FFVI
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えふえふしっくす
ゲーム『ファイナルファンタジー6(FINAL FANTASY VI)』の表記ゆれの一つ。詳細は『ファイナルファンタジー6』を参照。
詳細は『 ファイナルファンタジー6 』を参照。
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すべて見るliquid sun 〜夢〜
昔のwebページより発掘。当時の勢いが愛おしい(笑)多分、この話含めて双子3部作作ったはず…以下当時のあとがきです↓ <あとがき> 双子8歳~12歳くらいまでの話のつもりで書いてみました。ホントに書きたかった部分は真ん中くらいからの話で、それ以前はこれを打ち込む当日考えました。(考えていた終わり方と違うし。)それに伴って書き足しが多くなり、つじつまあわせがちょっと苦しかったかも。なんか、年が若いくせに「国のため」だのぬかすなんてかわいくない・・・と思いつつ、「王」という特殊な立場を考えて(もしかして私何か誤解してる?:爆)子供でも悟っているのではなかろうかと思って。 ゲーム上でマッシュは「兄貴」と呼んでますがこの時点ではまだ王宮暮らしということで「兄上」だろうと考えました。 某雑誌の資料を参考にしてみました。5,532文字pixiv小説作品- スケッチ ~サマサの風景~
【FF6】やさしいまほう【クライドと村娘】
男は身も心もボロボロの状態で獣ヶ原を彷徨い続けた。夢現の中で死神に追われ、大鎌で首を刈られて死ぬ自分の姿を何度も見た。 非情になれなかった男、クライドがたどり着いたのは、魔法使いのいる小さな村だった。 ※捏造注意 祝25周年! 果てしなく映画脳なのでクライドとくれば必然的に『俺たちに明日はない』ネタを仕込み、さらにウォーレン・ベイティとフェイ・ダナウェイをイメージしながら書いてしまいましたとさ(ごめんちゃーい)。3,289文字pixiv小説作品 Cheers 愛をこめて
ティナ誕2018!ティナ♡誕生日おめでとう〜!!大変俺得な、みんな、ティナが好き!プラス同窓会みたいなエンディングの数年後のほのぼの話です 笑 みんな当時の延長線上のつもりでイメージしています。私の曖昧なキャラの記憶を頼りに各キャラが会話してるので、それ違うってキャラばかりでしたらすみません(^_^;) 後日談は皆様それぞれの世界があると思いますので、これはこれでアリ!と言って頂けたら…少しでも楽しんで頂けたら幸いです^ ^ カプ要素はロクセリくらいです。 陛下は満遍なく口説いてます 笑 書き直しも校正もできずに、勢いだけでアゲますので、どうか優しく見守って頂ければ。 何気に『Pour mon jeune ami〜私の小さな友人へ〜』の伏線拾ってます^ ^ この伏線は本当は別の話用だったので、いつものパラレル仕様で、そちらでも書きたいと思っています。 ずーっとずっーと頭ん中にあるんだけどなかなか書き始められない人(^_^;) リルムって、ティナの呼び方「ティナおねえちゃん」だったかな、と思いつつ、呼び捨てになっています。大丈夫かな。 そうそう、この話、マッシュとの絡みが少ないので、ちょっと補足。マッシュもティナも積極的に喋る方じゃなさそうなので、私の二人のイメージって背中だけくっつけて対極に顔向けて座ってる感じなのです。信頼と安心。静かでほのぼの…だけど、カプ要素は全く無いです。 マッシュは清々しいまでに兄貴とフィガロに誓いを立ててる漢のイメージなんでウチは。 エドガーびいきなのは許してください。 私の世界では、美化激しく 笑 彼しか話引っ張れる人いなくて… さらに私の話では珍しく、ちゃんと「俺」にしてみました。新鮮でした^ ^ しかしながらFFBEのLB見た時、世間のエドガー像と私の美化したエドガーの著しい乖離に爆笑した記憶がwww この話ではフェミニスト全開というか、ただの女性好きでその部分がちょっと軽薄な感じになってますwww 今回、この話を書くあたり、ある方とFF6話に花が咲き(最終的には私が一方的に熱く語り逃げした感^^;)24年燻り続けていた今も疼いていた古傷がかなり癒されたので、そのおかげで書けた某掛け合いのシーンがあったりします。 本当に感謝してます。しかもこの時期というタイミング。神ってる 笑 そんなこともあり、ある意味この話は私の禊作になっているかもしれないです。 随分抱えていた気持ちが楽になりました^ ^ ここまで目を通して頂きありがとうございます♡ 真心をいっぱい込めてます♡╰(*´︶`*)╯♡ それでは、もっかい言っとこう^ ^ 私も大好きなティナへ♡ 誕生日おめでとう!!ティナ♡♡♡13,928文字pixiv小説作品砂漠の泉
