FFIV

カインとセシルの話。 少し距離が近い。

あなたと過ごす朝、とても眩しくて…

この扉を開ければ、カインがいるのに…

ぼやけた記憶、繋がる出生の秘密。

バロン士官学校のパーティー、その後の話です。 SFC時代に考えていたので、カインがやたら明るいです。 サイトにはその他士官学校時代のお話などを書いています。 この３人の馴れ初めを書くのは楽しいですね～(≧◇≦)

運命が回り出す。それは三人を飲み込み、世界へ。

凍りついた恋のかけら、冷めた心に突き刺さる。

可能性を求めてアガルトへ…！

元サイトのバックアップ。 ジ・アフターのまったく別物の物語でカインから見た一人語り。 小説を読んで勢いで書いたのですが、 今更ながらゲームをやってます。 プレイ中なので、クリアしたらまた感想が変わるかもしれません…(@@;)

セシルたちがDQ9の世界へな、お話。サイト＆ブログの再録。

ジオット王の頼みにセシル達は…

今は何も考えたくない、あなたの胸の中で眠りたい。

銀髪にブルーグレーの瞳、あの男に似ている。

カインとセシルの愛していたバロン国はどこへ向かうのだろうか？

俺が変わっても、お前は前に進め。

それは希望なのか、願いなのか。

いっその事、全て忘れられたらいいのに…私の心も、目の前の男も。

バロン国にある士官学校に入学する三人。輝いていたあの時。

カインがローザを返して欲しかったらクリスタルを持って来いと伝言をした直後辺りのカインとローザの会話。【ご注意】パロディ時空では、カインは弟も好きだけど、兄の方も結構好き。頑張って攻略しているけど兄さんの方は逃げまくっているっていう、、適当設定があります。カイゴルです。というか、お兄さんは総う(ry。

エミルの出生、父の秘めた思いは。