグ)

カテゴリータグ名
ゲーム全般RPGFFFFシリーズ
製作者関係スクウェアスクウェア・エニックス天野喜孝野村哲也渋谷員子
ブックマーク関係FF100users入りFF500users入りFF1000users入りFF5000users入りFF10000users入り
カップリングタグFFNL(男×女)、FFBL(男×男)※腐向けFFGL(女×女)※百合
二次創作・コラボレーション等ファイナルファンタジーSFFνFFオリキャラポケFFファイナルファンタジー×仮面ライダーファイナルファンタジー×ウルトラマン聖闘士FFドラゴンボールFF


関連イラスト

COSMOS SIDE
FFの人たち



外部リンク

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