Vジャンプの裏設定使用。 過去に発行した、太陽と月の交点という、 マディン×マドリーヌ(ティナ親) スチュアート×クリステール(双子親) エドガー×ティナ(古代城) の中の、スチュクリを、当時失念していた両表のコインで、父王が口説くシーンを追加したくて、少々焼き直し。 いつか、コイン口説き込みで書き直したかったので、10数年ぶりにやっと叶いました 笑 やる気あるけど身体が弱い弟から妬まれてる感じから、一見ちょっと王様としては頼りなさそうだけど、実はめっちゃやり手、みたいな感じが理想でした。 でも、蓋開けたらなんだか、風大のティーエとアンジェのルヴァを足して二で割った感じのなよ子で申し訳ない…双子本のモブ王は、ちゃんと王様してます 笑 快活なクリステールと、イケイケなシチュアートの、クリステールが孤児院抜け出して森で遊んでたところに、弟の放った刺客を巻くためにシチュアートが同じく森に入り、出逢う、ってのも面白いかな、と、最近は考えてます^ ^ 親世代ですが、0歳兄弟も出ています(ほぼモブ 笑)ので、少しでも楽しんで頂けたら幸いです^ ^24,762文字pixiv小説作品願いの翼 〜蘇る緑より〜
昔のwebページより発掘。セツダリ中心のセッツァーややハーレム?微セツセリ、微セツティナというか、普通程度の絡みです。以下は当時のあとがき↓ *** あ~念願叶ってやっと形にできたセッツアーの話です。この話、「蘇る緑~紅い華~」というティナの話の番外編的な感じのものです。でも、本編と必ずしもシーンや台詞は一致しませんのであしからず(爆)。本当はもっとさらりとした感じのマンガにする予定でしたが、妙にセツダリチックになってます(笑)ダリルはただティナを見つけるための導き役だったんですが・・・(^^;セッツア-と少しだけいちゃついてます(苦笑)セツダリというCP自体は好きですがこの話をそうしようとは思ってなかったので、どうしたものかな、って感じです。まぁ、マンガの構想通りにすると短すぎて小説にならないので、いろいろくっつけてみましたが・・・ダリルとセリスを見まちがえるとことか。ちゅーか、セッツア-メインの話のはずなのに、中途半端に後半からセリス出張ってます。ティナを見つけないと最後が書けなかった、というのが一つと、かといってセッツア-が騒ぐと妙にセツティナチック(これが目的じゃないし)になってしまうのと、最大の理由は私の中のセッツア-像が、クールだけどごくたま~に熱くなるかっこいいギャンブラー、という感じなので、ティナを探すのは女の子のセリスが適任かと思って。セリスは実際のEDでも行動してたし。ティナが見つかった時、セッツアーの行動があまり書かれてないのは、一歩はなれてみんなを見てるイメージがあったため。決して一人が好きなわけじゃないと思うのですが。 もう一つフォロー。エドガーとセッツア-のことですが。あんなオープンな操縦席だと、空気の抵抗すごそうだな、とか、舵が重くなったら二人で回すんだろうな・・・と考えてセッツア-の補助としてエドガーをおきました。なぜこの人選か。エドガーの夢が飛空挺の技師であったということで。エドガーは飛空挺の持ち主で自由きままなセッツア-にある種の憧れと嫉妬を抱いているのではないかと思います。マッシュとはまた違った、二人そろうと大人な香りを醸し出す、飛空挺を語らう良き友人であることが理想です。 この話、結局何が言いたかったというと、ED時ティナを助けるちょっと前、セッツア-がティナを助けられたのはこんなことがあったんじゃないか、と思ったのが発端でした。ファルコンに導かれるセッツア-=ダリルを越えるセッツア-を書きたかったのです。 よくよく読んでみると、セッツア-がダリルとセリスとティナといい感じですね。ハーレム?(笑)。 2000年11月7,162文字pixiv小説作品残酷な夢のかけら
