FFⅨ

10年以上前に書いて当時のHPに載せていた作品です。 当時の説明を抜粋しますと「『ファイナルファンタジーⅨ』の中でも大好きなキャラであるビビとフライヤを書きたくて書いた小説です。当初は２人だけの予定でしたが、あの台詞はやはりジタンが言うべきだなと思い、急遽ジタン君に登場してもらいました。ちょっとフライヤの存在が薄くなったかもしれません。 ビビの真摯な気持ちとジタンの強い優しさにフライヤの落ち着いた気配りを出したかったのですが……」だそうです。 とにかくビビが可愛くて好きでゲームしながら泣きました…懐かしいです。

積み重なった記憶。名前と本質。起承転結の転にあたるはずでしたが、そこまで転じてはいない。【フライヤ月間】生誕月である６月。毎週１本小説をアップして４本完結の短編を目指す月間。今年はサラフラオンリーでいきます。

サイトに上げてたやつその５

サラフラの日第二作目。大人サラフラです。完全にサラフラCPです。甘々です。一人で夜な夜なもんどり打ちながら書きました。やはり甘いのはエネルギーをガンガンに使いますね。

本来であれば昨日なのですが、どうしても最終日にアップしたかったので本日のアップです。２ページ目には作中で用いたカクテルをあげています。【フライヤ月間】生誕月である６月。毎週１本小説をアップして４本完結の短編を目指す月間。今年はサラフラオンリーで走り切りました。

キーストーンを手に入れ、いよいよ古代種の神殿へと向かうことになったクラウド一行。しかしゴールドソーサーの園長であるディオは、彼らの腕を見込んで、新人オペラ歌手ガーネットの護衛を依頼する。彼女は、世界中を股に掛ける大泥棒ジタン四世に狙われていた。 FFⅦをベースに、Ⅵ・Ⅸなどのシリーズ。あとルパン三世もちょっとまじったパロディです。重い展開はありませんので、気楽に読んでいただければ幸いです。

初FF9。初ジタガネです。 そういえば……ジタンって泣かないなと思ったのが今回の内容の発端。 もしもED後、ジタンがビビやクジャのことで誰にも涙を見せていなかったら？というお話です。 ラスボス戦からEDまでの期間、ジタンとクジャはビビ達と黒魔道士の村にいたという設定にしています。というかその説を信じてます。少しはジェノム3兄弟(妹)で過ごしていた時間があったらいいな……と。 ジタンに思い入れが強いからか、前回のリノアよりもかなり長くなりました。 後半のジタンのセリフは……個人的な気持ちも含めて一気に色々と書いてしまったので、もし読み辛かったらすみません。 大事な事なのでもう一度。ジタン大好きです。

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大分昔に書いた、でもずっとあいしてる命に捧ぐひとつの話。 サラフラとサラフラスキーに幸いあれ。

本当は昨夜あげたかったのですが色々あって現在になります。【フライヤ月間】生誕月である６月。毎週１本小説をアップして４本完結の短編を目指す月間。今年はサラフラオンリーでいきます。

FFⅨwebオンリー「いつか帰る記憶へ」（2022年9月24日開催）出展作品。FFⅨの物語の黒幕であるガーランドの評伝。

過去作のリメイクというか手直しですが、投下いたします。若干サラマンダーが妄想壁に見えるのは多分そういう仕様なのかもしれません。増えろ、サラフラヴァー！

帰路、突然ネタ神様が降ってきて言いました。「書きなさい。このネタで、書くのです」そう言われた私は、普段のやるべきことをすべて投げ出して書いたのです。サラフラです。

黒のワルツが好きだ。かっこいいから好きだ。あの狂いっぷりが好きだ。勿論、1号と2号も好きだが一番は3号だ。アイツ等何であんなにかっこいいんだろう。　　　　　　身長順ではやっぱり3号＞2号＞1号＞その他の黒魔道士の子達なのかな？3号と2号は比べた事ないからなー｡誰か連れて来て(｡´･ω･)

私がかつて別の名で個人サイトを持っていた時に書いたものを手直し手直し。 今でも探したらサイト出てくるかな…?

長年ともにサラフラ語りをしているお友達の誕生日ということで、以前いただいたネタで書いてみました。サラフラです。

普段は仕事で参加できないのですが、たまたま休みだったので参加してみました。FF9二次です。カップリングは……まあご想像にお任せということで。

日付が変わってしまいましたが、昨日の日付だと思っていただきたい次第であります。起承転結の承にあたります。クラブ・カクテルをどうぞ。【フライヤ月間】生誕月である６月。毎週１本小説をアップして４本完結の短編を目指す月間。今年はサラフラオンリーでいきます。