昔のwebページより発掘。オープニングティナのダークな話です。 発行した、存在理由という暗いティナ本の中に蘇る緑〜紅い華〜と共に収めていますので、なんだかんだでコピー本二回、web、オフセと、4、5回加筆修正されてます 笑 当時のコメントにある本編は、「Cry〜途行く君に光あれ〜」って言うタイトルでワープロで作成されていたので(同人活動し始めて一番最初に発行したエドティナコピー本)、追加や修正しながらいつかアップできたら、と思います^ ^ 以下は当時のコメント↓ これは96年1月に小説エドティナ本らしきもの「Cry」を発行した際のプロローグにあたるところを手直ししたものです。原本よりますますダークで救いようが無くなってしまった・・・死体描写も書き加えたらなんか嫌な感じになりました。ティナの帝国時代・・・彼女にとっては思い出さない方が良いことが沢山あったと思います。記憶の断片を夢に見る、という設定なんですが、これは酷過ぎますねぇ・・・いくら操られてたとしても。 背景は、バナンをナルシェへ連れて行くところです。気づかれた方いると思いますが、ラストの「希望」はリターナー本部でのやり取りからです(笑)。さらに、マッシュが川に流された後になり、必然的にエドガーとティナだけというシチュエーションがあるので嫌な夢を見て落ち込んでいるところをエドガーが励ます、保護者ちっくなエドガーという構図で本編に入ります。本編も手直しして、手直し程度により、どこかにUPする予定です。・・・いったいいつになるのか。4,698文字pixiv小説作品Pour mon jeune ami 〜私の若き友人へ〜
昔のwebページより発掘。フィガロ兄弟とリルムの話です。結構中立に書いてます。リルムの芸術家魂と、自由が終わるというエドガーの切ない感じが気に入ってます 笑 ウチはリル→マ。エドティナ、リルマのフィガロ城肖像画依頼展開話は当時から考えていたりします。今後書くんかな、どうなんかな。 実は私はエドガー大好きで、ティナ大好きで、エドティナ好き以前に(「以前」←ここ超重要。)、某犯罪何やらで大切な思春期に精神的に大大大ダメージ食らって実生活に支障をきたす鬱傾向に陥り、アレは全く受け付けないので(当初カップリング無しの感想だったのに、逆にエドティナに救いを求めて現在に至る)セリフでなんかゴニョゴニョ言わせてますが、全くカプ発展要素無しです。そんだけNGなのに、良くこの話を書ききったと、当時の自分を褒めたい 笑 人それぞれだからね、好きは。だから、それを、受け入れることに、頑張って頑張って頑張ってた証の話でもあります。 以下は当時のコメント↓ 書きたかったリルムの話です。いや・・・なんだかエドガーの話になってしまった(^^;後々この絵は教会とか城とかに飾られると思います。だから、権力者のエドガーが出ました(笑)。始めの部分。エドガーが何考えていたのか皆様も考えてみてください。私は普通ですな。「あーこの旅ももう終わりかぁ~」って感じ。味わったつかの間の自由を未練がって(笑)。そういえば、一緒にいるのにマッシュがなんだか存在感無い?(^^;ゴメンよマッシュ。でもまぁおしゃべりなキャラではないと思うので・・・密かにリルマ良いです(逆じゃなくって:爆)。リルムは元気生意気マセガキ全開を表現しようと思いましたが、どうでしょうか?いい大人(しかも偉い人)に冗談かませる彼女の生意気マセガキぶりは楽しくかけました。エドガーをいじめるにはセッツアーかリルムですね(笑)。ちなみにここでの「パトロン」は後援者になる、といった画商が画家の面倒を見るような意味合いですので。間違っても異性に貢ぐ方じゃないから誤解の無きよう(笑)。 FFに限らず、幼い女の子に振り回されるかっこいい大人。このシチュエーションは好きvv 余談ですがうちのエドガーとリルムはティナを間に良い友人関係を築いています(笑)。というか、ティナを争ってるのかも?漫才コンビというか・・・ティナのためなら!!って感じでしょうかね?うちのリルムはティナにラヴラヴです。大好きなおねーちゃんって感じなんです。絵描きリルムの話、実はもう一つ二つあります。一つはちょっとエドティナ入ってるものですが、そこではエドガーとリルムの友情が見られると思います。 いろいろ反省点はありますが、楽しく書くことができました(^-^5,197文字pixiv小説作品蘇る緑 〜紅い華〜
昔のwebページより発掘。エンディング時のティナの話。整えながら斜め読みしていたら、なんだかなんか涙ぐんでしまいました…歳とって涙脆くなったようです 笑 ティナの髪色に相当な拘りがありました。 以下は当時のコメント↓ ここまでたどり着いた方、お疲れ様です。いろいろ書いてるうちに長くなってしまい、まとまりなくなりました(爆)書きたい事はかけたと思うけどまとまらないのは自分の文才だと思って諦めます・・・ できる努力はしていこうとは思いますが、できる範囲なんで、たかは知れてる(苦笑)まぁ、書き直していくので・・・気付いたら(苦笑)。 さてさて。今回はやっとこさ本編書けてよかったなぁ~と思っております。先に番外編出てちゃあ世話無いや(爆)本来の漫画のプロットとしては二つはまったく別物なので、本編も番外編も本人的には区別してないのがいけないのかも? ティナ後ろ向きですね、最初の方が非常に。罪とかこういう言葉ホントは使いたくないんですがなんて表したらいいかな~と考えているうちに面倒になって「ま、いっか」って(プライド無し)。自分的には最後の髪の色のこと、選択性にしようと思ったんですよ~私が昔から考えていたのは、緑の髪が解き放たれて広がる=蘇る緑で、終わる方向なんです。いいまとめ方だなぁと自己満足。で、なんとなくマディン見てたらマディンの髪も緑色なんですよ~(笑)でも、天野画は金だし。金色の髪の方が好きという方の話もよく聞くし。ってこともあるんですが。私が、色が抜ける展開に今回あえてしたのかというと、理由はちょっとエドティナが関係してたり。フィガロは金髪に意味があるらしいと裏設定を知って、FF6全盛当時遺伝を習っていた私、金髪が劣勢と知って焦りました(爆)ということで、金ティナへの移行も誕生したわけであります。「父の形見として緑を残すか、魔力の象徴として消すか」これ大変重要なポイントなんです!!結構両方とも美味しいシチュエーションだったので、この話を考えている段階で両方のシチュエーションを捨てきれなかった自分は読む方々に決めていただこうとかと思い、髪の色を選択性にしようと思い立ったわけなんですが・・・なんだか上手くまとまってしまったので一本で行かせて頂きました(笑)皆さんはどっちがお好きでしょうか。優柔不断な私はどちらとも好きです♪ あ、でも結局何だかんだ言って私のエドティナは翠髪なんですが・・・神秘的が好きなので^ ^ あと、カタリーナとのやり取りは個人的に気に入っております。生命誕生~! どうやら、私にとってセリスはキーマンっぽいです(笑)エドティナ話でもちょくちょくエドガーを責めるために出てくる予定だし(笑)次は何を書こうかしら~? 2001年2月10,695文字pixiv小説作品聖誕祭に寄せて
好きな2人の子供の頃のお話になります。少しでも楽しんで頂けたら幸いです^_^ 10周年にあたる2004年に、当時好きだった FF6サイトの方のフィガロ兄弟誕生日企画に参加させて頂いた時に書いたものが見つかったので、躊躇いつつ笑 も載せることにしました。 なんか、王様の話が説得力ありそうで無い感じ^^;王族関係の話がペラっペラですみません… スチュアートが、クリステールを口説いた下りはたしかVジャンプ掲載の余談にあったと思います。実はそれを元にスチクリ話書いた過去があります。エドティナ、マディマド、スチクリ三本入れた本出して全く履けなかった苦い過去がwww あ、今日って16日!来月まで待てばいいのに、丁度1ヶ月後が彼らの誕生日なので、1ヶ月前倒し祝いになりますね 笑 おめでとう、エドガー&マッシュ!!! ブラボーフィガロ!(*≧∀≦*)6,032文字pixiv小説作品- スケッチ ~サマサの風景~
【FF6】硫黄と糖蜜【6親子】
サマサの村 /火事の夢 /小児用解毒剤 / 父のぬくもり / 母が好きだった花 / 絶望へのフラッシュバック 『もとより硫黄はモラセス(糖蜜)に残るのである』 ◇サマサの村~ストラゴスたちを追いかけて西の山へ向かうまでのシャドウとリルムの酷い捏造話。 ◇単体でも読めます5,965文字pixiv小説作品